【日本文学の朗読】山本周五郎『屏風はたたまれた』~見知らぬ女から届いた数通の手紙。それはさる家の乳母からで、自分の育てた「嬢さま」にぜひ会ってほしいというものだった~
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024
- #青空文庫#山本周五郎#朗読#短編小説#女声
*作品紹介*
吉村弥十郎は二十歳過ぎの武士、見目も麗しく文武両道に長けていた。
縁談話がまとまった頃、ある女から手紙をもらう。それはさる家の乳母からで、自分の育てた「嬢さま」が、弥十郎に恋い焦がれ、是非とも会って欲しいという内容であった。弥十郎は三度目まではその手紙を破り捨てていたが、四度目の手紙で、ついに会いに行くになった。
そして実際彼女に会ったのだが、その後ミステリアスな展開が待っています。
どうぞお楽しみください。
みなみさま今目覚めて気づきました。周五郎先生「屏風はたたまれだ」朗読ありがとうございます😊とても嬉しいです。早速拝聴させて頂きます。20時には寝てしまいます。遅い気づきでごめんなさい。
今回もまた素晴らしい朗読を有り難うございました。
藩の存亡の機を救う為に、ひと役買わされて?その挙げ句の果てに忘れろですか😅それに完璧な箝口令まで敷かれて...お殿様も子供が成長して自分に似ていなかったらどうするつもりなのか?イヤ~主人公(因みに私の高祖父と名前が同じ)が気の毒でした😅私は時代小説は苦手なのですが、山本周五郎さんの作品は人間の機微を描くのが上手く更に海渡さんの朗読で引き込まれてしまいました😊最後のセリフは「忘れてしまえ」ですが、このお話は忘れられません😄また次回も楽しみにしております🙌
トラッキー1985様
「屏風はたたまれた」をお聴きいただき、ありがとうございます。
狐につままれたようなお話ですね。忘れてしまえと言われても・・・。
朗読ありがとうございました。周五郎先生の細やかな筆致。文章の流れが、みなみさまの朗読で心洗われるように響きます。若い頃、先生の作品を集中して読書した日が懐かしいです。みなみさま感謝です。
齋藤敏子様
おはようございます。
「屏風はたたまれた」をお聴きいただき、ありがとうございます。
梅雨空ですが、今日も一日、お健やかにお過ごし下さい😊
若武者のせつない物語。ミステリアスな展開に、みなみさんの声質がハマります。繰り返し楽しませてもらいますね😊
うず様
「屏風はたたまれた」をお聴きいただき、ありがとうございます😊