【FGO】「ジークフリートとシグルドは起源が一緒だと言われているが、歴史も一緒なのか?」【解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @寿隆藤山
    @寿隆藤山 6 หลายเดือนก่อน +5

    別々の神話で表現が違うだけで実は同じ神とかいるしな

  • @Berserker_ruler
    @Berserker_ruler 6 หลายเดือนก่อน +1

    カリバーンも調べていくとエクスカリバーの別読みだって説もあって調べていくと面白いですね

  • @yukimatu2715
    @yukimatu2715 6 หลายเดือนก่อน +1

    なぜか触れていませんでしたが、クリームヒルト/グリームヒルドとブリュンヒルド/ブリュンヒルデのどちらに運命の女として出会えるかで、ジークフリートルートになるかシグルドルートのどちらに分岐するのかもしれない。
    クリームヒルト/グリームヒルドはドイツでは結婚相手を探す年頃の美少女だが北欧では一回り年上で既婚。
    ブリュンヒルド/ブリュンヒルドはドイツでは友人の想い人だが北欧では人智を超えた女神にも近しい者で、ずいぶんと別物になっている。
    ちなみに親指の油で分かるようになったのは「動物の言葉」で、レギンのたくらみに気づいたのも鳥たちが噂しあっていたからであり、忘れ薬のことを鳥や動物が知らず、騙すつもりの人間たちの言葉しか聞く機会がなければ、シグルドが忘れ薬に気付く機会はゼロ、ということになると思われる。
    仮に飲んで何もかも忘れた後に鳥や獣が噂した場合、もはや「何か忘れた奴がいるのか、誰のことだろう」なんて感想にしかならないのではないかと。