【緑内障診療】視野検査の見方#04

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @marsn7687
    @marsn7687 3 ปีที่แล้ว +4

    いつも丁寧でわかりやすい説明をしていただき、ありがとうございます。
    トータル偏差、パターン偏差、VFIの重要性がよく理解できました。
    次回は、動的視野検査(ゴールドマン視野検査)結果の見方も説明していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
    先生の優しい丁寧な話し方にとても好感を持ちました。

  • @大塚量子-l7k
    @大塚量子-l7k ปีที่แล้ว

    視野検査の説明よく解りました。3か月毎に実施されます。外側と中心部と実施されますが先生のお話で納得しました。
    見えないのになぜ光るのか不思議でした。
    先日視野検査について眼圧との関係コメントさしていただきました。毎日先生方のお話である程度直ぐに見えなくならない事が理解出来ました。眼圧は変化する事も理解出来ました。ありがとうございました。なに分94才の僻みもありお話が素直に頭に這入るようになりました。感謝

  • @88jackie72
    @88jackie72 ปีที่แล้ว

    真鍋先生、素晴らしい動画をありがとうございます。15年近くグレーゾーンを見ることしか知らず、検査結果の紙をただファイルしてました。トータル偏差、パターン偏差など、目から鱗。感謝します

  • @OGURAPEE
    @OGURAPEE 2 ปีที่แล้ว +1

    視野検査の事が大変よくわかりました。ありがとうございました。

  • @you394
    @you394 2 ปีที่แล้ว

    ありがとうございました。VFIは全体的な視野の具合と説明していた医師がいましたが、自分の視野検査と合わず疑問に思ったのですが真鍋先生の説明で納得しました。

  • @毛利由美子-r1b
    @毛利由美子-r1b 2 ปีที่แล้ว +1

    有難うございます!
    先日、目の痛みから眼科を数件受診した所、白内障、緑内障の診断(視野検査)も受けました。
    何か、落ち込んでいたのですが…。
    専門医さんからの、色々なアドバイスで励まされます😄

  • @ハルタカ-p2x
    @ハルタカ-p2x 2 ปีที่แล้ว

    わかりやすい動画をありがとうございます。

  • @EggSand
    @EggSand 3 ปีที่แล้ว +1

    とても参考になりました。大変有難うございました。
    特に固視不良と再検査の結果が印象的で次回検査で気を付けたいと思います。

  • @you394
    @you394 2 ปีที่แล้ว

    よく理解できました。ありがとうございました。

  • @Aloha2Potato
    @Aloha2Potato ปีที่แล้ว

    真鍋先生、いつも大変有り難い情報発信をありがとうございます。こちらの視野検査解説シリーズで、かなり視野検査結果のデータの見方がわかるようになり。大変助かっております、
    私は緑内障末期で、最近、視野欠損がジリジリ悪化し、身体障害書手帳や障害年金の等級を上げる申請のために、両眼開放エスターマン検査を受けました。視野検査シリーズの追加動画として、両眼開放エスターマン検査の解説動画を作成して頂けないでしょうか? ニッチなリクエストかもしれませんが、緑内障中期、末期の方が受けられる視野検査のひとつだて思います。どうか、宜しくお願い致します。

  • @kunihironagahara3326
    @kunihironagahara3326 2 ปีที่แล้ว

    いつも勉強させて頂いて大変ありがどうございます。私が医師になった頃は、ハンフリーはなく、視野検査というのはGPしかありませんでした。開業してからは二台もハンフリーを入れ主に30-2のグレースケールしか見て居ませんでした先生のお話を聞き、とてもハンフリーの結果を見るのが楽しくなりました。本当にありがとうございます。ところでステロイドレスポンダーでレーシック(-5d)受けレーシックをしているのに気がつかない医師にステロイド(predonin )ステロイド緑内障になり視野欠損が起こった場合にはだの緑内障と、同じように上鼻測から視野欠損が始まるのでしようか、また

  • @TomJyohshin
    @TomJyohshin 2 ปีที่แล้ว

    大変勉強になりました!ところで、この再生リストに一つ関連のない動画が入ってますよ。

  • @whitehorse2328
    @whitehorse2328 2 ปีที่แล้ว

    good !! excellent !!

  • @mayumisakai512
    @mayumisakai512 2 ปีที่แล้ว

    先生、いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
    55歳女性、6年前正常眼圧緑内障と診断され、治療内容としてエイベリスとアイファガンの2種類の点眼薬、2ヶ月ごとの眼圧検査と半年ごとの視野検査をして頂いています

    毎回、視野検査では固視不良が指摘され、やはり悪くなっているのではと不安になって音に反応してボタンを押してしまう傾向があります。
    次回こそは正確に、目を動かさず光が見えたときだけボタンを押すようにしようと決意するのですが、急に悪くなったと診断されるのも怖くて…。
    このように、患者がある時点から検査に対する姿勢を改めた場合、どういった診断となるのでしょうか?

    • @manabe.eye.clinic
      @manabe.eye.clinic  2 ปีที่แล้ว +2

      そのように考えておられる患者さんはたくさんおられますので、お気持ちはよく分かります。固視不良の視野から正確にされた視野検査で急に悪くなったというようには診断されないです。固視不良の視野と正確にできた視野は全く別物として考えるからです。落ち着いて正確にやった視野の方が固視不良の視野よりいいデータだったなんてこともよく経験します。いいデータを出そうと意気込まず、見えない部分は仕方無いと割り切る気持ちが大切かもしれません。

    • @mayumisakai512
      @mayumisakai512 2 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございました。