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jaska99jp
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 21 ก.ย. 2010
自転車で走った軌跡をグーグルアースで眺めていたら、美しく雄大な阿蘇山に面白い顔を見つけた
新緑が萌え盛る阿蘇五岳のカルデラをロードバイクでぐるりと一周して、その軌跡をグーグルアースで見ていたら、山肌に面白い人面岩や奇怪な生き物の造作を見つけました。
阿蘇山は見上げても、空から見ても雄大で美しく、面白い火山です。
人面岩等は後半3分過ぎから始まります。
阿蘇山は見上げても、空から見ても雄大で美しく、面白い火山です。
人面岩等は後半3分過ぎから始まります。
มุมมอง: 72
วีดีโอ
廃車したママチャリをマキタの互換バッテリーで電動自転車を作って原付登録してみた
มุมมอง 2.2Kปีที่แล้ว
使わなくなったママチャリを、格安のマキタ互換のバッテリーで電動自転車が作れないかと言う実験です。当初は電動自転車が動いて終了の予定でしたが、モーターのパワーと互換バッテリーの出力が相まって思いのほか面白かったので原付登録してみました。一見、ママチャリにナンバープレートが付きソーラーパネルを積んでいるので、信号待ちの時など「そらなんですか?」と声をかけられることがあります。 最後に「その場で回転する船と有明海の夕日」を付録として収録しています。漁船では珍しい(?)と思いますのでここだけでもご覧いただけると幸いです。 尚、テロップの時間が短いところがあります。もし興味のある方は一時停止でご覧ください。恐縮です。
阿蘇の野焼き跡でKawasakiW650を360度カメラで撮ってみた
มุมมอง 2232 ปีที่แล้ว
阿蘇の美しい草原は何百年もの間、そこで暮らす人々が野焼きを行って人工的に作って来たと言われています。今では早春の阿蘇路の風物詩となっている「野焼き」が今年も行われ、枯れ草が赤い炎となって燃え上がった跡の草原は黒々とした大地と化しました。そしてすぐに新緑の美しいジュウタンが一面に広がります。 その野焼きから新緑までの短い間に、KawasakiW650で外輪山中腹に駆け上り、360度カメラ(Insta360 ONE X)で撮ってみました。 KawasakiW650に限らず、どの様なバイクも阿蘇の自然には映える雄大さがありますね。
九州から来た田舎者が横浜みなとみらいで電動キックボードを借りて乗ってみたら…
มุมมอง 3692 ปีที่แล้ว
ニュースで、ヘルメットも被らずに公道を走れる電動キックボードが高齢者の移動手段としても注目されていることを知りました。桜が咲き始めたころ、横浜に行く機会があったので、物は試し、とレンタルの電動キックボード(LUUP)を借りて、みなとみらい界隈を散策してみようと目論んで挑戦。 九州の田舎から出てきた高齢者が、都会の公道で、生まれて初めてのキックボード、それも電動式、更には慣れないスマホを使って奮戦しました。
意外と簡単! カワサキW650 ステンレススポークへ交換
มุมมอง 14K2 ปีที่แล้ว
Kawasaki W650のスポークが経年と共にサビが目立つようになった為、タイヤ交換を機会に錆びにくいステンレススポークへ交換にチャレンジしてみました。一見難しそうに思いましたが、スポークの長さを全て純正と同じ長さに合わせて組んだところ意外と簡単に交換できました。
W650でツーリング途中に遭遇した、日の丸がはためく感動の街並み、「鉄砲小路」
มุมมอง 3772 ปีที่แล้ว
2022年2月11日「建国記念日」にカワサキw650でツーリング途中、日の丸の が穏やかな早春の風になびく感動の街並みに遭遇しました。その路は熊本県菊池郡菊陽町の県道沿いにある「鉄砲小路」と呼ばれる武家屋敷が連なる街並みで、祝日には住民の皆様が自発的に日の丸の を掲げているそうです。 ただ、昔は普通に眺めていた玄関先の日の丸が、今となって感動を覚える光景になってしまったことが寂しく残念に思えます。それだけに鉄砲小路の日の丸がはためく美しい景観はいつまでも継承して頂きたいと願わずにはいられません。
高齢者でも出来た!バネが簡単に外れる、W650 サイドスタンド傾き調整
มุมมอง 7K2 ปีที่แล้ว
カワサキW650のサイドスタンドが経年による摩耗で傾きが大きくなりました。そこで摩耗したところにワッシャーをはめてガタつきを復旧しようと試みましたが、それにはスタンドを上下させる強力なバネを取り外さなければなりません。特殊な工具も、腕力もない高齢者としては手に負えません。そこで思いついたのがワッシャーを使ってバネを取り外す方法です。これが思いのほかうまくいって、簡単にサイドスタンドの傾き調整が出来ました。
阿蘇・根子岳紅葉フライト Mavic2 Pro 往復6キロ
มุมมอง 2365 ปีที่แล้ว
阿蘇五岳の一つ根子岳の紅葉が見頃を迎えた11月4日、今年はドローンで深まりゆく阿蘇の秋を散策しました。熊本地震の爪痕が癒えない山肌を再び紅葉が埋め尽くす日が来ることを願うばかりです。
子守唄の里 五木村 Google Earth PRO VS Mavic PRO
มุมมอง 12K7 ปีที่แล้ว
「五木の子守唄」発祥の地 熊本県球磨郡五木村 川辺川ダム建設に伴いダム湖に沈む村が、高台の造成地に集団移転。その後ダム建設は中止され、今は美しく一変した村里の眼下に当時のままの川辺川が清らかに流れていました。
オート自転車でのんびり彼岸花街道散策(GoPro3 &SJ4000)
มุมมอง 9298 ปีที่แล้ว
いま話題の(?)SJ4000とGoPro3を携えて初秋の彼岸花街道を散策しました。秋空に色付きかけた稲穂と朱い彼岸花のコントラストが見事でした。
くまモンちゃりだー諫早湾干拓堤防道路を行く
มุมมอง 3079 ปีที่แล้ว
平坦で真っすぐ7Km伸びる諫早湾干拓堤防道路(雲仙多良シーライン)をくまモンちゃりだーGGZ(じーじーず)が初秋の風をペダルに感じながら走ってきました。
カワサキW650で日本百名峠「高森峠」へ
มุมมอง 1.4K9 ปีที่แล้ว
カワサキW650 阿蘇の外輪山を約4Km登るヘアピンカーブの続く旧道は「日本百名峠」のひとつで、春には6000本の桜が咲き乱れ「九十九曲千本桜」とも呼ばれているそうです。当日は「桜まつり」の最終日でしたが、既にピークは過ぎて花見の人もちらほらといったところでしたが、それだけにのんびりとツーリングを楽しむことができました。
kawasaki W650 と阿蘇の噴煙を望みながらのんびりツーリング
มุมมอง 1.6K9 ปีที่แล้ว
カワサキW650と、雄大な景観に黒炎を上げる阿蘇中岳を観ながらのんびりと阿蘇路をツーリングしました。 阿蘇西原村萌の里→俵山峠→南阿蘇村→阿蘇登山道吉田線→阿蘇山ロープウェー西駅→草千里展望所。
さすが~☆W1いい音だぜ~✨👍
ご視聴ありがとうございます。 のんびりとバイクの音を響かせながら阿蘇の山並みを眺めなが走る時が至福の時です。またキックでエンジンを掛ける時の音も好きです。ただしギアがニュートラルになっていることを必ず確認しなければ痛い目に遭います。
スタンドのガタが出てきたんで、確認のためにさっき力ずくでばね外しちゃった。 このやり方をもっと早く知りたかった
そうですか…。でも力ずくでバネが外せたことは凄いことだと思います。因みに取り外したバネはUの字に曲げて開いた隙間にワッシャーを左右に挟み込んでいけばバネが伸びて取付け易いかと。
65歳くらいで高齢者といわなくてもいいですよ。高齢者は何もできないサルだと思われるじゃないですか。たしかに、サイドスタンドのバネ外しは骨が折れます。いくつかの工具があります。ワッシャーを使うというのは素晴らしい工夫です。サイドスタンドの不調は結構あるようです。私のハスラー125ー75年式(後期高齢車)はサイドスタンドの基台がボディーからはがれてぐらぐらになりました。溶接しようと思います。ちなみに私は今年で72歳です。
貴重なコメントありがとうございます。 人生百年時代到来! 金は無いが受験や就職、子育ての心配もなく、やっと自由奔放に愉快な毎日を過ごせる、と言うことはあの頃無責任に謳歌した青春時代の再来ではないかと思っています。年末は初めてバイクのユーザー車検(構造変更)を受け、2月には車のユーザー車検を予定しています。 因みに私は今年70歳(前期高齢車)になります。共に青春を謳歌しましょう! ご視聴ありがとうございます。
すごい!思いもしなかった。 ありがとうございました。 ちなみに、スタンドのボルト部分のテーパー状の開きには、自分はハンマーで叩いて隙間を丁度になるようにしています。
ご視聴ありがとうございます。テーパー状の隙間がなくなれば完璧ですね👍
すばらしい 参考になりました。
ご視聴ありがとうございます。 お役に立てて何よりです。😊
こんにちは、左手でチェンジしているようですが…ミッションですか・・・後付けで変速をつけたのでしょうか。 私はノーマルのまま乗っているので気になります。
ご視聴ありがとうございます。 お問い合わせのシフトの件、左手でチェンジしているのは、元々付いていたシマノのグリップ式シフターと同型をフレームに取り付けてシフトレバーとしております。(新たに購入。元々付いていたシフターは何時でも原状復旧出来るようハンドルにつけたまま) 取り付けはフレームに「ミノウラ多目的ホルダーSM2835-2」を取付けそれにハンドルバーと同径のパイプ(現在は不要のハンドルを切断して使用)を接合し、そのパイプに純正のグリップ式シフターを差し込んでいます。そして手で回すブリップの部分に同じく「ミノウラ多目的ホルダーSM2835-2」を締め付け、それに100円ショップで買った自転車用の多目的六角レンチ(?)をボルト止めしてシフトレバーとしています。 取付けの方法は他に良い方法があるかもしれませんが、試行錯誤し一応これで落ち着いています。 ギアチェンジの度に左手を放すことになり面倒ではないか、と言えば確かに面倒ですが、その分ゆっくりと変速することでギアやチェーンに負担も少なくなるかと思っています。 お問い合わせありがとうございます。
ありがとうございます。 満足感の大きい整備ですね!
ご視聴ありがとうございます。励みになります。
この改造、実は違法なんです。。自転車にエンジンやモーターを乗せて原付登録すること自体は問題ないのですが、その際は前後にサスペンションが付いている車体でないといけません。細かいことですが一度調べてみてください。最悪事故って裁判沙汰になったら違法改造だと不利になるかも。
貴重なご意見ありがとぅございます。改めて確認したいと思います。
すみませんが、その条文ってどこにありますか? こちらで調べてみてもその条文が見当たらないのですが 道路運送車両法の二章第十四条の緩衝装置は自動車についてですし三章の原動機付自転車の保安基準の中には緩衝装置について書かれている部分がないのですが
すごく面白く見させてもらいました。これからも頑張って動画作ってください。
ご視聴ありがとうございます。とても励みになります。 これからもぼちぼち頑張っていきます。
ご立派 私もアナログで? 楽しく観させて頂きました。
ご視聴頂きありがとうございます。とても励みになります。
これは参考になります!
ご視聴ありがとうございます。 参考になれば幸いです。
頭が良いすごい
ご視聴ありがとうございます。 たまたま思いついただけです。 因みに、新しいバネを取付ける時はバネを曲げて開いた方の隙間にワッシャーを交互に差し込んでいけばバネが伸びて簡単に取り付けられると思います。(バネの固さに限度はありますが…)
ありがとうございます! 最高の動画を。 これからやってみます!
ご視聴、そして励みになるコメントありがとうございます。 もし、外れにくい時はバネの間に挟み込むワッシャーの枚数を増やせばいとも簡単に外れるかと思います。
私は六十年前水害の応援行った当時は道が狭く下を見ると七〇メール下は川辺川でした
コメントありがとうございます。 六十年前に水害があったのですね。私が初めて五木村を訪れたのは五十年前、高校生の時、写真(カメラ)好きの友人と五木村に行ってみようという話になって、人吉からバスで川辺川沿いに五木村に行ったことがあります。 狭くて曲がりくねった道をバスの運転士は臆するどころかまるで楽しむかのように巧みなハンドルさばきで走っていきました。途中、窓を開け下を覗き込むと、後輪のダブルタイヤの外側のタイヤが道から外れて走っているのを見た時、生きては帰れないと覚悟を決めた思い出があります。 一泊二日の五木の旅でしたが修学旅行以外で友と旅に出たのはこの五木村が初めてです。 当時宿泊した頭地の民宿(五木荘?)がどの付近にあったか今では見当もつきません。 ご視聴ありがとうございました。
@@jaska99jp コメント有りがとうごさいます5○年前のお話読ませた頂きましたその当時道は悪く魔のカ一ブと名が付けられたヘヤピンカ一ブが有りました貴方様は生きて帰れるかと申しておられましたが実は当時私も同じように思っていましたもし転落したら下は7○メール下は川辺川ですからでも現在は違います今では観光バスも随時着ています土産者も多さん有りその場所から下を見ますと頭地と宮園は遥か2○○メ一トル下に見えますなぜかと言い ますとダム出来る予定だつたからです有りがとうごさいます
@@松岡英幸-k9o コメントありがとうございます。五木村は5.60年前とはまるで別世界のように変わっていますね。またそこで暮らす人々もダム建設、そして中止、そしてまた建設と時代の流れに翻弄された生活ですが、道路や施設も整備されたことで、これから「子守唄の里五木」として益々栄えることを願うばかりです。 ありがとうございます。
素晴らしい動画です。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。励みになります。
何度見ても阿蘇は最高です🌸故郷の風景有り難うございます。竹の湯のわいた山も🏔見たいです🤗
コメントありがとうございます。 阿蘇は何処を走っても中岳の雄大な噴煙が映り込んで、心が和みます。 今度は涌蓋山界隈を走って新しい発見をしたいと思います。
高森ダァーオサルさんが居るんですよね よかとばい🍀
確かに阿蘇、特に南郷谷(高森、南阿蘇村)を散策しているとオサルさんに遭遇する時がたまにあります。たいてい単独か数匹の家族連れ(?)ですが、かつて、清水寺近くの畑で数十匹のサルの群れに遭遇し、ボス猿から威嚇されたことがあります。それから、烏帽子岳の山腹では地響きをたてた大きなシカや毛並みの美しいキツネにも出くわしたこともあります。 阿蘇は景観だけでなく野生の動物たちの宝庫で、とてもよかところです。ご視聴ありがとうございます。
私の故郷は阿蘇です🌸すごい、すごい映像ですね。ありがとうございました😭
ご視聴ありがとうございます。 阿蘇はいいですねー。 春夏秋冬何時行ってもあの大自然には癒されます。 今から30年前以上も前に、車で俵山峠から南阿蘇村(当時の久木野村)に下って行く途中、たまたま野焼きと出くわして、下から黙々と吹き上げてくる白煙にそのうち一寸先も見えない状態となり、次の瞬間真っ赤な炎が車に覆いかぶさってきました。 幸い大事には至りませんでしたが、後になって何だか阿蘇の大自然と一体となったような気がして、とてもいい思い出となっています。 いつまでも故郷の阿蘇の草原が野焼きで守られていったらいいですね。 コメントありがとうございました。
役立ちました
お役に立てて幸いです。 私は日頃キックペダルを踏んでエンジンを掛けています。その時サイドスタンドを立て、ステップに立ち体重を乗せてキックを踏み下ろすというスタイルです。 よって、車体の傾きが大きくなれば思い切って踏み込めず、今回の傾き調整となった次第です。 スタンドを立ててのキックが摩耗を速めた原因(?)かもしれませんが、何といってもw650の魅力はキックでエンジンが始動出来ることだと思っています。 ご視聴ありがとうございます。
参考になりました
コメントありがとうございます。 参考にしていただければ幸いです。尚、次回すき間調整をするときは、挟み込むスペーサーをテーパー状に研磨して可能な限りすき間を無くしたいと思います。 ただ、それまで元気で乗っているかどうか?
自分も振れ取り台を手に入れて挑戦してみたいです。
ご視聴ありがとうございます。 ステンレススポークへの交換、是非挑戦してみてください。前後のスポークが銀色に輝いていると、 つい他のところまで磨きたくなります。その点、W650は磨き甲斐のあるバイクです。 乗ってよし、眺めてよし、磨いて楽しいバイクですね。
綺麗な南阿蘇村の空撮ですね。私も今年は撮影に訪れたいと思っています。お隣の町からです。
コメントありがとうございます。 阿蘇一帯は四季折々の美しさもさることながら、起伏のある造形に映し出される光と影の演出もまた見事ですね。
綺麗な景色だ
ご視聴ありがとうございます。 阿蘇五岳の南に広がる南阿蘇村と高森町を「南郷谷」、北側一帯を「阿蘇谷」と呼ばれ、共に自然が創り出した造形は世界に誇れる見事な景観だと思います。またカルデラの中で地震や水害、噴火等の自然災害と戦ってきた人々の逞しい姿もまた美しく思います。
毎日のように聞いています小さい頃の事思います。
ご視聴ありがとうございます。 五木村がまだ集団移転する前、あるサイクリング大会で八代市からスタートして大通り峠を越えて五木村、人吉を巡ってスタート地点まで走ったことがあります。途中五木村に差し掛かったところで「うまいそば屋があるぞ」という話になって、コースを外れ、仲間たち数名と村中心地の頭地に在った、確か「加藤食堂」というそば屋で腹ごしらえをしたことがあります。そして国道455号線を川辺川沿いに人吉に向けて下る時、エメラルドグリーンに光るダム建設予定の川辺川を観ながら「この清流は何とかの残したいよね」と仲間たちと話したことを懐かしく思い出します。 その後、集団移転が決まったある時、新聞に「長年親しまれた食堂が閉店」の見出しがあの時の老夫婦の写真と共に掲載されているのが目に留まりました。 時代は容赦なく移り変わり、思い出だけが穏やかによみがえりますね。
ペダルアシスト
ご視聴ありがとうございます。 このオート自転車は通常エンジン駆動で走行しますがペダルだけでも走行できます。しかし「原動機付自転車」に分類されるため、自転車として乗るときもヘルメットを着用しなければなりません。ただ、エンジンが非力の為、急坂や交差点でのスタート時はペダルをこいでエンジンを助けます。そういう意味では確かにペダルアシスト原付自転車でしょうか。 一般的にはペダル付きバイクのことを「モペット」と呼ぶそうです。
こんにちは! 気持ちが明るくなる素敵な動画ありがとうございます!コロナであまり外出できず、ストレスも溜まると思いますが、あともう一踏ん張りです!皆んなで頑張ってこの事態を乗り越えていきましょう(=´∀`)人(´∀`=) 高評価、チャンネル登録させて頂きます! 宜しければこちらのチャンネルにも遊びに来てくださいね∩^ω^∩
ご視聴ありがとうございます。熊本地震の復興も一息ついて、やっとこれから、といったところで、コロナの襲来! 自然との共存もままならないですね。でも、雄大な山々や広くて豊かな海を見ていると恩恵の方がはるかに大きいと思います。一日も早く平凡な日常に戻って、南阿蘇村が多くの人々で賑わうことを願うばかりです。もうひと頑張り! ありがとうございました。
自然なウインカー、ジョッキーシフト、アナログメーター、そしてチリンチリンと鳴るベル。美学すなぁ・・・
ありがとうございます。特にアナログメーターはSankyo(サンキョー)製で43.3.01(昭和47年3月1日?)の検印がありました。その後は角形のメーターに変更されたとのことです。