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OKRAチャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 31 มี.ค. 2022
数学のワークブック『OKRA』の鰺坂もっちょ(監修)とハマモト(編集)が、さまざまな数学の楽しみをお届けする予定のチャンネルです。
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「正方形」の立体バージョンが3種類あるって本当?
OKRAの内容説明からマニアックな制作秘話まで、OKRAについて監修の鰺坂もっちょと編集のハマモトが、ネバっこく語る動画です。
今回は、「正方形の立方体バージョン」についてもっちょさんに教えてもらいました。
OKRA X
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note アジマティクス
note.com/motcho/
今回は、「正方形の立方体バージョン」についてもっちょさんに教えてもらいました。
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มุมมอง: 2 272
วีดีโอ
ジッヒャーマンのサイコロ
มุมมอง 185หลายเดือนก่อน
OKRAの内容説明からマニアックな制作秘話まで、OKRAについて監修の鰺坂もっちょと編集のハマモトが、ネバっこく語る動画です。 今回は、「ジッヒャーマンのサイコロ」についてもっちょさんに教えてもらいました。 OKRA X newmathworkbook note アジマティクス note.com/motcho/
してはいけない?零因子除算
มุมมอง 1832 หลายเดือนก่อน
OKRAの内容説明からマニアックな制作秘話まで、OKRAについて監修の鰺坂もっちょと編集のハマモトが、ネバっこく語る動画です。 今回は、「零因子除算」についてもっちょさんに教えてもらいました。 OKRA X newmathworkbook note アジマティクス note.com/motcho/
パスカルの三角形の構造における謎について
มุมมอง 3184 หลายเดือนก่อน
OKRAの内容説明からマニアックな制作秘話まで、OKRAについて監修の鰺坂もっちょと編集のハマモトが、ネバっこく語る動画です。 今回は、「パスカルの三角形」についてもっちょさんに教えてもらいました。 OKRA X newmathworkbook note アジマティクス note.com/motcho/
1+1=2はどこから来たの?
มุมมอง 2604 หลายเดือนก่อน
OKRAの内容説明からマニアックな制作秘話まで、OKRAについて監修の鰺坂もっちょと編集のハマモトが、ネバっこく語る動画です。 今回は、「1◯1=2」についてもっちょさんに教えてもらいました。 note アジマティクス「1 1=2はどこから来たの?」 note.com/motcho/n/na166173f7445 OKRA X newmathworkbook
OR南京錠
มุมมอง 2636 หลายเดือนก่อน
OKRAの内容説明からマニアックな制作秘話まで、OKRAについて監修の鰺坂もっちょと編集のハマモトが、ネバっこく語る動画です。 今回は、「OR南京錠」についてもっちょさんに教えてもらいました。 OKRA X newmathworkbook
Please look at the sample paper: viXra:2402.0068 submitted on 2024-02-14 21:47:20 , Division by Zero 1/0 = 0/0 = 0 and Computers real.div: New Information and Many Applications then you will be able to divide the numbers and analytic function by zero with a natural sense and you will find a new world. Indeed, several computer systems use its convention already. Please see viXra:2402.0068 submitted on 2024-02-14 21:47:20 , Division by Zero 1/0 = 0/0 = 0 and Computers real.div: New Information and Many Applications In Snowflake DIV0: This function performs division similar to the division operator (/), but instead of reporting an error, it returns 0 when the divisor is 0. I think the division by zero is very fundamental and important in general people. 2024/01/06 - ゼロ除算(divide by zero)とは、ある数を0で割ること。数学では定義できない計算と解釈され、コンピュータ上では実行不能としてエラーを生じたり、無限 .. ゼロによる除算エラーの処理 IBM www.ibm.com › docs ゼロによる除算は、「Query ファイルのオープン (OPNQRYF)」コマンドではエラーとみなされます。 ただし、ゼロの結果を受け取り、ゼロ除算エラーを防ぐことができます ... ゼロによる除算エラーの処理 最終更新: 2021-04-14 2024.4.20 Microsoft Excel に ゼロ除算採用1/0=0の兆しが見える。 下記、#DIV/0! の代わりに 0 または "値なし" を表示し、 の部分です。ゼロ除算は考えてはならないが 数学界の常識ですが、ゼロ除算が現れたとき、 間違い、 解なし、計算機が止まるなど、 不便な状況が起きて居た。近年、1/0=0 が広く採用されるようになってきた。ゼロ除算にゼロを返すは、厳格数学で、自然な意味での拡張された分数でそうなりますが、 便利だからという理由で多用されるようになってきた。意味合いとしても、ゼロで割るは 考えてはならない、 不可能である、そのような場合ゼロで表すことが良いことが 広範に分かってきた。ゼロの意味の発見です。Coq, Lean,IBM 等は 更に深い理解で、ゼロ除算が利用されている。 Microsoft Excelは 便利だからの理解で、 弱いようである。2024.4.20.11:35 2024.2.24.5:36 2024.3.7.06:04 2024.3.31.8:50 2024.4.12.9:28 2024.4.17.6:54 2024.4.20.15:6
ああx(x^6-1)/(x-1)の2乗の因数分解ででてくるんか 母関数ってすごい
もしかして立方体と正八面体の模型バラシて組み直したら立方八面体になる?
立方八面体の黄金比長方形バージョンの正十二面体が美しく観えますね
立方体と正八面体は互いに双対で立方八面体の双対は菱形十二面体になりますね。 正方形の4次元版は、 (±1,±1,±1,±1)で超立方体(tesseract)、 (±1,0,0,0),(0,±1,0,0),(0,0,±1,0),(0,0,0,±1)で正16胞体、 (±1,±1,0,0),(±1,0,±1,0),(±1,0,0,±1),(0,±1,±1,0),(0,±1,0,±1),(0,0,±1,±1)で、正24胞体、 (±1,±1,±1,0),(±1,±1,0,±1),(±1,0,±1,±1),(0,±1,±1,±1)でrectified tesseractの4種類になりますね。 rectified tesseractは、超立方体の各頂点を各辺の中点まで切り落とした超立体で、立方八面体を8個と正四面体を16個含んでいます。
大変興味深いお話です。3種の正方形の立体化も面白く見ました。ただ、聞き手さんのやりとり水準を低めに設定しすぎのような。分かりやすくしようとなさっているのは分かるのですが。
正三角形や正五角形や円の立体バージョンもお願いします。
双対の中間?
面白い!
面白がりかたも様々ですよね^^;、
カタンとかこれでやろうかな
高次元における「平面」の定義を考えさせてくれる、面白い話題だと感じました・ 大学では、ベクトル空間という概念を学ぶので、目からウロコ みたいな感じでした。
鉛筆を握ってるから、ついつい左手で電・磁・力とかやらかして発電のときに間違える。 数学で右手座標系とかわざわざ意識する事ない。そんなものなんだろうか。
曲面になりそうですね
急に増えるヤツを見たら、まずlogを取ってみる。大事な数学しぐさですよね。
多次元の交点(線?面?)を考える時は、次元を落とせば認識し易くなりそう。 何か量子のお話みたいですね。 一度に認識できるのは一つの空間次元だけなので、他の次元の様子は分からない、的な。
NOR南京錠あったらおもろい
もっちょさん、思ってたより大人な方だったんですね…
5次元にしたら、一点で交わる空間、とか考えられる訳ですね!
ねじれの位置にある2平面に感動してる
3次元の人間には複素関数のグラフは見えないということか
南京錠で公開鍵暗号とか表現するのも面白いと思います。
「1点で交わる2平面」で臺灣直下の大陸プレートとフィリピンプレートが思い浮かんだ
超越数はプログラミングでも作れない数ですかね。AI的にも1を代入してからの方が解析しやすいのですかね
プログラミングで使われるのでしょうか?
3次元に直すと、面と直線が一点で交わることですね。 ところで、超立方体の各頂点を4次元座標で表記するとどうなりますかね?
経済学で見るクモの巣曲線かと思ったら、非線形な曲線をもとにプロットすることもあるんですか! ひぇ〜!
個人的に4次元のイメージをする時、3次元の世界がある数によって変化していくイメージをしてる
なんとなく分かる~。W座標を(疑似的に)時間でイメージする感じよね それで行くと、面(a,b,0,0)は、 W=-3、-2、-1、では空間に何もないが、W=0になった瞬間にのみパッとXY平面にその面が出現、 W=1になったらまた面が消えて、それ以降も空間に何もない・・・。 面(0,0,c,d)は、 W=-3、-2、-1、0、1、・・・と動くWの値にかかわらず、Z軸と一致する直線がずーっと存在する っていう存在になりますね。 後者は直線に見えるけど、「直線をW方向に伸ばしたもの」だから確かに面だし、 この2面は確かに一点で交わってるな、ってのもイメージできる
4次元空間には3次元空間が隙間無く敷き詰まっている
タイトルのなにそれ???から次元を上げればできるのがわかって感動
ああ、 ああ、 ああ、 ああ、 ネタバレ。これみて1分で終わりです。
平面aとたった1点で交わる直線lは直感的にすぐ考えることができて、その直線lを、平面aとも直線lとも直交するような方向(別次元)にみょ〜んと伸ばすと平面aとたった1点で交わる平面bが得られる ……みたいな?
凄くわかりやすい。
サムネ見た時、古舘伊知郎かと思った。
ボルスク・ウラムの定理の「温度と気圧の例え」がピンと来なくて、色々な動画を見て回っていたのですが、こちらの動画の説明が一番わかりやすくて解決することができました。 ありがとうございます。他の動画もおもしろそうなのでチャンネル登録して見させていただきます。
鞍形の曲面で頂点同士を突き合せて直交する もう1つの放物線と xz平面がy<0で交わるところに 異なる2つの虚数解が存在するのかな?
Hi Can you please publish the GeoGerbra page for this to the Public.
「集合M⊂Zの部分集合N∋n=-1,Mと互いに素な集合P∋p=-1において, 集合N内の内部演算および外部演算+と×が以下のように定義されているとする。 任意の集合Aに属するa,b,cに対し [1] a+0=a (零元の存在) [2] -a+a=0 (逆元の存在) [3] (a+b)+c=a+(b+c) (結合法則) [4] a+b=b+a (交換法則) [5] a×1=a (単位元の存在) [6] (a×b)×c=a×(b×c) (結合法則) [7] a×(b+c)=a×b+a×c (分配法則) このとき, (-1)×(-1)とは... (後は本動画と同様)...。よって, (-1)×(-1)=1■」みたいな証明がよかったな~。因みにこれは部分環での演算ですね。
高次元の映像を作れる人がすごいです
これは綺麗ですね!
アートになってますね!
3Dプリンター関連の動画は配信をしている者です。 コメント欄でのご連絡をお許しいただければと思います。 九九立体の3Dプリント可能な3Dモデルを制作したので、Thingiverseで公開してもよろしいでしょうか。 また、印刷中のタイムラプス動画を撮影したので、紹介動画なども配信してよろしいでしょうか。
3dモデリングしてみるか
3dプリンタで印刷したくなってきますね。
本編はコチラ! th-cam.com/video/QQJjX7717pU/w-d-xo.html
記念すべき最初の性質が「2点を通る直線は1本しかない」なの、エモいな笑
美しくなくて良いですね〜! 真似してプレイしたくなるような実況でした この美しくないアイディアを論理的に記述する部分も見てみたいです
待ってました!
そもそも分配法則って何故正しいのかと問われたら?
公理だから
分配法則が正しいものを環という。故に分配法則が正しくないものは考えない。
立方体地球って面白いアイディアですね! 傾斜角度の他にも、 そもそも球形地球と同じようにどこに立っても中心に向かうような重力場ができるのか? 頂点付近は標高何mの山だと見なせるのか? 海はどんな形になるか? 自転はどの方向になっていそうか? などSF的考察の余地はまだまだありそうです
万有引力は球対称な密度分布をしている天体については中心に引かれるものとしてよいですが、立方体の場合は必ずしもそうとはいえませんね。(密度分布次第ですが)
分かりやすい サクサクメロンパン問題とか言われてたやつですね
いつも楽しみに見ています。自分のまわりでは次元が増えるとこれを処理するのに必要な計算量が爆発的に増えていくことを次元の呪いと呼ぶことが多いですが、端っこばかりにデータが飛び散ってしまって空間がスカスカになってしまうのもある意味次元の呪いの一種かもしれないですね。たいていこういう場合はうまいこと次元を下げるような操作を行ってスカスカ度合いを改善したりします。
オイラーの多面体定理を使って巨大サッカーボールをつくってみた th-cam.com/video/cr5KSI5lxd0/w-d-xo.html
√7はありません(格子点間の距離の中には) th-cam.com/video/MPYRDK7cGIg/w-d-xo.html