วีดีโอ

情報ありがとうございます☺️👍

それは試した事ないですね！ 情報ありがとうございます😆

お役に立てて良かったです😊

ついに購入されたんですね👍 ミニチェーンソーマジで良いですよね！ これは買って良かったと思えるものの一つですね

あはは😆 まさしくそれですね！ 実はこの後から３個ほど増えました笑

あの焚き火台は、セカンドストリートで300円で買ったブリキの鉢置きに空気穴を開けて黒い耐熱塗料を塗ったものですよ☺️ ブリキの鉢置きはホームセンターでも色々なサイズのものがありますし 百均にもありますよ👍 好きな大きさや形のものを選んでDIYするのも楽しいですよ 近いうちに作り方の動画アップできたらしてみますね。

ご回答ありがとうございます。 是非動画お願いいたします。

コメントありがとうございます！ 小さい割にはなかなか使いやすかったですよ😄

なるほど！ これは抜け易いんですね！ 情報ありがとうございます👍😆

コメントありがとうございます😊 お役に立ててよかったです✨

返信遅くなりましたすみませんです🙏 確かに鉢置きを反対で使うと径が大きくなる分中華鍋と炎の距離は近くなりますね！安定性はどうなのかは分かりませんがやってみる価値はありそうですよね👍 マッチ一本で使用している焚火台は、以前は公開していたのですが何かの理由で削除したようです あれは、セリアのブリキのちりとりを二つ連結して作っています枠のような五徳になるフレームも百均です ただ、フレームは百均じゃない方が熱には強いものが作れると思います

コメント有難うございます！ 薪の種類や空気穴の大きさその時の気温や風の状況で燃焼の継続時間も変わってしまいますが、大体４０〜60分は使用できるはずです😊

全く同感です！！キャンプ場によっては断熱ボードを貸し出してくれるところもあるのでそういう所は比較的気楽ですが そもそも、焚き火できるスペースは芝じゃない方がありがたいですね

コメントありがとうございます😊 夾竹桃は確かに毒性は高いですよね 全草毒で生えている場所の土壌も毒で汚染してしいますし夾竹桃の落ち葉などは自治体の指定された処理法に従わなければならないようですし アニメでもやってましたよね夾竹桃の煙で死なせるというのが、でも現実的には夾竹桃の煙で致死量に至るには、相当難しいかと思います 夾竹桃の葉は直接食べれば５枚程度で大人でも死に至りますが 実際はかなり苦いので５枚も食べることは困難だと思います、ですので毒性が高い割に実際は夾竹等での死亡事故というのはほぼないのが現状ですね アレルギー体質の場合は別ですが、雨の日に夾竹桃の下で雨宿りをすると危険と言いますが、それもほぼ、普通の人は問題ないですし、精々剪定の際に出る汁に触れると、かぶれる人がいるというのが実際の夾竹桃の被害の現状ですね 夾竹桃以外でも、園芸種でも猛毒のものは沢山ありますし、サンパラソルという人気の花も実は夾竹桃と同じ毒素のオレアンドリンを含んでますがみなさん知ってかしらずか普通に花を楽しんでおられます だからと言って、夾竹桃を薪にするのはやめた方が良いですね。 そして夾竹桃よりもっと危険なのは漆ですね 体質によってはかぶれない人もいますが、漆の煙は極悪です 相当長時間苦しむことになりますし、稀ですが肺などがかぶれて呼吸困難による死亡ということもある様です。 何より厄介なのはアレルギー物質なので量じゃないんですよね ほんの僅かでも煙を吸えばアレルギーを発症します つまり、知らずに燃やしてしまい、その煙を僅かでも吸った全ての人がかぶれる可能性があるという事になります もちろん誰が燃やしたかは、特定しにくいですが大変な被害になることは必至です 素手で漆の薪を触れば触った手はもちろんのこと、その手で触れた箇所全てかぶれますし、その手で他人に触れればその人もかぶれます。 かぶれると簡単に書きましたが、かぶれの度合いは人によっても違います。比較的軽い人全くかぶれない人、１が月以上苦しむ人など様々です。おれは漆を塗料で使用したときにかぶれを体験しましたが、約１カ月苦しみました。尋常じゃない痒みで思考能力がかなり低下します、あれはマジでヤバい経験でした とにかく漆が生えている木の近くの薪は拾わないのが無難かと思います

おっしゃる通り😊 コメントありがとうございました

そうなんですよ😆 炊飯でも鍋でもいけると思います👍✨ 安定した火を使えるのでガスコンロ的な使い方が楽しめると思います✨

確かにかなり火力が上がりそうですね👍✨ この流木は、大きな川の河川敷でもらってきました！その川は比較的どこでも流木が手に入ります😊 そして、正確にはキャンプ場では無いのですが、テントを張っていい場所もあります！その場所は大きな流木が沢山あるので、いく時は小型チェーンソーと大斧を持っていってます😊

コメントありがとうございます！ どうしても映像として検証しておいた方が良さそうだと思い動画にしました。２度と草が生えなくなるっておっしゃってる方もいるんですね、まぁ近頃の行き過ぎたモラル感には🤔って感じのがちらほらありますよね。

コメントありがとうございます！！ ワントップはキャンドルのようでいいですよね👍✨

あははは😄 なかなか、楽しかったですよ👍✨

これはね、キャンプ場では使いにくいですしね 熱対策しないと大変なことになりますからね😊

コールマンを持っていないのであくまでも予測となりますが、（以下ペトロマックスfa-56の方をPコールマンをCと、書きます） 焚き火をする上で 初心者からでも使いやすいのがC 上級者向きなのがPですね 勿論Pでビギナーが焚き火を出来ないかと言えばそうでは無く出来るのですが、良い感じでの焚き火はかなり難しいかと思います。 理由は、ディスクのカーブが、浅いため地面の直置きと、似た状態となります。 下からの酸素の取り込みが悪く、側面の保温力がほぼゼロ、この時点で火が消えやすい構造となっています。そして、下面からの酸素が入らないと言うことは、熾火が溜まりやすくなり、焚き火を進めていく上で、ますます下面からの酸素供給が困難となっていきます。その点はCでも近いのではないでしょうか？ ただ、一見欠点のように見えるPのカーブの浅さがワイルドな直火焚き火をやっているような楽しさの、元でもあるので、俺的にはものすごく好きな焚き火台であり、トータルで最もよく使用する焚き火台の一つとなっています。 この動画を作った時点では、Pの足を無くしており、簡易的にネジを切ってある鋼材を取り付けていました。そして、別売りケースも購入していなかったため、断然DIYした方の焚き火台に軍配が上がっていましたが、この後ケースを数年越しで購入し、何故か、足もみつかってしまい、そうなると、持ち運びやすく、セットしやすい、そして見た目もカッコよく、自分の好きなスタイルで焚き火ができるPが圧倒的に使用頻度が、上がってしまいました笑笑 Cは、カーブがきつい分熱が逃げにくく、焚き火の初期においては、Pよりは、焚き火がしやすいのではないかと思ってますが、熾火は、溜まりがちなのではないかと想像できます。 俺的に最も重要な要素はカーブです。 Cは、カーブがきつい分、焚き火台を使用している感が強くなるように思えます。 あと、直径が小さく感じます。Pの様に大きい薪をドンと配置してゆったり焚き火を楽しむには小さい気がしますね どのみちCは、持っていないので、憶測に過ぎませんがね。

ありがとうございます！！ めちゃ嬉しいです😆✨ この焚き火台の最大の難点は重さですね💧 何度か使用しましたが、焚き火自体はかなりいい感じで楽しむことができます😊 動画でも言っていたと思いますが、直火感が出ますね ただ、ワイルドさや、持ち運びの手軽さ、組み立ての楽さ、焚き火のしやすさ、そして、雰囲気！そう言ったことを総合的に考えると、どうしてもキャンプには、ペトロマックスのファイヤーボールに軍配が上がってしまいますね。

※６インチは使用した事がないので憶測となりますが ◆まず、６も４も両方チェーンスピードが5m/sなんですが切るために使用するブレード（刃の部分）の長さが長い分 ４インチよりは６インチの方が切るスピードが速い事が予測されます。 ◆薪作りに関しては４インチで、『太い丸太』を切断する際に短いなぁと感じたことはありますが、通常の使用では特に不便は、感じていないですが、ぶっちゃけ６インチは魅力的だなと思います。 ◆このコメントで初めて６インチの存在を知りましたので、正直欲しいなぁと思っております笑 理由としては ４インチの薪作りは、ノコギリでやるのとは、もう比べものにはならないくらい楽なのですが、便利になると贅沢なもので、より楽に切れないかとか考えてしまうんですね。 と言うのも、広葉樹は硬い木が多く刃が長ければ、もう少し楽に切れるのかな？？とか思ってましたので もちろん４インチがダメということではないです ブレードが短い分、安心感がありますし、使いやすいです。６インチと比べてないので、どっちがどうとは言えませんがね。 ◆危険性 当然６インチの方が高い事が予測されます 太い薪を切った時のキックバック（チェーンソーが跳ね返る） や、チェーンの断裂など、さまざま４インチより上回るかと思います。 ◆パワー ４も６も同じバッテリーで同じモーターなようなので 当然小さい方がパワー自体は強くなるかと思います ◆重さ ６インチの方が重いので、長時間の作業にはどう影響してくるか？と言ったところですね。 ただ、バッテリーの持ち時間が３０分程度なので、予備バッテリーがない限り連続作業はできませんがね ◆結論（個人的見解） 一台しか持たないなら、大は小を兼ねるで６インチに軍配が上がりますね。（現時点では値段が変わらないというのも大きいですね）あと、６インチはブレードのカバーも付属されてるみたいですね。 ただ太い薪を切らないのであれば４インチで十分かと。 持ち運びやすいですし、安心感はあります。軽い分作業もしやすいかと予測できます。 ちなみに自分は追加購入し計2台４インチを持っております ６インチを知らなかった笑 知っていたら、間違いなく６を追加購入してました あまり参考にならないかもですが、自分的にお伝えできることは、こんな程度です🙇‍♂️

早速のアドバイス、見解を有難うございます。 薪ストーブを使っているので薪切りは必須となりますし、実生で生えている直径10〜15cm位の木を切ることもありますので大は小を兼ねることでもありますし価格も４インチと大きく変わらないようですから６インチを前向きに考えたいと思います。 　大変有難うございました。

もう購入されてしまいましたでしょうか？ 藤田さんにコメントいただき6インチの他のメーカーのものも調べてましたら、最安値で５千円台のものがありました。安いと結果的に安物買のなんとかになる事が多いので、あまりお勧めはできないかもしれないですが、試しに購入してみることにしました。届き次第試してみて動画として紹介してみようと思います。 不安要素は安すぎる点ですね ただ耐久性までは、買ってすぐは検証できませんが 簡単な参考程度になればと思います

@@camptabi ありがとうございます まだ購入しておりませんです、６インチ購入なされたのですね 動画アップお待ちしております。 それまで鋸で対応したいと思います、目先の作業は今年初挑戦の＂なめこ栽培＂駒打ち用の胡桃の木準備と剪定位ですので。

へぇぇ なめこというのは、胡桃の木で栽培するんですね！ なかなか、興味深いというか、好奇心をくすぐられます😆 6インチは今日注文してみたので、届き次第動画にしますね。どれほど参考になるかわからないですがね💧

お久しぶりです😊 この投入口はかなり良かったです！

確かに燃えやすく瞬間最高温度は結構高いですね 黒松、赤松でも最高温度は違いますから、同じ松でも色々試しても面白いかもですね👍 ネックとしては、煤が多く出るので風向きによっては針葉樹は一般的な広葉樹と比べると、より目が痛くなりますし、煙臭くはなってしまいますよね😊

コメントありがとうございます😊👍 動画拝見させていただきました！ お互い楽しんでやっていきましょう✨

ありがとうございます

おそらく、侵食すると思いますよ！ なので、少し綺麗なランタンよりは手がかかるかもしれないですね🤔

俺も、あの注ぎ口は、便利でかなり気に入ってます😄 灯油は炊いた時の香りが良いですよね👍 煤が出やすいのでその点は難点ですがね

おぉ！ めちゃ嬉しいコメントありがとうございます！！😆

コメントありがとうございます😊 ミニルーター欲しいですねぇ！ いつも、買おうと思うんですけど イマイチわからなくて、今日に至ってます

お役に立てて良かったです！ 芝のあるところは、気を付けなきゃヤバイことになったりしますが、芝のない所も沢山あるので、是非是非焚き火の世界の楽しさを堪能していただきたいです👍✨

コメントありがとうございます😊 自分自身、焚き火台の形状などで、どれほどの差があるのか？気になりましたので検証してみました😄 結果、これほど差があるとは！って感じでしたね しかも、焦げるスピードの速さにも驚きましたし ほんと、沢山の方に見ていただけるといいなと、思います👍

笑笑 あれはほんと毎日凄いですよ😅

なるほど！ コメントありがとうございます😊 ぶっちゃけキャンプ場がわかりやすいガイドラインを提示してくれてるとありがたいですよね やっぱり、焚き火シートさえ敷けば良いと思えてしまいますからね☺️ 熱湯は結構ヤバいですね。雑草を駆除する時使ったりしますからね🤔