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彗星は光の早さを超えてどんどん過去にさかのぼり、かつてのフォスのいた地球の上を通過する。最初のフォスは何万年も遠い未来の自分のかけらを見ている。
遠い未来僕らは宝石になったってこと?!
@@カルシウム-b6x本物の宝石になれたんだな……
特装最終巻読んだけど、なんか「嫌なラストだった」とか「宝石達がひどい」とかは全く感じなかったな……とても幼い気持ちになった気がする悪い人間も良い人間もかわいらしいなって気持ちになったよ、心が落ち着くラストでしたあと特装版の詩集がめっちゃ良かった最高に「未知」で
フォスは色々変化して色々なものを物質的にも心的にも背負って最後軽くなってるの良いなぁってなった
フォスが弱いと言われていたフォスフォフィライトの欠片の状態で終わるのが良かったですね!最後の最後で、彼は自分自身の素の自分を認められる場所に辿り着いた
どんなハッピーエンドも、現実的に考えれば長くは続かない。もちろん人生の困難が来るたび乗り越えれば良いのだけど、必ず乗り越えられるとは限らないし、全て乗り越えて老衰を迎えるというのはとても難しいこと。しかしフォスは、過酷な運命を乗り越えた先に、永遠の安寧に達するという、類稀に見る完全なハッピーエンドを得た…。
フォスが色んな体験を経て感情も体もぐちゃぐちゃになったけど最後に何もかも捨てて無垢に辿り着くってめちゃめちゃ人間の悟りの境地なんだよな…
読者視点ページ数では宝石たちが宝石だったページのがめちゃくちゃ多いから実感湧かなかったけど、月人化した宝石たちは宝石時代より月人化してからの人生のが何倍も長くて、フォスは祈って月人無に帰してからの人生?石生?神生?が1番長いの切なく感じると同時に石たちと過ごしてる穏やかな時間が1番長くて何より
劣等感とか憎悪とか重い感情をどんどん抱え込んでいったけど、それらが欠けて軽くなって、純粋無垢なフォスに戻れて本当に良かった...読者としては月に行った宝石達や月人が憎かったけど、最終巻読んで心が軽くなった。明るく照らしてくれてありがとう、フォス!
宝石の国は、あそぼで、終わったのが良かったんだ。
自分は最初、月人達(元宝石含む)が無に還りたいというエゴでフォスを利用していると捉えていたけれど、本当は人間を宿していない生命体が新たに生まれることを見越して、一番純粋で若くて共存していけそうなフォスを選んだのかなと思う。だから、それを理解してフォスは「ありがとうと応えればよかった」とおっしゃったのかなと推察させていただいた。勿論、解放されたいというエゴもあったと思うしだから金剛とエクメアはありがとうと言ったんだと思うけど。皆好きだけど嫌いから、皆嫌いだけど好きになった。本質は善ってそういうことなのかなって感じた。え、待ってラピスどうなった???太陽に呑み込まれてね???てかよく、ゴーストクォーツ正気保ってたな。
フォス入ろんなものを飲み込んで変わっていったけど、その心根はいつも純粋で優しかった。宝石たちのために孤軍奮闘したのも、月人のために祈れたのも、新世界になってからも、フォスはずっと誰かの為にって優しさで動いてた。逆にそれがみんなのために何も出来ないという劣等感になったり、優しさに付け込まれて月人に利用たりしたけど、石たちはフォスと同じように純粋で優しかった。色んなものを時間が片付けてくれたあと、最後に優しいフォスが優しい世界に辿り着いたのは、本当に報われた。
フォスが天国に行けてよかった。
やはり、兄貴はやさしいよ
一万年、好き勝手して遊び暮らしても無に還りたいという欲求が捨てられない月人たちは、現世の上位互換だが憂いや悲しみから逃れられない六道のひとつ、天上界の住人なのだと思う。最終話で天を翔る彗星は、フォスが輪廻から解き放たれた姿。それを見上げるのは、いまだ輪廻の輪の中に居る過去のフォスか、フォスに似た境遇の誰か。そんな解釈。
単行本派、先ほど読み終えた。フォスの硬度は三半で、三半規管とも掛けてあったんだなと膝を打った。個人的には短編集で癖として?見え隠れする作者の好きな部分が最終巻には詰まっている気がして、大好きな物語になりました。春子よ次作も楽しみに待っている、だがたまにむくりと目覚めては宝石や月人の日常を短編で我々に見せてくれてもいいのよ
見え方はみんな違っていいと思いますよ。たとえ本当の意図があろうとも、その部分の自由は創作物の中には共通していきている。
割れたっていいそれがフォスなんだから
見終わったあとはとりあえず幸せな二次創作探しまくるとこから始まる
カラー版欲しい。全巻
「地獄」の一言で表すことに下品さを覚えるほど美しい作品ではあったけど、地獄だったのは確かだし、フォス以外は普通に若干嫌い。でも私の中では間違いなく漫画のトップ。
兄機と石がフォスに優しくって、良かった…って…
脆いのは相変わらずなのほんま
アニメしか見てなくて2期来ることを願ってたけど、最近漫画を全巻買って一気見したら、これをリアルなCGアニメで見る勇気はないなと思った。
本屋に行けば買えますか?
9/16現在はまだ99話以降は刊行されていないので、コミックDAYSなどの電子版のみになると思います。
最終巻発売されましたよー🎉
人は生きているだけで完璧で、仕事をしていないと価値が無いわけではない。後半の石ころはいわゆる知的障害者であり、ひとつのことならできるけど複数はできない。それでも皆違うという個性を認め合い楽しく暮らすことがこの世の極楽になり、真の愛と平和の世界なのだという解釈で観ていました。全てにおいて許し愛することが悟りなのかも…?※個人の感想です
つまり知性を捨てることで苦しみから解放される…ていう『悟り』の境地は共感できなかったな〜結局全てを押し付けられたフォスが頑張っただけでは…煩悩という人間らしさを捨てるのは本当に『幸せ』なんかな…??仏教をこうも作品として落とし込んだ本作は素晴らしいの一言でも、輪廻転生を考えると最後の新たな宝石の国も、やがていつかは同じ流れになる可能性を残してる予感も…
宗教は救いであり、主な対象は大きな苦痛生じる自身や身近な人の死だと思う。長い生き地獄が続くと、死ぬ事が救済になるのかな。
最終巻発売した後はまさに光の速さで忘れられる作品になりそう。ただもしアニメ二期来たら話題にはなるだろうけど。それにしてもカンゴームが黒ギャル化してからグッダグダになった。
まじ爆速で記憶から消えそう
それがこの作品の、春子の考える最高の終わり方、輪廻から脱却した無我の境地なのでいいと言えばいいのかもしれませんね…
@@tkch.4666 もう補正も切れた読者からしたら、いわゆる「高尚様」や「意識高い系」御用達の漫画としてなら語り継がれるかもなとも思います。
@@得手ノ助文左衛門もともと万人受けする作風じゃなくて少数のコアなファンに推されてる人だからそれくらいがちょうど良いだろ。寧ろ今は「鬱過ぎる」「地獄を体現してるまんが」とかしか騒がないやつばっかだからさっさと忘れて欲しい
マジ?自分カンゴームがメス堕ちした辺りからここからが本番って感じでワクワクだったし面白かったけどな
皆、好意的に捉えててすごいなぁ。自分は作者のカルト入門書に見えてたよ。皆で人間を蔑みましょうっていう宗教
あっそ
うっほ
ただそういった物語だったねっていう現状を受け入れることが救済になるっていう話でしかないとおもったよ自分や相手の価値観に囚われすぎると苦しみになるっていう
私は好意的ではないけど、けしてコメ主みたいには見えなかったな。マジで人間を貶すような物を描きたいなら、他の宝石や金剛、エクメアたちにヘイトが向くような描写はしないんじゃないかと思う。唯一登場した人間が「金剛に親として接するアユム博士」ってのも、一概に「人間はクソ」って描きたかったようには思えないし。
それって仏教かなそれって仏教だね
彗星は光の早さを超えてどんどん過去にさかのぼり、かつてのフォスのいた地球の上を通過する。最初のフォスは何万年も遠い未来の自分のかけらを見ている。
遠い未来僕らは宝石になったってこと?!
@@カルシウム-b6x本物の宝石になれたんだな……
特装最終巻読んだけど、なんか「嫌なラストだった」とか「宝石達がひどい」とかは全く感じなかったな……
とても幼い気持ちになった気がする
悪い人間も良い人間もかわいらしいなって気持ちになったよ、心が落ち着くラストでした
あと特装版の詩集がめっちゃ良かった
最高に「未知」で
フォスは色々変化して色々なものを物質的にも心的にも背負って最後軽くなってるの良いなぁってなった
フォスが弱いと言われていたフォスフォフィライトの欠片の状態で終わるのが良かったですね!
最後の最後で、彼は自分自身の素の自分を認められる場所に辿り着いた
どんなハッピーエンドも、現実的に考えれば長くは続かない。
もちろん人生の困難が来るたび乗り越えれば良いのだけど、
必ず乗り越えられるとは限らないし、全て乗り越えて老衰を迎えるというのはとても難しいこと。
しかしフォスは、過酷な運命を乗り越えた先に、永遠の安寧に達するという、類稀に見る完全なハッピーエンドを得た…。
フォスが色んな体験を経て感情も体もぐちゃぐちゃになったけど最後に何もかも捨てて無垢に辿り着くってめちゃめちゃ人間の悟りの境地なんだよな…
読者視点ページ数では宝石たちが宝石だったページのがめちゃくちゃ多いから実感湧かなかったけど、月人化した宝石たちは宝石時代より月人化してからの人生のが何倍も長くて、フォスは祈って月人無に帰してからの人生?石生?神生?が1番長いの切なく感じると同時に石たちと過ごしてる穏やかな時間が1番長くて何より
劣等感とか憎悪とか重い感情をどんどん抱え込んでいったけど、それらが欠けて軽くなって、純粋無垢なフォスに戻れて本当に良かった...
読者としては月に行った宝石達や月人が憎かったけど、最終巻読んで心が軽くなった。明るく照らしてくれてありがとう、フォス!
宝石の国は、あそぼ
で、終わったのが良かったんだ。
自分は最初、月人達(元宝石含む)が無に還りたいというエゴでフォスを利用していると捉えていたけれど、本当は人間を宿していない生命体が新たに生まれることを見越して、一番純粋で若くて共存していけそうなフォスを選んだのかなと思う。
だから、それを理解してフォスは「ありがとうと応えればよかった」とおっしゃったのかなと推察させていただいた。
勿論、解放されたいというエゴもあったと思うしだから金剛とエクメアはありがとうと言ったんだと思うけど。
皆好きだけど嫌いから、皆嫌いだけど好きになった。
本質は善ってそういうことなのかなって感じた。
え、待ってラピスどうなった???太陽に呑み込まれてね???てかよく、ゴーストクォーツ正気保ってたな。
フォス入ろんなものを飲み込んで変わっていったけど、その心根はいつも純粋で優しかった。
宝石たちのために孤軍奮闘したのも、月人のために祈れたのも、新世界になってからも、フォスはずっと誰かの為にって優しさで動いてた。
逆にそれがみんなのために何も出来ないという劣等感になったり、優しさに付け込まれて月人に利用たりしたけど、石たちはフォスと同じように純粋で優しかった。
色んなものを時間が片付けてくれたあと、最後に優しいフォスが優しい世界に辿り着いたのは、本当に報われた。
フォスが天国に行けてよかった。
やはり、兄貴はやさしいよ
一万年、好き勝手して遊び暮らしても無に還りたいという欲求が捨てられない月人たちは、現世の上位互換だが憂いや悲しみから逃れられない六道のひとつ、天上界の住人なのだと思う。
最終話で天を翔る彗星は、フォスが輪廻から解き放たれた姿。
それを見上げるのは、いまだ輪廻の輪の中に居る過去のフォスか、フォスに似た境遇の誰か。そんな解釈。
単行本派、先ほど読み終えた。
フォスの硬度は三半で、三半規管とも掛けてあったんだなと膝を打った。
個人的には短編集で癖として?見え隠れする作者の好きな部分が最終巻には詰まっている気がして、大好きな物語になりました。
春子よ次作も楽しみに待っている、だがたまにむくりと目覚めては宝石や月人の日常を短編で我々に見せてくれてもいいのよ
見え方はみんな違っていいと思いますよ。
たとえ本当の意図があろうとも、その部分の自由は創作物の中には共通していきている。
割れたっていい
それがフォスなんだから
見終わったあとはとりあえず幸せな二次創作探しまくるとこから始まる
カラー版欲しい。全巻
「地獄」の一言で表すことに下品さを覚えるほど美しい作品ではあったけど、地獄だったのは確かだし、フォス以外は普通に若干嫌い。
でも私の中では間違いなく漫画のトップ。
兄機と石がフォスに優しくって、良かった…って…
自分は最初、月人達(元宝石含む)が無に還りたいというエゴでフォスを利用していると捉えていたけれど、本当は人間を宿していない生命体が新たに生まれることを見越して、一番純粋で若くて共存していけそうなフォスを選んだのかなと思う。
だから、それを理解してフォスは「ありがとうと応えればよかった」とおっしゃったのかなと推察させていただいた。
勿論、解放されたいというエゴもあったと思うしだから金剛とエクメアはありがとうと言ったんだと思うけど。
皆好きだけど嫌いから、皆嫌いだけど好きになった。
本質は善ってそういうことなのかなって感じた。
え、待ってラピスどうなった???太陽に呑み込まれてね???てかよく、ゴーストクォーツ正気保ってたな。
脆いのは相変わらずなのほんま
アニメしか見てなくて2期来ることを願ってたけど、最近漫画を全巻買って一気見したら、これをリアルなCGアニメで見る勇気はないなと思った。
本屋に行けば買えますか?
9/16現在はまだ99話以降は刊行されていないので、コミックDAYSなどの電子版のみになると思います。
最終巻発売されましたよー🎉
人は生きているだけで完璧で、仕事をしていないと価値が無いわけではない。
後半の石ころはいわゆる知的障害者であり、ひとつのことならできるけど複数はできない。
それでも皆違うという個性を認め合い楽しく暮らすことがこの世の極楽になり、真の愛と平和の世界なのだという解釈で観ていました。
全てにおいて許し愛することが悟りなのかも…?
※個人の感想です
つまり知性を捨てることで苦しみから解放される…
ていう『悟り』の境地は共感できなかったな〜
結局全てを押し付けられたフォスが頑張っただけでは…
煩悩という人間らしさを捨てるのは本当に『幸せ』なんかな…??
仏教をこうも作品として落とし込んだ本作は素晴らしいの一言
でも、輪廻転生を考えると最後の新たな宝石の国も、やがていつかは同じ流れになる可能性を残してる予感も…
宗教は救いであり、主な対象は大きな苦痛生じる自身や身近な人の死だと思う。長い生き地獄が続くと、死ぬ事が救済になるのかな。
最終巻発売した後はまさに光の速さで忘れられる作品になりそう。ただもしアニメ二期来たら話題にはなるだろうけど。
それにしてもカンゴームが黒ギャル化してからグッダグダになった。
まじ爆速で記憶から消えそう
それがこの作品の、春子の考える最高の終わり方、輪廻から脱却した無我の境地なのでいいと言えばいいのかもしれませんね…
@@tkch.4666 もう補正も切れた読者からしたら、いわゆる「高尚様」や「意識高い系」御用達の漫画としてなら語り継がれるかもなとも思います。
@@得手ノ助文左衛門もともと万人受けする作風じゃなくて少数のコアなファンに推されてる人だからそれくらいがちょうど良いだろ。
寧ろ今は「鬱過ぎる」「地獄を体現してるまんが」とかしか騒がないやつばっかだからさっさと忘れて欲しい
マジ?自分カンゴームがメス堕ちした辺りからここからが本番って感じでワクワクだったし面白かったけどな
皆、好意的に捉えててすごいなぁ。
自分は作者のカルト入門書に見えてたよ。皆で人間を蔑みましょうっていう宗教
あっそ
うっほ
ただそういった物語だったねっていう現状を受け入れることが救済になるっていう話でしかないとおもったよ
自分や相手の価値観に囚われすぎると苦しみになるっていう
私は好意的ではないけど、けしてコメ主みたいには見えなかったな。
マジで人間を貶すような物を描きたいなら、他の宝石や金剛、エクメアたちにヘイトが向くような描写はしないんじゃないかと思う。唯一登場した人間が「金剛に親として接するアユム博士」ってのも、一概に「人間はクソ」って描きたかったようには思えないし。
それって仏教かなそれって仏教だね