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こういう様々な女性の生涯を見ると、高貴な身分に生まれようと決してそれだけで幸せになれるわけではない、むしろ逆に不幸に振れてしまう人も多く、考えさせられます。道長や倫子のような幸福に見える人にも、それぞれ人知れぬ苦しみがあったと思わないと、やりきれませんね。今更ながらですが、制約の多い境遇に生きる大変さを、改めて実感します。
そりゃそうだ。身分が高ければ高いほど政略結婚は当たり前。身分が低くても親の決めた相手と結婚するケースが多いんじゃないかな。だからこそ浮気も当たり前。今の価値観とは色んな面で違うでしょうね。
どんな時代でもどんな社会制度でも、人間関係の苦しみは色は変われどあります。
明子も倫子も、多産＆長寿でびっくりです！どちらも道長に貢献した、良き妻でしたね。道長は良妻が2人いても、まだ足りないのか…😅
道長怖かったかも。倫子は89歳。現代で換算したら180歳くらいまで生きていたことになる。ちょっと化け物並みこわ〜
出世しそうな男の人に見初めてもらって、子どもを産んで、権力を手にして、子どもを出世させる生き方って思うとすごい。現代でもこういう人はいる。
大河ドラマを見て源氏物語の登場人物をドラマに置き換えてみると光源氏は道長、紫の上はまひろというふうに見えてきます😍それにしても藤原氏の時代は優雅に和歌など贈り合う貴族の世界の印象とは真逆で兼家を始め権力の中枢に昇り詰めんと権謀術数に明け暮れて魑魅魍魎の世界だと思わせる😵
道長の妾が多過ぎて子供も多過ぎて混乱😵💫😵💫😵💫
道長こそが光源氏みたい次々と女性と関係持つとかそっくり。
倫子主人公にして道長に寄り付く虫どもを巧みに使いこなし権力を誇示する女帝ものにしてもドラマは面白そうだな…？
辞めて、不細工はいらん。
ドスコイドスコイドスコーイと悪霊を張り飛ばす姿を見せてくれるんかい？
6:02 40歳・43歳で出産って上に何人も産んでるけど当時としては偉業ではなかろうか(本人も生きて残ってるし)
初産で亡くなる女性も珍しくなかったはずなのにねー
明治大正生まれの女性までは両極でそんな感じだよ。戦後の食糧不足と生活の変化に伴い子供が少なくなってから偏見が生まれた。
本人が産んでない可能性もありますけどね。お腹に詰め物をしてとか普通にできたと思います。
今でもその歳だと凄いと思いますよ。
道長は何人もの後家さんや独り身の女性に女房という仕事を与えて養っていたのか？見方を変えると職業難の女性を救っていると感じますね。
アラブ世界の４人の妻とは女性救済のために急遽決まった法律
情報が多くありがたいですが、話がはやすぎて、また、登場人物が多くさらに系図を用いての説明でないので理解はむずかしいです。もっと、ゆっくり話して頂き、また図などを用いて説明があると楽しく、理解が深まります
スピードは再生速度を「設定」から遅く変えればいいのでは？
娘の女房を妾にしたのは、女房達から情報が漏洩する事を防ぐ為もあった｡
逆に女房達を懐柔することで得られる情報もあったでしょうし
一番安全なんです！
倫子が選んで妾として認定した。戦国時代の北の方としての役割を、既に倫子は果たしていたと言うことですね。
そうかい？主役級はやはり光輝いているが、豪華な衣装でも親子で光らない。倫子彰子。
一夫多妻の時代ですからね・・・・。
光源氏は道長、一条帝のゴチャ混ぜ。桐壺帝は一条帝だが源氏の幼い頃は敦康親王なのか？
どっちにしても死ぬときは一人でっせ🌝
天皇家すごい近親婚
頼通君もお父さん見習ってたらもう少し地位盤石だったでしょうに…
いや､頼通はそもそも兄弟間の仲が悪く､同母弟の教通とも一時期対立していた｡だが頼通と最も仲が悪かったのは姉彰子｡妹妍子の娘禎子内親王を妹の死後引き取り､息子後朱雀天皇の後妻にしたのも彰子で､2人の息子後三条天皇即位の最大の功労者が彰子だったのは間違いない｡その後三条天皇を補佐したのが明子の息子や娘夫婦達というのも皮肉だな｡
頼通の子を産んでいるのは、嫡妻隆姫女王の従妹(長男)と姪(具平親王が身分の低い女性に産ませた息子の娘。次男、三男、四男、寛子、師実)だけ。 どれだけ奥さん好きなのか。
道長の正妻 倫子の同母弟の娘が女房として宮仕えに転落するのですね。
ケースバイケースで一夫多妻は良い事が多いような気が‥‥
切り回す第一夫人の才覚ひとつ、かつ女性の地位の高いことに留意。低い立場の者は被害者なだけであることも多い。世間は1対1でさえ女性下方婚、今の世では搾取か虐待のカルト的洗脳が目立つ。ほぼ皆親類縁者の中で明確な身分差のある特殊な世界。感染症や遺伝病が把握されている現代で何が良いか謎すぎる。婚外交渉の多い性依存者には特定の相手に見えるだろうがどうせ妻以外にも手を出すし、控えめ一般人には最初からハイリスク。
倫子はドスコイカーさんだから道長はかなり付き合いにくい。なんせ身分と金目当てで、結婚したんたわから。
道長と式部の関係で気になるのはやはり10年無冠だった父為時の突然の昇進，そして乗り気では無かったにもかかわらず越前に同行して？させられた？事。そして娘賢子の父や祖父の地位に関わらず異例の出世です。道長は式部何若い時から土御門(倫子と式部は親戚筋で家も近く交流があったとされる)に出入りする式服を見知っていて式服に目をかけていた。為時の出世が道長が政権を握った直後であった事が式部突然道長の特別な関係を示していると考えられます。その事で倫子には式部との仲を疑われた道長柄とりあえず式部を遠ざける為に父に同行させ宣孝との縁談を勧めたとも考えられます。式部の悩みや鬱屈は道長との関係もあったかもしれないと想像してしまいます。幼い頃から倫子と近しい間柄であったのなら道長との関係を大っぴらには出来ないと思った式服の気持ちも分かる気がします。全部私の想像に過ぎませんけど🤔(三田誠広氏の，源氏物語を反体制文学として読んでみる，を参考にしてます。)
まひろ、道長、愛し合ってほしいで～す
ちなみに道長は色気虫の和泉式部と関係あったんかい？
、、。、え 7:33 😂❤
？
妾妻の話はスルーされるか、会話の中で表現されるくらいだろ
紫式部は愛人だった説。て云うか此の場を借りて大河の式部役、話し方が嫌い。私見を言わせて頂き有り難う御座います🙏
ドスコイバァさんの繆子。ドスコイカーさんの倫子。ドスコイねーちゃんの彰子。もはや化け物のバァさんカーさんねーちゃんと揃っている。道長身内だが、ガクブルブル❢だったのかもよ。
こういう様々な女性の生涯を見ると、高貴な身分に生まれようと決してそれだけで幸せになれるわけではない、むしろ逆に不幸に振れてしまう人も多く、考えさせられます。道長や倫子のような幸福に見える人にも、それぞれ人知れぬ苦しみがあったと思わないと、やりきれませんね。今更ながらですが、制約の多い境遇に生きる大変さを、改めて実感します。
そりゃそうだ。身分が高ければ高いほど政略結婚は当たり前。身分が低くても親の決めた相手と結婚するケースが多いんじゃないかな。
だからこそ浮気も当たり前。今の価値観とは色んな面で違うでしょうね。
どんな時代でもどんな社会制度でも、人間関係の苦しみは色は変われどあります。
明子も倫子も、多産＆長寿でびっくりです！どちらも道長に貢献した、良き妻でしたね。
道長は良妻が2人いても、まだ足りないのか…😅
道長怖かったかも。倫子は89歳。現代で換算したら180歳くらいまで生きていたことになる。ちょっと化け物並みこわ〜
出世しそうな男の人に見初めてもらって、子どもを産んで、権力を手にして、子どもを出世させる生き方って思うとすごい。現代でもこういう人はいる。
大河ドラマを見て源氏物語の登場人物をドラマに置き換えてみると光源氏は道長、紫の上はまひろというふうに見えてきます😍それにしても藤原氏の時代は優雅に和歌など贈り合う貴族の世界の印象とは真逆で兼家を始め権力の中枢に昇り詰めんと権謀術数に明け暮れて魑魅魍魎の世界だと思わせる😵
道長の妾が多過ぎて
子供も多過ぎて
混乱😵💫😵💫😵💫
道長こそが光源氏みたい次々と女性と関係持つとかそっくり。
倫子主人公にして道長に寄り付く虫どもを巧みに使いこなし権力を誇示する女帝ものにしてもドラマは面白そうだな…？
辞めて、不細工はいらん。
ドスコイドスコイドスコーイと悪霊を張り飛ばす姿を見せてくれるんかい？
6:02 40歳・43歳で出産って上に何人も産んでるけど当時としては偉業ではなかろうか(本人も生きて残ってるし)
初産で亡くなる女性も珍しくなかったはずなのにねー
明治大正生まれの女性までは両極でそんな感じだよ。戦後の食糧不足と生活の変化に伴い子供が少なくなってから偏見が生まれた。
本人が産んでない可能性もありますけどね。お腹に詰め物をしてとか普通にできたと思います。
今でもその歳だと凄いと思いますよ。
道長は何人もの後家さんや独り身の女性に女房という仕事を与えて養っていたのか？見方を変えると職業難の女性を救っていると感じますね。
アラブ世界の４人の妻とは女性救済のために急遽決まった法律
情報が多くありがたいですが、話がはやすぎて、また、登場人物が多くさらに系図を用いての説明でないので理解はむずかしいです。
もっと、ゆっくり話して頂き、また図などを用いて説明があると楽しく、理解が深まります
スピードは再生速度を「設定」から遅く変えればいいのでは？
娘の女房を妾にしたのは、女房達から情報が漏洩する事を防ぐ為もあった｡
逆に女房達を懐柔することで得られる情報もあったでしょうし
一番安全なんです！
倫子が選んで妾として認定した。戦国時代の北の方としての役割を、既に倫子は果たしていたと言うことですね。
そうかい？主役級はやはり光輝いているが、豪華な衣装でも親子で光らない。倫子彰子。
一夫多妻の時代ですからね・・・・。
光源氏は
道長、一条帝のゴチャ混ぜ。
桐壺帝は一条帝だが
源氏の幼い頃は敦康親王なのか？
どっちにしても死ぬときは一人でっせ🌝
天皇家すごい近親婚
頼通君もお父さん見習ってたらもう少し地位盤石だったでしょうに…
いや､頼通はそもそも兄弟間の仲が悪く､同母弟の教通とも一時期対立していた｡だが頼通と最も仲が悪かったのは姉彰子｡妹妍子の娘禎子内親王を妹の死後引き取り､息子後朱雀天皇の後妻にしたのも彰子で､2人の息子後三条天皇即位の最大の功労者が彰子だったのは間違いない｡その後三条天皇を補佐したのが明子の息子や娘夫婦達というのも皮肉だな｡
頼通の子を産んでいるのは、嫡妻隆姫女王の従妹(長男)と姪(具平親王が身分の低い女性に産ませた息子の娘。次男、三男、四男、寛子、師実)だけ。
どれだけ奥さん好きなのか。
道長の正妻 倫子の同母弟の娘が女房として宮仕えに転落するのですね。
ケースバイケースで一夫多妻は良い事が多いような気が‥‥
切り回す第一夫人の才覚ひとつ、かつ女性の地位の高いことに留意。低い立場の者は被害者なだけであることも多い。世間は1対1でさえ女性下方婚、今の世では搾取か虐待のカルト的洗脳が目立つ。ほぼ皆親類縁者の中で明確な身分差のある特殊な世界。感染症や遺伝病が把握されている現代で何が良いか謎すぎる。婚外交渉の多い性依存者には特定の相手に見えるだろうがどうせ妻以外にも手を出すし、控えめ一般人には最初からハイリスク。
倫子はドスコイカーさんだから道長はかなり付き合いにくい。なんせ身分と金目当てで、結婚したんたわから。
道長と式部の関係で気になるのはやはり10年無冠だった父為時の突然の昇進，そして乗り気では無かったにもかかわらず越前に同行して？させられた？事。
そして娘賢子の父や祖父の地位に関わらず異例の出世です。
道長は式部何若い時から土御門(倫子と式部は親戚筋で家も近く交流があったとされる)に出入りする式服を見知っていて式服に目をかけていた。為時の出世が道長が政権を握った直後であった事が式部突然道長の特別な関係を示していると考えられます。その事で倫子には式部との仲を疑われた道長柄とりあえず式部を遠ざける為に父に同行させ宣孝との縁談を勧めたとも考えられます。
式部の悩みや鬱屈は道長との関係もあったかもしれないと想像してしまいます。
幼い頃から倫子と近しい間柄であったのなら道長との関係を大っぴらには出来ないと思った式服の気持ちも分かる気がします。
全部私の想像に過ぎませんけど🤔
(三田誠広氏の，源氏物語を反体制文学として読んでみる，を参考にしてます。)
まひろ、道長、愛し合ってほしいで～す
ちなみに道長は色気虫の和泉式部と関係あったんかい？
、、。、え 7:33 😂❤
？
妾妻の話はスルーされるか、会話の中で表現されるくらいだろ
紫式部は愛人だった説。
て云うか此の場を借りて大河の式部役、話し方が嫌い。
私見を言わせて頂き有り難う御座います🙏
ドスコイバァさんの繆子。ドスコイカーさんの倫子。ドスコイねーちゃんの彰子。もはや化け物のバァさんカーさん
ねーちゃんと揃っている。道長身内だが、ガクブルブル❢だったのかもよ。