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pine classics
เข้าร่วมเมื่อ 16 ต.ค. 2015
Karajan’s legendary legacy
Beethoven: Symphony No .3 [Eroica] Karajan (1981 Tokyo live)
Beethoven: Symphony No.3 [Eroica] op.55
Herbert von Karajan
Berliner Philharmoniker
Live Recording: 1981. 10. 28. Tokyo / Bunka kaikan
1st mov 00:50
2nd mov 15:20
3rd mov 31:58
4th mov 38:15
Herbert von Karajan
Berliner Philharmoniker
Live Recording: 1981. 10. 28. Tokyo / Bunka kaikan
1st mov 00:50
2nd mov 15:20
3rd mov 31:58
4th mov 38:15
มุมมอง: 63 521
วีดีโอ
Brahms: Symphony No.1 Karajan (1981 Tokyo live)
มุมมอง 85K2 ปีที่แล้ว
Brahms: Symphony No.1 op.68 Herbert von Karajan Berliner Philharmoniker Live recording: 1981. 10. 30. Tokyo / Bunka kaikan 1st mov 1:12 2nd mov 15:25 3rd mov 24:50 4th mov 29:55
Dvořák: Symphony No.9 "From the New World" - Karajan (1979 Salzburg Live)
มุมมอง 3.6K3 ปีที่แล้ว
Dvořák: Symphony No.9 "From the New World" Op.95 Herbert von Karajan Wiener Philharmoniker Live Recording - 1979. 7. 29 Salzburg/Großes Festspielhaus
Brahms: Symphony No.1 - Karajan (1984 Salzburg Live)
มุมมอง 4.3K3 ปีที่แล้ว
Brahms: Symphony No.1 op.68 Herbert von Karajan Wiener Philharmoniker Live Recording - 1984. 8. 28. Salzburg / Großes Festspielhaus
ハタチの私もこの日行きました。 会場に吉田秀和さんがいました。 のちにラジオ番組で感想を述べてました。 「今のベルリン・フィルをインターナショナルだとか何とか皆んな言ってるけど、 あれはやっぱりドイツの音だね」という言葉が印象的でした。
さすが優秀な評論家
1981 年、わたくしは21才であった。法政大学4年。就職活動に懸命であったろう。人生の転換点にさしかかろうとしていた。真剣そのものであった。この後、まもなくカラヤンも世を去ることとなる。昭和人見音楽堂の展覧会の絵が最後の来日であろう。カラヤンにとってもクラシック音楽界にとっても、この動画🎥の時期が最も充実していたと言えるであろう。
1988年5月4日の展覧会の絵は人見ではなく東京文化会館でした。
展覧会の絵〜トランペット🎺出だしひっくり返った🫢📺同時中継🎥しょうないね
うーん、貴重な動画アップありがとうございます❗ 分厚いサウンドを聴かせるベルリンフィルは今のベルリンフィルとは全く別物ですね。 しかしここまで一糸乱れぬサウンドを引き出すカラヤンの指揮は本当にスゴいですね。 映像は恐らくコンサート当日とは別のモノだと思いますが、半年後のベルリンフィル創立100周年記念コンサートへつながる名演には間違いないですね。
22:54😍
Volkan sağırmış. Zıpkın yemiş. O yüzden orkestra yönetemiyodu
Yöneticilerin de kolunun çıkmaması için... Ağrımaması için... Bi sağ bi sol... Napsın adam😢❤🎉
TH-camで最後まで再生することはないが、この演奏はそうなった❗️
久しぶりに感動しました❗️
Happy Birthday, Maestro!
Thank you for this! Amazing!
Well, the main theme of the finale of the First Symphony is also reminiscent of the main theme of the finale of Beethoven's Ninth, and when this resemblance was pointed out to Brahms he replied that any dunce could see that! In 1876, when the work was premiered in Vienna, it was immediately hailed as "Beethoven's Tenth"!
これはすごい。はっきり言って冒頭だけでブラームスの世界。明確にブラームスの求めていたまとまり、全体性、絶対音楽の本質がある。ただ個人的にはもっと人間味ある臭い演奏も好きだが。
このシーンも凄かった。
この公演は、二日目、三階席左手のヴァイオリンの後ろ、コントラバスの正面から鑑賞。 特に三番のシンフォニーの細かい音符まで鮮明に聴こえてくることに驚嘆した 記憶が蘇りました。 一番は、なぜか記憶が薄い。 一日目のこのブラームスは圧巻。 TBS放映の記録は、録画が残っているが、ユーチューブで聴く機会が増えてしまった。
Erstmal vielen Dank für das Video das habe ich bisher noch nicht gesehen ich kenne einige andere mit karajans eroica alle 4 sätze sehr gut gemacht und gespielt von den berliner Philharmonikern das allegro conbrio sehr heftig und feurig und brutal dirigiert von karajan nd die anderen 3 sätze ebenso so stelle ich mir karajan und Beethoven vor alle 4 sätze in einem brutalen feurigen heftigen spielen echt sehr gut gemacht so etwas sieht man in den konzertsäulen überhaupt nicht mehr
Brahms symphonie nr 1 c moll op 68 sehr schöne live einspielung aller 4 sätze voll top leistung mit ihrem chefdirigenten karajan
2024年現在においてもなお圧倒的な演奏である。
Eine grosse Musik - aber man sehnt sich dabei etwas nach der Spielfreudigkeit in der Abbado'schen Interpretation (KKL).
Genial Beethoven. Karajan sigue siendo mi director preferido.
巨匠の風格、ベルリンフィルのある種の完成形として、最期になった日本における1988年の同曲の最終演奏までそれは持続されたように思う。
うわぁー!! 😍 素晴らしい映像をありがとうございます! 感動で震えています!💓💓💓 たくさんのコメントからも、その時の興奮が伝わってきます!ありがとう!!!!
知らない、妊娠中毒すり替えなんてないハレンチなヤツいないから、どうなるかわからない、忘れた頃に死が来るだろ、
1:10~ start
一番はあまりたいした曲でないね。まあ駄作ということか。
そお〜❤❤👍👍
Marvellous live! Suddenly the mister Karayan changed the orchestra into Wiener Phil. for the Salzburg live, and it is said that they performed without any rehearsal. However, I think it is the best in all the Karaya´s performances.
何だかなぁ。 拍手の処だけ東京文化会館だけど、 演奏は明らかにスタジオ撮り。 カラヤン演出のカメラワークが 気持ち悪い。 音はライブ音源かもしれないが。
実際会場で聴きましたが。なにか?
カラヤン好きは随喜の涙流すんだろうけど、内容の無い感動からはほど遠い演奏だ。カラヤンの演奏はベルリンフィルの機能美だけでどれを聞いても同じ、ベルリンフィルの団員もカラヤンを心の底では軽蔑していたという話も伝わっている。響が浅はかでどうにもアレルギーを起こす。別に好きならいいけど芸術からは程遠いね。むしろ芸術性を装っているからたちが悪い。聞かなきゃいい。その通りだけど、アンチコメントも大歓迎だよ。フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュなどに比べたら月とスッポン、まだ小澤征爾さんのライブほうが素晴らしくて好きだね。カラヤンは全部だめではなく、ローマの松とかチャイコフスキーの交響曲、リヒャルトシュトラウスとかは感心はするが感動はしない。オーディオ機器のチェックのために聞いている。ハハ😁😁
可哀想な人だ
月がカラヤンでスッポンがフルヴェン、クナということだな。同意😁@@yonofunaki3502
可哀想な人だ。この方も○○○○の影響を諸に受けている。フルトベングラーやクナッパーツブッシュを生で聴いた事があるの?聴いたのであればまだしも、聴いていないのに[月とスッポン]とは!呆れてものも言えない。○○○○は本当に駄目だ。偶像をつくって、気に入らなければ[精神性]がない。[無機的な]響がする等と宣う。ベルリンフィルの団員云々も証拠があるの〜?適当な事を言って!
宇野功芳の影響って、本当に恐ろしい。彼は宗教の教祖様だな。気に入らない指揮者には、[精神性]や[無機的]等と言う曖昧な言葉を使って攻撃する。そして、偶然を作り上げ賛美する。こんなコメントは、普通は出来ないです。宇野教の信者ですか。
何百回となく、この「名曲」をやって来たゴールデンコンビ…それなりの手馴れたツマラなさがないと云えばウソになるが、同時にこのコンビが長年に渡って培ってきた音の深さ、響きの美しさが「魅力」として上回っているのを、聴き返す度に感じる。何十年経っても、カラヤンの設定した音は、基本的に変わってない。
❤
Como que tengo que asimilarla poco a poco.
46:23 このティンパニーは誰ですか? フォーグラー? 圧巻の演奏ですね! ありがとうございます❤
Yes, it's prof. Oswald Vogler
38:15 四楽章かっこいい😊 42:22 録音も素晴らしい❤ ありがとうございます😂
神様のような指揮者カラヤンと天才の集まりのベルリンフィルハーモニー管弦楽団。 一度でいいから、ライブ聴きたかった😢 身体が震えて、涙出そう。
この頃からトランペットのメーカーを変えて音色が変わりましたね。 79年くらいまでは昔のウィーンフィルと同じヘッケル社を使ってたけど、この演奏会ではモンケ社ですから 音が細くなってもっとカラヤンっぽい音になりましたね。カッコいい~
Inégalable !
🌹🎨🍷
懐かしい。東京文化会館の5階席、まさに天井桟敷で、観た聴いた。 もはや称賛する言葉自体が、安っぽくなってしまうほど、その燃焼度が高い空気感・音圧だった。彼らの音楽にはマンネリズムに陥る隙も無い絶妙の「間」といい、無為自然な彫琢のフレージング/アーティキュレーションの突き詰め方が存在していた。 手兵たるベルリン・フィルハーモニーの楽員メンバー全てが、その着地点の集約の為に今や臨界点に達しつつある、その哲学的とも摂れる点と線の止揚の怒涛の如く。 人間カラヤンがこの映像に在る。つい先頃1981ザルツブルグ音楽祭の最中で盟友のDr.Karl Böhmを亡くしたその諦念も垣間見える様だ。 Nostalgic. I watched and listened to it on the 5th floor of Tokyo Bunka Kaikan Hall at Ueno Tokyo, right in the ceiling. The atmosphere and sound pressure were so intense that even the words of praise were becoming cheap. Their music had exquisite “pauses” with no chance of falling into mannerisms, and a thorough idle natural carved approach to phrasing/articulation. All the members of the Berlin Philharmonic, who are the hand soldiers, are now reaching a critical point in order to consolidate their destination, and it is like a surging wave of points and lines that can be taken as philosophical. The human Karajan is in this video. You can also get a glimpse of his resignation after losing his ally Dr. Karl Böhm recently during the 1981Salzburg Festival.
This symphony is arguably the one that Karajan had in his muscle memory more than any other - inclusive of any by Beethoven - while despite all the recordings he made of it (inclusive of his 'better' early ones), this live reading comes closest, I think, to being K's 'best' and most definitive account of this great work. In this case, the sound is incredibly full and rich, with the strings in particular sounding especially resplendent and glorious. Although I've often criticised Karajan for the superficial and corporate sound that he produced as a consequence to the aural obsession he developed post the CD's introduction, this recording does indeed testify to that great art which K, in my view, so often sacrificed for the sake of achieving a 'beautiful sound'.
Immense Brahmsien que ce Karajan bourré de talent encore à cette époque
4楽章からの盛り上がりの部分が泣けてきます。 明るいけれども泥臭い、生々しい演奏。
Karajan eins mit der Musik und die Berliner eins mit ihrem Dirigenten = hier: Beethoven pur!!!
オーケストラの自発性に富み、集中力が高く、非常に充実した名演です。 そして、約半年後の「ベルリン・フィル創立100周年記念演奏会」の超名演へと繋がっていきます。
🌺💐❤️💕💕💕
カラヤンは素晴らしい。
やはりベートーベンの影響がありすぎ
Immense, prodigieux, "héroïque". Beethoven -Von Karajan, cela reste la rencontre du XXe siècle !
まさに音の洪水が強烈な波を打ち聴衆を圧倒する激演ですね。 ホールトーンもたっぷり収録され、たいへん心地いです。 ザビーネ・マイヤーの例の件の前というだけあって 両者の関係はまだベストな時代。 貴重な映像、ありがとうございます。
49:11
46:18
I love it when Ludwig van rolls up his sleeves.
カラヤンもベルリンフィルも好きです。日本公演ということで映像を拝見しました。カメラワークはいつものカラヤンベルリンの映像作品と同じように感じました。感心しないのはオーケストラを人格を持った演奏のエキスパート集団というとらえ方でなく、あくまでカラヤンの「楽器」という視点がうかがえること。奏者のアップでなく楽器のアップになっていることがそう思わせます。わたしはオーケストラと指揮者は対等でおなじ音楽を作り出す違う役割をもったひとたちの集まりと思っています。オーケストラというひとつの集団のなかで個々の奏者の個性(顔など)が捨象されている。演奏は立派だと思います。
同感です! カラヤンの演奏は、録音は好きでいろんな曲を知るきっかけにもなりました。でも、映像作品は、ライブはまだいいですけど、ライブに見せかけたものも含め、不自然なものが散見され、映像作品の開拓者でしょうけど、何度も観たいと思えないと感じさせてしまう意味で、失敗していると思います。 超一流の奏者の、素晴らしい演奏を、自然に収録したほうが、映像にはふさわしく、レコーディングの様なつぎはぎは、感動が半減してしまうと理解出来なかったのは残念ですね
ナルホドね
Any chances for the Fifth from 29th October?