วีดีโอ

これって、イヌイットが付けてるメガネだね・・・

歌川国芳さんの作品はどれも本当素晴らしい

ルーヴル版よりロンドン版の方が瑞々しく描かれているように思う

行ってみたいなぁ、でも遠い😅近場でやらないかな？

凄くわかりやすい解説なので美術などに詳しくない私でも楽しく拝見できます😊ありがとうございます✨

何だかアノ大魔神を連想するなぁ

なんか身分を強調してるように思う。左翼史観の影響じゃないかと思います。

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初めまして。余りの内容の濃さに直ぐにチャンネル登録致しました。自分も美術史に関しては、かなりの自負を持っておりますが、日本美術のみならず、西洋美術にも造詣が深い所が気に入りました。個人的に気に為っている展覧会は、1月25日(土）～4月6日(日）迄東京は六本木にある森アーツセンターギャラリーにて開催される「古代エジプト　掘り起こせ、三千年の謎」でありまして、エジブト美術に関しては同じニューヨークにあるメトロポリタン美術館よりも「質・量」共に凄い。ブルックリン博物館蔵のものがズラリと展示されていて、これ以上質が良いものは本家のカイロ・エジプト博物館に行かないと観れないレヴェルのものでございます。egypt-brooklyn.exhibit.jp/

有益情報のまとめありがとうございます😊助かります

何かを忘れた我々に対して思い出させてくれる何かをダヴィンチ・コードはずっと残せてくれていふ😊

素晴らしい坐像です。

中1の子供に歴史を教えるのに最適の動画です！ 空也との関係にも言及していて、分かりやすかったです。

歩き出したばかりの子供の形

キュビズムだよね。

こういう教養系の情報は今やTH-camの動画の方が、「テレビに出るのが仕事」という芸能人が聞き手を務めるテレビの番組より面白いですね。知りたい事だけを最短距離で教えてくれる。比べてテレビは無駄な演出が多いのなんの。

日本の 美術史は 素晴らしいです

先月のコメントでは余計なことで失礼したが、興味深く視聴させtて頂きました。所蔵館の提示も良いが、個人的な欲を言えば、牛馬に関する文献上の伝承や考古学的な新成果にも触れて欲しかった。『日本書紀』の「応神十五年条」には「百済が良馬二匹を貢(たてまつ)る」とされ、事実「継体元年条」や「欽明二十二年条」には「河内馬飼首（かわちのうまかいのおびと）」の存在を伝えている。まして近年は、大阪府下の讃良条里遺跡などの調査で、馬骨や馬具など、５世紀に属す関連品の出土が判明している。牛に関しても同様、「安閑二年条」には淀川の中洲に設置された「大隅嶋」「姫嶋松原」とに「牛を放て」との勅（みことのり）が出され、『続日本紀』「霊亀二年条」ではその「二つの牧（うまや）を罷（や）めしめ」たとある。さらに、戦後提唱された「騎馬民族征服説」こそ、日本考古学の関係者で支持する人はほぼいなかったが、提唱者でオリエント考古学者の江上波夫氏も見逃したものか、応神天皇陵の陪冢とされる「誉田丸山古墳」からは、中国遼寧省に４世紀に鮮卑族が建国した「燕」の馬具で、国宝指定された品の存在は看過しがたい。 こうした文献上の伝承と考古学的調査の成果の提示が欠かせぬのは、古代史動画の大半（７割以上か）が、我が国を過度に美化する「夜郎自大」的な誤解説に満ちている点である。例えば、「朝鮮半島南部には倭人の国が存在していた」とか、「倭人が環太平洋にまで広がっていた」とか、余りな妄説と言わざるをえない解説に満ちている。半島に限っても、駐留していた倭軍はしばしば敗退、また、「倭の五王」の中国皇帝への上表文でも明らかな通り、倭の大王自体がそうした認識を持っていなかったことが文面上でも判明する。まして、東アジアの政治状況下においては、倭国に人質こそ出してはいるが、百済王の賜った将軍号は倭王より格上でさえある。早い時点の文献上の検討でも、近畿や関東（武蔵・上野・下野各国）には、三割近い多くの半島人や中国人が住んでいたし、豊前国の仲津郡・下毛郡（現・福岡県行橋市～中津市）に至っては、渡来人の割合が住民の８割を超えることが明らかにされている。

所々細かく見ればパーツの狂いが薄くてちゃんと腕の筋が良いビギナーorアマチュア感があるのが凄い。

赤松は日本にも多いで。四天王像は漢時代の墓から出土の従者の庸に似ている。

過去の作品なのに現代作品が遅れて見える不思議

南無阿彌陀佛

真宗寺院の御像かな。

2024年12月7日に観覧してきました！ やっぱり国宝武人埴輪は何回観ても惚れ惚れする。これを作った職人さんのセンスって凄い‼️ 全体的にも素晴らしい展示で感動しました😮

古墳時代は弥生の後で、弥生で農耕が始まって、 　・・水路の建設・土地の造成→収穫物と土地の配分→収穫物と土地を守る軍事力＝国家（豪族）の創設 で、その土地を収めている豪族がいる事を示すために古墳を作った 古墳の造成は、土地や水路の造成で出来る土砂を運んで積み上げる事でも出来る（造成工事の副産物です） 古墳時代に大和朝廷（＝現天皇家）ができて、豪族はその支配下に置かれることで大和朝廷から銅鏡などを賜った 大和朝廷が、古墳の造営を禁じて（古墳の造成を大和朝廷が独占する事と豪族の支配の希釈化）一斉に古墳時代は終焉します 土偶は当時の医療方法の象徴でしょう・・・当時は祈る事しかできません 土偶は基本的に痛い所を叩いて壊す為の人型が殆どです 縄文時代は「土を捏ねて焼くこと」で容器が作れる事の発見です この容器で、煮炊きが出来る事で、木の実・野草・魚・貝、などの栄養が取れて、飛躍的に食生活が安定して、定住する事に繋がります 土偶もこの時に作られて、祈る事が単に思いだけでなく形に表現できる様になったと思います 全国に沢山の古墳がありますが、グーグルマップで「古墳」って入力すると縄文・弥生問わず沢山出て来ますので 貴方を守るご先祖＝パワースポットとして是非訪問して下さい

めちゃ良かった！でも、みんな写真撮影に夢中で、場が停滞する、、。主催者は考えて欲しい、撮影会じゃなく展覧会でしょ？🥲

はにわのにわにわにわにわとりがいる

よくみたらモナリザ二重顎で草

矢を射ったあとに、かしげるの笑ってしまう😂

もう一度サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館に行きたくなりました。 聖母マリアの伝統的な青と赤色の服装の組み合わせが感動的です。詳しく教えていただき、ありがとうございます。

とても分かり易い解説、実物が何処で所蔵されているかを提示して頂けるのも非常にありがたいです。

素晴らしい国宝です(@￣□￣@;)！！人生の縮図を見ている感じダヨー❤️。o@(・_・)@o。

大変面白く視聴させて頂きました。私の埴輪力士像の検討は、和歌山市の井辺八幡山古墳の力士とされている像が、「力士」では無く「海人（アマ）」ではないかとされた論攷が契機ですが、紀伊国では現・和歌山市などの沿岸部に「海部郡」も存在するし、「入れ墨」文様を有するので海人と考えるに至りました。その折『美術研究』397号も参照、邪気を払うのはともあれ（腕の「鈴釧」は邪気払い用）、やはり古墳と言う場所で被葬者の生前の生活を再現した箇所に設置された埴輪なので、「葬送儀礼」の姿態ではないでしょうか。後、聖武朝には「相撲節会」として儀式化するが、後代のいわゆる「神事」などでは無く、古墳時代である『日本書紀』「皇極天皇元年（642）条」を参照しても、子息等を失った百済王一族を慰める相撲開催なので、「鎮魂」「葬送」の意義こそ大きいのでは、と。なお、高句麗壁画古墳の「角抵」は我が国の「相撲」とは少し異なるが、多くの論者も「葬礼相撲」としています。ちなみに、野見宿祢の相撲の件では、当麻蹴速に関連する地かと思える當麻町の至近の地である香芝市に「腰折れ田」の字名が遺っており、そのほか「雄略天皇十三年（469）条」にも褌のみの裸の女性に相撲をとらせた話が見られますね。最後に、野見宿祢の子孫という土師氏については、「土師臣」は間違いで「土師連」では(「臣」姓の大半は、例えば『記』「孝元天皇段」の「蘇我臣」「紀臣」や、『紀』「孝元天皇条」の「阿倍臣」「膳臣」など、天皇一族より分かれたといういわゆる「皇別氏族」)。以上、余計な指摘ばかりですが、曲げてご容赦の程。続編を楽しみに待っています。

土師氏の子孫に学問の神として敬われる菅原道真公がいます。

そんな昔から相撲が有ったなんて驚きです。埴輪の存在は日本の歴史をうらずけるために貴重なものです。

とても勉強なります ありがとうございます

かわいい～！きっと作った人も鳥や魚に愛や感謝の気持ちがあるんだろうなぁ！現代人としてもこの気持ちを見習いたいものです。

レオナルド・ダ・　ヴィンチは観察眼に優れた人物で、後世に残すべき作品については、念入りに吟味したのではないかと思います。 荒涼とした背景のなかで微笑むモナ・リザが謎めいて見えるのは、彼にとって、彼女の微笑みはそんな背景すらかき消してしまうほど魅力的であることを強調したかったからではないでしょうか。 もしかするとモナ・リザは、レオナルド・ダ・ヴィンチが愛した女性の面影を留めようとした作品なのかもしれませんね♡

縄文の土偶と似てますね。

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に副題をつけるとしたら？ ユダが財布を握りしめ、キリストが裏切りを示唆している有名な聖画ですが、彼が最後に仲間たちと食べたかったのが、パンとワインだったと云われています。男たちが最後の晩餐を囲み、混乱と絶望のなかで、手のひらを上に向けた彼の左手は感謝を示し、右手は慈悲を表しているように見えます。 ユダが裏切らなければ、この絵画は誕生しなかったわけですが、信頼する相手に売られたキリストの深い悲哀を表現した最高傑作ですので、ぜひ未来に送り届けましょう。 副題【アートの未来】〜21世紀に登場したNFTアートは、デジタルアートと仮想通貨のブロックチェーン技術を組み合わせ、アート作品の売買ができる仕組みのひとつです。 そのアート作品をビジネスやプロジェクトに活用し、クラウドファンディングのような資金集めも可能になり、アート作品がより身近になりました。お気に入りの絵画が、暮らしを豊かにしてくれる未来が来ると良いですね。

動物埴輪が何となくエジプトぽい。都市伝説トンデモ歴史観じゃないけどそう見える。。。

一番大事なのはみずらをつけているかどうかです。

この地理学者の絵はドイツのフランクフルト中央駅下車、マイン川を橋で対岸のシュテーデル美術館で見らます。駅から徒歩20分くらいですからフランクフルトに行かれたら是非尋ねてみてください❣

😊😊😊😊😊