วีดีโอ

レンダーパスで各素材を分ける基準はどこまで微調整するかによりますね。 影の濃さだけ後で調整したければその素材は別にすればいいわけです。 この辺は色々経験して、この部分調整したい！となったときにその素材を別にすればいいかなと思います。 究極な話、ライティングやマテリアルを完璧にして一発でレンダリングできればそれでOKです。 今までこの辺の話はしていないので、AE含めて動画にできたらとは思いますが。。。作業時間がとれるかどうか次第なので気長にお待ちください😅

@ AEも含めての動画楽しみにしています！！！

複数ボーンを選んで、トランスフォームピボットポイントをそれぞれの原点にしてみてください。 （画面上部中央にあるマグネットのアイコンの左のプルダウンから選べます） おそらくそれで動画のように回転するはずです😄

@@yossuiCG ご返信ありがとうございます！ 教えていただいた通りの方法でできました😭 何日間も悩んでいたので本当に嬉しいです。 動画の本筋と関係ない内容の質問にも関わらず親切にお答えいただきありがとうございました。これからも動画で勉強させていただきます🙌

ジオメトリーノードはたくさんノードがあるのでどれを使えばいいか悩みますよね。私もたまに使うと忘れている事もあるので備忘録的な感じに作ってます🤣

形状自体はそこまで複雑ではないので、モデリングの練習にはうってつけかなと思います。少しでも参考になれば幸いです😄

最初の状態（平面）からシミュレーションの変形具合を書き出すので、シミュレーションの始まりが30フレーム目からなら開始は1フレーム目でなくてもいいと思います。 元のオブジェクトにサブディビジョンサーフェスを使ってもいいですが、モディファイアを適用してから書き出さないとダメだと思います。 ただ頂点数が増えて重くなるだけなので、読み込んでループさせた後サブディビジョンモディファイアを追加した方がいいと思います。

@@yossuiCG ありがとうございます。なんとかできました！

参考なったのならよかったです😄

古いものも残しつつ新しいの追加してもらえると助かるんですけどね😅色々不具合でるから難しいのでしょうね。

確認してみましたが確かにノードが使えなくなってますね😅 調べてみたら似たような事ができそうですが、ここでの説明だと難しいので、補足として動画を作成してみようと思います。 完成までしばしお待ち頂ければ幸いです。 情報ありがとうございました😄

@@yossuiCG ご返信ありがとうございます！あの後、こちらの動画の内容を基にさらに調べた結果やりたいことにたどり着けました。 TextoolというアドオンのUVwrapという機能で同様のことができました！ 独学で無知なことが多いので検索ワードがわからず、こちらの動画にたどり着けて良かったと思っています。 ノードの理解も深めたいので、補足動画があるならぜひ楽しみにしております。 ありがとうございました！

ご報告ありがとうございます！バージョン違うとパラメーターも違ったりするんですね😅

上の方の折り目はモデリングしてます。 モデリングしている動画も上げているのでよろしければご覧ください😄

@@yossuiCG ありがとうございます

必要な素材のマスクも簡単に作れたりすると合成する時にはありがたいですよね。私が知らないだけで便利な機能がまだあると思うので、また何かわかったら動画にしようと思います😄

垂直に置ける物を試した事がないので、何とも言えませんが、物にもよりますが付けることはできるんじゃないでしょうか？ ただ普通のケースの底にあたる部分が、側面のガラス部分になるので、ちょっと怖い気もしますね。

確かにVDM Brush Bakerのバージョンが1.0.2だと自動的にスカルプトモードにならないですね。※1.0.0だと自動的になりました。 ただ、1.0.2でも手動でスカルプトモードにしてRender and Create VDM Brushを押せばちゃんと出来たので、ちょっと原因はわからないですね。 試すとすれば一度違うバージョンにしてみるとか位しか思いつかないです😅

お忙しい中、ご丁寧に返信ありがとうございます♪ そうなんですね！ 他のバージョンで一度試してみます。 これからも勉強になる動画、楽しみにしています😊

複製した後に右クリックで元の位置に戻りますよ😄

ありがとうございます！ あとカーブを簡略化を押したら比率が1.0何ですけど数値を入力しても変わりません。入力方法が間違ってるんでしょうか？

比率は0～1までなので、左ドラッグで減らす感じになります。入力する場合は0.15とかになりますね。

I am not aware of any way to change the pose of an arbitrary image. The method I have described is to reflect the pose of an arbitrary image in the image that the AI creates. It would be difficult to do this without an AI model that the AI can create of the character in the 2D image that you want to modeling. I think it would be a good idea to first find a frontal image of a similar character and create it yourself by cutting and pasting each part using photoshop, etc. It would be a good experience to imagine the parts that are not drawn by yourself.😊

Well, you're right, thank you very much for the advice 😊✨

5年後だとそんな感じになりそうですね～。次世代のRTXも2倍の性能？とかですしね。。。 倍々で行くととんでもないですね🤣

どこの部分の事でしょうかね？もうちょっと情報頂けると幸いです。

@@yossuiCG 説明の仕方がわ分かりにくいのでリンクって載せていいんですか？

好きなだけ増やせちゃいますからねｗ手のひらとか作ると更に。。。ホラーな感じなっちゃいますね🤣

ありがとうございます！個人的にがっつりつかう事はないと思いますが、どんな物か知っておくのは大切かなと思ってます😄

クオリティアップの方法は色々ありますが、今回の場合は断面のマテリアル変更が簡単ですね。😊

こちらこそチャンネル登録ありがとうございます😄

形状とマテリアルとレンダー設定の３つがちゃんとしてないと上手くいかないですからねぇ。色々と考えないといけないですね😄

円高の時期というのもありますが、性能が良くなるにつれてどんどん高くなってる感じですね。グラボは値段もそうですが、大きさも。。。😅

かなり大量の画像を利用してるんですね。今後規制とかも厳しくなるんでしょうかね。情報ありがとうございました😃

ありがとうございます！皆様のおかげです😊

家で使う分にはさすがにお高いですね。レンダリングスピードは気になりますけどね😆

そう思っていただけて光栄です😄ご覧いただき有難うございます。

実際にやると時間もかかりますからねぇ。必要になったときに見返せるのがyoutubeの良い所ですね😄

編集モード上部の「UV」を選択する→LightMap Packの作成の下にある「アクティブ四角形面」に追従を選択して「Edge Length Mode」をEvenにすることで解消できました。

無事解決したようで何よりです😄

共有できてよかったです。もう少し簡単にできるようになるといいですよねぇ😄

確かに日本では使えないですね😅日本仕様（ワット数制限）とか出てきそうですね🤣

気に入ってもらえたようで嬉しいです。どんどん使ってやって下さい😆

髪のモデリングお疲れ様です😄髪は時間が掛かりますよね。少しでも参考になったのなら良かったです😁