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いいですね。懐かしい音色
モダンな車輌の吊り掛けサウンド、半端なく渋い!
当時の最新仕様の内装だけど足回りは吊り掛け流用、といえば9000型10000型初期車の内装を備えた東武5070型後期車、なんてのもいました…。しかもあちらは21世紀に入っても最後まで吊り掛けで爆音でしたからね😅
んー?なんか違うぞ?2100系はもう少し、静かだったぞ。でもまぁ、再現してくれて嬉しい。ありがとう。はぁー…また2100系に乗りたい…
やっぱり吊り掛けの頃でももっと静かだったんですねぇ。種車の2000系として最後まで生き残っていたモニ2000形の吊り掛けの爆音に感動して気合をいれすぎました^^;
2100系って、こんな渋い音鳴ったっけ?7000系級の車両なのに。
登場当時は昭和1桁世代の旧国の足回りを流用していたので吊掛の音だったんですよ。
@@kiHa3062 吊りかけだったのは数年だけ、初めから7000系で作ったほうが安く済んだだろう。ただし5000系は10数年古い足回り使ったんだよな
車体は新しかったから、さすがに音はもっと静かでしたよ。でもまあ、この車内でのツリカケサウンドは異様でした。
実際に乗車された方のご意見いただけて幸いです。2100系に更新する際、防音対策もあるていど為されていたのかもしれないですね。
相鉄3010系のツリカケが,、VVVFに生まれ変わったのも異様でしたw
自分も吊り掛け時代の2100形に何度も乗りました。特徴として、制御器がCS-5のままだったので並列段に移行する時に大きな衝撃がある車両が多い、4M2Tだったので40km/h位までは加速が良かったという印象が強かったです。CPは旧車流用なので独特のゴトゴトという音、非冷房車はSIVだったのでプーンという音があった。要は編成によって音が様々でした。それにしても、旧2100形は謎だらけ。特に昭和49年製の2609編成は色々謎が解けません。電動車のDT13形台車、2610のTR325台車、2両は新造名義…他にも謎が色々ありました。
ここまで詳細な生の情報を拝見できてとても嬉しいです!DT13台車を履いた2100系は昔の鉄道ファンなどで何度か見たことがあって3000系の流用?それとも2000系時代にすでにそうなっていた?と気になっていたことがあります。昭和初期のMT15モーターでも起動時のダッシュは強いようですね。私の世代では辛うじて流山電鉄に残っていた1300系(元西武551系)や近江鉄道の500形で乗ることが出来ましたが、動き出す瞬間、普通に座っていても後方にふっ飛ばされそうな強い衝撃があったのを覚えています。近江鉄道のときに乗った500形はたまたま運転手の技術が良かったのか、直列→並列への移行は比較的ショックが少なめでスムーズだったような気がします。
kiHa3062 返信ありがとうございます。DT13形の流用については自分も正直よくわからないですね…ただ、3000形の台車更新が電動車と付随車が別々に行われており、前者は旧3000形時代で星川工場の頃、後者は3010形車体更新後で今のかしわ台工機(当時)の頃であるが、台車はTR25Aからの振替だった事から3000形への直接の流用とは考えにくい。とはいえ、2000形時代にDT13形台車を履いていたかというと手元の資料ではわかりません。2117〜2120の種車が旧国鉄10系列である点や、車体が全て伊豆箱根鉄道に譲渡されている点、当時の相鉄の置かれた状況(8連化やいずみの線開業を控えている一方でオイルショックによる物価高騰)を考えると、2000形時代に履いていたというのも釈然としません…2100系が数年も経たずに新性能化されたのも、8連化やいずみの線の影響がすぐに顕著になったと考えられます。(参考 日本の私鉄13 保育社 私鉄電車ガイドブック4 誠文堂新光社)長文、失礼しました。
これ実際には旧7000だよね?
江ノ電と一緒
全っ然2100じゃないし。これじゃ小田急の2400、4000ですよ。
いいですね。懐かしい音色
モダンな車輌の吊り掛けサウンド、半端なく渋い!
当時の最新仕様の内装だけど足回りは吊り掛け流用、といえば
9000型10000型初期車の内装を備えた東武5070型後期車、なんてのもいました…。
しかもあちらは21世紀に入っても最後まで吊り掛けで爆音でしたからね😅
んー?なんか違うぞ?
2100系はもう少し、静かだったぞ。
でもまぁ、再現してくれて嬉しい。
ありがとう。
はぁー…また2100系に乗りたい…
やっぱり吊り掛けの頃でももっと静かだったんですねぇ。種車の2000系として最後まで生き残っていたモニ2000形の吊り掛けの爆音に感動して気合をいれすぎました^^;
2100系って、こんな渋い音鳴ったっけ?
7000系級の車両なのに。
登場当時は昭和1桁世代の旧国の足回りを流用していたので吊掛の音だったんですよ。
@@kiHa3062 吊りかけだったのは数年だけ、初めから7000系で作ったほうが安く済んだだろう。ただし5000系は10数年古い足回り使ったんだよな
車体は新しかったから、さすがに音はもっと静かでしたよ。でもまあ、この車内でのツリカケサウンドは異様でした。
実際に乗車された方のご意見いただけて幸いです。
2100系に更新する際、防音対策もあるていど為されていたのかもしれないですね。
相鉄3010系のツリカケが,、VVVFに生まれ変わったのも異様でしたw
自分も吊り掛け時代の2100形に何度も乗りました。特徴として、制御器がCS-5のままだったので並列段に移行する時に大きな衝撃がある車両が多い、
4M2Tだったので40km/h位までは加速が良かったという印象が強かったです。
CPは旧車流用なので独特のゴトゴトという音、非冷房車はSIVだったのでプーンという音があった。
要は編成によって音が様々でした。
それにしても、旧2100形は謎だらけ。
特に昭和49年製の2609編成は色々謎が解けません。電動車のDT13形台車、2610のTR325台車、2両は新造名義…
他にも謎が色々ありました。
ここまで詳細な生の情報を拝見できてとても嬉しいです!
DT13台車を履いた2100系は昔の鉄道ファンなどで何度か見たことがあって
3000系の流用?それとも2000系時代にすでにそうなっていた?
と気になっていたことがあります。
昭和初期のMT15モーターでも起動時のダッシュは強いようですね。私の世代では辛うじて流山電鉄に残っていた1300系(元西武551系)や近江鉄道の500形で乗ることが出来ましたが、動き出す瞬間、普通に座っていても後方にふっ飛ばされそうな強い衝撃があったのを覚えています。近江鉄道のときに乗った500形はたまたま運転手の技術が良かったのか、直列→並列への移行は比較的ショックが少なめでスムーズだったような気がします。
kiHa3062
返信ありがとうございます。
DT13形の流用については自分も正直よくわからないですね…
ただ、3000形の台車更新が電動車と付随車が別々に行われており、前者は旧3000形時代で星川工場の頃、後者は3010形車体更新後で今のかしわ台工機(当時)の頃であるが、台車はTR25Aからの振替だった事から3000形への直接の流用とは考えにくい。
とはいえ、2000形時代にDT13形台車を履いていたかというと手元の資料ではわかりません。
2117〜2120の種車が旧国鉄10系列である点や、車体が全て伊豆箱根鉄道に譲渡されている点、当時の相鉄の置かれた状況(8連化やいずみの線開業を控えている一方でオイルショックによる物価高騰)を考えると、2000形時代に履いていたというのも釈然としません…
2100系が数年も経たずに新性能化されたのも、8連化やいずみの線の影響がすぐに顕著になったと考えられます。
(参考 日本の私鉄13 保育社 私鉄電車ガイドブック4 誠文堂新光社)
長文、失礼しました。
これ実際には旧7000だよね?
江ノ電と一緒
全っ然2100じゃないし。これじゃ小田急の2400、4000ですよ。