วีดีโอ

こちらこそ、コメントとトレーニングしていただきありがとうございます！

コメントありがとうございます。 鼡径ヘルニアの術後なのですね。 術後一か月経っていれば、基本的には内部の筋膜まで癒合はしているはずです。 しかし、皮膚・筋膜共にまだ弱く、 術創部自体を強く離開させるような手技をすると微小な損傷をする可能性はあります。 ただ、皮膚・筋膜の癒着を防ぐためにも、身体全体のリンパの流れを促す・傷口自体の柔軟性を出すことは必要です。 なので、傷口は直接触る施術をするとしたら柔らかくしてもらうなどのことは伝えた方が良いかもしれません。

@@理学療法士のインナーマッスル ご丁寧なご回答、ありがとうございました。整体の先生に事情をお話しし、無理のない範囲の施術をお願いしようと思います。

大腰筋が太いと姿勢や走り方に良い影響が出そうですね！ アウターマッスルを鍛え過ぎることによるデメリットは、 強いパワーによる骨格の歪みや変形などの影響が考えられます。 インナーマッスルは基本的にはパワーが無いので デメリットはあまりありません。 ただ、大腰筋は比較的強い筋肉であるので、 鍛え過ぎた場合に出る骨格の変化は腰椎の前弯が可能性として考えられます。 （実際に鍛え過ぎて腰椎の前弯が強まった人は見たことありませんが） その場合は防ぐのは小殿筋・中殿筋・大殿筋、 そして腹直筋・腹斜筋・腹横筋などの腹筋です。 これらをバランス良くきたえていれば、 大腰筋のデメリットは無いと言えるかもしれません。

膝窩筋も足裏動かす時に関係あるかなと模索して見ました

足裏も関係あるかもですし、その逆もまたあるかもしれません(笑)

@ ワクワク

リクエストありがとうございます！ それに関しては、解決方法は存在していますので、 近いうちに動画にしますね！ ただ、まだ編集していない撮りためがそこそこあるので、 少し先になるかもしれませんがご容赦ください💦

身体の内側が動く感覚は面白いですよね！ 身体の本当の能力を感じていただけると、 動画を作成している甲斐があります！

コメントありがとうございます！ 今年も頑張って分かりやすいトレーニングを目指して工夫頑張ります(笑)

病院は病院の仕事があり、 私は病院の仕事の隙間を担当しているつもりで仕事しているので、 このように頑張って考えています(笑)

手のひらをつけておくと肘が伸び切ってしまって、 腕全体を骨・靭帯で支えるようになってしまって筋活動が低下します。 腕の関節を保護する目的もありますし、 ダイエットがメインなので消費カロリーを増やすために このように工夫しています。

コメントありがとうございます！ 骨盤の横側には腹直筋はついてないので、腹斜筋かな？ 抑えるところは上前腸骨棘という部分から内側に指をつっこんだところが 分かりやすいです。 cyou-kenko.com/kaibougaku/2793/ このサイトの赤丸で表記している部分から内側に親指を突っ込んで、 骨盤の内側を触るようにしてみてください！

先生、ご丁寧にありがとうございます😭😭 教えていただいた部分を試してみたら、指で押さえられました😆そしてびっくりするくらい足が軽くなりました✨ ありがとうございます🙇‍♀️💕 登録して他の動画も沢山見ますね😉

コメントありがとうございます！ ロールアップ、難しいですよね💦 動作というのは、 ①可動域がある ②可動域を正しく動かす筋肉（インナーマッスル）がある ③筋肉を組み合わせて連続的に動かせるように脳がコントロールする の3段階があると思っております。 なので、 ①ロールアップをするための背骨が一つ一つ動かせる可動域があるか確認 ②背骨が一つ一つ動かせる横突棘筋（多裂筋）を意識できる ③横突棘筋を組み合わせて動かす この段階のどこでつまづいているのかを把握する必要があります。 ほとんどの方が、仙骨の動きが固くて腰椎がまともに動きません。 もしくは、肋骨が固くて胸椎が分割して動かせません。 可動域がまずあるのか確認してみるといいかもしれません。 というか、そういう動画を作るのが僕の仕事ですね(笑)と書きながら思いました。

@ いつかあるかも動画として楽しみにしています。そしてきっと出来るようになれるようステップアップします🧐🧐🤨☺️☺️☺️☺️

はい、可能性としてはあります。 翼状肩甲は前鋸筋の筋力低下・長胸神経のマヒとして知られていますが、 要は肩甲骨が肋骨側に押し付けられるような胸郭・肩甲骨の位置になり、 外転筋が弱くなりそこから圧迫を脱することができなくなれば発生します。 手関節のアライメント異常により、 橈骨神経・尺骨神経・正中神経 橈骨動静脈・尺骨動静脈 深筋膜 のいずれかから連続したアライメント異常が上腕～肩甲骨まで伝わり、 上腕二頭筋や小胸筋の過緊張を作り出し、肩甲骨の位置を偏移させる可能性はあります。 実際、臨床でも手関節や橈骨・尺骨の位置を修正することで肩の位置が変わることがよくあります。 上記の神経・動静脈・深筋膜（特に屈筋群の裏側）を触診して、 痛みなどが出る場合には手から診ることの優先順位が上がるかと思います。

返信ありがとうございます！ 長胸神経麻痺と診断されて前鋸筋や肩甲骨周りのリハビリを一年ほどしてるのですが余り効果が感じられませんでした。手関節が原因だった場合違うアプローチが必要でしょうか？また症状がでて3年ほど経つのですが手が原因だったとしても完治となると難しいでしょうか？

あっ、患者さん側でしたか💦 専門家かと思い専門用語を乱発してしまい申し訳ございません。 長胸神経麻痺なんですね。 末梢の神経麻痺が単独で出現している場合は、 なぜその神経に圧迫が起きたかの分析が必要になります。 手の可能性もありますし、肋骨や内臓側の問題で鎖骨の変位が起こり、 そこから肩甲骨の位置の変化、神経圧迫までつながる可能性があります。 そういった意味では、肩甲骨周囲だけのアプローチでは不十分かもしれません。 3年となると長いですね・・・・ 神経麻痺で3年だと完治は難しいケースとなる可能性はかなり出てくるかもしれません。 私も正直な話3年経った末梢神経麻痺の方を担当したことが無いので、 治るかどうかは断定いたしかねます💦

仰向けでも右に向いているのであれば体幹から来ている可能性はありますが、 立位でだけおへそが右を向いているのであれば、右股関節～骨盤（仙骨や骨盤底）の異常から来ている可能性が高くなります。 あと、体幹に異常がある場合は、おヘソよりも「みぞおち」や胸骨の向きが変わりやすいです。 なので、体幹の運動だけでおへその向きが変わるかどうかは確定できません💦

ありがとうございます。 おへそとは、言われず体が！ と、言われました。 でも、寝転んだ時、左の骨盤が低いと感じたことが、あります。 最近は、その差をあまり感じません。 運動効果が出てるのかも➰😅 右の片足だちは、お尻が弱いのかビシッと立てません。しかし、先生の骨盤のトレーニング、長座で足片を組んで骨盤で座るトレーニングは、以前、左は不安定です➰😅 このトレーニングももう一度始めてみると、時々出る右のお尻の痛みも治ればと

こちらこそ、いつもありがとうございます！ 最近開発したトレーニングの中でもなかなか面白いと私も思っております(笑)

腰方形筋を柔らかくする方法は日々研究しておりますが、 施術以外でなかなか効率よい方法はまだ見つかっていません。 骨盤の柔軟性が出て腸腰筋・脊柱起立筋・腹横筋が使えるようになれば 柔らかくなるハズなのですが・・・ なので、その運動は効果はあるかもしれませんが、 それだけで柔軟になるかと言われると、分かりません。

@理学療法士のインナーマッスル お返事ありがとうございます！ ビックリするくらい、体は変化してます。 背中の横、背中の肋骨の極に硬いところがあり、そこは、お酢と激痛で、腰に繋がる筋肉か筋だと思います。 先生に、見てもらうと早く解決すると思ってます。 電話でも料金をお支払すると相談にのっていただけると助かります("⌒∇⌒") 九州は、日本酒より焼酎が有名す。仕事納めまでにはは、送ります！

ありがとうございます！ まさにそのようなトレーニングとして インナーマッスルを使える運動を作成しているので、 感じていただけてとても嬉しいです！

嬉しいコメントありがとうございます！ 私がまだ日々研究しているということもありますが、 需要としてどれだけあるか様子を見ていたところです。 来年くらいには少し研究もまとまりそうなので、 登録者数がもう少し増えたら、 少しずつセミナーなどもやっていきたいなとは思っております。 フルトレ式を通して、 身体を上手に使うという価値観を広げていきたい気持ちは強いです！

ご自分なりにチェック方法を工夫していただけたのですね！ ありがとうございます！ クラムシェル含めて、有名な運動が必ずしも効率の良い運動とは限らないんですよね💦

座骨神経というのは梨状筋の近くを通ります。 筋肉が固い＝伸び縮みしない場合、その筋肉や周囲の筋膜に癒着を起こしますので、必然的に神経の走行に影響が生じますので、正常な柔軟性が外旋筋には必要です。 しかし、深部にある外旋筋は実は使うのが難しく、お尻のアウターマッスルである大腿筋膜張筋や大殿筋の上部線維というお尻の中で一番外側を使ってしまっている人がほとんどです。 お尻の外側の筋肉を使ってはいけないという意見は、このアウターマッスルのことを指していると考えられます。 そのため、内側にある外旋筋や小殿筋・中殿筋を使って立つのが「正しい股関節の使い方」であり最も身体に良い影響が出ます。 外側にあるアウターマッスルを使うと身体のあらゆる部分がゆがんでいくし持久力が無いので悪影響が出ます。代わりにパワーがあって筋肉質に見える身体にはなりますが・・・

いわゆる筋トレなので、がっつり上げていきたかったら2～3日に一回くらいがおススメです！ 良い状態を維持するくらいの目的なら週一くらいでも大丈夫だと思います！

@理学療法士のインナーマッスル なるほど！ 参考になります！ありがとうございます！！

そうだったんですね💦 医学の知識を全て勉強していない場合は当然のリスクなのですが、 メカニズムを知らないまま良かれと思って 間違ったストレッチ・トレーニングを指導している方が意外と多いです。 私は改善に対して努力している方が報われる世界になって欲しいので、 間違った努力にならないように色々と動画を出しております。 説明が多すぎてあまり流行らない動画になってしまっておりますが。 早く改善できることをお祈り申し上げます💦

色々研究している中で、最近ようやくこれの開発ができました！ 効果が感じていただけて嬉しいです！ ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 外旋筋の部位によって、癒着などにより使える部位が変わることがあります。 その影響かもしれません。 筋肉痛が出るかもしれないので、始めは一日おきがいいかもしれませんが、 慣れたら毎日やっても大丈夫です！

膝の上、太ももの前側の筋肉（大腿直筋）は、 お尻の筋肉かスネの筋肉が弱い時に負荷がかかったり、 股関節や足首がねじれている時に負荷がかかります。 どちらかに問題がある可能性があります。

ありがとうございます。 そうだと思います。 おかげさまで、背骨、肋骨は随分しなやかに動くようになりました。 先生のトレーニングにチャレンジすることで、悪いところを発見出来ます。 前は、蹲踞の姿勢の方がしやかみ易かったけど、細菌は、セナかをマルメテ火かとも着けて座るのも、痛みがすくなすなってます。 歩くときはどこも痛くないけど、立ち仕事してると右足のすねの外側の真ん中フキンが痛くなるのと、車の運転してると、右ののお尻の仙骨の際が痛くなります。 これも、足首と股関節が原因でしょうか？ ドラムで右足でバスドラを叩き続けていたので、、関係してると思います。 くるぶし付近もマッサージすると痛いので、、足首回しなどやってます。 長くなりすみたせん。 最後に、先生は、お酒は何がお好きですか(*^^*)

右足のスネ外側の真ん中は前脛骨筋というところですね。 色々なパターンが考えられますが、右足首の背屈の固さ・ふくらはぎの固さなどが影響するかもしれません。 運転時に右お尻の仙骨の際は、やはり小殿筋～中殿筋～大殿筋のどこかが固くて、運動の姿勢で太ももの外側の筋膜が引っ張られることにより突っ張ってしまう可能性があるのかもしれません。 私はお酒はなんでも飲みますが、ワイン・日本酒・ビールなどの醸造酒をよく飲みますね(笑)

厳密に言うと体幹を圧縮する広背筋が使われる可能性はありますが、 股関節・体幹が曲がる姿勢では無いので悪影響は少なめにはなります。 なので、積極的にはおススメしませんが、禁止にするほどのものではない、 上半身を鍛える方法の一つとして選択肢に入れても良いのかなという感じで考えております！

ご質問ありがとうございます！ このトレーニングである程度は鍛えることはできます。 しかし、筋肉の線維が100あるとして、これらで鍛えることができるのは60～70くらいなイメージです。 また、脳の構造を考えると、普段の姿勢や歩き方・運動の中で使えるようにするのも重要です。そのためには、違う姿勢でこれらの筋肉を使う運動も必要となります。 なので、これだけでOKとは言いきるのは難しいですが、 「60～70％くらいの完成度を求めるのであれば,まずこれをやっていくと良いですよ」 という印象でとらえていただけると良いのかなと思います。

ありがとうございます

おそらく、股関節か仙腸関節の周辺にまだ癒着があるのかもしれません。 深いところが癒着していると、筋肉をまんべんなく使うことが難しくなります。 なので、仙骨近くのハリ・痛みがこれで取れるとは言い切ることは難しいです。 施術が無い場合は、色々なパターンで動かしていって、 何かの拍子に癒着が取れるかどうか試していく必要があるかと思います。 痛みが強くなるような運動は避けつつ、 色々と試してみてください💦 こちらも色々なパターンの運動を開発して提案させていただきますね。

@理学療法士のインナーマッスル はい、その通りだと思います。 整体で右の骨盤が前傾して、捻れてると言われました。治療後電車で帰るとき神酒の腰から足に痛みが出て、通うの止めました。 整形外科の理学療法の先生は、骨盤の動きを良くする体操をすすめられました。 玄関などにしゃがんで靴を履こうとすると、右の骨盤、腸骨の上が突っ張り痛いです。 足首付け根から腸骨のなかの筋肉や仙骨近く付近が癒着してるのかもしれませんね。 先生の治療動画を見てますと、、近くだったらどんなに良いかと、いつも思ってます。

お身体に良い影響が出ているようでとても嬉しいです！ 私はベースは理学療法士にオステオパシーがプラスされている状態なのですが、 かなり我流で研究を進めているので似たようなことをしている方は ほとんどいないんです💦 あと、今のところ学びたいという方も現れていないので、弟子などもいません。 お尻の固さを取る動画、検討してみます！ ご意見ありがとうございます！

専門的に言うとそうなります！ TH-camだとどこまで専門用語使って良くて、 専門用語使わない方がいいのか分からなくなってます(笑) ありがとうございます！

座り過ぎとか、長時間しゃがんだ後のケアですね。 下半身の血流を良くする方法、考えてみますね！

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 困っている方のお役に立てるなら、 頑張って動画作成・投稿している甲斐がありますので、 とても嬉しいです！ 外旋筋の動画ですね、 あまり視聴回数が伸びないので作成が少なくて申し訳ございませんでした💦 今までのをまとめるか、 研究してもっと効果のある方法を見つけてみます！ 少々お待ちください！

@@理学療法士のインナーマッスル 　お忙しい中ご返信ありがとうございます！動画お待ちしています！

足首は特に力はいらないです！

やりやすくて良かったです（笑）

お尻を寄せて力を入れる、は骨盤底筋を意識しろと言う意図で表現している可能性はあるかなと思います。 いつも力を入れない、というのは体を固くして動かさないで、リラックスしながら動くように、という意図かなと思います。 文脈が分からないので、可能性としてある、くらいのイメージで捉えていただけたらと思います。 基本的には、インナーマッスルが使えていればアウターマッスルはリラックスできますし、力を入れるべきタイミングで使えていれば無理して意識するようなことは無いんじゃないかなーと思っております。

筋トレをしていて効く身体ですね、まさに「上手に動く」が大切ですよね！ ご視聴いただきありがとうございます！ ぜひ色々な動画を見てみてください！

肩に負担のかからないやり方も検討してみますね！

32年も苦労されているのですね💦 正直なところ、医師や施術者により考え方が違ったりする世界なので、 人によって違うことを言うこともあるかもしれません。 やってみて、効果が出るかどうか一つ一つ試行錯誤が必要かもです💦

お疲れ様です！フェイズ３はピラティスとかで使われるやり方ですねー 正座ができないと通してやるのは難しいですね💦 毎日決めてやるというよりは、 床に座る・立ち上がる時にこのような動きを混ぜていくといいかもしれないと考えています。