ガラクタの唄/三冨雄二郎【オリジナル曲】

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 มี.ค. 2023
  • 作詞・作曲:三冨雄二郎
    用意された入り口なんかじゃない いつ迷い込んだか分からない 
    閉ざされた心に灯火は消えてしまいそう
    ガラクタと決めつけられ それを捨てなければならない 
    時代にそう言われた気分だった
    僕にとって大事なおもちゃなのさ 分かるだろ?
    愚かで 突拍子もなく 浅はかで 最高だったんだ
    時代がまぶしい 届かないよ
    バケツの中に沢山おもちゃがあったんだよな 
    安いプラスチック 十分だな
    そんなもんで良かった また 取り戻せるだろうか
    フェイクされた道標しかない 信じられる道を探したい 
    奪われた自由と 上書きされた流行色
    踏みつぶした選択肢 今更に後悔している 
    歪められた中心地のモニュメント
    なんで僕はここにいるんだろう どうして何もしていないんだよ 
    時代はまた変わろうとしている
    僕にとって大事なおもちゃだから ほら返せよ
    愚かで 突拍子もなく 浅はかで 最高だったんだ 
    時代がまぶしい 届かないよ
    バケツの中に沢山おもちゃがあったんだよな 
    安いプラスチック 十分だな
    どこかで乱立する価値観を精査する日々 失うものばかりじゃない 
    光はこの手に 取り戻せるだろうか
    待っていてくれるかな? 呼ぶ声が聞こえてる 
    また 取り戻してみせるから
  • เพลง

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