วีดีโอ

イスラム教の教えに従ったハラール屠殺は、動物に最大限の配慮をしつつ行われるべきとされています。 おっしゃる通り、この過程を公開することについては、信仰や文化の観点から異なる意見があるかもしれませんね。 全ての人々の感情や信仰を尊重しながら、動物に対する適切な扱いが守られるということを動画によって伝えたかったです。コメントありがとうございました。

親近感を感じますよね。キルギス人と日本人は本当に顔が似ています😌 昔、魚が好きな人は日本に住み、肉が好きな人がキルギスに住んだというように同じルーツだったと言われているぐらいです😊

マディナバザールのラグマンは地元の人にもとても人気でおいしくて有名です。価格も比較的良心的ですが、残念ながらキルギス国内の物価上昇に伴い、レストラン・食堂などでは値上げをされています。現在、ラグマン自体の価格は大体250〜350ソム程度で食べれるはずです。

国旗にゲル（キルギス語：ボズウィ、ロシア語：ユルタ）を描いているのでとても特徴的です。日本からも、キルギスからも双方の国で留学生たちが近年増えているようです。

キルギスの中心部ではプロフの具材はウズベキスタンとは異なっています。キルギス国内でも、ウズベキスタンに近いオシュの地域では米の種類が違ったり、レーズンやひよこ豆をいれてつくる家庭も多いようです。

🇰🇬❤️

アプリコットは甘くて美味しいですよね。キルギスのドライフルーツはナチュラルなものが多いのでオススメです☺️

油の量には驚きますが、慣れたら、ずっと食べたくなってしまう料理が多いです！

そうですね！日本の方にとって、とても馴染みやすい味だと思います☺️

ありがとうございます。外で食べるプロフは格別に美味しいです

職人技、素晴らしいですよね！コメントありがとうございます☺️

羊の頭をご経験されたのですね🐏お客様には頭などの部位を出すことで、敬意を払うという文化的な意味もあります。といってもショッキングな部位でもあるので、遠慮をしてしまう方の方が多そうですね。

ありがとうございます！オフロードレースの醍醐味がギュッと詰まったレースでした。

コメントありがとうございます。 すみません、アレクサンダーさんという方を存じていませんが、世界中で人気みたいですね！ 迫力があって楽しそうですよね。

ご旅行でしょうか？ビシュケクでマントゥをぜひ堪能されてください😌

中の具材は、お肉やじゃがいも、ニラ、カボチャ、など中身がさまざまでどのマントゥも美味しいですよね。中身はどのような具材のものを食べられましたか？😌

キルギスでは、魚の種類はそこまで多くはないのでマスを食べることが一般的のようですね🐟

アラトー広場と言われるキルギスの首都にある広場です。とても広く、綺麗に整備されていますよね。音楽もこぶしがあり、独特です😌

ナリンはキルギスのイシククル湖より下にある町です。ナリン出身のキルギスの方々も、たくさんいらっしゃいます。

ぜひ、食べてみてください！こちらナリンの「サル・ブラク」（Сары булак）という場所です。

お肉感がたっぷりで、見応えありますよね

編んだやつをさらに塩茹でして食べたり、そのほかの料理に使用します！まさに、腸リリアンですね。

内臓は動物の屠殺後、バザールのお肉売りに一緒に並びます。余すところなく食べるのがキルギスの方々です。しかし、これだけ見ると少し怖いですよね・・・

羊の腸だって…(´ºωº｀)

コメントありがとうございます。キルギス、またいきたくなる国ですよね。

コメントありがとうございます。懐かしさを感じてもらえる動画になってよかったです。ビシュケクの日本料理屋さんはいくつかありますが、スタッフも各店舗行ったことがあります。

初めまして。asiannaviのTH-camをご覧いただき、ありがとうございます。1年もの間、独学でロシア語を学ばれているとのこと、素晴らしいですね。キルギスの首都ビシュケクでは人々がキルギス語よりもロシア語を多く話します。ロシア語を学んでいるなら、キルギス（特にビシュケク）での生活は、生きた言語に触れる機会が多く、ご自身の学びに大いに役立つと思います。 お仕事によっては、ロシア語をどれくらい使用するかが異なると思いますので、その点も含めて相談に乗ることも可能です。 まずは中央アジアへ旅行に訪れてみることをお勧めします。現地の様子を知ることで、新たな発見があるかもしれません。そして、キルギスでの移住を検討されても良いかもしれません。 よろしければ、他にも何か質問や相談事があればお聞かせください。お手伝いできることがありましたら、喜んでお答えします。

@@asiannavi さん 返信メッセージありがとうございます。 まさかそのように仰って頂けるとは思ってもみませんでした。本当にありがとうございます。 私は既に43歳という年齢でして、現在独身男性です。以前からキルギス、カザフスタンなどの国に興味があり、特に写真や映像から見るキルギスの街並みや自然風景には惹かれるものがありました。 それで一年ほど前から独学でロシア語の勉強を始めたのですが、今になってもっと早くから学ぶべきだったと後悔しております。 私の現在のロシア語は、単語や挨拶などは多少なり分かりますが、残念ながら会話はできないレベルです。現実的には難しいかもしれませんが、現地での人々との生活の中で生きたロシア語を身に付けたいという気持ちは物凄くあります。 これからは本当に後悔のない人生を生きたいと思います。できましたら今すぐにでもキルギスに移住したい思いです。 もちろんですが、私にはキルギスには知人や友人などおりませんし、どうすれば移住できるのか答えが出るはずもなくずっと考えておりました。 必要な種類のビザ取得や住むアパートなどの契約、仕事のことや、あとは恥ずかしながら、あまりない貯金の切り崩しからの生活のスタートになりますので、円からの現地通貨への両替や、移住するにあたっての最初に必要な諸費用なども心配ではあります。 そのほか医療事情や治安なども知りたいですが、まずはキルギスに実際に住むことが私の望みです。 ちなみに私のパスポートの期限が今月末に切れますので新たに更新しに行く予定です。 キルギスに行きまして、そのまま住み始めることがもし可能でしたら、日本には帰国しないつもりです。 もし、移住できる方法などがございましたら教えて頂けましたら幸いですm(_ _)m

@@asiannavi さん お忙しい中、度々申し訳ありません。 先ほどは無茶なご相談事を持ちかけてしまい、本当に申し訳ありませんでした m(_ _)m アジアンナビさんの事をご存知ないのに無礼なことをお頼み申し上げてしまいました事、どうかお許しください。 今後ともアジアンナビさんが挙げられていくTH-cam動画を視聴させていただきたいと思います。 大変失礼致しました。

コメントありがとうございます＾＾ ハルヴァは胡麻なのであんことは少し遠い存在のものかな...と思います。どちらかと言うと、落雁に近い食べ物だと言えそうです。とても甘いものなので、甘いもの好きな方にはとてもお勧めです。

コメントありがとうございます＾＾ こちらの〈クルト〉はそのまま食べるものです。 キルギスの人々に愛されている食べ物で、普段はスーパーやバザール、道端で売られています。お酒を飲む時に食べる人もいます。飴のようにパクッと食べたり、少しずつかじって食べている様子をキルギスではよく見かけます。

@@asiannavi おおー、ブータンで食べられている干したチーズと同じですねー。