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お金自体に意味があるわけではない=無限に意味を持たせることができることから生じた物語ですね。みんなに一理あるので誰かの善悪や損得ではないように思いました。これぞ人間と人間社会のつくりだす物語といった印象でとても興味深く聴かせていただきました。誤解を解くために本音を互いに言い合あってしまえば・・・などと安易に考えたこともありましたが、相手に生死がかかっている場合に何でも正直がいいのかというとそういうことでもないと考えなおしました。よい作品との出会いと聴きやすい朗読をありがとうございました。
テトラテマ様「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。心の思い違い、人間ならでは成せる事なのでしょうね。
病人は敏感です。住み慣れた[我が家がイチバン。]河野の面会に、吉岡はどんなにか、嬉しかったことでしょうねー。🙏それにしても吉岡は(命)が短いと邪推を…。病人はとても敏感に…悲しいことですね…😢吉岡は幸せ者です。よいお話をに…👋感謝!
濱武MOKO様「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。相手の気持ちはなかなかわかりませんが、うまく人間関係がまわっていくと良いですね。
吉岡さんの様な寛大な方がいるなんてコウノさんからは理解出来ないのは当り前です裕福で病身でないし吉岡さんは誰かを助けたい人最期まで生きる意思が素晴らしい看護師介護施設にいると自由でなくなる不自由さひしひしと感じます素晴らしい内容と朗読に感動感謝でした
Ruruna様「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。Ruruna様の「自由でなくなる不自由さをひしひし感じる」というコメントをとても重く受け止めました。ありがとうございます。
みなみさま豊島与志雄作「好意」朗読ありがとうございます。豊島作品久しぶりですね、拝聴させて頂きます。感謝です❤
齋藤敏子様おはようございます。「好意」一時間を越える作品ですが、お楽しみいただけましたら嬉しいです😊
良かったです私はとは作者ですかねコウノさんはお金に困り助けて貰った恩義があるお金より大切な健康に気づいてる吉岡さんにとっては思いが違う。次元が違い命と向き合う希望の光が見えない人とは共感出来ないんですね仕事がら理解出来る自分今の悩みもあり何が一番大切なのかです光〜失わず楽しく看護師との会話が出来て本当に良かったですね
確かに言われてみれば好意って期待とプレッシャーを感じてしまいますよねお金とか物品が絡むと切り離すことはほぼ不可能に思えます純粋な好意って愛なんでしょうけど人に伝えるのは難しいですよねどんな結末が待っているのかなと聞き入ってしまいました素晴らしい朗読でした
Sheryl Crow様「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。好意が果実だとすれば、それを新鮮に味わうのも、腐らせるのも、発酵させるのも自分次第なのかなと思ったりします。
@@roudoku-minami感覚のズレがこの小説のテーマなのかもしれませんね
吉岡と言う男の懐のふかさに感動した。みなみさんの声にも感心しながら。
宮城保明様「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます😀
「八百円なんか自分にとってはたいした金ではない」、と言い切る吉岡には、金を借りている人間の心の負担が理解できなかったのでしょう。そして相当に偏屈で「周囲の者はこう思っているに違いない」と言う思い込みに囚われてしまっている。 誰かが「人が借りた金を返しに来たのに俺の寿命がとか、自分の都合に話をすり替えるな」と怒鳴りつけてその場を去ればよかったのですよ。
伊達政宗様「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。おひさしぶりですね。お元気でいらっしゃいますか。また伊達様のコメントを拝読できて嬉しいです。
私からみれば800円が他人の看護婦に渡す行為は、世間にある引っ込みが着かず、やけくそ気味になったのでしようか。思慮不足も甚だしくお互いの見栄の張りあい、可笑しくも哀れ。この先借金の返済地獄絵図を見るのも仕方なし。
電動自転車小猿様「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。好意の借金の重みから解放された画家・河野の、今後の画業はいかに・・・ですね。
みなみさま「好意」なかなか考えさせられる作品でした。宙に浮いたお金。懸命な気持ちで返金を果たそうと思ったコウノ氏。病の為、気持ちを回し易く拒否するヨシオカ氏。トンビに油揚みたいに付き添い婦に渡る八百円。付き添い婦というと「玄鶴山房」の意地悪そうな看護婦を思い浮かびます。拝聴途中でも、トシコさんの帯の間から封筒が落ちて、看護婦が拾って知らぬふりするのではと 疑っていた私にとって、夫妻の意外な行為に好意という文字違いの視差を作者の意図かしらと感じました😊
齋藤敏子様おはようございます。「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。人の好意、善意はむずかしいですね。
お金自体に意味があるわけではない=無限に意味を持たせることができることから生じた物語ですね。みんなに一理あるので誰かの善悪や損得ではないように思いました。これぞ人間と人間社会のつくりだす物語といった印象でとても興味深く聴かせていただきました。誤解を解くために本音を互いに言い合あってしまえば・・・などと安易に考えたこともありましたが、相手に生死がかかっている場合に何でも正直がいいのかというとそういうことでもないと考えなおしました。よい作品との出会いと聴きやすい朗読をありがとうございました。
テトラテマ様
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。
心の思い違い、人間ならでは成せる事なのでしょうね。
病人は敏感です。住み慣れた[我が家がイチバン。]河野の面会に、吉岡はどんなにか、嬉しかったことでしょうねー。🙏それにしても吉岡は(命)が短いと邪推を…。病人はとても敏感に…悲しいことですね…😢吉岡は幸せ者です。よいお話をに…👋感謝!
濱武MOKO様
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。
相手の気持ちはなかなかわかりませんが、うまく人間関係がまわっていくと良いですね。
吉岡さんの様な寛大な
方がいるなんて
コウノさんからは理解
出来ないのは当り前です
裕福で病身でないし
吉岡さんは誰かを助けたい人
最期まで生きる意思が
素晴らしい
看護師介護施設にいる
と自由でなくなる
不自由さひしひしと
感じます
素晴らしい内容と朗読
に感動感謝でした
Ruruna様
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。
Ruruna様の「自由でなくなる不自由さをひしひし感じる」というコメントをとても重く受け止めました。ありがとうございます。
みなみさま豊島与志雄作「好意」朗読ありがとうございます。豊島作品久しぶりですね、拝聴させて頂きます。感謝です❤
齋藤敏子様
おはようございます。
「好意」一時間を越える作品ですが、お楽しみいただけましたら嬉しいです😊
良かったです
私はとは作者ですかね
コウノさんはお金に困り助けて貰った恩義がある
お金より大切な健康に
気づいてる
吉岡さんにとっては思いが違う。次元が違い
命と向き合う希望の光が
見えない人とは共感
出来ないんですね
仕事がら理解出来る自分
今の悩みもあり何が
一番大切なのかです
光〜失わず楽しく
看護師との会話が出来て
本当に良かったですね
確かに言われてみれば好意って期待とプレッシャーを感じてしまいますよね
お金とか物品が絡むと切り離すことはほぼ不可能に思えます
純粋な好意って愛なんでしょうけど人に伝えるのは難しいですよね
どんな結末が待っているのかなと聞き入ってしまいました
素晴らしい朗読でした
Sheryl Crow様
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。
好意が果実だとすれば、それを新鮮に味わうのも、腐らせるのも、発酵させるのも自分次第なのかなと思ったりします。
@@roudoku-minami
感覚のズレがこの小説のテーマなのかもしれませんね
吉岡と言う男の懐のふかさに感動した。みなみさんの声にも感心しながら。
宮城保明様
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます😀
「八百円なんか自分にとってはたいした金ではない」、と言い切る吉岡には、金を借りている人間の
心の負担が理解できなかったのでしょう。そして相当に偏屈で「周囲の者はこう思っているに違いない」
と言う思い込みに囚われてしまっている。 誰かが「人が借りた金を返しに来たのに俺の寿命がとか、
自分の都合に話をすり替えるな」と怒鳴りつけてその場を去ればよかったのですよ。
伊達政宗様
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。
おひさしぶりですね。お元気でいらっしゃいますか。
また伊達様のコメントを拝読できて嬉しいです。
私からみれば800円が他人の看護婦に渡す行為は、世間にある引っ込みが着かず、やけくそ気味になったのでしようか。思慮不足も甚だしくお互いの見栄の張りあい、可笑しくも哀れ。この先借金の返済地獄絵図を見るのも仕方なし。
電動自転車小猿様
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。
好意の借金の重みから解放された画家・河野の、今後の画業はいかに・・・ですね。
みなみさま「好意」なかなか考えさせられる作品でした。宙に浮いたお金。懸命な気持ちで返金を果たそうと思ったコウノ氏。病の為、気持ちを回し易く拒否するヨシオカ氏。トンビに油揚みたいに付き添い婦に渡る八百円。付き添い婦というと「玄鶴山房」の意地悪そうな看護婦を思い浮かびます。拝聴途中でも、トシコさんの帯の間から封筒が落ちて、看護婦が拾って知らぬふりするのではと 疑っていた私にとって、夫妻の意外な行為に好意という文字違いの視差を作者の意図かしらと感じました😊
齋藤敏子様
おはようございます。
「好意」をお聴きいただき、ありがとうございます。
人の好意、善意はむずかしいですね。