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彗星DF50さん配信お疲れさまです。その2は要所要所で鶯の声が聴こえる、ほのぼのとした動画でしたね😊タラコ色のキハ40✨観光急行列車ではなく、普通列車のテイスト画にするため、あえて天北のヘッドマークを入れずに真横から撮るって…彗星DF50さんのセンスに脱帽です。やはり緑の中を走る朱色のキハ40は映えますね!今回は「お天道様」との戦いではありましたが、15時19分に上総大久保駅を発車した列車は独特の気動車の音もしっかり入っていましたし、キハ200系を順光で撮られた画はめちゃめちゃ綺麗でした!カメラを左に振ってサイドから撮られたのどかな風景の中を走るキハ200系…一瞬のタイミングを見逃さなかったですね😉まさに【里山を行く昭和の気動車】ここに有り、です!!👏👏👏まさかのタイミングで雲に遮られ「なんで?😭」という場面もありましたが、さすが彗星DF50さん…「なんで?」だけでは終わりませんね!お天道様はちょっぴり意地悪もしますが、なんだかんだ言っても彗星DF50さんの味方なのですね😆上総大久保駅はまるでアニメに出て来そうな駅ですね~田園風景の中にあの佇まい…無人駅ですよね?おそらく今は乗降客も少ないであろうその駅に、トトロが居たり子供たちが描いた絵が飾ってあったりで、愛され大切にされている駅なんだなぁ~と感じました。あと主観ではありますが、この駅にはキハ200系が合いますね!もう私の中では上総大久保駅とキハ200系は一体の画として心に刻まれました😌あっ、BGMの「ホーホケキョ」も一体です!蝉時雨の話もされておられましたね😊確かに蝉時雨と列車…良いですね~(*´∀`)是非また何かの機会にそんな配信をなされる事を楽しみにしております。ただ、、、この危険な暑さです🥵ご無理はなさらずにお身体ご自愛ください。今回も楽しませていただき、ありがとうございました🙇
6月でこれほど鶯の啼き声を聞いた機会は初めてでした。ほっこり、ではありましたがその声は思いのほか力強くて、里山に響き渡っていました。タラコ色のキハ40、自然風景に馴染むのと木々の緑に映えるので、撮影するたびにやはりこの色が「正しいヨンマル」だよな…、とつくづく思いますね。観光急行は現在、日曜日のみ1日に2往復運行されていて、その走行シーンを都合4回撮影できます。この日はそのうち3回はヘッドマークをしっかり写していたので、まあ1回は真横から「普通列車」テイストで撮るのもいい、と思いました。あのロケーション、あの時刻の光線状態からすれば、ヘッドマークのある「顔」を順光にするのが難しい、という判断もありましたが…。結果的に私としては正解、でした。お天道様の気まぐれに翻弄され、列車の通過時刻の瞬間での、秒単位での雲の位置に一喜一憂する…。今回のように晴天ではあっても、雲の流れが著しい日の撮影行の典型的な「あるある」の「面白味」😅がこの動画の内容の大きな要素になったと思います。特に日帰り圏でなく決まった旅程で天候を選べない遠征において、大本命の列車の通過の瞬間にお天道様のいたずら、をされた時の悔しさといったら…。😭😱😖今回はおかげさまで運よくお天道様が味方してくれて、15時19分の列車、ラストのキハ200系では、頭に描いていたような「里山を行く昭和の気動車」の画を得ることができましたが。貴重な休日の時間、お金、を費やしているのに、「リベンジ」もできずガックリのまま、宿や家に向かう列車に乗り込むこともこの趣味の「あるある」です。「真尺に合わん趣味しているのう~」。だからこそ、上手く撮影できたときの喜びも、ひとしおなのですが(笑)。上総大久保駅。私は絵画を描く才能は、小中学生の頃には見切りをつけてしまったのですが。絵を描く才能があれば写真だけでなくこの駅を、鶯や蝉の声を聴きながら時間をかけて描いてみたい、と思えるような好ましい佇まいですね。無人駅ですが、地元の方々によって手入れされていていることに感謝したいと思います。上総大久保駅により馴染んでいるのは、ここ何年かの「新参者」のキハ40よりも、生え抜きのキハ200系だと私も感じますね。キハ200系の最古参の現役車両は1961年(昭和36年)製造、60年以上もあの昭和感そのもののカラーリングで房総の里山を走り続けている、その「ヌシ」としての主役感、とでもいうべきでしょうか。あの夕刻のシーンで蝉時雨、それもヒグラシあたりが鳴いていたら。BGMには井上陽水さんの『少年時代』の一択、な感じが私にはします。権利関係を簡単にクリアすることができたら、ですが(笑)。これから夏本番、昭和とは違う「災害級の酷暑」の中の撮影行に今年もなりますね…。お心遣い、いたみいります。蝉時雨の中、若い時とは違う決して無理をしない範囲でのプランニングにて、と思っています。わたなべ様、今回も嬉しく励みになるコメントを、誠にありがとうございます☺
Hiroshi Aki様、コメントをありがとうございます!小湊鉄道のJRロゴマークの無いタラコ2連は、JR東日本の通常運行の列車で積極的に撮りたいものはほぼ「壊滅状態」の令和の現在において、「瓦礫の中の金塊」のような貴重な対象に思えます。完全な光線状態が欲しかった、というのも些細なこだわりかもしれませんね…。子供のころ、私もまだ新車状態だった国鉄八高線のヨンマルのタラコに乗った、かすかな記憶があります。鉄道界があの頃に戻ってくれたら…、埒もない想いで、国鉄型の模型を手にしています。
いやいや全然良いではないですか! JRロゴマークが無いタラコは国鉄風味が増し増しです。なんか八高線に配属されていた時代を思い出しました。
彗星DF50さん
配信お疲れさまです。
その2は要所要所で鶯の声が聴こえる、ほのぼのとした動画でしたね😊
タラコ色のキハ40✨
観光急行列車ではなく、普通列車のテイスト画にするため、あえて天北のヘッドマークを入れずに真横から撮るって…彗星DF50さんのセンスに脱帽です。
やはり緑の中を走る朱色のキハ40は映えますね!
今回は「お天道様」との戦いではありましたが、15時19分に上総大久保駅を発車した列車は独特の気動車の音もしっかり入っていましたし、キハ200系を順光で撮られた画はめちゃめちゃ綺麗でした!カメラを左に振ってサイドから撮られたのどかな風景の中を走るキハ200系…一瞬のタイミングを見逃さなかったですね😉まさに【里山を行く昭和の気動車】ここに有り、です!!👏👏👏
まさかのタイミングで雲に遮られ「なんで?😭」という場面もありましたが、さすが彗星DF50さん…「なんで?」だけでは終わりませんね!お天道様はちょっぴり意地悪もしますが、なんだかんだ言っても彗星DF50さんの味方なのですね😆
上総大久保駅はまるでアニメに出て来そうな駅ですね~田園風景の中にあの佇まい…無人駅ですよね?
おそらく今は乗降客も少ないであろうその駅に、トトロが居たり子供たちが描いた絵が飾ってあったりで、愛され大切にされている駅なんだなぁ~と感じました。
あと主観ではありますが、この駅にはキハ200系が合いますね!もう私の中では上総大久保駅とキハ200系は一体の画として心に刻まれました😌あっ、BGMの「ホーホケキョ」も一体です!
蝉時雨の話もされておられましたね😊確かに蝉時雨と列車…良いですね~(*´∀`)
是非また何かの機会にそんな配信をなされる事を楽しみにしております。
ただ、、、この危険な暑さです🥵ご無理はなさらずにお身体ご自愛ください。
今回も楽しませていただき、ありがとうございました🙇
6月でこれほど鶯の啼き声を聞いた機会は初めてでした。ほっこり、ではありましたがその声は思いのほか力強くて、里山に響き渡っていました。
タラコ色のキハ40、自然風景に馴染むのと木々の緑に映えるので、撮影するたびにやはりこの色が「正しいヨンマル」だよな…、とつくづく思いますね。
観光急行は現在、日曜日のみ1日に2往復運行されていて、その走行シーンを都合4回撮影できます。この日はそのうち3回はヘッドマークをしっかり写していたので、まあ1回は真横から「普通列車」テイストで撮るのもいい、と思いました。
あのロケーション、あの時刻の光線状態からすれば、ヘッドマークのある「顔」を順光にするのが難しい、という判断もありましたが…。結果的に私としては正解、でした。
お天道様の気まぐれに翻弄され、列車の通過時刻の瞬間での、秒単位での雲の位置に一喜一憂する…。今回のように晴天ではあっても、雲の流れが著しい日の撮影行の典型的な「あるある」の「面白味」😅がこの動画の内容の大きな要素になったと思います。
特に日帰り圏でなく決まった旅程で天候を選べない遠征において、大本命の列車の通過の瞬間にお天道様のいたずら、をされた時の悔しさといったら…。😭😱😖
今回はおかげさまで運よくお天道様が味方してくれて、15時19分の列車、ラストのキハ200系では、頭に描いていたような「里山を行く昭和の気動車」の画を得ることができましたが。
貴重な休日の時間、お金、を費やしているのに、「リベンジ」もできずガックリのまま、宿や家に向かう列車に乗り込むこともこの趣味の「あるある」です。
「真尺に合わん趣味しているのう~」。
だからこそ、上手く撮影できたときの喜びも、ひとしおなのですが(笑)。
上総大久保駅。
私は絵画を描く才能は、小中学生の頃には見切りをつけてしまったのですが。
絵を描く才能があれば写真だけでなくこの駅を、鶯や蝉の声を聴きながら時間をかけて描いてみたい、と思えるような好ましい佇まいですね。
無人駅ですが、地元の方々によって手入れされていていることに感謝したいと思います。
上総大久保駅により馴染んでいるのは、ここ何年かの「新参者」のキハ40よりも、生え抜きのキハ200系だと私も感じますね。
キハ200系の最古参の現役車両は1961年(昭和36年)製造、60年以上もあの昭和感そのもののカラーリングで房総の里山を走り続けている、その「ヌシ」としての主役感、とでもいうべきでしょうか。
あの夕刻のシーンで蝉時雨、それもヒグラシあたりが鳴いていたら。
BGMには井上陽水さんの『少年時代』の一択、な感じが私にはします。権利関係を簡単にクリアすることができたら、ですが(笑)。
これから夏本番、昭和とは違う「災害級の酷暑」の中の撮影行に今年もなりますね…。お心遣い、いたみいります。
蝉時雨の中、若い時とは違う決して無理をしない範囲でのプランニングにて、と思っています。
わたなべ様、今回も嬉しく励みになるコメントを、誠にありがとうございます☺
Hiroshi Aki様、コメントをありがとうございます!
小湊鉄道のJRロゴマークの無いタラコ2連は、JR東日本の通常運行の列車で積極的に撮りたいものはほぼ「壊滅状態」の令和の現在において、「瓦礫の中の金塊」のような貴重な対象に思えます。
完全な光線状態が欲しかった、というのも些細なこだわりかもしれませんね…。
子供のころ、私もまだ新車状態だった国鉄八高線のヨンマルのタラコに乗った、かすかな記憶があります。
鉄道界があの頃に戻ってくれたら…、埒もない想いで、国鉄型の模型を手にしています。
いやいや全然良いではないですか! JRロゴマークが無いタラコは国鉄風味が増し増しです。なんか八高線に配属されていた時代を思い出しました。