haru nomura
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วีดีโอ

essay2 坂本愛さん/美容師/ Work Apron
มุมมอง 2514 วันที่ผ่านมา
essay2 坂本愛さん/美容師/ Work Apron
essay3 仲村健太郎さん/デザイナー/ Stem Bag
มุมมอง 1814 วันที่ผ่านมา
essay3 仲村健太郎さん/デザイナー/ Stem Bag
essay4 堀井ヒロツグさん/写真家/ Soft Stone
มุมมอง 1214 วันที่ผ่านมา
essay4 堀井ヒロツグさん/写真家/ Soft Stone
essay5 VOU /Gallery &Shop /Mocco
มุมมอง 2714 วันที่ผ่านมา
essay5 VOU /Gallery &Shop /Mocco
essay5 VOU /Gallery &Shop /Mocco
มุมมอง 262 หลายเดือนก่อน
essay5 VOU /Gallery &Shop /Mocco VOUと一緒に作るかばんは、「棒」をテーマに考えてみることになった。スタッフの大村さんが「飛脚みたいなかたちはどうですか」とアイデアを出してくれたのがヒントとなった。棒の両端に袋を吊るし、棒を肩に担いで運搬する天秤棒のような新作。一つの新作が生まれるまでの、対話の全て。
essay4 堀井ヒロツグさん/写真家/ Soft Stone
มุมมอง 1102 หลายเดือนก่อน
essay4 堀井ヒロツグさん/写真家/ Soft Stone 柿渋の帆布とロウ引きの綿布の、異素材が合わさったマテリアル。一見、硬い岩肌のようだけど、触れてみると身体に馴染む柔らかさがあるもの。箱のようなしっかり自立する安定感と、袋のように入れるものによってかたちが変えられる自在性。写真家の堀井さんとの対話の中で生まれた、相反する性質や、曖昧さを受け入れることのできるかたち。一つの新作が生まれるまでの、対話の全て。
essay3 仲村健太郎さん/デザイナー/ Stem Bag
มุมมอง 242 หลายเดือนก่อน
essay3 仲村健太郎さん/デザイナー/ Stem Bag 毎日、家と事務所の片道10kmを自転車で通勤することを選んだ健ちゃん。その選択には、仕事のオンオフのスイッチをゆっくり切り替えるためのセルフケアの意味もある。ステムバッグとは自転車のハンドルに付けるかばんのことで、自転車を漕いでいる時にサッと取り出したい水筒を入れたり、貴重品を入れるのに使う。雨の日も気にせず使えるよう生地は防水加工をして、暗闇でもかばんを開けやすいように蛍光色のパーツを使って、健ちゃんがデザインしてくれたタイベックのタグをかばんの表面に縫い付けた。一つの新作が生まれるまでの、対話の全て。
essay2 坂本愛さん/美容師 /Work Apron
มุมมอง 212 หลายเดือนก่อน
essay2 坂本愛さん/美容師 /Work Apron 愛さんに髪を切ってもらって、10年近くになる。愛さんの「切った髪の毛がエプロンのポケットに落ちて溜まることもあるし、シザーケースがあるから、ポケットは使わない」という一言から生まれた、ポケットがないエプロン。カットの際に足捌きが自在な深いスリット、カラー作業用のゴム手袋を挟むためのループ、撥水性もある柿渋染の帆布。美容師さんの理想のエプロンのかたちを探る、全体話をまとめたもの。
essay1神馬啓佑/画家 / Record Bag
มุมมอง 782 หลายเดือนก่อน
essay1 神馬啓佑/画家 / Record Bag 神馬さんが高校生の時に購入したというかばんは、レコードバッグというらしい。所々に絵の具が飛んでいるところ、意図せずかばんの裏側を表として使っているところ、持ち手のクタクタ感に、神馬さんらしさを感じた。私はそのかばんを忠実に再現することに決めた。思い出を復刻したかばんができるまでの全対話。
0315_桃の枝
มุมมอง 675 หลายเดือนก่อน
0315_桃の枝 ひな祭りの日に、アトリエに来客があったので、その日に合わせ数日前に桃の枝を生けた。来客後も、ほころんでいく桃の花に見守ってもらいながら、気持ちに余裕を持って過ごせた。 そういえば、桃の枝を染めたことがないなと思い立ち、すこし花弁が落ちてきたタイミングで染めてみる。時間をかけて煮出すと、黄から橙、真紅へと染液が変化した。枝の奥に秘めていた、色素が徐々に流れ出たような感じ。すぐに染めずに一晩中寝かせてみる。 翌日、色は深みを増した気がした。染めてみると赤味は飛んで、アルミ媒染で橙茶。染める素材が絹ならもっと赤味が出たかもしれない。
0308_姫踊子草
มุมมอง 1106 หลายเดือนก่อน
大人になっても、道草を食う。長野で過ごした幼少期、片道3kmの小学校までの通学路には、食べられる草花がたくさんあった。中でも「姫踊子草」の花の蜜はとても甘く好きだった。 姫踊子草はその名の通り可愛らしい見た目だが、生息しているのは、アスファルトの隙間やゴロゴロと小石が転がる空き地、過酷な環境が多い。ちゃんと世間を知ってるお姫様だ。根っこがしっかりと細かく、泥を落とすのが大変だった。 煮出すと緑味を感じる黄色の染液ができた。春を感じる青い匂いがする。染めてみると、あまりはっきりと色付かなかった。仕上げに、鉄をかけてみた。淡灰色に染まった。
0305_セイタカアワダチソウの若芽
มุมมอง 1436 หลายเดือนก่อน
人の手の入っていない空き地を眺めると、時々面白い光景に出会う。例えば、昨年の秋に泡立ち枯れ果てたセイタカアワダチソウと、春に向け育つセイタカアワダチソウの若芽が、同居している様子。隣り合うというより、ちょっと離れたところに新旧それぞれの縄張りがあるように思う。 セイタカアワダチソウの若芽を、ストーブで煮出して染めてみる。花咲くころは黄色に染まるが、若芽は薄茶に染まった。冬と春のあわいの不安定な季節に、植物だってまだ明るい色を作る気にならないよな。
0227_カラスノエンドウ
มุมมอง 596 หลายเดือนก่อน
三寒四温。霙まじりの冷たい雨が降った。急に春になっても、身体も心も置いてきぼりになるからやめてほしいと思っていたから、ちょうどよかった。 アトリエの横の空き地には、春の雑草が少しずつ繁ってきた。雑草達の勢力争い、いまのところカラスノエンドウが強い。たぶん黄色の染液が出てくるだろうと予想していたが、春一番のカラスノエンドウからはフレッシュなグリーンが抽出された。 アルミ媒染で薄い黄色。
0223_かきどおし
มุมมอง 376 หลายเดือนก่อน
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0219_アボカド
มุมมอง 316 หลายเดือนก่อน
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Re-dye haru nomura
มุมมอง 692 ปีที่แล้ว
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1126〜1130_月桂樹
มุมมอง 6692 ปีที่แล้ว
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0118_カラムシ(冬)
มุมมอง 1343 ปีที่แล้ว
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haru nomura sacks and bags works exhibition ふくろ と かばん
มุมมอง 983 ปีที่แล้ว
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0408_オニノゲシ
มุมมอง 2274 ปีที่แล้ว
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0329_よもぎ
มุมมอง 1304 ปีที่แล้ว
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1113_冬青②
มุมมอง 714 ปีที่แล้ว
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1110_冬青
มุมมอง 834 ปีที่แล้ว
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1027_ビーツ
มุมมอง 1704 ปีที่แล้ว
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0730_桐の葉
มุมมอง 1035 ปีที่แล้ว
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0729_柿渋
มุมมอง 1325 ปีที่แล้ว
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0217_コチニール
มุมมอง 9865 ปีที่แล้ว
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0215_日本茜
มุมมอง 3975 ปีที่แล้ว
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0126_南天の実
มุมมอง 6295 ปีที่แล้ว
0126_南天の実

ความคิดเห็น

  • @nzo2710
    @nzo2710 2 ปีที่แล้ว

    緑色の月桂樹の葉っぱから赤系の色素が出る不思議…。そこに金属成分が加わるとさらに色が変化するなんて!!

  • @吉田ちあち
    @吉田ちあち 4 ปีที่แล้ว

    染色?