วีดีโอ

茨城いいですね！守谷城は何とか時間作って年内にはリベンジしたいです。あと逆井城も年内には行きたいと考えてました。城TUBEで予習します。

私が訪問時は、地震のせいで、崩れてしまって天守内には入れませんでした。トホホ…😢

足利源氏発祥の地なので謙信さん保護してたようですね、亡き後は長尾さんも大変だったんでしょうね

松戸にお世話になった人生の師匠が喫茶店を夫婦で経営しているので、顔出し前にちょっと遠いいですがロードバイクで川崎より佐倉城址に行ったことがあります 復元の馬出跡や移築された薬医門が見どころと思っていましたが、仙台城並の大手門があったのですね また散策行ったときは、この城ｔｕｂｅを参考にしてサイクリングに行ってみたいと思いました

私の好きな豊臣秀吉、城も素晴らしいし、秀吉の頭の中を見てみたい気持ちです。

あら、入城前に博物館に訪問しなかったのですね。私は、行く前に博物館に行ったら、絢爛豪華な天主を想像しながら散策しました。もちろんそれだけではなく、素晴らしい眺めを目にした途端、世界を征服したい気持ちになりました。 息子さん、転んでしまって、痛かったですね。私も天主から、降りる時は捻挫してしまって3日間苦しんだ事を思い出しました、今となっては、良い思い出です😊

私が昔、訪問時は、石仏踏んじゃったかも知れません…多分。😢

障子堀の場合、良く使えば、飲用水に使えて。意地悪く使えば敵を突き落とせる。

中之条町の博物館ミュゼにあった八幡台番張によると、駐屯部隊は数十名規模だったらしいですね

小机城、行きましたが、改めて見ると、当時は、入城したら死ぬまで出られない、恐怖の城だったのては、ないんでしょうか？

私は、津久井城が大きな合戦にならなかったのは、山城の上り下りがしんどくて避けてたのではないかと思います。

近藤郭は、見張りの可能性大です。

加曽利の原の末裔なのだがこの原か？堀田と縁が深い

天守閣はなかった

セットで南湖公園がオススメです。松平定信が初めて誰でも見れる庭園として整備し那須連山を拝むことができます。なお翠楽園に入ると呈茶と生菓子を楽しめます。

地元民です。 初めて聞くことばかりで非常に参考になりました。 詳しい説明をありがとうございました。

奥様のインパクトが強くて話が入って来ませんでした😊。それにしてもお茶目で可愛らしい奥様ですね！(顔は知らんけど) 。ところで諏訪湖の深さ知ってますか？知らなかったら自分で調べて欲しいですが、、驚きますよ！(諏訪市民に聞いても知らない人が多くて答え言うと皆驚きます！)

映画八犬伝を観たら、また館山城に行ってみたくなりました。 この動画を参考に、八犬伝ゆかりの地を機会あれば訪ねてみたいと思います。

地元です ちょっと栃木訛り取り入れました？😂😂

水戸城二の丸天守の図面が発見されていないせいで木造復元出来ないのは仕方の無い事だ。

真壁城跡は来年から史跡公園として整備が本格化するらしい （桜川市教育委員会の人が話してました。）

子供の頃、NHKで人形劇の『八犬伝』が放映されていたので、よく見ていました。人形劇でありながら、なぜかリアル感があり、夢中で見ていました。主題歌や挿入歌は坂本九が歌っていました。放送は月曜から金曜の夕方15分間で、約2～3年間続きました。その後、同じ時間枠で『真田十勇士』（原作：柴田錬三郎）も放送され、これも面白かったです。古い話で申し訳ありません。

もしかしたら、もともと大多喜城には、天守がなかったのではないでしょうか？城趾がみつかった時は、城好きな人が、城って言うんだから建てちゃいましょという事で、建てたのでしょう。その城には2回行きましたが、中はいつ入れるんでしょうか？

私も、訪問しましたが豊臣秀吉が廃城にした過去があったとは、初めて知りました。

門の中には入れるんですか？

湖が有れば、水が枯渇しないのでいいですね。防備が半分で済むし、船で脱出できるから、経済的なのかもしれませんね。

諏訪高島城と言えば、独眼竜・伊達政宗公の娘婿・松平忠輝公と、吉良上野介義央公の外孫・吉良義周公が晩年過ごした場所として有名ですね。この二人は諏訪高島藩に配流された後、何を思ってこの城に入ったのでしょうか？ 　ひょっとしたら、忠輝公の場合は政宗公の長女・五郎八姫(いろはひめ)との再会と、徳川将軍家に対する大名としての名誉回復を待ち望んでいたかもしれないし、あるいは、義周公の場合は赤穂浪士への復讐と、吉良家の再興を図ろうとしていたかもしれません。歴史と言うのは儚いものですね。

これまでの城tubeの動画よりも更にパワーアップしていますね。今回紹介された諏訪高島城とその城下町の配置や地名、諏訪大社などが詳細に記載しており、大変分かりやすかったです‼️ 　また、動画内でなり係長ご一家が茶道体験を楽しくやっているのが印象的でした。 私もいつか諏訪高島城と諏訪大社行ってみたいです🏯

これぞ城ちゅーぶでしたね🎉お子さん達も本当に大きくなりましたね😂元気な感じがいいですね。元気と言えば奥様！キレッキレでした😊一番楽しんでたかな（笑）なりさんも痩せてイケメンになりました。ご家族全員前に向いてますね！高島城周辺はほぼ行ってないので、今回の動画を参考に諏訪市オンリーの1泊城攻めを計画したいと思います！あの暑い8月に撮って頂きThank Youです

今日、訪問しました 土塁、堀が確認できました ちなみに、城趾から車で10分くらい？のところにある八郷郵便局の側、銅山堂という洋菓子店で御城印が販売されてますよ。（３３０円でした。）

奥さんと仲良さそうで羨ましいです！

茶臼山城って忘れた存在だと思ってたけど意外遺構が残ってるんですね？😊

もっともっと城のことを知れたらとても楽しいてずね？😊

堀切跡近くの火薬庫跡も見ましたけど、あそこは悪路ですね 健脚でないとキツイかも

あのー城ズキンとしてユウチュウブやってるんですけどコラボしてくれませんか？

400年とかなら信濃にゴロゴロあるな

昨日古河城跡へと行ってきました！ クルマで４時間かかりましたよー。。。

館山城🏯最高です。素晴らしい👍

佐竹義重だろうようめなのは

安房里見氏は『南総里見八犬伝』で語り継がれた名族であり、この安房館山の地で君臨した支配者として有名ですが、実は東北にも里見氏がいたのはご存知でしょうか？それは、出羽里見氏です。 　出羽里見氏は元々、安房里見氏と同じ祖先である新田義重の息子・里見義俊(上野里見氏初代)の4男・里見義直の子孫であり、出羽国成生荘(なりゅうのしょう)(現・山形県天童市)を拠点として活躍した氏族です。義直の子孫たちが出羽国成生荘に土着した時期は不明ですが、南北朝期～室町期の頃になると、出羽里見氏は「天童氏(てんどうし)」(以下、天童氏で統一。)を称し、以来、天童古城(現・山形県天童市にあった山城。人間将棋が行われる場所として有名。)の城主として現在の山形県天童市周辺を支配しました。天正5年(1577年)、天童氏は出羽山形城主・最上義光(もがみよしあき)(独眼竜・伊達政宗公の伯父。政宗公の母・義姫の兄。)と対立しますが、義光の謀略により、天童氏の勢力が弱体化し、天正12年(1582年)、義光によって天童古城が攻め落とされ、最後の天童古城主・天童頼澄(てんどうよりずみ)は独眼竜・伊達政宗公の家臣・国分盛重(こくぶんもりしげ)の許へ落ち延びていきました。 　その後、天童氏は現在の宮城県多賀城市周辺に移住し、仙臺藩準一家(仙臺藩独自の家格制度の1つ。)として存続しました。その歴史的な縁で山形県天童市と宮城県多賀城市は姉妹都市を提携しています。 　因みに、仙臺藩準一家天童氏3代当主・天童頼長(てんどうよりなが)は、後に仙臺藩を揺るがした御家騒動である「伊達騒動(寛文事件)」で非業の死を遂げた涌谷(わくや)伊達氏2代当主・伊達安芸宗重公という人物として知られています。 　また、天童氏や「伊達騒動(寛文事件)」については、伊達家や仙臺藩を専門とする青葉伊達チャンネルさんの動画で詳しく解説しているので、是非ご覧下さい🌙 〈青葉伊達チャンネルの外部リンク〉 ・「［仙台藩準一家］天童里見氏について［斯波氏］［最上氏］」↓ th-cam.com/video/_XsIKwFF5PA/w-d-xo.html ・「[江戸時代]すぐわかる伊達騒動(寛文事件)の概要…！」↓ th-cam.com/video/vSbIaKSsDv0/w-d-xo.html