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わかりやすく良い内容でした。私も見積もりに打ち替えになってましたが増し打ちで剥がれました。
コメントありがとうございます!シーリングも劣化が進むと表面に粉を吹くので、プライマー塗布を省いたような増し打ちですとより剥がれやすいです!
やっぱりそうなんですね古いシーリングの上から塗っても、見栄えだけで意味ないんじゃないのとはずっと思ってました
コメントありがとうございます!シーリングは適切な目地幅・深さで打込まないと効力を発揮しないので、「打替え」が防水性能を高める正しい工法です。シーリング業界では「打替え」が当たり前なのですが、塗装業界では「増し打ち」が多い状況となっております。原因として、塗装業界は熾烈な価格競争になっている事や、低価格な塗装チラシがポスティングされる事でお客様が想定する予算が低くなってしまい、より安価な外壁塗装をご提案しないと受注する事が難しいからです。もちろん、業者の技術不足もあるかと思います。
相見積もりになった時にこの動画みて理解してもらえるといいですね🤩
コメントありがとうございます!当社は既に、打替え希望のお問合せを多数頂いているため、あとは全国で打替えの工事方法がスタンダードになると嬉しいです!
人柄がとてもステキだと思いました近くないのが残念ですが、頑張ってください!
コメントありがとうございます!応援嬉しいです!これからも分かりやすく役立つ情報を発信していきます!
とても参考になりました。またの動画、楽しみに待っております😊
コメントありがとうございます!これからも役立つ情報を発信していきますので、宜しくお願いいたします!
4:00それ言ってる外壁塗装業者がTH-camに居ますね。地元の塗装業者も同じことを言ってたから疑問に思って調べた事あります。とある外壁メーカーのサッシ周り開口部納まり詳細図だったかな?外壁取り付け工事の施工要領図になろうかと思われる図面を確認したらサッシのツバがあるので物理的に防水シートにカッターの刃が当たることはなかったですね。ただ、サッシ周りや庇周りの撤去はめちゃくちゃ大変だったので打ち替えを嫌がる業者の気持ちは理解できる。が、プロなら頑張って高品質を提供してほしいと強く思いました。「中途半端な仕事を勧めんじゃねーよ!そんなんだから自前でする事になったじゃねーか!」って撤去作業の時は叫びましたね。すごく大変な作業なので打ち替えを推奨する動画主のような業者が近くにいたら頼んだ方が良いと思います。仕事がディスクワークで自前でしようと考えてる人はキツイのを覚悟してください。「何故俺はこんな事してんだろ?」って後悔すること間違いなしです。それでも自前で頑張る人にアドバイスとして、道具は地元の塗料専門店で全て揃えてもらう事をお勧めします。ホームワイドのお高いローラーを試しに使ったけどダマができやすく伸びも悪かったです。何より廃棄物を引き取って貰えるのもデカいです。付帯部分の塗装は塗料の耐久年数が条件を満たさなかったので外壁クリーニングのスプレー(雨樋のコケ等の汚れが激落ちだった)をハンズマンで購入し高圧洗浄機(低圧にするためノズル先端を拡散モードにした)で満足な仕上がりになりました。
コメントありがとうございます!シーリング撤去は、劣化具合・バックアップ有無・目地幅などによって施工方法を調整するので、百戦錬磨の職人でないと難しいかもしれません!新築でもなく、「改修工事」を多く経験した職人ですね。
マシ打ちがこんなにダメなのだと分かって驚いています。色んな建築系のチャンネルを見ていますが、御社の動画は解説がとても分かりやすいです。試行錯誤しながら自社で撮影編集しているのも味だと思いますのでこれからも頑張ってください。外壁以外では、トイレの便器の縁とハンディーグリーススプレーを実践しました!ハンディーグリーススプレーは外に置いてる工具箱が色褪せていたのでタップリと塗り込んだら新品のようになりました😆(タップリならなかったところはマダラになってしまいましたが😂)TH-camrではないので本業頑張って下さい😊
コメントありがとうございます!いつも見て頂いているようで、大変励みになります!本業第一ですが、今後も有益な情報提供ができるよう頑張ります!
リフォームを考えてる人達に見てほしい動画ですね今の時代見積もりする人が素人ですお客さんも安い方へ行ってしまいますので金額勝負が殆どです(増し打ちになります)メーカーもシーリング材の良い物を作ります、塗料も良い物を作りますがシールの上に塗装出来る塗料でしかもサイディングに塗装出来る物の完璧な物もありません不具合が起きたら業者責任ですこれは駄目だよ、と言う動画を沢山作って欲しいです
コメントありがとうございます!安い工事には安いなりの理由があるので注意が必要ですね。本当に大切な工事、そしてオススメできない工事、これからも発信していきます!
成る程。シールは経年劣化するから剥がして打ち替えなければならない。因みに経年劣化したシールを放置すると、建物そのものが浸水して傷むから、取り壊し迄の年月が短くなってしまうのはガチ(建物のクラック、鉄筋への錆に繋がるから)。
コメントありがとうございます!仰る通り、シーリング劣化は建物の防水性能低下を意味するので、建物寿命が短くなってしまうかもしれません!
チャンネル登録しました〜
コメントありがとうございます!嬉しいです!ぜひ他の動画もご覧下さい!
サッシ周りのシールカット難しいですよね出来れば、サッシ周りのカットの動画もお願いしたいですサッシ、サイディング際を綺麗に取り除く動画お願いします参考にしたいと思いますので
コメントありがとうございます!シーリング撤去やシーリング打込みの動画ですが、別の過去動画で施工方法の紹介を行っております!「職人社長の一日」や、「【現場実況!】シーリング撤去編」を是非ご覧ください!
軒裏と壁の取り合いのコーキングも撤去して打ち替えれるんですか?
コメントありがとうございます!軒天と外壁の取合いですが、そこだけは増し打ちもしくはそもそも施工除外とする場合も多いです!以前は打替えておりましたが、軒天材は元々脆弱な材質のため、既存シーリング撤去時に軒天を傷つけてしまったり、肘が当たって穴が空いてしまった事があります。日射や雨風が当たりにくい場所なので、劣化状況等で増し打ちか除外か判断します!軒天取合いのシーリングは裏に下地が入っていないため、既存シーリングの撤去は現実的ではないですね!
既存シーリング撤去は600〜1000円/mかかりますけどって説明入れた方がいいと思います。つまり一般住宅だと少なくとも100m以上あるから単純に10万以上多く支払うことになる
コメントありがとうございます!当社は自社でシーリング工事を行っているので、撤去+打込みで1,050円前後で施工しております!シーリング工事が完全外注の塗装業者様は、単価が少々高めか、もしくは利益をほぼ取らないで塗装工事勝負の場合も多いかもしれないですね。
質問をお願いします。増し打ちをされていたら、分かりませんか?施工している所を見ていないので、分かりませんか。ちなみに、見積もりは、張り替えになっていました。宜しくお願いします🙇
コメントありがとうございます!「見積りは打替えになっていたが、実際の工事が増し打ちか打替えか」についての確認方法ですね!結論としては、シーリングを部分的に撤去するしかないです!外壁の縦目地の場合、下部から1センチ程度切り取れば再施工しなくても問題無いレベルかと思います!切り取ったシーリング材が二重になっていれば増し打ちですね。塗料の厚みで二重に見える可能性もございますので、その点だけご注意ください!(サッシ廻りの確認も同様ですが、そこは再施工必須ですね...。)
@sendai-machireform ありがとうございます😊切り込みを入れて確認は、怖いですね!張り替えたゴミを見ていないので、心配ですけど、様子を見ます。ありがとうございました😭
もう一つの簡単な方法としては、外壁下部(外壁と水切りの隙間)からシーリング打ち終わり端部を見る事ですね!古そうなシーリングが残っていれば増し打ちの可能性が高いです!宜しくお願いいたします!
ありがとうございます😊早速見て見ます😊
分かりやすい内容でためになりました。たまにどういう理由かサッシ周りのシーリングが小指の爪より細いような場合があるのですが、そういった時も何とか撤去するのが普通なのでしょうか。
コメントありがとうございます!基本的には打替えがベストですが、サッシ周りのシーリングが極端に細い場合は、状況によっては増し打ちでも対応できます!そのような納まりになっているのは、そもそも新築時の外壁の張り方に問題があり、シーリングの機能が発揮されるための適切な目地幅が確保されていない状態です。目地幅はサッシによって異なる場合があり、また同じサッシでも横目地や縦目地かでも目地幅に違いがあります。なので、一律で打替えの仕様が安心です!当社で極端に細いシーリングを撤去する場合は、カッターを斜めに大きく入れ、外壁の角もカットし目地幅を広げるように施工します!
@@sendai-machireform成る程、分かりました。丁寧な説明ありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです!
しっかりした会社だと思います 任せて安心かも 我が家のサッシまわりのシーリングは増打ちっぽい 目地は打ち替えしたようなんですけどね でも目地テープを貼っていなかったら3面接着になっているかもです
コメントありがとうございます!この動画も再生数が10万回を超え、打替えが大事という認知が全国で広まっているので嬉しいです!おっしゃる通り、3面接着にも注意が必要ですね!
こないだ8年経ったシーリング触ったら中が空洞みたいになっていて、プカプカでした。もうやり直しした方がいいのですか?
シーリングと外壁の色が一緒なのですが、シーリングの上に外壁とシーリングの上からペンキを塗っているらしいのですがそういうのはダメなんですか?
コメントありがとうございます!シーリングやり直しの判断基準としては、「防水性が保たれているか」がポイントとなります!プカプカしているという状態がどのような劣化状況か見てみないと分からないのですが、シーリング劣化箇所から外壁内部もしくは外壁断面への雨水侵入の可能性がある場合は、お早めに工事を検討しても良いかと思います!室内へ雨漏りする事は稀ですが、外壁の不具合に繋がりやすいです!
正月なのに教えて頂きありがとうございます
シーリングの上に塗装されている場合は、シーリングの「先打ち」と言います!逆に、塗装後にシーリングを打込む事を「後打ち」と言います!どちらの仕様もメリットデメリットがあり、正解不正解はありません!
何度もありがとうございます。正月からスッキリしました
シール屋さんが既存のシール剥がして、ガラ袋満タンにして捨てる改修工事現場が本来当たり前。表面塗るにしてもどうせマスキングするんだから、打ち替えと同じだと思うんだけどな、、、若しくは、シール剤単価を上乗せして増し打ちでピンはねしてる、俺はそれだと思う。
コメントありがとうございます!たしかに、増し打ちでピンハネしているパターンもあるかもしれません!他社様の増し打ち単価と、当社の打替え単価はほぼ同じ事が多いです!日本の戸建で多く使用されている外壁の窯業系サイディングボードでは、シーリング工事が必ず必要となるため、塗装職人であってもシーリング打替えまでできる職人さんとして、多能工化を進めた方が職人もお客様もWINWINのような気がします!
これは普通に考えたら無意味なのは当たり前の事なんだけど、普通に打ち変えると思い込んじゃってて上辺だけきれいになって気づかない人も居そう打ち替えと打ち増しの違いはうっかり見落としそうな罠だね自分は建築業界で作業してる者だけど剥がさずに打ち増ししてるのは見た事はないから、そういう事するのは一部の業者だとは思うけど
コメントありがとうございます!戸建の塗装業界では、実は増し打ちが非常に多く行われております。外壁目地は打替えですが、サッシ廻りは増し打ちというパターンがほとんどです。もしかしたら地域差もあるかもしれませんが、宮城仙台では上記のパターンが非常に多いように感じられます。シーリング業界では、ALCのような少々特殊な外壁を除き、増し打ちは完全に手抜き工事とみなされます。おっしゃる通り、お客様が打替えと増し打ちの違いを見落としているパターンがほとんどかと思います!業者の説明不足も大きな原因の一つだと考えております!
@sendai-machireform なるほど!塗装工事だけで外見をやる場合なら性能的なものじゃなくあくまで見た目のために増し打ちってのはあるかもしれないね!明らかに劣化してるのにその上からやるのはどのみちありえないけどただ、薄いから劣化はしますよって伝えて、もしきちんとやりたいなら打ち替えですねっていう説明があればわかりやすいね
そうですね!そういった説明を業者がしっかり行う事が一番大切だと考えております!
変性はそうかもねウレタンはALCとかで既存シールが風化して無い場合は増し打ちしますよ。サッシ廻りとか。
コメントありがとうございます!ALC外壁ではシーリング業界でも増し打ちが多いですね!目地形状的に増し打ちでもボリュームが確保できる事と、m数が多すぎるので、費用的にも打替えは現実的ではないかもしれません。断熱性や軽量性など優れた外壁材ではありますが、一方で脆弱な特性もあるので、撤去する場合は慎重な作業が必要ですね。戸建では珍しいALC外壁ですが、マンション等の大型建物では一般的なので、昔よくシーリング施工しておりました。新築時はALCの粉が目に入って大変ですよね。
金をケチるとこういうことになりますよね
コメントありがとうございます!一番の問題点としては、塗装業界でシーリング増し打ちの施工方法がスタンダードになってしまっている事かもしれません!そうなると、お客様としてはそもそもそういった工事だと気付かない場合が多いです!
@@sendai-machireform マシ打ちの原因になるのが結局金ですよね、そもそも客の払いが悪い、元請けが悪い、中抜き等理由は色々だと思いますが、安かろう悪かろうの業者が生き残るのは、安くやってくれって人間がいるのが原因だと思います、プライドもってやる側からすれば迷惑でしかないですけどね
たしかに、元請けが増し打ちで契約していたら施工する職人側はその通りに施工しないといけない。安くして欲しいお客様がいる一方で、増し打ちのデメリットなど、元請け側にも最低限の説明責任があるはずなので、どこまで説明しているかも重要ですよね。建設業界の多重下請け構造にも関わる話しかもしれませんが、私はお客様と直接お取引をした方が良い工事ができると考え、独立起業し現在に至ります!正直なところ、職人としてのプライドの延長でこうなりました。
確かに直接取引でしっかり話し合い施行するのが一番いいと思います、応援しています
ありがとうございます!頑張ります!
窯業系サイディングの場合は、塗装よりシーリングの方が遥かに重要ですからね
コメントありがとうございます!そうですね!シーリングは外壁塗装よりも、建物の寿命に大きく影響します!
知らないとムダな出費ってどんどん増えますね。業者に任せきりではなく知識を得て自衛しないとですね。
コメントありがとうございます!外壁塗装は高額な工事ですが、仕上がりや中身は任せた業者次第となるので、知識を持って業者としっかり話し合えるようになるのが一番安心かもしれません!
わかりやすく良い内容でした。私も見積もりに打ち替えになってましたが増し打ちで剥がれました。
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古いシーリングの上から塗っても、見栄えだけで意味ないんじゃないのとはずっと思ってました
コメントありがとうございます!シーリングは適切な目地幅・深さで打込まないと効力を発揮しないので、「打替え」が防水性能を高める正しい工法です。シーリング業界では「打替え」が当たり前なのですが、塗装業界では「増し打ち」が多い状況となっております。原因として、塗装業界は熾烈な価格競争になっている事や、低価格な塗装チラシがポスティングされる事でお客様が想定する予算が低くなってしまい、より安価な外壁塗装をご提案しないと受注する事が難しいからです。もちろん、業者の技術不足もあるかと思います。
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ただ、サッシ周りや庇周りの撤去はめちゃくちゃ大変だったので打ち替えを嫌がる業者の気持ちは理解できる。
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サッシ周りのシールカット難しいですよね
出来れば、サッシ周りのカットの動画もお願いしたいです
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コメントありがとうございます!軒天と外壁の取合いですが、そこだけは増し打ちもしくはそもそも施工除外とする場合も多いです!以前は打替えておりましたが、軒天材は元々脆弱な材質のため、既存シーリング撤去時に軒天を傷つけてしまったり、肘が当たって穴が空いてしまった事があります。日射や雨風が当たりにくい場所なので、劣化状況等で増し打ちか除外か判断します!軒天取合いのシーリングは裏に下地が入っていないため、既存シーリングの撤去は現実的ではないですね!
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@@sendai-machireform マシ打ちの原因になるのが結局金ですよね、そもそも客の払いが悪い、元請けが悪い、中抜き等理由は色々だと思いますが、安かろう悪かろうの業者が生き残るのは、安くやってくれって人間がいるのが原因だと思います、プライドもってやる側からすれば迷惑でしかないですけどね
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