วีดีโอ

ディスクとリムってカーボンホイールのリム削るか削らんかの精神的な事の方が多い気がする

すごい丁寧に手間ひまかけて作られていることがわかりました。

レベル号はプレスラグを綺麗にカットしてましたね。 松田志行氏の作品ですね。 今はどなたが溶接しているか分かりませんが 大分変わってしまった印象ですね。 4台程作って頂きましたが、どれも素晴らしいフレームでした。

Human Factors A bicycle that is truly designed by humans and handcrafted by craftsmen is completely different from mass-produced bicycles. Therefore, although the price range is certainly higher, you can ride it for a lifetime.

This is a great video that shows the fine adjustments made after welding the pipes. This is how it is made. If you know the structure, you will understand how to ride it.😊

リムブレーキでホイールのリム割れを2回経験しました。ディスクブレーキはローター厚のチェックはできるがリム厚のチェックってできるのでしょうか？

ディスクブレーキなどレース的走行を考えなければ不要。 高速走行用ロードバイクはかつてのオーディオと同じ衰退・消滅の道を辿っているように見える。 軽量・エアロパーツ、油圧ディスクなど「高級コンポ」って今や消滅したあの世界で聞いてた言葉です。 高速走行なんて周囲に対するマウントとりでちっとも楽しくない、精神構造が未熟、むかしの暴走族と同じ、と思うのは「私個人の感想」としても、そもそも30k/h以上の走行は道交法違反・社会的迷惑行為。高速走行を支えるパーツ類なんて要らないし、広く一般に市販されるべきものでもない。 ディスクがほんとうに安全だと言うのなら、メーカー・販売店は子供を乗せるママチャリこそ最優先すべきだろう。

😊😊

リム派です。大して乗れないし、ディスクはレンタルしか乗ったことないですが、細見ホリゾンタル＊リムブレーキが、やっぱりカッコよく見れます。優劣はともかく、あくまで個人的な感覚として、できる限りリムを使い続けたいです。リムは衰退一方だと思っていたので、こういう方がいて嬉しい限りです。こういうメーカーがあって嬉しい限りです。

動画の中で、プレステージが「しなり難い」とご説明されていますが、熱処理によって剛性が向上するかのような誤解を生じかねない表現と思われます。 鉄鋼材料について、鋼の種類や熱処理で強度は大きく変わりますが、剛性についてはほとんど変わりません。鉄鋼の「ヤング率(縦弾性係数)」は約205GPaで、「成分」と「熱処理」でほとんど変化しません。（ヤング率は「応力－ひずみ線図」の傾き）

50年乗ってますが、初めて見ました。素晴らしい！

😊😊

現物で乗りくらべをしてみたい

業界「ロードの売上停滞しとるな。せや、ディスク化してしばらくディスク売ったろ」→数年後 業界「ディスクロードたくさん売ったな。また売上停滞したわ。せや、リムブレーキ再燃させたろ」→以下、繰り返し ってことにならないでしょうか？

ビルダー自身 ディスクについて偏見が凄いある 乗ったことすらないのに よく言うなぁ

たまにアヘッド乗ると剛性感あるなーとは思うけど、スレッドの見た目の美しさや長距離での快適さを知ってるとアヘッドのバイクは積極的に乗りたいとは思わない

でも… ディスクのフィーリングは… 気持ちいい～ですわ…

やっぱりクロモリ！美しい。

😊👏

おーて感じでみさせてもらいました

凄い！

いつかは！、的な憧れがありますよねやっぱり。 近年はカーボンが主流となって個々人に合わせた、あるいは目的によってスケルトンを設定する。と言うことが無視されてるような気がして少し寂しいです。 いつか作りたい。

この真鍮ロウ付けのフラックスと真鍮棒って、ホームセンターの溶接コーナー・部材コーナーにあるフラックス・真鍮棒でも問題ないんだろか（検索かけると銀ロウとか銅ロウ・アルミ硬ロウは出てきても真鍮ロウの関連が出てこないし）

これもフレームビルダーさんならではとゆうかだからこそ作れる特権ですね😊

😊

お年寄り多いですからね😅買い物や位置的に某大学病院近いですし商店街も近いですからね🥹😅

この動画好きな人はなかなかマニアックですよ😂自分は理解出来ます😂

世界に一台しか無いフレームとカラーと考えてみたら自分は🤤がでるほど欲しいです😊 唯一無二🚲 それに万が一パイプが凹んでもまた差し替えて修理も出来たりフレームビルダーさんが付き合いがあるとより構造や設計が理解できますし自分自身の身体にあったフレームはとにかく疲れが全く違います😅本当に同じ距離走って疲れが全くかわります 吊るしのフレームも合わせるのもありですが やはり人それぞれ特に日本人は低身長がの人が多いので海外製フレームはなかなか大変な気がします😅 自分もレベルさんにお邪魔した事がありますが、本当な親切で設計など社会見学的にお話をきいて世界観や学ぶことが多かかってです🥹

🚲️　下地メッキだとしたら1980年頃は"クリスタル塗装"というオプションでアップ価格でしたね　✨ リアステーがメッキです～やはり下地オールCPなんでしゃぅかね⁉️

ハンガーの上げ下げでダッシュのかかりが変わるってのは、ハンガー軸と後輪軸のズレによるFチェーンリングとRスプロケの見かけのギアレシオ変更？から来るんですかね。

’82年にフルオーダーで作って頂きました。10年程前に一度塗り替えてもらって今も大事に手元に残してあります。基本メカはデュラエースEX、ブレーキはNGC400、リムはGP4、今は旧車なんて言われちゃいますが、ラグ等の工作、仕上げは既製品では出来ないキレイさです✨

実際の製造国・製造年代に関係なく「なんだかイタリアっぽいな」「なんか80年代みたいな雰囲気があるな」みたいな印象を受ける事があります。微妙な違いの積み重ねがそういう印象を生むのでしょうが、自転車の造形は不思議で繊細で面白いです。

下地メッキですかね?！🤔 すごい赤がとても綺麗な色がでていて動画からでもはっきりとわかります😭 下ハンが滑り止めのバーテープで上からコットンのバーテープですかね？ 二色使いなかなか遊び心があってとても好きです😊 かっこいい😎です😊 BBはホローテックでちょっと型がわからないですが足回りは最新式で新旧のコラボレーションでなかなか素敵な感じがします😊

これいい　　固定とフリー　　　ハンドルをブルホーンで

さっすが　すごい精度

詳しくはお近くの警察署の交通課に聞くのが一番ですね😊 ※一人歩きした話しが多くて誤解されてる人が多いですが要は乗り手の問題です😂インターネット情報だけで不安な方はお近くの警察署の交通課にお問い合わせください😂

街乗り用=公道走行ならチンカンベル装備お願いします。暗くなってからは公道走行しない、といえば前照灯なくても道交法違反ではないですが、後方反射板(リフレクター)または自発光装置はヘルメット後方部でもいいから装着お願いします。

カッコいい

百数十万円のハイエンドカーボンフレームで同じ計測してみて欲しいですね。

溶接技術もさることながら、様々な「治具」に関心します。売って無いものも多い様に見えるんで ✋

ホムセンチャリでやたら軽く進むのと重ったるく進むのが在るのはコレが理由かなー。 タイヤ系・スプロケ類は両方同じ、ベアリング類はメンテ済み、違いは前後サス・Fサスのみと重量（前後サス付きの方が重いのに軽く進む）。 Fサス付きの方はタイヤを外した時の後ろ三角のエンド幅が150mm位ある（前後サス付きの方は135ｍｍピッタリ）。

フレームが芸術作品です!自分も昔自転車の店にかなり修行に行きましたが途中で断念しました。スポークタイヤも組めるのですが、現代のサイクルショップは、技術でなくいかに台数を売るかの話術が大事!登録さしてもらいます。販売サイトも観覧しましたが、芸術作品ですね。

「芯が出る」という言葉もなんとなくでしか理解していなかったので、勉強になりました。それ以上に、映し出されるフレームが美しすぎて見惚れてしまいました。。。

アウター受け付け替えやエンド幅拡張は可能でしょうか。

懐かしいなぁ〜、フレーム形状が美しい。 メカ類は現行が便利で良いけどね

アルミシートピラーとクロモリシートチューブの異種金属の隙間に水分が入ると,電位差からガルバニック腐食による固着を起こして抜けなくなりがちですよね,その兆候が…

1987か1988年製のLEVEL、現役で乗っています。パーツはサンツアーサイクロン、シートピラー径は26.6mmですね。

タブルレバーにブレーキワイヤー二本だしがまた素晴らしいですねデュラで組んだのですね😀エンド（爪）の話は大好物です😊

2013 NAHBS Awards Winners President's Choice Award Best track bike Matsuda Cycle🇺🇸🫡

きれいな塗装が地面に置いたら傷つくでしょ？