【ピアノレッスン】プロコフィエフ束の間の幻影1番|奏法と楽曲分析【近代クラシック】

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น •

  • @パンジー-c3j
    @パンジー-c3j 4 ปีที่แล้ว +2

    D−Tに解決していないことから来る
    浮遊感、不思議さなのですね♪
    面白かったです❣️
    通し演奏も素敵でした👏👏👏👏

  • @パンジー-c3j
    @パンジー-c3j 4 ปีที่แล้ว +2

    分析も左手7thの平行移動、下に2音はEmの5thを抜いた音。上の1音はDmスケール......さすがゆうすけ先生リクエストして本当に良かったです。
    ありがとうございました❣️❣️❣️

  • @hikaru5633
    @hikaru5633 3 ปีที่แล้ว

    プロコフィエフ のエチュードも独特でカッコいいですよね!
    エチュード編の解説も見てみたい😊

  • @パンジー-c3j
    @パンジー-c3j 4 ปีที่แล้ว

    分析いただいて改めて弾いてみました。
    21小節は左P4度右手もP4度を重ねているための浮遊感、その後全音音階
    Fで曖昧に。この曲のそんな所に私は
    惹かれていたんだと気付くことが出来ました。改めて感謝🥲します。

  • @パンジー-c3j
    @パンジー-c3j 4 ปีที่แล้ว +1

    再生回数を望めないマニアックな曲を
    取り上げて頂き感謝しております。

    • @BaronPiano
      @BaronPiano  4 ปีที่แล้ว

      いえいえ、新鮮で楽しかったです😊

  • @パンジー-c3j
    @パンジー-c3j 4 ปีที่แล้ว +2

    著作権に引っ掛かってしまった
    のですね!
    こんなに時がっ経っているのにー〜
    誰に権利が(T . T)
    異議申し立て受け入れられますように!

  • @パンジー-c3j
    @パンジー-c3j 4 ปีที่แล้ว

    新しく音楽技法を構築していない。
    緻密でなく感覚的
    左は7thの平行移動全て531の形で弾く
    Pだが音が抜けないように、特に右手は
    美しい響きで。