カングータイミングベルト交換!! 定番のオイル漏れもついでに直します!! RENAULTの独特な交換方法
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 今回RENAULTカングーのタイミングベルトを交換します
ついでに定番のオイル漏れ原因のサーモスタッド周りも修理していきます
前回の交換が7万キロで現在11万キロに達しそうなカングーです推奨交換時期は過ぎていると思います
交換ように用意したのは社外品のタイミングベルトキットになります(ブルーブリッジで購入)
またサーモスタッドはアッセンブリー交換ではなくパッキン交換で対応します
ヨーロッパ車なので13、16、18など日本車では使わないサイズの工具が必要になります
エンジンルームが狭いので特殊な形状の工具も必要としますので準備をお願いします
作業動画となりますのでこんな感じに交換するのかな程度で見ていただければと思います
ご視聴よろしくお願いいたします
クランクプリーの締め付けトルクがディーゼルエンジンの数値ででした。
正しくは40 Nm + 145° ±15°になります。
参考にされる方は注意してください、よろしくお願いします。
またSuguru Yamane様ご指摘ありがとうございます
いつも面白い動画有り難うございます。
Kangoo2(KWK4M)の整備にとても参考にさせて頂いております。
17:16 のあたりでクランクプーリーを締めていますが,私の所有している
マニュアルだとK4Mの場合は40 Nm + 145° ±15°の記載でした。
(マニュアル11A-23頁)
120 Nm + 95° ±15°はK9Kでの指定値となっています。(11A-18頁)
まあ締めた結果としては両者変わらないのかもしれませんが。
塑性域締め付けボルトなので一応御参考まで。私のマニュアルの版がちがう
とかかもしれません(2010年12月改訂版)。
いつも動画のご視聴有り難うございます。
私もクランクプリーボルトのトルク値をマニュアルで確認したところ
正しくは40 Nm + 145° ±15でした。
教えていただきありがとうございます。
塑性域締め付けボルトは再利用不可なのでとりあえずこのままにします。
ディーゼルエンジンとガゾリンエンジンでこのような差があるのは、クランクの強度の違いなんでしょうかね。
角度締めの角度が違うので最終到達トルクはわかりませんが似たような数値になることを祈っています(汗)