haru nomura sacks and bags works exhibition ふくろ と かばん

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
  • 風を受ければ大きく膨らみ、風が通り過ぎればもとの布切れに戻る。
    空っぽの中には何でも入り、あらゆるものを受け止められる。
    そんな大らかな「ふくろ」。
    haru nomruaの追い求めるかたちは、
    「かばん」ではなく「ふくろ」でした。
    工事現場のフレコン、米を保存・運搬する米袋、手提げの紙袋、巾着袋。
    今回の展示では、用途の中で洗練された身近な「ふくろ」のかたちをヒントにした新作が並びます。
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    2020年10月27日(火)〜11月2日(月) 
    Open11:00~Close19:00 (最終日は16:00)
    恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール
    〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

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