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私がここで言っている、ピアニストが周波数の違いがわかるのかというのは、その違いを(比べてみて)解るのかではなく(ちなみに、それはプロだったら分かります!)、比べるものも何もない状態でいきなり、このピアノは440Hzなのか、それとも442Hz、あるいは443hzで調律されているのかと聞かれ時に、その周波数(ラの基準点)をはっきりと言い当てられる人はそうはいないと思う、と言いたかったんです。説明が下手ですみません。🙇🏻♂️
了解しました👍 その騙された調律師さんが6歳児ならどうだったんだろう?と興味津々!(笑)子供は人の話は聞かないけど何故か音には敏感ですし、タケモトピアノのCMで赤ちゃんが泣き止むというのが話題になったり、0歳児はどの国の言語の周波数でも聞き取れるとテレビで見て、聴音の訓練をした6〜7歳児たちがピアノのHzを当てられるか!というのを鈴木松見先生の元で検証する番組があれば面白そうだなと思いました😄
バイオリンが専門ですがピアニストの耳はまた求められるものがちがうんだなあと思いました。子供の頃から毎日自分でチューニングして育ったせいか、耳だけで442にチューニングできるようになり、小学生になるとピアノを使わずにチューニングしてました。チューナーを買う必要を感じたこともありませんでした。周りのバイオリンの子たちもそうだった気がします。大きくなって、だんだん耳の使い方には高い低いを感じるだけじゃなく、もっと色んな成長の仕方があることもわかるようになってきて、自分の中の世界が広がりました。この動画でピアノのことが学べて、とてもわくわくしています。
視聴者さんからのプレゼント🎁本当に良かったですねぇ✨☺️✨今回の調律のお話しもとても興味あり面白かったです。音感テストの動画がいくつかありますが、動画によってクリアに分かるのとなんかアレ⁉️ってのがあります。Hzはもちろんの事、ピアノの違いや撮影の機材や環境とかも関係あるのかなぁと思えた動画でした😊
先生、良かったですね~♡♡先生の記事が載った雑誌が、初めて先生の元に届けられて、初めてカラーの記事が読めて、感激されたでしょう。先生の弾む声にこの雑誌を送って下さった方への感謝の気持ちを感じました。さて、今回のピッチの話題、面白かったです。私は、ピアノも弾けないし、絶対音感もありませんが、小学校時代から20代半ばまで合唱をしていました。社会人合唱団に入って歌っている時に、純正調の第3音は、平均律のピアノの音より低めに出した方が、和音が綺麗にハモると言われて………。きちんと調律されたピアノの音は、絶対だと信じていた私は、衝撃を受けました。(余談ですが、その合唱団に調律師を仕事にしている団員がいて、遊びでピアノを純正調に調律したら、めちゃくちゃ気持ち悪かったと言う話も聞きました。 笑 )先生や、この動画を見ている音楽の専門家の方々からは、笑われちゃうかも知れないのですが。 ピアノのピッチも、昔と今ではかなり違うと言う話も聞きました。 ピアノ自体の響きとの兼ね合いも、ピッチを決める重要な事なんですね。そして、ピアノって演奏者だけじゃなく、調律師さんや製作者の人達の能力も、大事なんですね。 勉強になりました~~♩♬♪ また、色々なお話聴かせて下さい。 (=^_^=)
雑誌❣️良かったですね!!😆 宝物ですね❣️ 持っておられた方が送って下さるなんてSNS時代にも感謝ですね!😊日本のピアノは全部440だと思っていました!!(゚д゚;) うちは440です。私は440と443の音叉を持っていてクライスラーは443で…とか曲に合わせていました。新品の弦はすぐに狂ってくるので、しょっちゅう調弦します。なのでどんなHzでも気にならないです。なんなら移動ドです(笑)ピアノ単体ではHzはわかりにくいでしょうね。😊 娘は子供の頃、443のテープは音が違うと!聞き分けていました。テレビも消しているのに音がする!と言い、よく見たらHDDと繋がっていたのが原因なのか、よくわからないのですが、画面は暗いのにテレビ電源がONになっていました。モスキート音なども子供にしか聴こえないそうです。子供の頃の耳ってすごいなと思います。😅
有難うございます。本当に大感謝です! ピアノの場合、和声を作る楽器なので倍音がとても細かくコンプレックスに関わってくるのでバイオリンとは、話が全く別になると思います。ちなみに、ピアノが2台あって違う調律をされていたら、それはすぐに分かります。その上、自分の慣れている楽器には調律以外にも自分の耳に慣れている音色や癖などがあるので、それだけですぐに分かることもありプラッシーボ効果も生まれて当然だと思います。もし、自分の知らない場所(ホール)と知らない楽器で、440か442のどっちで調律されたか答えろと言われた時に、答えられるかは全くの別問題です。こういう時、プロのピアニストは倍音の響き方などに反応して、プロとして磨き上げられた耳の感性を使って答えると思います。動画でも言ったようにこの時に自分が想像するピッチ(周波数)以外にピアノ自体の響き方、ホールの響き方も関係してくるので、正確に周波数だけを感じ取れる人はそうはいないと思います。当然私はそれが分かる人がいてもおかしくないとは思いますが、それは絶対音感を持っている人の中の何万人の中の一人とか、非常に希少な確率だと思います。ハーバードかどこかの研究をいつか読んだ事がありますが、それによると慣れた環境や知っている楽器などのファクターを除いた状態から440Hzと442Hzを人間の耳が正確にどちらだっていうのは本当に難しい事だそうです。
2台のピアノ‼️なるほど!そこですね!娘はそこを比べていたんですね!😃 すごく納得しました!443はバイオリンのテープで、明らかに違うのですが、ピアノのCDも違う!と言いました。小さい頃は細かいことにいちいち文句を言う面倒くさい子供でした。スタインウェイも音が高いと言ってました。調律師さんにスタインウェイみたいにしてほしいと言ったのは反応以外に、それもあったのかも知れません。成長するにつれ文句は言わなくなりましたが…。色々なピアニストさんのコンサートに連れて行きましたが娘は演奏とペダリングを重視して聴いておりました。詳しく教えて下ってありがとうございました🙏❣️
ヴァイオリンを習い始めた時に、先生に442に合わせるように教わったので、弦楽器はみんな442なのかなと思ってました。ピアノだけ弾いてた時はあまり気にしならなかったのですが。
今回のショパンコンクールでは、初めて予選から多くの演奏を聴きましたが、同じピアノでも演奏者によって様々な音があるのを知りました。結局、我々観客からすれば、道具ではなく演奏内容が感動的であるかどうかが一番大事です。旨い料理を食べたときに、どんな鍋を使ったのかと考える人はまずいないです。逆に聞きたいですが、本番演奏中に自分が感動したり、冷静であったり、インスピレーションを受けたりなど、演奏者の精神状態の違いで、演奏内容にも違いは出るのですか。教えて下さい。
「旨い料理を食べたときに、どんな鍋を使ったのかと考える人はまずいないです」、という意見ごもっともです。でも、そういうならば、私たちピアニストはシェフの立場なので、トップクラスのシェフって、どうでもいい鍋でも包丁でも料理できるけど、あえて、自分の好むベストな、こだわった道具を選びますよね。それは、自分のベストを出せるための努力、より良い料理を作れるようにするプロフェッショナリズムと思います。トップクラスのシェフだからこそ、僕の台所でもすごい事が出来るのでしょうし、だけどプロだからこそ、道具にこだわりを持ち、それによる違いが出ることも知っているんだろうなって思っています。本番中には色々な事が起きています。音楽に感動したり、常に冷静を保とうと思うものの、しょっちゅう感情的になったりなりすぎちゃったり。演奏者の精神状態の違いで、演奏内容はものすごーく影響されます。演奏特有の緊張感が特別な集中力を生み、そこからマジックが起きるのです。極度な集中力があるからこそ、ピアノやホールの響きに敏感に反応して、普段しないことをその場に合わせてしたり、ペダリングやタッチを常に調整したり...もう、あまりに色々な事が頭の中でも精神的にも起きていて、クレイジーな感じです。コンサート終わるとクッタクタですね。笑笑 答えになってましたでしょうか。ご視聴、コメント、有難うございます。
@@TatsuyaNagashima 感動的なご返答ありがとうございます。やはり、プロの芸術家は常人では想像もつかいことをやってのけるんですね。全身全霊で、魂を込めて、命懸けで演奏されているんだと感じました。今後も変な質問するかもしれませんが、よろしくお願いします。
@@幸福の情景 とんでもございません!的をついた質問ありがとうございました。これからもよろしくお願いします❗️
興味深いお話ありがとうございました。以前あるメーカーの調律師さんにお願いしていた時期があって、その時はどういうわけかすべての和音が不協和音のように聴こえてしまいました。一体どういうことだったのかよくわかりませんが、幸いその後現在もお世話になっている素晴らしい調律師さんと出会ってその問題は解決しました。ところで普段練習するピアノをあまりに自分好みにすると他の楽器に対応できなくなる傾向があるように感じますが、いかがでしょうか?今はそれなりに性格の悪い部分も残して?調律してもらっていますが、これって変でしょうかね・・・本当はバッチリ好みに合わせて気分よく弾きたいのですが😣
ピアニストはバイオリニストのように自分の楽器を持って歩けないので辛いところですよね。プロであれば、自分の欲しい音を毎回リクエストできますが、みんながそういうことできるわけではないので、辛いところですよね。私は小さい時からコンサート活動しているのでそういうピアノの違いや変化に対応するトレーニングも(自然に)受けており、そういう事は正直あまり気にしていません。もしそれが気になるなら、「それなりに性格の悪い部分も残して」調律してもらってもいいと思います。ただ、その悪い部分に耳と体が慣れてしまわないように気をつけてください。個人差があると思いますが、私は毎日の練習が音楽を作り上げる上で一番大事な時なので、自分が欲しい調律になっている事がとても大切です。毎日何時間も自分の好みでない音をきていると、モチベーションもインスピレーションも半減してしまうっていうことも、もう一つの理由になるかなって思います。先日調律していただいたのですが、翌日は気持ちが良くって、気がついたら8時間ぶっ通しで練習してました。笑笑
432Hzが人間の感性にあつという、それを、440にかえられてしまったということを聞きました。聞き比べの動画も存在しますが、専門家にとってどのように感じておられますか。そこらへんの事伝えてくださると面白いと思います。
ピアノは持って帰られたのですね。NY製SteinwayのB211とお見受けしました。ヘアライン加工のラッカー塗装が美しいです。今のNY製はポリエステル塗装の鏡面仕上げになってしまい残念です。
ほんとうにほんとうに仰る通りです!僕もそのニュースを聞いて唖然としました。やっぱり音より耐久性をとってしまったのでしょうかね…実に悲しいです。実は1923年Oとどっちを持って来ようか迷って結局Bを持ってきました。Oはアメリカにあるのですが、コロナのせいで全然帰れなくて…きっと1人寂しい思いをしていると思います。笑笑
個人的には438だったか、和風の音が好きです。
自分にとっては442と443でも全く違います。。家のピアノを自分で調律していますが、442から443に1hz上げてユニゾンを合わせるのに時間をかけたりします。それくらい違いがあるんですよね。
もちろん違いは絶対あります。それは当たりj前です。それを比べる要素もなしにして、初めてのホールで初めてのピアノを初めて弾いて、それがどっちのピッチかわかるかという話をしています。耳には自信がありますし、自分のピアノなら違いがすぐにわかりますが、コンサートツアーをしているときに、知らないところの知らないピアノを弾いて、これは442だとか440とかは僕にはわからないかな。
@@TatsuyaNagashima それにはめちゃくちゃ共感します。実際に弾き比べれば一目瞭然ですが、一発目から当てろと言われれば自信が無いです笑
今日も興味深い動画をありがとうございます!先生はやはり絶対音感をお持ちなのですね。私は完全な相対音感で、どんな調の曲でも階名で感じ取ってしまいます。単音での聴音は、前の音を基準に音程を考えないと出てきません。大学入試の聴音では最初に調性を示してもらえたので解けましたが、もしそうでなかったら落ちたと思います💦私は暗譜が苦手なのは絶対音感がないからなのかとか、絶対音感があれば調によってもっと色んな色を感じられるのかな?とか前から疑問でした。絶対音感には賛否両論を聞きますが、演奏する上では持っていたほうが良いのでしょうか?
私の経験からなんですが、絶対音感は有っても無くてもいい派です。私は小さい頃から副教科のピアノも同時進行で、更にコールユーブンゲンも何巻もやらされたので一応絶対音感はありますが、役に立ったのは聴音の試験だけでした。絶対音感よりも曲をどのように奏でるか、の方が大事だと思います😃。娘の発表会曲で色々なピアニストの良いとこ取りをして貼り付けさせたら曲全体の構成が変になって1からやり直させることになってしまったことがありました💦 プロのピアニストは全体の構成を考えて敢えてこうしてるんだな、と反省しました😅。私の後輩や娘と同じ教室の生徒さんも絶対音感は持ってますが、いつまでも暗譜が苦手で楽譜を立てて先生に譜めくりしてもらっている子も何人かいました😌。なので絶対音感が絶対必要とはあまり思わないです。
@@chikagreen3229 コメントありがとうございます😊絶対音感があっても演奏が素晴らしいかどうかは、解釈や表現のセンスによるので、あってもなくても同じなのかも知れませんね。絶対音感のある世界が一体どんな感じなのか、私には知ることができないので、一度でいいから体験してみたいものです。色んなピアニストの演奏をいいとこ取り、すごい方法ですね!なかなか器用に再現するのは難しいように思いますが、色んな演奏家の表現を真似しながら自分に合った表現を探るのも一つの方法ですね。
当方、声楽愛好家です。今まで出た全てのコンクールのレギュレーション(❓)は A=442Hz でした。数学的には、0.5%の話で……ビブラートやトリルより微妙な話ですね。
娘はピアノを習い、絶対音感を持っています。CDを聴くということをしないので、理由を聞いたら、聴こえて来る音楽が自分の音感のピッチと微妙にズレていて気持ちが悪いからだ、と言いました。私には絶対音感はありませんので、娘の言い分はよく分かりません。単に、それほど好きではないというだけでしょうか…?(笑)
演奏家の好み、地域の風習、オケの伝統などどの周波数を基準に調律するかは、本当にさまざまですので、そんなこと言ったらコンサートにも行けなくなっちゃいますね。例えばものすごく音程がずれていたら、確かに気持ち悪いと思いますが、440〜443の違いで気持ち悪くなるのは凄い事ですね。歴史的なレコーディングでピッチがずれているのは結構ありますし。オペラ歌手はピッチを微妙に上に取ろうとしますし、ある意味正しいピッチの中でフレキシブルさがあるのが人間的なのかもしれません。ご視聴、コメント、有難うございます!
うちの娘もです!いつもCDと違うと言ってました。外人のピアニストのCDしか持っていないので海外ではやっぱり440は使わないのかな?と思っていました。しかし発表会曲は私が楽をしたかったので雰囲気だけ耳コピさせました。(〃▽〃)
今日の動画もとても楽しく拝見しました。自分の知識はほぼ実践を伴わないので、先生の具体的な解説は本当に有り難いです。ピッチが欧米と違いがある事は聞いた事があって、日本で練習してヨーロッパでの本番だと頭可怪しくなんないのかな?と思ってました。バイオリンなんかはもっと顕著だろうし。昔、声楽の先生にピアノは非常に乱暴な楽器だよと言われた事が有りました。平均律で1オクターブを単純に12音に分けただけで繊細じゃないと。声楽や弦楽器はもっと細かな表現が出来ると。達ちゃん先生はどう思われますか?ピアノは大きな音が出るし、一人でオーケストラの様な演奏も出来るし、ピアノ協奏曲等も弦楽器とマッチした演奏が出来ると思うのですが。ピアニストはどの様に感じますか?
ピアノは打楽器的な要素がありますし、感情表現などがとても難しい楽器なのでその先生の言いたいことはなんとなーくわかります。苦笑。 でもピアノは弾き手によってはオーケストラになります。 バイオリンや声楽のような音楽的な表現だってできます。 バイオリンや声楽の方が自然にレガートや音量の変化、ビブラートなどができる反面ピアノは、和声をメロディーと一緒に奏でる事ができます。ピアノにはペダルもあります。複数に旋律を同時進行させる事もできます。その分演奏がものすごく難しく、弾き手によっては打楽器のようになったり、上手な人が弾くといろいろな楽器の音を出したり出来るし、歌やバイオリンのように聞かせることもできます。とても奥の深い楽器なんです。もしピアノが「乱暴な楽器」だったら歴史上の作曲家がこぞって数えきれないほどの曲を書かなかったことでしょう。 平均律の12音階については、バイオリニストや歌い手が12音階の間の音を弾いたり歌ったりしたら、人々は音程が悪い、ピッチがずれてると気持ち悪がるでしょう。笑笑 音と音の間で微妙にスライドさせるって粋なことはできますし、しますが、それをしょっちゅうやる人の演奏には乗り物酔いどめの薬が必要になります。笑笑 そもそもクラシック音楽の作曲家は平均律によって確立された12音階に基づいて曲を作っています。インドネシアのガマランとかにはもっと細かく音階がありますが、それをクラシックで使うと今度は調性・和声などまでが崩壊してしまいます。
返信有難うございます。先生の解説で自分が分かって無かったのが分かりました。ピアノは乱暴な楽器か?全然そんな事はなくて平均律の音楽その物の成り立ちが理解出来て無かった。比較するのがお門違いですね。昔、別れの曲の冒頭部分が簡単そうに聴こえたので練習したのですが、いくらやってもポリーニのCDの様に出来なくて大笑、ピアノで歌う様に弾くのはとても難しいと思いました。笑。ハンマーが弦を叩いて一瞬で離れる。タッチとペダルでコントロール。そんな事は出来なさそうだけど、ピアニストはやってるんですね。今度は先生の解説にあった純正律やガムランの事も調べてみようと思います。武満徹のノヴェンバーステップスでも久々に聴いてみようかな。この度は有難う御座いました。次の動画が楽しみです!
いつも興味深い配信を、ありがとうございます😊ところで、達ちゃん先生は絶対音感があるそうですが、それは、いい事だと思われますか?
あって得することは多々あると思います。でも絶対音感がなかったらダメだとかはないと思います。難しいけどものすごく興味深い質問ありがとうございます。色々考えて見たくなりました。
私もアメリカで有名なピアニスト友達何人がいるですが、440とか442とかの話もした、実は彼らは2HZの差が本当にわからないです、って何故調律師さんに数値を指定したかと聞くと:「有名だから、そうしないと他の人に馬鹿されるだから」....
ラの1音だけ弾かれてこれは440か442かって聞かれたら、僕には答える自信がありません。50%のチャンスなんで自信ありげなふりをしていちかばちかで答えて、当たったら偉そうな顔をするってのもありかな。笑笑 でもはずれてたら...笑笑
クラシックの指揮者がどんどん嫌がる弦楽器奏者を強制して高テンションでピッチを高めて行ったのと逆行して、ロック系はどんどんテンション弱めたダウンチューニングに行きましたよね。バンヘイレンはバッハピッチ、モトリークルーなどクープランピッチです。🤣
こういうことを数字で語るのが科学者とかエンジニアで、感覚的に語るのがアーティストなんだなと想います。
こんばんは!質問です😊444Hzはどうでしょうか?
癌細胞を殺す可能性がある周波数ですね。本当だったら凄いことですよね。私には音楽的な面でも、科学的な面でもコメントするほど知識がないので、わかりません。すみません。でも周波数による効果は客観的に見て面白いなと思います。
@@TatsuyaNagashima 返信ありがとうございます😊私のピアノはいつも444Hzに調律してもらっています。耳に飛ぶ というか、鼓膜への入りがいいとう言うか、何というか、揺らす感じで脳に到達する感じが好きです。 癌細胞に効果がある無しは私にもわかりませんが、444Hzの高揚感は良いですね。マイナスイオンの発生する森にピアノを置いて演奏したら尚良しでしょうけど。👌👌
少しちがうかも知れませんが 私は「音のズレ」には敏感で 収録した音声の音程が外れていると1/100音単位で修正しています。
私がここで言っている、ピアニストが周波数の違いがわかるのかというのは、その違いを(比べてみて)解るのかではなく(ちなみに、それはプロだったら分かります!)、比べるものも何もない状態でいきなり、このピアノは440Hzなのか、それとも442Hz、あるいは443hzで調律されているのかと聞かれ時に、その周波数(ラの基準点)をはっきりと言い当てられる人はそうはいないと思う、と言いたかったんです。説明が下手ですみません。🙇🏻♂️
了解しました👍 その騙された調律師さんが6歳児ならどうだったんだろう?と興味津々!(笑)子供は人の話は聞かないけど何故か音には敏感ですし、タケモトピアノのCMで赤ちゃんが泣き止むというのが話題になったり、0歳児はどの国の言語の周波数でも聞き取れるとテレビで見て、聴音の訓練をした6〜7歳児たちがピアノのHzを当てられるか!というのを鈴木松見先生の元で検証する番組があれば面白そうだなと思いました😄
バイオリンが専門ですがピアニストの耳はまた求められるものがちがうんだなあと思いました。子供の頃から毎日自分でチューニングして育ったせいか、耳だけで442にチューニングできるようになり、小学生になるとピアノを使わずにチューニングしてました。チューナーを買う必要を感じたこともありませんでした。周りのバイオリンの子たちもそうだった気がします。
大きくなって、だんだん耳の使い方には高い低いを感じるだけじゃなく、もっと色んな成長の仕方があることもわかるようになってきて、自分の中の世界が広がりました。
この動画でピアノのことが学べて、とてもわくわくしています。
視聴者さんからのプレゼント🎁本当に良かったですねぇ✨☺️✨
今回の調律のお話しもとても興味あり面白かったです。
音感テストの動画がいくつかありますが、動画によってクリアに分かるのとなんかアレ⁉️ってのがあります。Hzはもちろんの事、ピアノの違いや撮影の機材や環境とかも関係あるのかなぁと思えた動画でした😊
先生、良かったですね~♡♡先生の記事が載った雑誌が、初めて先生の元に届けられて、初めてカラーの記事が読めて、感激されたでしょう。先生の弾む声にこの雑誌を送って下さった方への感謝の気持ちを感じました。さて、今回のピッチの話題、面白かったです。私は、ピアノも弾けないし、絶対音感もありませんが、小学校時代から20代半ばまで合唱をしていました。社会人合唱団に入って歌っている時に、純正調の第3音は、平均律のピアノの音より低めに出した方が、和音が綺麗にハモると言われて………。きちんと調律されたピアノの音は、絶対だと信じていた私は、衝撃を受けました。(余談ですが、その合唱団に調律師を仕事にしている団員がいて、遊びでピアノを純正調に調律したら、めちゃくちゃ気持ち悪かったと言う話も聞きました。 笑 )先生や、この動画を見ている音楽の専門家の方々からは、笑われちゃうかも知れないのですが。 ピアノのピッチも、昔と今ではかなり違うと言う話も聞きました。 ピアノ自体の響きとの兼ね合いも、ピッチを決める重要な事なんですね。そして、ピアノって演奏者だけじゃなく、調律師さんや製作者の人達の能力も、大事なんですね。 勉強になりました~~♩♬♪ また、色々なお話聴かせて下さい。 (=^_^=)
雑誌❣️良かったですね!!😆 宝物ですね❣️ 持っておられた方が送って下さるなんてSNS時代にも感謝ですね!😊
日本のピアノは全部440だと思っていました!!(゚д゚;) うちは440です。私は440と443の音叉を持っていてクライスラーは443で…とか曲に合わせていました。新品の弦はすぐに狂ってくるので、しょっちゅう調弦します。なのでどんなHzでも気にならないです。なんなら移動ドです(笑)
ピアノ単体ではHzはわかりにくいでしょうね。😊 娘は子供の頃、443のテープは音が違うと!聞き分けていました。テレビも消しているのに音がする!と言い、よく見たらHDDと繋がっていたのが原因なのか、よくわからないのですが、画面は暗いのにテレビ電源がONになっていました。モスキート音なども子供にしか聴こえないそうです。子供の頃の耳ってすごいなと思います。😅
有難うございます。本当に大感謝です!
ピアノの場合、和声を作る楽器なので倍音がとても細かくコンプレックスに関わってくるのでバイオリンとは、話が全く別になると思います。ちなみに、ピアノが2台あって違う調律をされていたら、それはすぐに分かります。その上、自分の慣れている楽器には調律以外にも自分の耳に慣れている音色や癖などがあるので、それだけですぐに分かることもありプラッシーボ効果も生まれて当然だと思います。もし、自分の知らない場所(ホール)と知らない楽器で、440か442のどっちで調律されたか答えろと言われた時に、答えられるかは全くの別問題です。こういう時、プロのピアニストは倍音の響き方などに反応して、プロとして磨き上げられた耳の感性を使って答えると思います。動画でも言ったようにこの時に自分が想像するピッチ(周波数)以外にピアノ自体の響き方、ホールの響き方も関係してくるので、正確に周波数だけを感じ取れる人はそうはいないと思います。当然私はそれが分かる人がいてもおかしくないとは思いますが、それは絶対音感を持っている人の中の何万人の中の一人とか、非常に希少な確率だと思います。ハーバードかどこかの研究をいつか読んだ事がありますが、それによると慣れた環境や知っている楽器などのファクターを除いた状態から440Hzと442Hzを人間の耳が正確にどちらだっていうのは本当に難しい事だそうです。
2台のピアノ‼️なるほど!そこですね!娘はそこを比べていたんですね!😃 すごく納得しました!443はバイオリンのテープで、明らかに違うのですが、ピアノのCDも違う!と言いました。小さい頃は細かいことにいちいち文句を言う面倒くさい子供でした。スタインウェイも音が高いと言ってました。調律師さんにスタインウェイみたいにしてほしいと言ったのは反応以外に、それもあったのかも知れません。成長するにつれ文句は言わなくなりましたが…。色々なピアニストさんのコンサートに連れて行きましたが娘は演奏とペダリングを重視して聴いておりました。詳しく教えて下ってありがとうございました🙏❣️
ヴァイオリンを習い始めた時に、先生に442に合わせるように教わったので、弦楽器はみんな442なのかなと思ってました。ピアノだけ弾いてた時はあまり気にしならなかったのですが。
今回のショパンコンクールでは、初めて予選から多くの演奏を聴きましたが、同じピアノでも演奏者によって様々な音があるのを知りました。結局、我々観客からすれば、道具ではなく演奏内容が感動的であるかどうかが一番大事です。旨い料理を食べたときに、どんな鍋を使ったのかと考える人はまずいないです。逆に聞きたいですが、本番演奏中に自分が感動したり、冷静であったり、インスピレーションを受けたりなど、演奏者の精神状態の違いで、演奏内容にも違いは出るのですか。教えて下さい。
「旨い料理を食べたときに、どんな鍋を使ったのかと考える人はまずいないです」、という意見ごもっともです。でも、そういうならば、私たちピアニストはシェフの立場なので、トップクラスのシェフって、どうでもいい鍋でも包丁でも料理できるけど、あえて、自分の好むベストな、こだわった道具を選びますよね。それは、自分のベストを出せるための努力、より良い料理を作れるようにするプロフェッショナリズムと思います。トップクラスのシェフだからこそ、僕の台所でもすごい事が出来るのでしょうし、だけどプロだからこそ、道具にこだわりを持ち、それによる違いが出ることも知っているんだろうなって思っています。
本番中には色々な事が起きています。音楽に感動したり、常に冷静を保とうと思うものの、しょっちゅう感情的になったりなりすぎちゃったり。演奏者の精神状態の違いで、演奏内容はものすごーく影響されます。演奏特有の緊張感が特別な集中力を生み、そこからマジックが起きるのです。極度な集中力があるからこそ、ピアノやホールの響きに敏感に反応して、普段しないことをその場に合わせてしたり、ペダリングやタッチを常に調整したり...もう、あまりに色々な事が頭の中でも精神的にも起きていて、クレイジーな感じです。コンサート終わるとクッタクタですね。笑笑 答えになってましたでしょうか。ご視聴、コメント、有難うございます。
@@TatsuyaNagashima 感動的なご返答ありがとうございます。やはり、プロの芸術家は常人では想像もつかいことをやってのけるんですね。全身全霊で、魂を込めて、命懸けで演奏されているんだと感じました。今後も変な質問するかもしれませんが、よろしくお願いします。
@@幸福の情景 とんでもございません!的をついた質問ありがとうございました。これからもよろしくお願いします❗️
興味深いお話ありがとうございました。
以前あるメーカーの調律師さんにお願いしていた時期があって、その時はどういうわけかすべての和音が不協和音のように聴こえてしまいました。一体どういうことだったのかよくわかりませんが、幸いその後現在もお世話になっている素晴らしい調律師さんと出会ってその問題は解決しました。
ところで普段練習するピアノをあまりに自分好みにすると他の楽器に対応できなくなる傾向があるように感じますが、いかがでしょうか?
今はそれなりに性格の悪い部分も残して?調律してもらっていますが、これって変でしょうかね・・・
本当はバッチリ好みに合わせて気分よく弾きたいのですが😣
ピアニストはバイオリニストのように自分の楽器を持って歩けないので辛いところですよね。プロであれば、自分の欲しい音を毎回リクエストできますが、みんながそういうことできるわけではないので、辛いところですよね。私は小さい時からコンサート活動しているのでそういうピアノの違いや変化に対応するトレーニングも(自然に)受けており、そういう事は正直あまり気にしていません。もしそれが気になるなら、「それなりに性格の悪い部分も残して」調律してもらってもいいと思います。ただ、その悪い部分に耳と体が慣れてしまわないように気をつけてください。個人差があると思いますが、私は毎日の練習が音楽を作り上げる上で一番大事な時なので、自分が欲しい調律になっている事がとても大切です。毎日何時間も自分の好みでない音をきていると、モチベーションもインスピレーションも半減してしまうっていうことも、もう一つの理由になるかなって思います。先日調律していただいたのですが、翌日は気持ちが良くって、気がついたら8時間ぶっ通しで練習してました。笑笑
432Hzが人間の感性にあつという、それを、440にかえられてしまったということを聞きました。聞き比べの動画も存在しますが、専門家にとってどのように感じておられますか。そこらへんの事伝えてくださると面白いと思います。
ピアノは持って帰られたのですね。NY製SteinwayのB211とお見受けしました。ヘアライン加工のラッカー塗装が美しいです。今のNY製はポリエステル塗装の鏡面仕上げになってしまい残念です。
ほんとうにほんとうに仰る通りです!僕もそのニュースを聞いて唖然としました。やっぱり音より耐久性をとってしまったのでしょうかね…実に悲しいです。実は1923年Oとどっちを持って来ようか迷って結局Bを持ってきました。Oはアメリカにあるのですが、コロナのせいで全然帰れなくて…きっと1人寂しい思いをしていると思います。笑笑
個人的には438だったか、和風の音が好きです。
自分にとっては442と443でも全く違います。。
家のピアノを自分で調律していますが、442から443に1hz上げてユニゾンを合わせるのに時間をかけたりします。
それくらい違いがあるんですよね。
もちろん違いは絶対あります。それは当たりj前です。それを比べる要素もなしにして、初めてのホールで初めてのピアノを初めて弾いて、それがどっちのピッチかわかるかという話をしています。耳には自信がありますし、自分のピアノなら違いがすぐにわかりますが、コンサートツアーをしているときに、知らないところの知らないピアノを弾いて、これは442だとか440とかは僕にはわからないかな。
@@TatsuyaNagashima それにはめちゃくちゃ共感します。実際に弾き比べれば一目瞭然ですが、一発目から当てろと言われれば自信が無いです笑
今日も興味深い動画をありがとうございます!
先生はやはり絶対音感をお持ちなのですね。私は完全な相対音感で、どんな調の曲でも階名で感じ取ってしまいます。単音での聴音は、前の音を基準に音程を考えないと出てきません。大学入試の聴音では最初に調性を示してもらえたので解けましたが、もしそうでなかったら落ちたと思います💦
私は暗譜が苦手なのは絶対音感がないからなのかとか、絶対音感があれば調によってもっと色んな色を感じられるのかな?とか前から疑問でした。
絶対音感には賛否両論を聞きますが、演奏する上では持っていたほうが良いのでしょうか?
私の経験からなんですが、絶対音感は有っても無くてもいい派です。私は小さい頃から副教科のピアノも同時進行で、更にコールユーブンゲンも何巻もやらされたので一応絶対音感はありますが、役に立ったのは聴音の試験だけでした。絶対音感よりも曲をどのように奏でるか、の方が大事だと思います😃。娘の発表会曲で色々なピアニストの良いとこ取りをして貼り付けさせたら曲全体の構成が変になって1からやり直させることになってしまったことがありました💦 プロのピアニストは全体の構成を考えて敢えてこうしてるんだな、と反省しました😅。私の後輩や娘と同じ教室の生徒さんも絶対音感は持ってますが、いつまでも暗譜が苦手で楽譜を立てて先生に譜めくりしてもらっている子も何人かいました😌。なので絶対音感が絶対必要とはあまり思わないです。
@@chikagreen3229 コメントありがとうございます😊
絶対音感があっても演奏が素晴らしいかどうかは、解釈や表現のセンスによるので、あってもなくても同じなのかも知れませんね。
絶対音感のある世界が一体どんな感じなのか、私には知ることができないので、一度でいいから体験してみたいものです。
色んなピアニストの演奏をいいとこ取り、すごい方法ですね!なかなか器用に再現するのは難しいように思いますが、色んな演奏家の表現を真似しながら自分に合った表現を探るのも一つの方法ですね。
当方、声楽愛好家です。
今まで出た全てのコンクールのレギュレーション(❓)は A=442Hz でした。
数学的には、0.5%の話で……
ビブラートやトリルより微妙な話ですね。
娘はピアノを習い、絶対音感を持っています。CDを聴くということをしないので、理由を聞いたら、聴こえて来る音楽が自分の音感のピッチと微妙にズレていて気持ちが悪いからだ、と言いました。私には絶対音感はありませんので、娘の言い分はよく分かりません。単に、それほど好きではないというだけでしょうか…?(笑)
演奏家の好み、地域の風習、オケの伝統などどの周波数を基準に調律するかは、本当にさまざまですので、そんなこと言ったらコンサートにも行けなくなっちゃいますね。例えばものすごく音程がずれていたら、確かに気持ち悪いと思いますが、440〜443の違いで気持ち悪くなるのは凄い事ですね。歴史的なレコーディングでピッチがずれているのは結構ありますし。オペラ歌手はピッチを微妙に上に取ろうとしますし、ある意味正しいピッチの中でフレキシブルさがあるのが人間的なのかもしれません。ご視聴、コメント、有難うございます!
うちの娘もです!いつもCDと違うと言ってました。外人のピアニストのCDしか持っていないので海外ではやっぱり440は使わないのかな?と思っていました。しかし発表会曲は私が楽をしたかったので雰囲気だけ耳コピさせました。(〃▽〃)
今日の動画もとても楽しく拝見しました。自分の知識はほぼ実践を伴わないので、先生の具体的な解説は本当に有り難いです。ピッチが欧米と違いがある事は聞いた事があって、日本で練習してヨーロッパでの本番だと頭可怪しくなんないのかな?と思ってました。バイオリンなんかはもっと顕著だろうし。昔、声楽の先生にピアノは非常に乱暴な楽器だよと言われた事が有りました。平均律で1オクターブを単純に12音に分けただけで繊細じゃないと。声楽や弦楽器はもっと細かな表現が出来ると。達ちゃん先生はどう思われますか?ピアノは大きな音が出るし、一人でオーケストラの様な演奏も出来るし、ピアノ協奏曲等も弦楽器とマッチした演奏が出来ると思うのですが。ピアニストはどの様に感じますか?
ピアノは打楽器的な要素がありますし、感情表現などがとても難しい楽器なのでその先生の言いたいことはなんとなーくわかります。苦笑。 でもピアノは弾き手によってはオーケストラになります。 バイオリンや声楽のような音楽的な表現だってできます。 バイオリンや声楽の方が自然にレガートや音量の変化、ビブラートなどができる反面ピアノは、和声をメロディーと一緒に奏でる事ができます。ピアノにはペダルもあります。複数に旋律を同時進行させる事もできます。その分演奏がものすごく難しく、弾き手によっては打楽器のようになったり、上手な人が弾くといろいろな楽器の音を出したり出来るし、歌やバイオリンのように聞かせることもできます。とても奥の深い楽器なんです。もしピアノが「乱暴な楽器」だったら歴史上の作曲家がこぞって数えきれないほどの曲を書かなかったことでしょう。 平均律の12音階については、バイオリニストや歌い手が12音階の間の音を弾いたり歌ったりしたら、人々は音程が悪い、ピッチがずれてると気持ち悪がるでしょう。笑笑 音と音の間で微妙にスライドさせるって粋なことはできますし、しますが、それをしょっちゅうやる人の演奏には乗り物酔いどめの薬が必要になります。笑笑 そもそもクラシック音楽の作曲家は平均律によって確立された12音階に基づいて曲を作っています。インドネシアのガマランとかにはもっと細かく音階がありますが、それをクラシックで使うと今度は調性・和声などまでが崩壊してしまいます。
返信有難うございます。先生の解説で自分が分かって無かったのが分かりました。ピアノは乱暴な楽器か?全然そんな事はなくて平均律の音楽その物の成り立ちが理解出来て無かった。比較するのがお門違いですね。昔、別れの曲の冒頭部分が簡単そうに聴こえたので練習したのですが、いくらやってもポリーニのCDの様に出来なくて大笑、ピアノで歌う様に弾くのはとても難しいと思いました。笑。ハンマーが弦を叩いて一瞬で離れる。タッチとペダルでコントロール。そんな事は出来なさそうだけど、ピアニストはやってるんですね。今度は先生の解説にあった純正律やガムランの事も調べてみようと思います。武満徹のノヴェンバーステップスでも久々に聴いてみようかな。この度は有難う御座いました。次の動画が楽しみです!
いつも興味深い配信を、ありがとうございます😊
ところで、達ちゃん先生は絶対音感があるそうですが、それは、いい事だと思われますか?
あって得することは多々あると思います。でも絶対音感がなかったらダメだとかはないと思います。難しいけどものすごく興味深い質問ありがとうございます。色々考えて見たくなりました。
私もアメリカで有名なピアニスト友達何人がいるですが、440とか442とかの話もした、実は彼らは2HZの差が本当にわからないです、って何故調律師さんに数値を指定したかと聞くと:「有名だから、そうしないと他の人に馬鹿されるだから」....
ラの1音だけ弾かれてこれは440か442かって聞かれたら、僕には答える自信がありません。50%のチャンスなんで自信ありげなふりをしていちかばちかで答えて、当たったら偉そうな顔をするってのもありかな。笑笑 でもはずれてたら...笑笑
クラシックの指揮者がどんどん嫌がる弦楽器奏者を強制して高テンションでピッチを高めて行ったのと逆行して、ロック系はどんどんテンション弱めたダウンチューニングに行きましたよね。
バンヘイレンはバッハピッチ、モトリークルーなどクープランピッチです。🤣
こういうことを数字で語るのが科学者とかエンジニアで、
感覚的に語るのがアーティストなんだなと想います。
こんばんは!質問です😊444Hzはどうでしょうか?
癌細胞を殺す可能性がある周波数ですね。本当だったら凄いことですよね。私には音楽的な面でも、科学的な面でもコメントするほど知識がないので、わかりません。すみません。でも周波数による効果は客観的に見て面白いなと思います。
@@TatsuyaNagashima 返信ありがとうございます😊私のピアノはいつも444Hzに調律してもらっています。耳に飛ぶ というか、鼓膜への入りがいいとう言うか、何というか、揺らす感じで脳に到達する感じが好きです。 癌細胞に効果がある無しは私にもわかりませんが、444Hzの高揚感は良いですね。マイナスイオンの発生する森にピアノを置いて演奏したら尚良しでしょうけど。👌👌
少しちがうかも知れませんが 私は「音のズレ」には敏感で 収録した音声の音程が外れていると1/100音単位で修正しています。