風力発電によって水素を生産【北海道】

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
  • 動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
    北海道から九州まで、日本全国で水素生産が流行っています。
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    #水素
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

ความคิดเห็น • 34

  • @tekutoroggl5928
    @tekutoroggl5928 3 ปีที่แล้ว +4

    北海道/本州の送電キャパは石狩沖計画発電総量ですら下回わるので、送電してしまえ、と言う意見の様な単純な事では無いですね。

  • @lightricefield6266
    @lightricefield6266 3 ปีที่แล้ว

    風力発電の欠点として不安定があるので、水素生成はいいと思う。海洋発電し海岸まで送電しそこで水素生成しパイプラインで消費地へ運べば液化や高圧にせずとも効率的な利用ができそう。

  • @みっちゃん-j7m
    @みっちゃん-j7m 3 ปีที่แล้ว

    余った電力を水素生産に廻すのはこれからの流行になりそうです。
    蓄電池に貯めるか、水素にして貯めるかですね。
    水素カーでレースに参戦したトヨタの動向も気になります。

  • @adardeden
    @adardeden ปีที่แล้ว

    京セラコミュニケーションシステムはデータセンターにおける水素利活用を検討するとしていますが、これの意味はなんでしょうか?

    • @erestage
      @erestage  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      そうですね。以前、発表されていましたね。
      www.kccs.co.jp/news/release/2021/0728/
      いつの間にか事業期間が終了していますが、特に発表が無くて謎ですね。

  • @盛田恵子-j6h
    @盛田恵子-j6h 3 ปีที่แล้ว

    太陽熱を利用したエネルギー自給自足を妄想しています✨お湯を沸かす以外にも、発電や電気分解して水素で貯蔵できたり、それの家庭用があれば最高です✨

  • @中村雅一-b6h
    @中村雅一-b6h 3 ปีที่แล้ว

    地理的に風力も太陽光も日本は過酷なくらい恵まれていません。
    その中でも北海道の地の利を上手く活かして是非頑張って下さい。

  • @graph23
    @graph23 3 ปีที่แล้ว

    20世紀のころから、赤道付近の晴天域で太陽光発電、深海と海上の温度差発電…送電線は難しい…
    で、一旦、水素にしましょうというのは聞く話。ただなぁ、水素をエネルギーのメディアとして使うなら
    それはそれで発電と絡めず確立したほうがいいと思う(発電の方の問題で頓挫してもなぁ)。
    あと、ヨーロッパは送電線で事足りるだろうなぁ、
    アメリカは売り物として水素市場を作るかもしれないがなくても…
    中国は石炭をやめられるか?

  • @kirameira425
    @kirameira425 3 ปีที่แล้ว +2

    凄い!頑張って下さい!脱炭素は不可能かも知れないがやるしかないもんね!頑張って天才たち!

  • @Milepoch
    @Milepoch 3 ปีที่แล้ว +4

    誰でもすぐに思いつく、そしてすぐにアホらしくてやめる
    補助金の消化なのかなんなのか知らんけど
    これくらいファンタジーでないとお花畑は納得しない

    • @suginobu
      @suginobu 3 ปีที่แล้ว

      走行中の自動車に風車の発電機をつけて発電したら、エコなんじゃない?っていうのに、似てる。

  • @mizu9987
    @mizu9987 3 ปีที่แล้ว

    北海道の北側は、風は豊富にあるのかな?
    風力利用するのは、良いとして、大きなプロペラを大量に、設置するのは、なんか変な感じはします。
    脱炭素を云われるようになってるけど、意外と牛のゲップに含まれるメタン、これが大量に出る地域では、問題になってると、どこかで見たよーな!?
    水素技術は、日本のいずれかの企業に、頑張って欲しいとは思います。

    • @suginobu
      @suginobu 3 ปีที่แล้ว +1

      食用の牛のゲップによるメタンの温室効果が、一番大きかったような気がしますw
      牛肉食うなって話ですねww

  • @tubeismybirthplace
    @tubeismybirthplace 3 ปีที่แล้ว +2

    冒頭で(洋上)風力発電によって水素を製造する、と説明しているが意味が良く分からない。洋上風力のエネルギーを送電せずにその場で水素を製造するということ?でも運ぶのが大変だよね、なら一旦電気にするのかな?でも電気にしてしまうなら連系すればいいよね、それとも容易に連系できる場所が無いので海岸辺りで水素にして運ぶのかな?この辺の背景が見えない。
    また、LNGから発生させればCO2はどうするのか?ここでCO2の処理方法を説明せずに話の筋が変わってしまっている。何か色々な要素技術がバラバラに複合されてターゲットが良く見えない状態になっている。

    • @suginobu
      @suginobu 3 ปีที่แล้ว

      冒頭のニュースリリースをみると、「余剰電力による」とあるので、グリッドと連携して送電しているけど、近隣で使いきれない分を水素に変換して貯蔵するようですね。送電も長距離になるとロスが大きいので、電力も基本は、地産地消が望ましいです。首都圏など、大電力を必要とする場合は、特別高圧電線等で、大規模に送電しますが、専用線等は、設置してないので、基本、長距離送電は無理でしょう。

    • @tubeismybirthplace
      @tubeismybirthplace 3 ปีที่แล้ว

      @@suginobu 様
      一般の電力系統のグリッド(日本ではほとんど存在しない)に連系しているなら、余剰分はこんな専属で利用率が低そうなところで水素に変えるより、どこかもっと地の利が良く広いエリアの余剰に対応でき、輸送にも有利な場所でやった方が良いように見えます。電力ロスという話も、水素を辺鄙な場所で製造すると輸送に費用もエネルギーもかかります。また連系する場所でどのエリアに給電するかは決まります。27.5万V以上なら、大都市圏まで送電されますが、15.4万V以下なら連系点界隈の地元消費でしょう。実験と割り切るならそれでもいいのかもしれませんが、最終形のストーリーが見えないんですよ。

    • @suginobu
      @suginobu 3 ปีที่แล้ว

      @@tubeismybirthplace >一般の電力系統のグリッド(日本ではほとんど存在しない)
      勉強不足で、わかっていないのですが、いわゆる家庭用ソーラー(4kw程度)でも、グリッド連携(売電可能)していると解釈しています。
      たしかに、逆潮流させる感じなので、電圧や抵抗値?や変圧器?などを考えると、近場?数百メートル以内?への電力供給しかできないのですかね。(例えば、隣の市へ送電するみたいなイメージは無理?)
      おっしゃる通り、最初から、超高圧の送電網(原発など?)に連結できれば、都市部などへの長距離送電(柏崎刈羽原発のように、新潟から東京まで)が可能なのでしょう。
      一般人は、家庭用ソーラーの系統連系で、全国津々浦々電力が送れると思ってしまっているようです。

    • @tubeismybirthplace
      @tubeismybirthplace 3 ปีที่แล้ว

      @@suginobu 様
      日本の送配電のトポロジーは放射状(樹枝状)です。そういう意味でグリッドは物凄くローカルな私的な配電では分かりませんが、いわゆる電力会社(一般送配電会社)の電力網にはありません。しかし、スマートグリッドみたいなものは名前はグリッドでも、あまりトポロジーは意識されておらず、放射状の網でもスマートグリッドと呼ばれる事も有りますね、ちょっと変なんですが。現状日本では、それらしきことと言えばスマートメータで電力潮流を即時把握可能程度のものです。
      家庭用ソーラーは一般には低圧配電網に連系します。配電変電所には何組かの変圧器があり、ひと組の変圧器(バンク)毎に配電線(フィーダ)を出し、これにいくつかの家庭や工場などの需要家がぶら下がります。家庭用ソーラーはこの配電線に連系します。昔は配電変電所のバンクを逆潮流させることはしてませんでしたが、今は基準を定めクリアすれば逆潮流させているようです。家庭用ソーラーでそれが可能かどうかは分かりません。仮にそれができたとしても、逆潮流は配電変電所までで、それより上の変電所では無いと思います。だから数百メートルよりは遠いとは思いますが、その地域に限られると思います。

    • @suginobu
      @suginobu 3 ปีที่แล้ว

      @@tubeismybirthplace 詳しい説明ありがとうございます。つまり、樹木のようになっており、グリッド連携といっても、ごく一部の枝でしか利用できないということで問題ないですかね。
      当たり前といえば当たり前。電気であっても、送料もかかる?もしくは、水道管や川をさかのぼるのと同じで、それほど上流には、いけない。近場だけということですよね。北海道で発電したものを、九州で利用できるんじゃないの?ってのは、夢物語ですよね。
      グリッドというのは、本来格子状?もしくは、道路に近いイメージですかね。縦横無尽にどこへでも行ける感じ。そういう意味では、日本には、グリッドはなく、背骨?もなく、地域ごとに木があり、枝葉の部分で、微妙に連携している感じですかね。

  • @えんま-m8g
    @えんま-m8g 3 ปีที่แล้ว +1

    発電した電力を送電線に乗せずに地元で水素を生成するんですよね。効率が良さそうだが。
    水素は高熱だけでは、燃えないから熱処理が出来るんだろうと。コストはかなり低く抑えれそう。
    良い感じがする。興味が湧いて来る。
    一つ疑問が。。。温暖化に成ると仮定して、その熱源が見えない、何を想定すれば良いのか知りたいんです。自分は温暖化に成るとは思っていません。熱源は太陽光だと。

    • @suginobu
      @suginobu 3 ปีที่แล้ว +1

      熱源は、主に太陽でしょう。通常は、宇宙空間に熱放射されますが、温室効果ガス(CO2等)によって、さえぎられ、温室(ビニールハウス)のように、温度が上がると予想されています。予想ですけどね。

  • @suin5863
    @suin5863 3 ปีที่แล้ว

    実験する前に、気象庁のデータ等でシミュレーションをして公表して欲しい。期待するべきか、疑問視すべきなのか判断が出来ない。

  • @suginobu
    @suginobu 3 ปีที่แล้ว

    風力発電は、採算取れないと思うのだけど。そして、水素を生産するにしても、莫大な電力を余分に使う。
    化石燃料のように、必要な時に必要なだけ発電できるようでないと、発電機としての、能力は低いといえる。

  • @shoujiohnishi5671
    @shoujiohnishi5671 3 ปีที่แล้ว

    風力発電には大容量のバッテリ(NAS電池?)が必須です。
    このためせっかく蓄電した電力をわざわざ水素にする理由がわかりません。
    水素の需要ってそんなにあるのでしょうか?海上で送電線が無い所での運用
    を想定しているかもしれませんが・・
    水素はクリーンというイメージ戦略をトヨタがやっていますが、圧縮するだけ
    で危険物になります。一歩間違えば爆発します。そういうデメリットが伝わって
    いません。

    • @erestage
      @erestage  3 ปีที่แล้ว

      燃焼時に二酸化炭素が発生しないという点のみが独り歩きしている気はしますね。