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เข้าร่วมเมื่อ 18 ส.ค. 2020
数学、電気電子工学を中心に社会人、大学生の学びなおし動画を提供してきます。
1週間に一度のペースで講義をアップロードしていきます。
収益化は当面するつもりはございませんのでゆっくりお楽しみください。
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2wayー6dB/Octスピーカネットワークの伝達特性 複素インピーダンスで計算 なぜフラットな周波数位相特性になるのか 基礎から学ぶ電子回路
社会人、大学生の学びなおしのために数学・電子回路の解説していきます。
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教育方法の研究のために動画を公開しています。
ミス等ありましたらご指摘ください。
#高校数学 #大学数学 #積分 #学びなおし #電子回路 #電験
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มุมมอง: 234
วีดีโอ
複素数を使って図形問題と解く 正方形内の直線の角度の問題 おもしろいですよ 電子回路ファンの方もどうぞ 複素数計算の実習に最適 基礎から学ぶ大学数学
มุมมอง 23614 วันที่ผ่านมา
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複素インピーダンスを使ってスピーカーのネットワークを計算 12dB/Octデバイダー EXCELでの計算 基礎から学ぶ電子回路 #電験
มุมมอง 46421 วันที่ผ่านมา
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バイポーラトランジスタのエミッタとコレクタを入れ替えたら動作するのか? エミッタ、コレクタってそもそもどういう意味?動作機構から説明します 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 475หลายเดือนก่อน
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R-L-Cの複素インピーダンス 大学課程だがぜひ覚えておきたい 交流回路が簡単に計算できます 基礎から学ぶ電子回路 #電験
มุมมอง 418หลายเดือนก่อน
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正弦波交流のベクトル図・複素数表示 交流回路計算が楽になる 大学課程だが知っておきたい 基礎から学ぶ電子回路 #電験
มุมมอง 435หลายเดือนก่อน
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最小数トランジスタで作るリプルフィルター 基礎から学ぶ電子回路シリーズ
มุมมอง 4Kหลายเดือนก่อน
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全波整流コンデンサ平滑回路のリプル電圧の計算 平滑C容量の目安は? 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 1.2K2 หลายเดือนก่อน
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最小数トランジスタで組む無帰還アンプ プッシュプル回路の設計 高校生とアンプを作る 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 1K2 หลายเดือนก่อน
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一段増幅回路をLTspiceに入れて計算する 高校生と作るDCアンププロジェクト 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 6992 หลายเดือนก่อน
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実験で学ぶC-Rフィルタ回路とその周波数特性 ローパスフィルタ 基礎から学ぶ電子回路 電験
มุมมอง 6622 หลายเดือนก่อน
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パワーMOFETの動作原理・ドライブ方法 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 4842 หลายเดือนก่อน
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最低数のトランジスタで作る無帰還アンプ 電圧増幅部の設計 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 9913 หลายเดือนก่อน
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最低数のトランジスタで作る無帰還ミニワッターアンプ 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 1.1K3 หลายเดือนก่อน
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R-L-C直列回路の交流インピーダンス・位相角 様々な回路に使える 基礎から学ぶ電子回路 電験対策
มุมมอง 3613 หลายเดือนก่อน
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RーL直列回路の交流消費電力の計算・力率の話 電験対策 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 2293 หลายเดือนก่อน
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R-L直列回路の交流インピーダンス・電圧計算 基礎から学ぶ電子回路 電験対策
มุมมอง 3604 หลายเดือนก่อน
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リレーに還流ダイオードを付ける理由 コイルの性質を学ぶ 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 9904 หลายเดือนก่อน
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一本電線のインダクタンス リード線のインダクタンスの話 基礎から学ぶ電子回路
มุมมอง 4475 หลายเดือนก่อน
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マクスウェル方程式・アンペールの式の解説 変位電流って何? キルヒホッフの電流則 ガウスの式
มุมมอง 2076 หลายเดือนก่อน
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ディスクリードDCアンプ用スピーカー保護回路 基礎から学ぶ電子回路 保護回路もディスクリートで組む
มุมมอง 2K6 หลายเดือนก่อน
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50W出力差動二段DCアンプの解説 ミニワッター型を高出力化 ディスクリートアンプ回路を自作 周波数特性 ボーデ線図 基礎から学ぶ電子回路シリーズ
มุมมอง 2.3K7 หลายเดือนก่อน
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エミッタ接地一段増幅器のバイアス抵抗の増幅率への影響 テブナンの定理で考える
มุมมอง 7687 หลายเดือนก่อน
エミッタ接地一段増幅器のバイアス抵抗の増幅率への影響 テブナンの定理で考える
テブナンの定理を使うと楽になる 抵抗回路計算問題 ディスクリートアンプ回路が読める 基礎から学ぶ電子回路 電験
มุมมอง 1.4K7 หลายเดือนก่อน
テブナンの定理を使うと楽になる 抵抗回路計算問題 ディスクリートアンプ回路が読める 基礎から学ぶ電子回路 電験
複素平面に展開する発想はありませんでした 面白かったです
@@eaurouge33 いつもご視聴ありがとうございます😊
Wofarは正しくはWooferですね。突っ込みご容赦で
ずっと同じ疑問を抱いていたのですが、つい最近S.M.Szeの教科書を読んで分かりました。 半導体デバイスの原理を知っていると、広い視野で回路を設計出来るようになる気がしますね。
Sze先生の半導体デバイスの本は名著です。私も持っています。古い本ですが、これで学んだ方は相当いらっしゃるでしょう。
大学を卒業してオーディオメーカーの設計部門に配属されました。 先にコメントされている方がいらっしゃいますが、駆け出しの頃に2SC2878や2SC3327を使ったミューティング回路の検討をしました。ミュートオンオフ時のポップノイズや減衰量との折り合いをどう付けるか、またミュートオフ時のダイナミックレンジなど検討しました。 エバースモルモデルで信号回路側に漏れてくるDC電圧などの解析ができるはずです。所謂ミューティング用トランジスタはリバースhfeがあまり小さくならないことから、エミッタとコレクタの差が通常よりも小さいのではないかと思いますが、詳しいことは忘れました。
フレデリック サイツ 他 「シリコンの物語」によると,バーディーンとブラッテンが実験したとき,ゲルマニウム結晶基板に2本の針を立てて実験したので基板をベースと呼んだようです。2本の針をコレクタ,エミッタと名付けたのも2人です。
いや勉強になります。教えていただきありがとうございます。
ありがとうございます!!
例外の話で申し訳ありませんが、2SC2878等の音声ミューティング用トランジスタは、わざとコレクタとエミッタを入れ替えて使うそうですね。「オフ」の時に音声信号に悪影響を与えないためのようです。
ありがとうございます。例外のない規則はないとはよくいいますが、私も初めて知りました。調べてみたいと思います。
この疑問は、実は、ずーともってましたが、言えなかった(笑
@@seiyasu6914 いつもありがとうございます。
無量というのは、嘘でした。
すみません、ご要望にお応えできていないのでしたらお詫びします。
解説ありがとうございます。中学の技術家庭の教科書レベルでは、NPN, とPNPのCとEの幅が全く同じに書いてあるのが良くないですね。当時は単にダイオード2つ繋いだ場合とどう違うの?と思ってました。私みたいな工業高校しか出てない者だと原子物理のような分野は全くやってません。それでも、「こういうもんだ」と割り切って設計をすれば、電子回路設計という意味では問題ないです。数学とか電磁気とかは、放送大学やTH-camでだいぶ勉強してきましたが、半導体の基礎となる原子物理や量子力学は全くわけわからんレベルですぅ。実験とかも、電子回路のように単に秋葉原に行って部品集めて作ってみるという手軽さではないでしょうし。 今後、J-FET, MOS-FET のこのD-S逆にしたらどうかの解説をぜひお願いします。特にアナログスイッチという特別な使い方がある点についても。。
いつも示唆に富むコメントをいただいてありがとうございます。この知識だけで十分という割り切りはありますが、中身がどうなっているのかという興味はどなたでもあるかとおもいますので、少しでも響いていただければありがたいです。J-FETについては、昔差動増幅をさせるときにディスクリート2素子をペタンと貼り付けて片方をD-S逆にしてつかってました。そんなこともあってD-S交換はどうなの?って思うのは当然だろうとおもいます。ぜひ動画にしたいとおもいます。結論からすると、小信号のものなら交換可能だとおもいますが、保証はできかねます。それは中身の構造から説明できます。少々お待ちください。
自動車のシャシー・サスペンション系エンジニアです. ずいぶん昔に,スプリングkとショックアブソーバーcを,複素ばねk* = k + iωc にすればまとめて考えられて便利だ!なんて思って論文を書いたのですが,電気の世界ではインピーダンスの概念が当たり前であることを,そのあとで知りました. 最近,電気をかじり始めましたが,コンデンサC -> ばねの逆数1/k,抵抗R -> 減衰c,コイルL -> 質量m,と機械系に置き換えて考えてしまいます.コイルの逆起電力対策のダイオードと,ターボエンジンのブローオフバルブなど,電気と機械の系としての類似性は非常に興味深いです.
機械の制動についても二階線形微分方程式で論じられますが、これはまさにR-L-C直列回路と数学的に同じ表現になり、おっしゃることはよくわかります。臨界制動というのは機械の言葉でありますが、これは電気では最短で減衰と教わります。いやまことに、類似性は興味深いですね。
複素数で解説は大変有り難いです。 基本的な回路、基本的な回路の組み合わせ、代表的な回路、良く使われる回路なども拝聴出来たら嬉しいなと思います。 また、大変聴きやすい声です。
ありがとうございます。ぜひご期待にこたえたいと思います。
目から鱗の解説、ありがとうございます。 電験の基礎勉強でフーリエ変換の計算方法だけ勉強したのですが、この動画のお陰で具体像がイメージできるようになりました。
ご視聴ありがとうございました。引き続き、数学、電子回路、物理分野で分かりやすい解説をしてまいります。
お疲れ様です。 フェーザ表示というのは初めて聞きました。ただ、今回の講義ではほとんど詳細について語られ ていないように感じました。 基礎トランジスタ・アンプ設計法のはじめのほうに書いてある内容を丁寧に解説頂いているので すが、正弦波の複素数表示の部分でおいて行かれる方もおられるのではないでしょうか。
ご意見をいただきありがとうございました。正弦波のフェーザ―表示は(実効値)∠(位相角)で書く方法と、複素数で表す二通りがあります。この動画では、正弦波が実効値と位相角のベクトルで表されることを、三角関数の合成で直角三角形の重ねで説明しました。これが一番わかりやすいと思っての解説でしたが、それでもわかりにくいとのご評価なので、今後また別の方法で工夫していきたいとおもいます。オイラーの式については、数学のトピックスとして別動画で説明したいとおもいます。
始めクソインピーダンスっていってませんか?笑
すみません、カミカミで
複素数を使うと、元々は振動である正弦波をより次元の高い回転の正射影とみることで、回転の世界で計算できるようになりますね。 A * exp(jωt+φ) = A * exp(jφ) * exp(jωt) このA * exp(jφ)の部分は位相情報も含めた複素係数 C=A*(cosφ+jsinφ) なので、加減乗除の計算が複素数体の中で自由に行えるようになるってところがポイントだと思います。 ※1 exp(jωt)の部分はいつも共通なので無視して計算を進められます。 ※2 複素数は拡張されたスカラーなので単なるベクトルと異なり、割り算もできる。 回転で考えることで負の周波数も自然に納得でき、フーリエ変換や無線系のイメージ周波数などの理解にも役立ちます。
いつもコメントありがとうございます。正弦波を複素数の目で見ていただくところ、なかなかむずしい説明になります。様々な電気回路の教科書でもこの辺の説明が端折り気味で入門者は迷うところであります。このチャンネルでは、電気回路ではこの後、複素インピーダンス、分布線路、過渡、ラプラス変換と進め行きたいとおもっています。そのためにも、早くから複素数を導入したいとおもってました。これからもどうぞよろしくおねがいいたします。
∮dx/(x^2+3)はx=√3tanθと置換すると綺麗になって√3/3x+Cとなりますよ
そのとおりですね。ありがとうございます。
半波整流回路を平滑したのですが コンデンサ容量が小さいほどリップル率の測定値と理論値の値の差が大きくなるのはどうしてでしょうか?
今回の動画で紹介したのは 全波整流回路 なので 半波整流 なら リプルは2倍になると思います。動画の中で 全波整流 において スパイスと理論計算で低容量のところで差が出ていますが これは スパイスの計算では抵抗器で1アンペアを流しているので 定電流 素子ではないのでそれで差が出ているのだと思います。
大変勉強になりました。 制御のブロック線図でのラプラス変換の合成と連立微分方程式との比較してみようと思います
ご視聴ありがとうございました
2SB56懐かしいですね。熱に弱くて壊れたやつをバラシタことがあります。恐らくシリコーンオイルだと思うのですが白い液体の中に浸かっていてプレーナー型が作られる前の接合型だったと思います。トランジスタが真空管より高かったですね。易動度と移動度、どっちなんだよって習った時代の人間です。
コメントありがとうございます。ゲルマニウムは昔はもろかったというイメージでしたが、その半導体としての素性としては移動度がすごく高いので、HighendのLSIに導入しようという研究もあります。易動度は以前はよく使われていましたが、現代は移動度ですかね。でも昔の漢字はまさに「いどうしやすさ」を意味していて、分かりやすかったとおもいます。
リプルフィルター懐かしいですね。 外から見ると、ベースに入っているコンデンサ容量の大体hFE倍されたコンデンサが電源に接続したものと同じ効果があるというシンプルでありがたい回路です。 ベースのコンデンサと並列にツェナーダイオード接続すると、最もシンプルなディスクリートの安定化電源に早変わり。
なるほどそのように考えることもできますね。改めて知りました。
解説いただきありがとうございます。コンデンサのところにツェナーダイオードを入れた回路は知っていたのですがコンデンサを入れたものは初めて見ました。 三端子レギュレータでは対応できない、大電流かつ・大電圧(18V以上)が取れるレギュレータ回路が欲しいと前から思っていまして、この動画を見て自分でも作ってみました、 ノイズの大きい24VのACアダプタから入力して、出力にインダクタを追加したところ、ヘッドホンアンプで使ってもほぼ無音でオーディオに使えるレベルの電源になりました。 (数値的にはRms17mV⇒5.2mVでそれほどでもないのですが、周波数特性なのか聴感では「ピギャー」から「無音」に変わりました) また、ドロップ電流も24V入力に対して23.4VとほぼトランジスタのVBEだけが落ちているようでした。(これはパワーアンプで使って電流を流したら変わるかもしれません) 改めて、動画をアップして頂いたことが自分で作るきっかけになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございました。効果があったということでようございました。この回路はほぼ無調整がいいところです。これからも宜しくお願いします。
機会が有ったら試しでやってみようかな、 自転車のハブダイナモから出てくる電気がちょうど不安定でいい感じかも(笑 今は平滑後、無理やり入力幅の有るDCDCに突っ込んで12V取り出しているんで、
最初の画面の回路図の左上… AC10V 50Hzは… AC100V ですよね。
気にしてませんでしたが、AC10Vはトランス二次側の話でした。
50Hz と表記されていたので… コンセントからのACパワーだと思いました。 質問… 100Vから10Vに変圧しても… 周波数(50Hz)は変わらないんですか?
@@lonesom5yo 電圧が変わっても周波数は変わりません。
くだらない質問で申し訳ございませんでした。 実は私、今年の初めに… アマゾンで悪徳出店者にだまされ、TDA7294 の偽物を掴まされたものです。 覚えておられますか? 実はあの後、樫木さんで正規品を手に入れ… 組み立てました…一発で鳴ってくれました。 エージングを経て、いい音で楽しませてもらっています。 色々ありがとうございました。 こらからも、よろしくお願いします。
あ~~ ありがとう!!
いつも応援いただいてありがとうございます。
インピーダンス無限のお話、電流変化分の電圧変化分ですね。逆ですね。 電圧変化させても電流変化はほぼ0となるので無限とおける。理解しました。ありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
今回LTスパイスで電流、電圧の調整のために抵抗値を調整されておられる箇所でベース・エミッタ間の電圧を計算値で比較して見るとLTスパイスでは0.7Vで計算している様に見えますが?いかがでしょうか?。
ご質問ありがとうございます。ベースエミッタ間の電圧の0.6V仮定はあくまでも仮定でして、実際には電流の大きく流れるトランジスタほど電圧は下がり、また2SC1815のような小電流のものでは高くなる傾向にあります。実際に机上での計算では0.6Vで行い、細かな修正はそういうった誤差もLTspiceで修正をかけて使うことになります。
いつもいつも、ありがとうございます。感謝感謝です❤
動画ありがとうございます、リプルが大きいと終段電圧に影響がでるのでリプルフィルターが有効そうですね。 終段の電圧が降下すると電流増幅率も若干変化するので音のメリハリにも効いてきそうですね。 今の定電圧基盤MOSFET出力で給電してますが電圧終段迄定電圧すると背反として発熱が結構きついので悩み所になってます。
コメントありがとうございます。 シリーズレギュレータを使わらないリプルフィルターについていずれ解説動画を出そうと思います。 ちょっと大きくなりますが、覚悟をシリーズレギュレータを作ってしまうのもの手です。 私も過去に様々なアンプを自作してきましたが、正直これが一番音質に効いたおと思ってます。
解析どうもありがとうございました(積分計算等するのであれば手に負えない、と思っていました)。直観的に10V 1Aでは20,000μF(中間タップを用いるなら10,000μF*2でしょうか)は必要かと考えてましたが、もうすこし余裕が必要な感じですね。 ちなみに、動画の5分くらいにある「平滑後の波形」の結論は「コンデンサ容量が大きくなるほどリプルは大きくなる」ではなく「リプルは小さくなる」ではないでしょうか(C→大でdV/dt→小)
コメントありがとうございます。最近は昔と比べて、電解コンデンサの大容量小型化が進んでいますので20000μも力づくでは可能ですが悩みどころですね。言い間違いはすみません。いずれ訂正表示を入れようと思います。
解説有難うございます。EXCELだけでもソルバー機能を使えば非線形方程式の数値解は最小値問題として計算できますよ。結構前からあった機能のようなのですが、私も最近知りました。 大昔の高コストがかけられる電源回路ではチョークコイルが入ったものもあったようですが、商用周波数でのインダクタンス(電力系の人はリアクトルと呼ぶ?)は大きくなるので、70年代や80年代には殆どのセット(装置)は結局インプットコンデンサー型でしたね。そのため、突入電流は大きいし、商用ラインの波形をかなり歪ませてしまっていました。最近の電気を多く食う製品には電流波形を近似的に正弦波に制御するPFCという回路が搭載されているようです。Amazonで購入した中華製の有効電力(W)と皮相電力(VA)が両方測れる電力計で測ってみると、デスクトップPCの力率は90%以上でした。それに比べて、昔のオーディオアンプとかはやはり力率がかなり悪いですね。
結果を知りたい方は14:55になります。
D級アンプの時代にこのような解説動画素晴らしいと思います。老婆心ながらこれから学ぼうとする人のためには最初にトランジスタの特性の何処をどう組み合わせて使い、そのためのバイアス回路の説明を各ブロックの機能の説明をしてから部品の機能、定数の設定と説明していった方が分かりやすいと思います。
おほめいただきありがとうございました。ぜひ参考にさせていただき、これからもわかりやすい解説をしていきます。最初のトランジスタをなぜこう選んだのかは以前の動画で説明はしたのですが、これからも適宜説明していきたいとおもいます。
10:18のところ、インピーダンスではなく位相角になります。
解説ありがとうございます。単なる電線にもL成分があるというのは高周波の実験をしていると体験はしていましたが、反対の線との間隔にも理論的の依存していることを示せるとは知りませんでした。電気は好きでも、電磁気学は「適当に秋葉原に行ってなんとなくわかった気で作ってみる」電子工作のレベルとは雲仙の差がありますね。昔はTH-camがなかったので、電磁気学を高卒の者が勉強しようとしても放送大学しかありませんでした。「光と電磁場」という講義があったのを覚えていますが、あれだけの内容をさらっと45分 x 15回でやろうというのだから無理がありますよね。今では、TH-camで系統的に解説している動画があり助かっています。今、当時放送大学でよく理解できずにノートはとっていたので今見直してみると、「あーなるほどね」と多少うなずけるレベルにはなりました。
いつもコメントやご質問いただいたりしてありがとうございます。いただいたコメントはとても励みになってうれしいです。この動画は完全に自分の趣味でやっているものですが、数学・電磁気・回路いろいろのごちゃまぜでお送りしていますが、響いていらっしゃる方がいることがよくわかりました。これからも知識をわかりやすくお届けしますので、どうかよろしくお願いいたします。
半導体にお詳しい先生にお聞きしますが、バイポーラートランジスタのエミッタとコレクタはドーピング濃度の違いがあって逆にするとHFEが非常に低下しますが、MOS-FETの場合、ディスクリートのMOS-FETでは確かにサブストレートが繋がっている方がソース端子ですが、IC内の回路ではソースとドレインは完全対称特性と思ってよいでしょうか? アナログSWは対称でないと入力信号の電位によって順バイアスになってしまうため、ダイナミックレンジに制限が出てしまいますよね。 MOS-FETはこの40年で飛躍的に進歩し品種も増えました。しかし、そのほとんどがスイッチング用で増幅を目的とはしてないと認識しています。 アナログ的に使えない事はないのでしょうが、ご説明にもあるようにVTH(VGS)が大きくソースフォロワとしての使い方は電圧利用効率が良くないので、一部のマニア向けアンプ以外はあまり採用されないと認識しています。最近はD級アンプ(PWM方式)でもかなり歪率が良いものが出てきています。とにかく昔のようにパワー段をアナログ的に動かしていたのでは無駄な熱が発生し効率が悪いのでオーディオアンプも含めてスイッチング方式の方向に進んでいるのは間違いないかと思います。
まず最初の質問ですが、パワーMOSの場合はソースとチャネルが短絡されていますので、ソースドレイン間は非対称です。当然、入れ替えて使った場合は瞬時に短絡して故障します。IC内部では、おそらくですが、対称になっている場合が多いと想像します。チャネルとの短絡しない場合が多いです。ただし、電圧の高いICではドレイン側に耐圧をもたせるために、ドレインとゲートの距離が長くなるので、ソースとドレインは構造が変わってきます。 2番目の質問ですが、アナログに使えないかということですが勿論使えます。しかし、アナログアンプのソースフォロワーではVthの大きさも含めて効率は悪いですね。D級アンプの実力は私も感じるところですが、デバイスより、出力のフィルター回路に癖があり、あそこの定数をいじると音質がころころ変わります。これはスピーカーのL成分との相性だとおもっています。まだまだアナログで遊べるところは多いと感じます。答えになっているか不安ですが。
@@fhchannel5718 MOS-FETの非対称性の話は、別動画で追加してほしいですね。この話だけだと、はっきり言って工業高校レベルです。確かにD級アンプの出力フィルタのLはいやらしいところですね。Lというのは鉄心がある場合はCに比べてほぼ理想とはいかないです。私も長い間サンスイのアンプを差動2段(回路構成の基はLH0032)に改造して使ってきましたが、ボリュームとかを高級品に改造したりして、ギャングエラーはかなり抑えられたものの、左右のバランスがおかしいなと思ったら、リレーの交換が必要でした。そのため、2年くらい前に、TEACのAX-505というのを購入して、NS-1000Mにつないで聞いています。12Wくらいでは、磁性体がなんとか線形性を保てる領域かわかりませんが、メーカの公称ではTHD=0.002%と言ってますが、本当なのか測ってはいません。今までこんなことばかりに時間を費やしてきたので、その時間を理論的な勉強(趣味レベルですが)に使ったほうが有用かと思っています。
デジタル回路の動作クロックを上げると発熱が増えるのは、MOSFETの入力容量によるものでしょうか? 今回の解説で関連があるように思えました。
こんにちは、ご視聴ありがとうございます。今回の入力容量はパワーMOSの話ですので、デジタル回路とは別になります。デジタル回路にはCMOSといわれるインバーター回路が多数はいっており、スイッチ周波数が高くなると、文字通りスイッチ損失が多くなり、消費電力が大きくなります。CPUでも発熱が多くなると、クロックを減じるのは、スイッチ損失を下げて発熱をおさえるためです。
MOSFEの原理が分かりやすくとても参考になりました。ゲートの部分インピーダンスが高いという考えが初めてで参考になりました。
ご視聴ありがとうございます。
いつも面白く拝見しております。 本アンプ回路では、ゲート抵抗は必要ないのでしょうか?
通常ゲートへの抵抗挿入は不要ですが、故障時の前段回路への影響を防ぐために、ゲートに数百Ωを直列に入れる方法はあります。
ネットをみていると、たまに無帰還で半導体アンプを作られている方がおられますね。 完全無帰還の方と、DCサーボを組み合わせている方とがいておもしろいです
いつもありがとうございます。無帰還というテーマは大変興味深いですね。高校生との活動なのでどこまで進展するかわかりませんが、DCサーボもできたらいいですね。
いつも動画を楽しみにさせていただいています。 差動増幅回路によるアンプを何台か製作したことが あるので、今回の無帰還アンプはどんな音がするのか 楽しみです。
ありがとうございます。PCMレコーダーを入手する予定なので、今回は完成しましたら音出しもします。LS-3/5でならしてみようと思います。
19:30 でデータ数は1024個なのでN=1024だと思うのですが、計算式ではなぜ1.024としているのでしょうか
交流まで、エミッタ抵抗が効く時点で局部帰還はかかることになりますが、解析が簡単で教材としては非常によいと思います。 出力は無理に少ない部品点数で構成しようとすると、出力トランスが入ってきて理論的には難しい方向にいきます。 単にV1xI1=V2xI2 だけでは理想すぎて現実と合いませんし、高校レベルだと4端子回路の解析とか習ってないので理解が中途半端になります。 それなら、半導体では真空管にはないPNPやPchがあるので、それを有効に使うべきですね。
そうですね。高校生はスーパーサイエンスハイスクールの子たちなので、無理させない程度で音が出る感動を楽しんでもらいたいと思っています。
いつも楽しみに勉強させていただいています。 半導体MOSFETの動作、特性、動かし方を勉強していますが、なかなかイメージが掴めず苦労しています。MOSFET関連も扱っていただけないでしょうか?
わかりました。MOSFETですね。実はこのデバイスはバイポーラトランジスタに比べて習熟は難しくないのですが、そのためか教科書では説明が雑になっているところが多いでしょうか。もしお時間があれば、こちらにMOSFETの説明が詳しいので、ご覧になっていただければと思います。 fhirose.yz.yamagata-u.ac.jp/text.html 動画解説もしばらくお待ちください。
ありがとうございます。よろしくお願いします🙇 教科書など見ていると、実際に使用するときのイメージが掴めず苦労しています。自分んで動かしてみようと思ったこともあるのですが、ゲートを動かすゲート駆動回路などどうしたら良いのか等で挫折してしまいました😢 とても楽しみにしています。
@@mish77maimi わかりました。制作の順番もありますのでしばらくおまちください。
非常に分かりやすかったです。 助かりました。
500Ωにコンデンサを並列につなげないのは何故でしょう。
エミッタ抵抗の500Ωに並列にコンデンサを入れると、交流動作のときに500Ωのインピーダンスが見かけ上0になって、一段目のトランジスタのゲインが高くなります。今回の回路では200倍くらいになるでしょう。しかし、そのときにはトランジスタの入力インピーダンスが数十Ωになってしまい、前からの信号が弱くなってしまいます。よくエミッタ抵抗にコンデンサを抱かせる回路は入力インピーダンスが低いラジオの回路に使われますが、オーディオ回路であまり使われなかったりしています。並列コンデンサは電子回路の例題ではよくあるのですが、実用上は使いにくいところがあります。
@@fhchannel5718 有難う御座いました。
動画ありがとうございます。ここまで丁寧な設計動画は中々無いので、とても勉強になります。 それでプッシュプル最終段のアイドリング電流について質問です。 前の6Wミニワッター動画でアイドリング電流0.5A流すと0.47Ωに0.23Vかかって前段のエミッター抵抗に0.83V掛かるから6mA流すために130Ωにするという理解で宜しいでしょうか? そうすると今回最終段のアイドリング電流0.1Aとなっていますから130Ωは違ってくるのでしょうかね。 あとミニワッターでシンプルにダイオード2個で直接最終段に繋げる場合は、エミッター抵抗に殆ど電圧がかからずアイドリング電流は約0mAになるという理解で合っていますでしょうか。 ディスクリートでアンプを作りたいという夢があるのですが、まだまだ勉強不足で特にアイドリング電流についてはよく分からず、こちらの動画で勉強中です。
こんにちは、ご質問の130Ωはプッシュプル初段にアイドリング電流を流しておくためのもので、数ミリA程度流しておけば厳密に6mAでなくてもよいものです。アイドリングを流しておくことで0V付近での歪をおさえるためのものです。この計算は複雑でして、むしろスパイスで決めています。実際には倍半分くるうかもしれませんが、動作に影響はございません。ダイオード2個の場合、最終段のアイドリングの調整ができなくります。アイドリングを多くするために、3個、4個とすると、アイドリングが大きくなりすぎて、ちょうどよい所にならなくなる可能性もあります。終段のアイドリングの調整には、2SC1815の可変抵抗で調整しますが、初段のアイドリングは130Ωの抵抗値で粗く調整することになります。ご質問は遠慮なく。
懐かしかったです。いつもいつも、ありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。
いま、RF回路の製作をしていて、カスコード接続に興味があったので勉強させていただきました。 Cobとカスコード接続の話がとくに良かったです。