วีดีโอ

岡山は、ベスト4経験校の宝庫ですよね｡😊

北海道は弱いから1校でいい。2校いらん。 北と南の優勝チーム同士で決勝戦して勝った1チームが甲子園行け。

確か1998年の春選抜はベスト4に神奈川2校、大阪2校だったんだよな。 優勝したのは松坂の横浜高校だった。

ジンクスといえば2014年ごろ話題になった「西暦の末尾４の年は都道府県勢初優勝が出る」というもの。 2014年夏は大会前からこの話題で持ち切りで、ついに東北勢初優勝か、いや北陸だ、今年は滋賀の近江が強いだの言われてましたが、 決勝戦は大阪桐蔭VS三重となって見事に崩壊。 大谷翔平の誕生日のジンクスといい、良いジンクスは意識した瞬間に破れるというジンクスを思い知りました。 今年も末尾４の年でしたが優勝したのは京都でした。

なお2024年の開催県神奈川のスーパーシード横浜が関東大会優勝。 神奈川のスーパーシードセンバツ出場記録を7に伸ばし、出場率100%をまたも継続したとさ。

関東と九州も３位まで地区大会出れるようにしてほしい。 21世紀枠の選考も不利だし。

神宮枠と比較枠は要らないでしょう。 比較枠なんか公式戦で対戦してないのに何を比較するの?って感じです。

マルちゃん目を閉じたらカワイイ❤

東海大四のデビューは、センバツ優勝年の崇徳戦だったんだ｡崇徳の黒田投手が発熱で絶不調だったけど､勝ってたら大金星の初勝利だったのに残念😅この高校ホントに出る度一回戦負けで､その後センバツで決勝戦に進むなんて夢にも思わなかった｡ホントに高校野球って面白い😊

マルちゃんのさりげないカワイイの自己自慢が可愛い❤

箕島高校　春は８割　夏は6割5分　勝っているんですね　おおお凄い！

小城羊羹(1:42～) 糸魚川白嶺(4:49～) 大社(6:08～)：32年ぶり９回目(2024年夏)

身びいきだけど銚子商業や、なんだかスポ根ドラマみたいな魅力あった、試合も好ゲームだった感じ、TVドラマのモデルにもなってる（ライスカレー）

何でもありで草もはやただの招待試合だよな

観音寺中央は1995年に夏も出てるから一度負けてる

0:53 普通に神奈川県一択では

1回戦初戦組と2回戦初戦組との勝率と、優勝回数も知りたいです。

5:36 2014千葉は松戸国際では

俺の苗字も珍しいこの中でなら11位に入るかな 全国順位57787位

批判されそうですが、東京贔屓が気に入らない！。

6:50 柳ヶ浦高校2005年以来のセンバツ当確 ブランク破れるか

来年のセンバツに近畿から滋賀の2校が順当だけど闇の大阪ルールが発令されると思いますか？

上宮がセンバツで優勝したのたのは田中監督の時だからね。

鳥取と島根の山陰コンビが半分近く占めてた

今度は2017年まで行われていた中国の特殊な組み合わせについて特集お願いします。

大阪桐蔭vs東海大山形がみたい。

白髪さんはランクインしてた？

九州は開催地特権が無くなりスッキリしましたよ。4校毎回全滅してましたね。

お〜！！新潟とか対戦通りやん😱

俺は兵庫県民だけど三田学園が難読になるってけっこう意外だったw やっぱこのチャンネル好きやわぁ

スーパーシードって高校サッカーの青森山田の県大会準決勝からの参戦やワールドユースアジア予選に選手を派遣し高校サッカー選手権大会地区予選と日程が被った際の措置として準決勝から参戦するワードのイメージが強い👍。消耗が重い夏の都道府県大会もサッカーにならって参加校の多い神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡等【個人的にレベルが狭まっている静岡は県大会が激戦なので余計にそうした方がいい👍】は東京や愛知のように三回戦か四回戦からの出場もありなのではないか⁉️秋関のスーパーシードは全然スーパーシードの役目を果たしていない😅。秋関は皆レベルが横並びでかえって一回勝って勢いづいているものと戦うハンデを背負わされているような気がします😭。他の方々が仰られているように中国や北信越と同じく開催県代表を４校にした方が甲子園に出場する学校【神奈川、千葉、埼玉等で上位には行くが甲子園になかなか届かないグループ、神奈川の創学館とか】の希望も広がると思います。

桐生第一が夏優勝した年の前年秋はスーパーシードでしたが、初戦敗退で選抜出場できませんでしたね。

スーパーシードの山に他県の1位校が来た最後の年は、1982年でしたね。

昨秋のスーパーシード作新学院は、関東大会を圧倒的な成績で優勝した上に神宮大会準優勝ということで、文字通り"スーパー"シードになりましたね。 まさかバットが変わってあそこまで打てなくなるとは思ってもいませんでしたが。

何気に2019年の健大高崎、県３位から神宮準優勝は凄い

2018年ベスト4の三重は夏の県大会初戦敗退(相手の松阪商は秋に東海大会に出場してるから弱くはないけど)は驚いたが、更に驚いたのは、三重はこの年の夏の県大会で1961年創部以来、初の初戦敗退なのが凄い。大体どこの強豪校も創部の年は夏の県大会で初戦大敗する事も珍しくないからね。

九州が一番、地区大会への道が険しいと思います。どこも県決勝まで行かないと出れないですから。 この形式になったのが7年くらい前なので、開催地が一周したらまた再考すると言う話があります。 近畿大会の京滋と阪和で隔年で2枠と3枠を分けるのはナイスなアイデアだと僕は思ってます。 今年、近畿大会に出た奈良高校は強豪校が片方の山にきれいに偏って、かつ今年の奈良が2枠なので、その恩恵を受けました。

関東開催県1位のスーパーシードは、近畿大会より凄いんですよ。まだ近畿は1勝では当確ではありませんからね。 九州大会も何年か前まで、開催県が3位まで出場して8県17校でやっていましたから、開催県3位からセンバツもあったかもしれない。今はわかりやすく16校ですが九州はやはりいつまでか忘れましたが、福岡が北部代表、南部代表となっていて、県大会も二つにわかれていたのが特異でした。 今、中国大会も開催県が4位まで出場になりましたが、北信越大会はかなり前から4位が出場していて、つまり県大会で準決勝と三決で2敗しているわけで、2004年に星稜が北信越決勝でも敗退して、3敗しながらセンバツ出場しました。本大会はダメでしたが。 近畿は1991年から紀和、京滋で隔年3位が出場。大阪は全国で唯一新人戦なしの一発勝負。何年か前、1年だけ徳島が事情があって新人戦取り止め、秋季大会一発勝負は運がなかった。和歌山の新人戦はシード決めだけではなく、ベスト4が秋季大会ベスト8から登場という仕組み。 愛知、静岡、岐阜と三重もだったかわすれたが、東海地区では初めにリーグ戦をするから、1敗していても次に進める可能性が。静岡は敗者復活戦もある。1993年のセンバツに出た浜松商は敗者復活戦から東海大会に進出し、勝ち上がった。

佐賀はスポーツ推薦があっても県外の選手が少ないです。推薦を実施してる高校も少ないので苛烈になりがちですね。

49番クジは初戦まで間が空きますが、スーパーシードは相手の初戦をしっかり研究出来るし、相手は初戦の疲れが残っていること、スーパーシードの高校の方が県大会で試合をしているのでグラウンドにも慣れているから、やや有利ですね。

なんかズルい感じがするルール

単純に考えて開催県の初戦が必ず2位と対戦すると考えると圧倒的有利なはずなのに勝率が6割に満たないのは低い気がするね

1:54 知らなかったです。確かに1982年の大会では１位校がスーパーシードのブロックにいました。そこが最後みたいですね。

開催県は、４校出場したらどうでしょう？

0:49 18校制にしたらいいと思います。 開催県　神奈川千葉埼玉　３校 他２校 神奈川千葉埼玉が開催県の場合は 神奈川千葉埼玉　３校 他２校 の17校制で。大都市圏の神奈川千葉埼玉が地区大会に２校しか出られないのは可哀想。

秋の関東地区大会では神奈川と浦和学院以外の「スーパーシード」は初戦敗退することが多いです。

このシードの方式、１２校参加の地区大会だと、１位校は全て該当します。 具体的には東海と四国ですけど。

いなべ総合って私学じゃなかった？

第50回選手権記念大会に出場した北日本学院びっくりしました、ここが出題されるとは。 岐阜短期大付属→ 岐阜第一に変わってます。

やっぱり蔦監督がいいな