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オオカミのおはなし
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 5 ต.ค. 2021
このチャンネルではオオカミの生態や歴史
人間とオオカミがどう関わってきたかを紹介していきます
人間とオオカミがどう関わってきたかを紹介していきます
วีดีโอ
日本で問題になっている野犬問題ついて
มุมมอง 2.5K2 ปีที่แล้ว
日本の都会に暮らす人にとって、野生動物の脅威はどこか遠い世界のもので現実感なんてないのではないでしょうか? 田舎に暮らす人にとってはクマはもちろんシカやイノシシやサルのような野生動物も田畑を荒らすだけではなく、襲われて時には命を奪われる事もある、深刻な問題です。 現在日本の各地で野生化した犬による被害が増えています。 かつての日本では狂犬病や家畜を襲われる等の、犬やオオカミによる人間への被害が多発した事で、徹底的な駆除がされ、野犬による人間への被害はほとんど無くなっていました。 しかし現在、無責 な飼い主に捨てられ野生化した犬が繁殖し数を増やす事で、野犬は再び人を脅かす存在になってしまいました。 今回は、今日本で被害が増えている野犬の問題についてお話しします。
明日話したくなる犬の雑学9選
มุมมอง 30K2 ปีที่แล้ว
犬は15,000年以上にわたって人間と仲良く暮らす友であり家族です。 1万年以上を人と過ごす中で犬には多くの変化があり、何百もの犬種が誕生しました。狩猟犬、警察犬、盲導犬、災害救助犬として人の生活を助けてくれる事はもちろん、家族として共に暮らす掛け替えのない存在です。 そんな共に暮らす犬の事について私たちは知らない事も多くあります。 今回は誰かに話したくなる犬の雑学を9つお話しします。
ほとんど知られていないオオカミの9の事実
มุมมอง 28K2 ปีที่แล้ว
とても知的な動物であるオオカミは、古くから人を襲う獰猛な獣として誤解されてきました。 赤ずきんや三匹の子豚で悪役として語られるオオカミによくないイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうか? オオカミが絶滅してしまった日本では、生きていく中でオオカミと関わる事なんてほとんどの人には起こりません。 そんな日本に住む日本人には、オオカミについて知らない事や誤解している事がたくさんあると思います。 ですから今回は、オオカミのほとんど知られていない9の事実をお話しします。
オオカミの持つ驚くべき能力
มุมมอง 38K2 ปีที่แล้ว
オオカミは地球上のすべての動物の中で、最も人間にとって重要な動物です。 彼らは日本神話の大口真神や北欧神話のフェンリルをはじめ、様々な神話の神であり、古代ローマの創設者であるロムルスとレムスを育てたのもオオカミです。 そしてオオカミが人間にとってもっとも重要な動物である一番の理由は、オオカミは人間が人類史上はじめて家畜化した動物であるという事です。 15,000年以上前にオオカミと人は共に生活をするようになり、多くの面で助け合いながら生きてきました。 もしかしたらオオカミを家畜化しなければ原生人類は他の類人猿との争いに勝てなかったかもしれないという説まであるほどです。 人類の生存と進化に多大な貢献をしてくれたオオカミですが、彼らは自然界を生き抜くための驚くべき能力を持っています。 今回はオオカミがもっている、生物の進化の到達点とも思える、驚くべき能力をお話しします。
【シベリアンハスキー】オオカミのような犬シベリアンハスキー
มุมมอง 523K2 ปีที่แล้ว
シベリアンハスキーって見た目がオオカミみたいだと思った事はありませんか?私は子供の頃そう思っていました。 ハスキーは実際に犬の中では遺伝的にオオカミに近い犬ですが、人懐こい性格はオオカミとは大きく違います。 ロシアのシベリア地方でソリを引くためのソリ犬として人を助けてきたハスキーは、とても人懐こく知らない人にも友好的に接するので、番犬として使えないと言われるほどです。 今回はオオカミのような見た目をしているシベリアンハスキーについてお話しします。
犬の咬合力ランキングTOP10
มุมมอง 113K2 ปีที่แล้ว
噛む力である咬合力は強さに直結します。 オオカミはその強い咬合力で仕留めた獲物の骨まで砕いて食べてしまいますが、オオカミの血を引く犬の中にもとても強い咬合力を持った犬種がいます。 今回は犬の中でも特に咬合力の強い犬種、トップ10を紹介します。
【南極物語】戦後日本の悲しい事情で南極に犬を置き去りに
มุมมอง 14K2 ปีที่แล้ว
戦後国際社会から孤立していた日本は様々な手段でその舞台への復帰を模索していました。 そこで世界各国が協力して地球の環境を調べる世界的イベントである地球観測年への参加を決定します。 日本は南極を担当する事になりましたが、当時の日本には南極へ行くノウハウも技術もなく、多くの困難や失敗に見舞われました。 そこでは南極で犬ぞりを引くために連れていかれた多くの犬も犠牲になる事になりますが、鎖で繋がれて南極に1年放置され生き抜いた2匹の犬がいます。 2匹の名前はタロとジロ。 このタロとジロの生還の物語は南極物語という映画にもなっています。 今回は南極に鎖で繋がれたまま放置されても力強く生き抜いたタロとジロについてお話しします。
【コヨーテ】オオカミが衰退した地域で勢力を拡大するイヌ科動物
มุมมอง 7K2 ปีที่แล้ว
コヨーテは北米に生息するイヌ科の動物です。 オオカミより一回り小さいですが、環境の変化への適応力はオオカミに比べてとても高く、北米大陸のオオカミが人間による土地の開拓によって住処を失い数を減らしていった一方で、コヨーテは数を減らす事なく、逆にオオカミがいなくなった土地に進出して数を増やしていきました。 今回はオオカミより少し小さく、環境の変化に負けず力強く生きているコヨーテについてお話しします。
【シートン動物記】オオカミ王ロボ
มุมมอง 18K2 ปีที่แล้ว
アメリカ ニューメキシコ州にカランポー平原と呼ばれる広大な牧場地帯がありました。 かつてここにはカランポーの王やオオカミの姿をした悪魔と呼ばれた一匹のオオカミがいました。 このオオカミについての話はカランポーでオオカミと戦った博物学者のシートンによって書かれたシートン動物記に出てきます。 今回はシートン動物記に出てくるオオカミ王ロボについてお話しします。
日本の狂犬病の歴史と現在の対策
มุมมอง 71K2 ปีที่แล้ว
狂犬病は最も致死率の高い病気として、ギネス世界記録に認定されています。 現在日本では60年以上狂犬病の発症は確認されていませんが、日本でも江戸時代から昭和にかけては狂犬病が猛威をふるい、多くの人や犬や猫、そしてオオカミの命を奪ってきました。 ニホンオオカミ絶滅の原因のひとつがこの狂犬病です。 世界では今でも毎年5万人以上の人が狂犬病で亡くなっており、人以外にも多くの動物が犠牲になっています。 今回は最も致死率の高い病気である狂犬病について、歴史と現在の日本の対策をお話しします。
柴犬の歴史と特徴
มุมมอง 868K2 ปีที่แล้ว
犬の中で最もオオカミに近い犬である柴犬。 日本原産の日本犬の一種で、日本犬の中では唯一の小型犬です。 遺伝的には古くからのDNAを受け継いでおり、オオカミから犬が枝分かれする時に最初に枝分かれした犬で、オオカミに近い分、洋犬に比べて気性が激しく、犬の初心者の方には飼育が難しい犬でもあります。 日本犬の中では最も人気のある犬種で、日本で飼われている日本犬の8割は柴犬というくらいです。 今回は、オオカミに最も近い犬である、柴犬についてお話しします。
【キンイロオオカミ】サバンナに大量に生息しているのに2015年まで見つからなかった狼
มุมมอง 22K2 ปีที่แล้ว
【キンイロオオカミ】サバンナに大量に生息しているのに2015年まで見つからなかった狼
小学生の頃「犬の映画やってる!」と思ってはしゃいで見てたら度肝を抜かれた思い出
ハスキーはねー、マジで飼うの大変。実家にいたときに兄の奥さんの実家と母の友人の家で飼ってて、散歩とか行ってたけど本当にすごかった。 でかい檻で飼ってたんだけど一度逃げ出した時に捕獲する為に町中を追いかけた。今なら放っておけば淋しくてかえってくるんじゃ?と思える けどもし誰かに嚙みついたらって気が気じゃなかったなぁ。懐かしい思い出。
もったいないねえ
シバイヌってニホンオオカミとキツネの交配で生まれたのではないかっていうくらい中間的なフォームしているのではないかと、最近思っています。
家の犬達は、ほゞ代々狼から一番遠い犬たちのようです。
😏😏😏
😏😏😏
ドラえもんでもニホンオオカミについてた触れた回がありましたね
元々、オオカミや熊が幸せに住んでた所に、悪が侵食して来て、身近に居たオオカミから金にして行ってて、熊は山深く更に銃器が発達してなかった事により一撃では 仕留めれなかった、良い面の皮で有る我々は、今そのバチが当たってる、まだまだ気づかないく 世界中で、殺し合いをしてる愚かな動物
うちで飼ってるハスキー散歩が嫌いすぎて気温関係なく家に猛ダッシュで帰るから困る
😊❤❤❤❤
賛成です。 クローンで復活させて欲しいです。
うちの甲斐犬は可愛いくて可愛い
オオカミは、絵本では悪役として有名ですね。
地元動物園にいるチュウゴクオオカミは見た目わんこだがよく見るとやっぱ鋭い雰囲気。
アラスカの血清の話は子どもの頃に本で読みました。
まじすか、
柴犬と性格が似てるような気がします。
熊も絶滅させるべきですね。その毒薬は流用出来ないでしょうか。
熊絶滅したら生態系に影響でますよ 短絡的な考え方ですね 生態系についてもっと勉強するの お勧めします
本当の一匹狼の話ですね。私は、人間でいう所の一匹狼です。
ニホンオオカミのニュースが流れたのでこちらのチャンネルを思い出して久しぶりに視聴しました。 ナレーションの声を聴くと和みます。BGMも好きです。
日菜子さん、このチャンネルの視聴者だったりして。
か
パンクさんが紹介したてる順位とだいぶ違ってるね
犬の闘犬の強さは噛む力の中の噛む力の瞬間的な噛む力よりも噛んで離さない力の方が重要だと聞いたことがあります。 ガンガルドックと狼の1対1のタイマン対決はガンガルドックだと思います。オオカミは仰るように狩りの名手ではありますが、タイマンの名手ではありません。 ただオオカミからタイマン対決に特化して発展したのがピットブルであり、ガンガルドック…およそオオカミほど1つの種から様々な亜種が誕生した生物って皆無なのでは?と思った
海外の洋犬は人や小動物に優しいのに対して、日本犬に子犬を近づける事は御法度ですし、小動物に対しても興奮して傷つけようとします。日本犬は飼い主に忠実と言われますが、これは誤りであるように思います。何故なら忠実であるなら、飼い主が呼べば戻りますし、呼ばずとも飼い主がいる家に戻ってくる筈ですが、飼い主の元を離れた日本犬は徘徊し、人への殺傷事件を起こしています。海外の洋犬の多くが日本犬とは真逆の性質なのと同じく、狼も海外の狼と日本狼では性質が違うのかもと思いました。例えばシマウマのようにどんな飼い慣らしたくとも無理な種も存在します。それと狂犬病も考えられますし、人を襲っていた日本狼には犬の血が混ざっていた事も考えられるとも思いましたが如何でしょう…
散歩が足りないとき、母さんが通ってた美容院のハスキーさんとじゃれたり、鬼ごっこして遊んだっけ。動くモノが好きなハスキーにこどもはうってつけだと聞いたから、敢えて逃げつつも追いかけてもらって、走るのも楽しいと思わせる天才的なワンコだと思っていました。「くっそー!オオカミだったオレが人間のガキンチョに負けるか!」と、ばかりに追い抜こうとして必死になっていたのも、おもしろいヤツです。 笑ってしまう事実です。
ジステンバーではなくジステンパーでは?
デカイといえば南米のタテガミオオカミは狼なのか?
コヨーテは賢く逞しく生きていて好感な生き物です。 アカオオカミとの交配は、自然に任せるしかないでしょうね。 外来種でもなく、動物園で無理矢理でもなくですから。 交配による新たな可能性も出てくるかもです。
80kgのオオカミが割といたりするのに驚きです。こんなのが群だと単体のトラ、ホッキョクグマどころかライオンの群でも危険ですね☺
昨今は熊が増えすぎて、人や家畜、農作物なんかにも被害が出ていますね。早急に駆除して個体数を減らす必要がありますが、かといってニホンオオカミの時と同じ過ちは繰り返してはいけません。熊は絶滅させるべきみたいな過激なコメントもありますが、個体数を管理して共存することこそ、日本人がこれから考えていかなければならないことだと思います
ライオンの咬合力がオオカミより弱いのはありえない。 まず頭骨の大きさが違うし1頭でオスなら水牛をも倒すこともある。 オオカミは一対一ならピューマより弱い。
暑い日本だと生活するのが大変そう。
日本オオカミは大陸オオカミの亜種で 日本の野に数十頭放したら1000年後には日本オオカミになる!
子供の頃から、何度読んでも後味の悪い小説ですね。シートンは正しい事をした偉人なのでしょうか?
人が増えすぎたんだろうな
正直な所熊がいなければ山に住む事が出来る。関係ないけど鯨の食べる魚は人類の5倍、今の1割位まで減らした方がよい。因みに日本人は鯨を隅々まで食べて使って供養しましたが欧米は油だけの為に◯し捨ててました。油が必要無くなってくると、可哀想保護しようと言い出す身勝手ムーブ
熊より、狼の方が虐め安いから。😢
今の基準で考えると残酷で野蛮なシートン達の行為ですが、当時としては仕方ない考え方だったのかも知れません。そう思うと切ないものがあります。
動画で子犬を見て一目惚れしたが色々条件が厳しそうだね
今飼っています。 日本に住んでいますが、タイにも一軒家があり飼っています。土地が広い庭があるので夜は放し飼い。そのせいでストレスは無いようです。しかし、本当に人懐こくて番犬にならない。誰とでも直ぐに懐くので泥棒とも懐くと思う。左右の目の瞳の色が違っていて、片方がブルーで精悍な顔しているイタズラ好きのハスキー。本当に寂しがり屋で可愛い犬です😊
狂犬病も関係あるのでは?たぶん。
人間の都合だけで日本オオカミを復活させるのは反対ですね、江戸時代から明治期の日本オオカミの獲物鹿えの執着心は何処までも追いかけて仕留める、川があろうとも、谷底でもとことん追いかけて仕留める、近くに人間がいようともただ獲物だけを追いかけて仕留める、バカ体力がある日本オオカミの話を聞いたことがあります、そんなバケモノの様な生き物を復活させるのは危険で大反対ですね。。。
狼は狂犬病の恐れもあります。犬と交雑したりしながら、狂犬病を撒き散らす恐れがあった可能性もあります。
五日間とは凄すぎですね❗❗
ひい祖父さんが罠仕掛けオオカミ捕まえてと
日本オオカミは大きくないので、馬は襲いません むしろ感染症でしょう
動物園で繁殖するべきだ キョンと同じ 外にでたら大変だ
日本オオカミは雑食ということでコヨーテにも近いかもしれない。