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蟻はタンパク質が好きですね、削り節とか粉チーズとか。
兵隊アリの役割は外敵と戦うことではないことがわかってきてます。彼らは外敵の襲撃を受けると積極的に逃げて一般の働きアリを守ることはありません。彼らの役割は大きなアゴを使って餌を細かく切り分けることや大きな砂などの運搬が主な役割で、こういった特殊な特徴を持つアリを育てるコストを考えたときに死の危険がある外敵との接触は避けるようにプログラムされてるわけです。アゴが大きく強そうだから外敵と戦う戦闘要員だろうと誤って認識されて兵隊アリと名付けられてしまっただけなんですよね。
2割のサボる働きアリは最近の研究では外敵からの攻撃や大雨などの「トラブル」時に対応できるようにする為の余力とされている人間社会で当てはめるならば、全ての作業員が8割の時間で終わるように作業を割り振るのが良いということそうすればトラブル時に他の2割の余力で対応できる最近の日本企業の上層部はこういうリスクマネジメントが出来ていないので、事実上蟻に劣るレベルだと言える
女王アリがいないコロニーは他のコロニーの女王を受け入れることがあります。これは飼育下で実験しました。自然界でも他のコロニーの新女王を受け入れることがあるのではないかと想像します。
巣を構成するシステムとして「常に2割を待機要員とする」というオーダーが出ているんでしょうね。会社で有給をもらってるような感じでしょうか・・・待機要員でも「私はもっと働きたいんだけどなぁ」って愚痴を言ってるワーカホリックの働きアリさん(そのまんま)もいるかもしれませんねw
6月後半から7月にかけて、雨の次の日辺りに羽蟻が大発生します。以前いた店の店長が虫嫌いな人で、暗くなってから店先の灯りに集まってくる羽蟻に大パニック❕おかげで忙しい中、作業を中断して羽蟻対策に駆られる事も😅翌朝の掃除は、特に念入りにさせられました。
クロオオアリのことを子供の頃「苦労」アリだと思っていた…
子供の頃アリの巣おしっこ攻めしてたけど、あの子達がみんな女の子だったなんて。なんだか胸熱です。
ワロタ
松本零士のマンガ『インセクト』にあったな~~。蟻の女王が「妾(わらわ)は風通しの良いのが好きじゃ」とか言って、巣穴周囲の土手を作らせなかったら、人間の立ち○ョンで水没っての😅
そうは言っても外で活動してるのおばさんだった希ガス
巣の中で内勤してる子はまだ若い子だよ。甲羅を経ると外勤に回される。
中学の時の読書感想文で「働かないアリに意義がある」って本を読んだのを思い出した
働きアリの法則は、所謂休憩のローテーションを行っているようなモノだと認識しているが、果たしてヒキニートのみを強制連行してコロニーを形成させたらどうなるんだろうね?
ヒキニートの中でも比較的社会性のある奴が自発的に労働を始める→次点ヒキニートが嫌々ながらもそれに追随して労働→あくまでも働く気のないクズ系ヒキニートは放置されて自滅(餓〇)又はストレス解消の為のサンドバッグ化してコロニーの中での地位を確立みたいな感じになると予想
社会全体も2:6:2に収まるようにできている
アリの巣の近くにおかずの肉や魚のかけらを置くと喜んで巣に持ち帰ってくれるチーズも喜ばれる砂糖は砂糖水にすると喜ばれる
有精卵だとメスしか産まれず、無精卵だとオスしか産まれないって凄い仕組みだよな役割の変化とかもそうだけど、ここまで来ると種が一つの生物と言っても過言じゃないよ
サボってる2割は同じ個体なのかな?働き続ける訳にはいかないから、2割がシフト制で休んでいるのでは?
葉切り蟻の生態には感動したことがあります。
ちなみに、蟻と非常に似た社会生活を送っている哺乳類がいて、それがハダカデバネズミ。こいつらも、2割は必ず働かないのが出てくるらしい。ただ、サボりを女王に見られると、その女王にどつかれるらしい。
同じようなコロニーを形成するミツバチの場合巣の中から女王蜂を取り去ると、残されたハチの中から女王蜂が生まれ通常道理の状態になる。一方、孤独になった女王バチは急いで家来を生んで通常営業に。養蜂業者はそうやって生産規模を拡大すると聞いたことがあります。
子供の頃、金魚鉢で蟻を飼っていましたが、冬が近いので元の場所に戻してあげるため地面にぶちまけたら女王蟻がいないのに卵や幼虫がたくさんいたのでびっくりしました。
アミメアリなどは女王アリがおらず、群れの中の若い働きアリが卵を産みます。
働きアリの法則の解釈で気になったのですが、2:8:2の割合って24時間の一日を通して一定なのですか?気になったことはアリって眠ることがあり、それは集団で眠るのかな?って点です!!もし集団で眠る時間帯があるなら2:8:2の割合が変わると思いました!!
蟻は一日の内に何度もマイクロスリープを取り、まとまった睡眠を取る事は有りませんよ。
日本の大人しい性格のアリが南米行ったら凶暴化した話思い出した。やはり軍隊蟻とか凶悪なのが多いからかも?
雄アリは種のために女王アリに全てを託してるからそんなに悲惨ではないかな。
粉チーズ、削り節、キャットフードの粉なんか良く喰いますね(笑)🐜んであと、日本在来蟻が火蟻と良く闘ってるみたいですね、仲々の善戦で日本を防衛している(笑)🙄🤨🤔😁😜
ハンター×ハンターは王が男だから破滅したのか…笑 強すぎても逆にその他に駆逐されてしまうのかもしれませんね、人類も例外じゃないかも笑
働かないアリは別にサボっているわけではない。サッカーでいえばベンチ入りしてる選手と同じで、いざという時のために体を休めているだけ。
シフト組んでローテーション回してるだけ定期
ここまで生殖の話をするなら単為生殖の話もして欲しかった。
働きアリの2割が働いていない、というけど、人間を考えればわかる。週休2日で働いているサラリーマンなら、2/7=29%が働いていない。働いていることになっているけど、実際はサボっている人が一定数いるわけだし、働いていないサボリーマンもいる。8割が働いている、というのはすごいことだと思わなくては。
きのこって思ったよりカロリーあるんだな
働かない2割の蟻達がまさか軍隊の予備役みたいな役割だったとは…とても利口ですね
イエヒメアリ大量発生して、駆除剤も効かずに困ったな・・・引っ越したが
こんな毒のある生物が、比較的嫌われていないのは不思議。
職場の人数やメンバーが変化しても大体2:6:2の割合に収まりますね笑
13:39無精卵でオスしか生まれない
困るのは、働いているように見せて実際にはサボって働いない奴が常に一定数いることだな、こいつらは何があっても絶対に働かんw
それが…サボっている蟻だけ集めると、働きだす蟻が出てくるらしいですよ。
そこはアリとヒトの違いだと思う。じつは上手にサボれる奴の中にはクリエイティブな発想ができるのがかなりいるんじゃないか?それこそアリとヒトの違いかもしれない。
兵隊蟻もメスなんだ。屈強な女戦士てかんじかな。
40年近く前に縁側で寝ていたら、身体が小さいが尻に針がある蟻にしょっちゅう刺されていたなぁ。 刺されると痺れるんだよな。 ヒアリの仲間だったのか? でも、40年近く前だからなぁ。。。
モハメドアリは蝶のように舞い、蜂のように刺すと言われてたボクサー蟻ではないアリですスミマセン
そこは、申し訳“蟻”ませんと(笑)
わっちもそれは考えたで蟻んす。
その蟻はイノキと言う名のペリカンと闘ったそうです。
出典の明記が欲しいです
ヒアリ好奇心からいたら捕まえてみたい。ギ酸は職場行くとほぼ毎日使ってる、アリから抽出した奴じゃなくて工業的に合成したものだけど。山でアリに噛まれて激痛が走ったんだけどあれギ酸だと思ってる。形は覚えてるんだけど長年の謎、ヤマアリ属?ハキリアリの切った葉を運んでいる姿、好きだね。ハキリアリがキノコまで育てない話は興味深いね、子実体(キノコ)と菌糸体の化学成分の違いかね。いや~なんかめんどくさくなって、いっそのことアリやハチになりたいなんて思う時ありますよ。アリの精子の話も興味深いね。働きアリの法則は聞いたことあります。2:6:2のどこのグループでもいいかな、それは仕事しだい。
日本のアリは針が退化してて針で攻撃する種は非常に少なく、単に噛まれただけだと思います一応山の中だとアギトアリというやべえ奴もいますが、ほぼ九州限定なので接触機会は無いと思われます
@@Takky-3 コメントありがとうございます。かまれた後、足の指の付け根が灼けつくような痛み、そうとう赤く腫れたのでただ噛まれただけではそうはならないと思います。山梨の山中で針はなかったですね。アギトアリの画像見ましたけどそんなにしゅっとした感じではなかったですね、クロオオアリよりちょっとおおきくてずんぐりむっくりした形。アギトアリかっこいいですね、九州にいったら探してみたい。
葉切り蟻が切った葉を立てて運んでいるのって、人間に匹敵させるとトラック1台運んでいるのと大差無いとか❕う~~ん、昆虫の力持ち❤️
胞子が発生するからですかね?
突拍子もないこと言うけど、2:6:2とは、まとめると6:4普通が6割、異常が4割という意味働き過ぎも異常の一種6割は( 1 - 1 / e )で計算できる(0.6321)「普通の基準」人類が採用した進数や単位に関係なく自然に発生する割合人間も野生動物の一種にすぎず、人間社会も自然現象の一例にすぎない
すごい!2:6:2って所謂ベルカーブのことかと思っていたけど、なぜ6なのかが解からなかった。さすがeだよね。若い頃に電子計算機の専門学校の授業で位取り記数法の基数でいちばん効率が良いのはeであることを証明するっていうのがあったの思い出した。これを感覚的に体験する方法として片手で指折りで32個の状態を数えてみれと解かります。
オスとメスで何でこんな差があるんだろう❔
死ぬような危険なことは老人にやらせるのが最も効率的なのね。
ハチと違い地面を歩いて帰らなくてはいけないので、帰宅困難蟻は多いのでしょう。
蟻の観察の虫眼鏡使うけど、観察に飽きたら太陽光集めてジジジジってしなかった?
コメントありがとうございます!黒い折り紙とかにやってました…危ないですねw
上手な力加減系のサボリじゃなくて怠慢だけの人間はそもそも働かないで新しい場所に移るだけだから、アリとは違うと思う
人間も東南アジア辺りの原始的な社会では、老人は奴隷になって死ぬまで働かされるそうです。(´・ω・`)いやあ文明っていいですね
外来種のアリとかわからないなぁー!いたら、熱湯を巣の中に入れてあげるけどね
女王候補とか生まれたりすると思うけど、彼女らはどんな生活をしてるんだろうね。
蟻はタンパク質が好きですね、削り節とか
粉チーズとか。
兵隊アリの役割は外敵と戦うことではないことがわかってきてます。彼らは外敵の襲撃を受けると積極的に逃げて一般の働きアリを守ることはありません。彼らの役割は大きなアゴを使って餌を細かく切り分けることや大きな砂などの運搬が主な役割で、こういった特殊な特徴を持つアリを育てるコストを考えたときに死の危険がある外敵との接触は避けるようにプログラムされてるわけです。アゴが大きく強そうだから外敵と戦う戦闘要員だろうと誤って認識されて兵隊アリと名付けられてしまっただけなんですよね。
2割のサボる働きアリは最近の研究では外敵からの攻撃や大雨などの「トラブル」時に対応できるようにする為の余力とされている
人間社会で当てはめるならば、全ての作業員が8割の時間で終わるように作業を割り振るのが良いということ
そうすればトラブル時に他の2割の余力で対応できる
最近の日本企業の上層部はこういうリスクマネジメントが出来ていないので、事実上蟻に劣るレベルだと言える
女王アリがいないコロニーは他のコロニーの女王を受け入れることがあります。
これは飼育下で実験しました。自然界でも他のコロニーの新女王を受け入れるこ
とがあるのではないかと想像します。
巣を構成するシステムとして「常に2割を待機要員とする」というオーダーが出ているんでしょうね。会社で有給をもらってるような感じでしょうか・・・
待機要員でも「私はもっと働きたいんだけどなぁ」って愚痴を言ってるワーカホリックの働きアリさん(そのまんま)もいるかもしれませんねw
6月後半から7月にかけて、雨の次の日辺りに羽蟻が大発生します。以前いた店の店長が虫嫌いな人で、暗くなってから店先の灯りに集まってくる羽蟻に大パニック❕おかげで忙しい中、作業を中断して羽蟻対策に駆られる事も😅翌朝の掃除は、特に念入りにさせられました。
クロオオアリのことを子供の頃「苦労」アリだと思っていた…
子供の頃アリの巣おしっこ攻めしてたけど、あの子達がみんな女の子だったなんて。なんだか胸熱です。
ワロタ
松本零士のマンガ『インセクト』にあったな~~。蟻の女王が「妾(わらわ)は風通しの良いのが好きじゃ」とか言って、巣穴周囲の土手を作らせなかったら、人間の立ち○ョンで水没っての😅
そうは言っても外で活動してるのおばさんだった希ガス
巣の中で内勤してる子はまだ若い子だよ。甲羅を経ると外勤に回される。
中学の時の読書感想文で「働かないアリに意義がある」って本を読んだのを思い出した
働きアリの法則は、所謂休憩のローテーションを行っているようなモノだと認識しているが、果たしてヒキニートのみを強制連行してコロニーを形成させたらどうなるんだろうね?
ヒキニートの中でも比較的社会性のある奴が自発的に労働を始める
→次点ヒキニートが嫌々ながらもそれに追随して労働
→あくまでも働く気のないクズ系ヒキニートは放置されて自滅(餓〇)又はストレス解消の為のサンドバッグ化してコロニーの中での地位を確立
みたいな感じになると予想
社会全体も2:6:2に収まるようにできている
アリの巣の近くにおかずの肉や魚のかけらを置くと喜んで巣に持ち帰ってくれる
チーズも喜ばれる
砂糖は砂糖水にすると喜ばれる
有精卵だとメスしか産まれず、無精卵だとオスしか産まれないって凄い仕組みだよな
役割の変化とかもそうだけど、ここまで来ると種が一つの生物と言っても過言じゃないよ
サボってる2割は同じ個体なのかな?
働き続ける訳にはいかないから、2割がシフト制で休んでいるのでは?
葉切り蟻の生態には感動したことがあります。
ちなみに、蟻と非常に似た社会生活を送っている哺乳類がいて、それがハダカデバネズミ。
こいつらも、2割は必ず働かないのが出てくるらしい。
ただ、サボりを女王に見られると、その女王にどつかれるらしい。
同じようなコロニーを形成するミツバチの場合
巣の中から女王蜂を取り去ると、残されたハチの中から女王蜂が生まれ通常道理の状態になる。
一方、孤独になった女王バチは急いで家来を生んで通常営業に。
養蜂業者はそうやって生産規模を拡大すると聞いたことがあります。
子供の頃、金魚鉢で蟻を飼っていましたが、冬が近いので元の場所に
戻してあげるため地面にぶちまけたら女王蟻がいないのに卵や幼虫が
たくさんいたのでびっくりしました。
アミメアリなどは女王アリがおらず、群れの中の若い働きアリが卵を産みます。
働きアリの法則の解釈で気になったのですが、2:8:2の割合って24時間の一日を通して一定なのですか?
気になったことはアリって眠ることがあり、それは集団で眠るのかな?って点です!!
もし集団で眠る時間帯があるなら2:8:2の割合が変わると思いました!!
蟻は一日の内に何度もマイクロスリープを取り、まとまった睡眠を取る事は有りませんよ。
日本の大人しい性格のアリが南米行ったら凶暴化した話思い出した。やはり軍隊蟻とか凶悪なのが多いからかも?
雄アリは種のために女王アリに全てを託してるからそんなに悲惨ではないかな。
粉チーズ、削り節、キャットフードの粉なんか良く喰いますね(笑)🐜
んであと、日本在来蟻が火蟻と良く闘ってるみたいですね、仲々の善戦で日本を防衛している(笑)🙄🤨🤔😁😜
ハンター×ハンターは王が男だから破滅したのか…笑 強すぎても逆にその他に駆逐されてしまうのかもしれませんね、人類も例外じゃないかも笑
働かないアリは別にサボっているわけではない。サッカーでいえばベンチ入りしてる選手と同じで、いざという時のために体を休めているだけ。
シフト組んでローテーション回してるだけ定期
ここまで生殖の話をするなら単為生殖の話もして欲しかった。
働きアリの2割が働いていない、というけど、人間を考えればわかる。週休2日で働いているサラリーマンなら、2/7=29%が働いていない。働いていることになっているけど、実際はサボっている人が一定数いるわけだし、働いていないサボリーマンもいる。8割が働いている、というのはすごいことだと思わなくては。
きのこって思ったよりカロリーあるんだな
働かない2割の蟻達がまさか軍隊の予備役みたいな役割だったとは…
とても利口ですね
イエヒメアリ大量発生して、駆除剤も効かずに困ったな・・・引っ越したが
こんな毒のある生物が、比較的嫌われていないのは不思議。
職場の人数やメンバーが変化しても大体2:6:2の割合に収まりますね笑
13:39無精卵でオスしか生まれない
困るのは、働いているように見せて実際にはサボって働いない奴が常に一定数いることだな、こいつらは何があっても絶対に働かんw
それが…サボっている蟻だけ集めると、働きだす蟻が出てくるらしいですよ。
そこはアリとヒトの違いだと思う。じつは上手にサボれる奴の中にはクリエイティブな発想ができるのがかなりいるんじゃないか?それこそアリとヒトの違いかもしれない。
兵隊蟻もメスなんだ。屈強な女戦士てかんじかな。
40年近く前に縁側で寝ていたら、身体が小さいが尻に針がある蟻にしょっちゅう刺されていたなぁ。 刺されると痺れるんだよな。 ヒアリの仲間だったのか? でも、40年近く前だからなぁ。。。
モハメドアリは蝶のように舞い、蜂のように刺すと言われてたボクサー
蟻ではないアリですスミマセン
そこは、申し訳“蟻”ませんと(笑)
わっちもそれは考えたで蟻んす。
その蟻はイノキと言う名のペリカンと闘ったそうです。
出典の明記が欲しいです
ヒアリ好奇心からいたら捕まえてみたい。ギ酸は職場行くとほぼ毎日使ってる、アリから抽出した奴じゃなくて工業的に合成したものだけど。山でアリに噛まれて激痛が走ったんだけどあれギ酸だと思ってる。形は覚えてるんだけど長年の謎、ヤマアリ属?ハキリアリの切った葉を運んでいる姿、好きだね。ハキリアリがキノコまで育てない話は興味深いね、子実体(キノコ)と菌糸体の化学成分の違いかね。いや~なんかめんどくさくなって、いっそのことアリやハチになりたいなんて思う時ありますよ。アリの精子の話も興味深いね。働きアリの法則は聞いたことあります。2:6:2のどこのグループでもいいかな、それは仕事しだい。
日本のアリは針が退化してて針で攻撃する種は非常に少なく、単に噛まれただけだと思います
一応山の中だとアギトアリというやべえ奴もいますが、ほぼ九州限定なので接触機会は無いと思われます
@@Takky-3 コメントありがとうございます。かまれた後、足の指の付け根が灼けつくような痛み、そうとう赤く腫れたのでただ噛まれただけではそうはならないと思います。山梨の山中で針はなかったですね。アギトアリの画像見ましたけどそんなにしゅっとした感じではなかったですね、クロオオアリよりちょっとおおきくてずんぐりむっくりした形。アギトアリかっこいいですね、九州にいったら探してみたい。
葉切り蟻が切った葉を立てて運んでいるのって、人間に匹敵させるとトラック1台運んでいるのと大差無いとか❕う~~ん、昆虫の力持ち❤️
胞子が発生するからですかね?
突拍子もないこと言うけど、2:6:2とは、まとめると6:4
普通が6割、異常が4割という意味
働き過ぎも異常の一種
6割は( 1 - 1 / e )で計算できる(0.6321)「普通の基準」
人類が採用した進数や単位に関係なく自然に発生する割合
人間も野生動物の一種にすぎず、人間社会も自然現象の一例にすぎない
すごい!2:6:2って所謂ベルカーブのことかと思っていたけど、なぜ6なのかが解からなかった。
さすがeだよね。若い頃に電子計算機の専門学校の授業で位取り記数法の基数でいちばん効率が良いのはeであることを証明するっていうのがあったの思い出した。これを感覚的に体験する方法として片手で指折りで32個の状態を数えてみれと解かります。
オスとメスで何でこんな差があるんだろう❔
死ぬような危険なことは老人にやらせるのが最も効率的なのね。
ハチと違い地面を歩いて帰らなくてはいけないので、帰宅困難蟻は多いのでしょう。
蟻の観察の虫眼鏡使うけど、観察に飽きたら太陽光集めてジジジジってしなかった?
コメントありがとうございます!
黒い折り紙とかにやってました…危ないですねw
上手な力加減系のサボリじゃなくて怠慢だけの人間はそもそも働かないで新しい場所に移るだけだから、アリとは違うと思う
人間も東南アジア辺りの原始的な社会では、老人は奴隷になって死ぬまで働かされるそうです。
(´・ω・`)いやあ文明っていいですね
外来種のアリとかわからないなぁー!
いたら、熱湯を巣の中に入れてあげるけどね
女王候補とか生まれたりすると思うけど、彼女らはどんな生活をしてるんだろうね。