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小保方さんのスタップ細胞事件がニホンオオカミ復活計画の頓挫と関わっていたなんて残念過ぎる。
とても残念です😢いつか絶滅した生き物たちが科学の発達によって復活する未来がくるかもしれませんね。
完璧を求める日本人だから、少しの事でも大袈裟に騒いで、地位を引きずり下ろそうとしますよね😢日本人だけ正義感が異常に強く正義中毒で、完璧主義が経済の停滞を加速させてることが残念で悲しい事実だと思います。確かに、STAP細胞事件は、反省すべきだけど、ニホンオオカミのクローン研究は別で関係がないし、人は、過ちを以下に受けいれて、失敗から振り返り、成功に繋げるかが重要なんですけどね。日本人は、失敗したら、最期という風潮が蔓延していて、これがマスメディアの不倫報道という行動に現れているんですよね。とても悲しい😢
面白いお話ばかりなので、いつも楽しみにしています♪
いつもご覧頂いているのですね。ありがとうございます😊。感謝です💗
アメリカでのオオカミの被害が少ないのは人間との衝突の歴史が浅いのが要因だと思います。アメリカ先住民はオオカミを神聖視していたので衝突は少なかったのかなと思います。「オオカミと生きる」という本の中でヨーロッパオオカミやシンリンオオカミ、ホッキョクオオカミをそれぞれの群れに分けて飼育していましたが、人との衝突の歴史が長いヨーロッパオオカミは気性が荒く、攻撃的で残酷だとありました。一方、人との関わりがほぼ無かったホッキョクオオカミは温厚で優しかったようです。恐怖というものは遺伝するようで、うちで飼っていたウルフドッグはモデルガンの銃口を向けると怖がり逃げていました。当然それを撃ったりしてイジメることなどしたこともないのですが、銃=恐怖だと遺伝子に刻まれているようです。
興味深いコメントをありがとうございます😊ウルフドッグを飼っておられたんですね😳気軽に飼える犬ではないですがとても惹き付けられる魅力があると思います!
そう考えると、ニホンオオカミらしき動物が今でも時々発見されるけど捕獲まで至らないのは「当時迫害を逃れた個体の子孫はめちゃくちゃ警戒心が強くなるよう遺伝したから」という自分の推測もあながち間違いないじゃないかも知れない?
このチャンネル初めて見ました!凄く面白いです。オオカミについての知識が深まりました。ここ一年くらい更新がないんですね。いつか新動画アップあることを期待しております。ナレーション、「であるりん」のりんちゃん役の方ですよね?抑揚の無い、それでいて奇妙な可愛げがある、そして非常に聞き取りやすいセリフ読みが大好きです。
映画に出て来た狼は、うちの狼犬リープ♀です。アラスカ狼とシェパードの混血です。頭の良い子で、撮影現場では監督の要望を次々こなして、最後には唸って吠えてくれと言われましたが、流石にそれは無理😅賢いだけで無く、不思議なオーラを感じさせる子でした。
😳!!! 黒い狼役のわんちゃんですよね!このコいいなぁ💛と思ったので印象に残っています。映画をもう一度見たくなりました😊貴重なエピソードのコメントをいただきありがとうございます。
@@ookami_story 様狼犬リープ でググって頂けたら、狼好きの娘がやってるサイトで、色々出て来ます。
はい😊 検索してみますね!
オオカミが果物を食べている姿を想像すると、なんとも可愛らしいですね。家に上がり込んで子供を浚おうとしたお話は、肝が冷えますが……。
メロンやブルーベリー…けっこういいもの食べてるねって思いました😊
本来生きる事に目的も理由も必要無い ヒト以外の生き物には「生きる事」が全て共食いを残酷と思える程ぬるま湯に浸ってるのは幸福なのか不幸なのか 二言目には「4にたい」とほざく禿猿共の何とお気楽な事かまぁナニが言いたいかって言うと・・・スイカ喰ってるオオカミ悶絶する程かわいいwwいつも素敵な動画を有難う御座います
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます! メロンやブルーベリー…なかなかいいものを食べてますよね😊
小学生の時に大好きでよく読んでいた『オーロラの下で』という児童文学?小説?で『黒毛』という黒い毛が多いオオカミが登場するのですが(真っ黒ではないみたいですが、挿絵だと真っ黒に描かれている)その黒毛も犬の血が混じっていたのかな?なんて思うと、好きだった小説がまた面白く感じますね。ちなみに『オーロラの下で』の主人公である『吹雪』は、父がオオカミ(群れのボス)、母が犬という混血(黒毛とは異母兄弟)なのですが、吹雪は黒っぽくならずに逆にアルビノという、これまた面白いことになってます。
読書の楽しみのひとつは読むたびに新しい発見があったり、違う感想を持ったりすることですよね😊
自分に対しての相手が、自分にとって敵になるのか?味方として接する事が出来るのか?オオカミは瞬時に相手を見抜きます。人間なら女性や子供には特に優しいです。家で2頭飼育してますが、ウチの奥さんには直ぐに懐きましたよ。
犬やオオカミの能力はすばらしいですね😊
それと犬も黒い方が優秀なのは知られていますね。
そうなんですか😳知りませんでした👀
黒い毛色の話初めて聞きました!て言う事は大昔から犬との自然交配はあったのですね?なんかどこも「野犬や迷い犬と狼が交配する話」を今現在始まった遺伝子汚染みたいに言ってますが💦(野犬が増えたり、狼の雌が純粋な狼の雄より品種改良で強化されて強くなった犬の雄を本能的に求める為とか?)今現在始まったって言うのは間違えた情報だったんですね?いつも勉強になる動画ありがとうございます。
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます😊 いただいたコメントがとても励みになります!
マサイ族の暮らす地域ではライオンは人はおろか家畜すら襲わない。アメリカ大陸でも同じような生態系が構築されていたのでしょう。但し、文字を持たない地域では伝承話が基本になるから少ないかどうかは真偽不明。毛色と足の話以外は犬も同じですね。
マサイ族とライオンについて調べてみました。ライオン狩りという成人と認められるための通過儀礼があったのですね…👀
いつもありがとうございます!既出かもしれませんがこちらの動画の動物ですがやはりキツネなんでしょうか?オオカミだったらいいいな☺th-cam.com/video/-cpufxCUXSE/w-d-xo.html&ab_channel=%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%8B%E3%81%A9%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
拝見しました😊 暗くてよくわからないですが、野犬のようにも見えますね…👀 コメントにてニホンオオカミファンがけっこう多いことを知り嬉しくなりました!
なるほど!野犬の可能性もありますね。隠れオオカミファン意外といますねw考察ありがとうございます!!
こちらこそありがとうございます。興味深い楽しい動画でした😊
フランスでの獣害事件であるジェヴォーダンの獣の正体は狼なのか別の動物なのかここのチャンネルでの見解を動画にしていただきたい
動画にできそうか検討しますね😊
目撃情報からこれかも?!と想像しています。「フクロオオカミは、オーストラリアのタスマニア島に生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉食獣。1936年に絶滅。英語では一般的にサイラシンと呼ばれる。タスマニアオオカミの別名があるほか、背中にトラを思わせる縞模様があることから、タスマニアタイガーとも呼ばれる。 ウィキペディア」より。
戦時中-兵隊に少ない食べ物しか持たせてもらえない状態で外国で行進して腹が減ったら何でも食べて共食いしてた話を聞いたことが有る😓戦争は特殊な状態は分かるけど人間同士でも共食いしてた言うから戦争の恐ろしさですか🥶人間同士でも特殊な状態になったら共食いするんだから狼も食料が無くなったら共食いするだろうね┐('~`;)┌
極限状態では人間も共食いをすることがありますね…平和に感謝ですね💦
超音波で思い出した😅昔-黄金の犬ってテレビドラマが有った🐕🦺そのとき飼い主が犬笛でゴロって名前の紀州犬を探してるテレビドラマが印象的だった😰日本犬で紀州犬って中型の犬が居るのも初めて知りました😅犬笛って笛も超音波を出して犬には聞こえても人間には聞こえないことも初めて聞きました😰犬の帰巣本能も凄いんでしようね😅狼も犬笛の超音波を聞き取るんでしようね😄
犬笛、ホイッスル売ってますね😊 使ったことはありませんが、アプリもあるようです。
ニホンオオカミを復活させ、自然に返し本来の生態系を取り戻してほしいですね。でも人を襲ったりする子可能性があるから難しいんでしょうね。
いろいろ難しいハードルがありますね… 😢
5:46かあいい。
アメリカでオオカミの被害が少ないのはオオカミに賞金が掛けられ銃や罠の鉄の匂いそれを使う人間の臭いを嫌い恐れた。だから必要以上に人間に近づかなかった。また人間を襲えば必要以上の報復が有るのを理解しているのでは?
必要以上の報復…生存競争の必要な枠を超えて人間は自然を破壊して虐殺を繰り返していますね…
共食いかあ南極に残された樺太犬たちの中でもあったとか
極限状態では人間も共食いすることがありますものね…😣
オオカミもイヌ科だから完全肉に依存せずに植物も食べるんですね。
本能的に足りない栄養素を補うのすばらしい仕組みですよね!
スペインの狼は狩りが上手くいかない非常時に、葡萄畑に行き、葡萄を食べるそうです😊
まじすか、
オオカミには確かに凶暴なイメージがありますが、別の視点から描いた、言い伝えや文学作品もあるようです。このチャンネルでも幾つかオオカミについての言い伝えをご紹介いただいていますが、他にもあれば時々教えていただけると嬉しいです。オオカミのまつげ(まゆ毛?)、ファオラン、等有名ですね。
折を見てご紹介してまいりたいと思います😊ファオランの冒険をご存知の方がこの動画を見てくださって嬉しいです!
🐺は犬の先祖でもあるなら肉食に限らず果物も食べるとか意外でした量は限られた物でしょうが自分の身体の仕組みがわかっているのでしょうね野生動物は凄いですね
野生動物は私たちよりはるかに鋭い五感と本能に従って生きていますね😊メロンとかブルーベリーとかけっこういいもの食べてるなぁ🤤って動画つくりながら思いました!
アメリカ大陸での対人狼被害が無いかあっても少ない理由は開拓者の武装化以外ではネイティブアメリカンの伝承でも調べてみるしかないでしょう。狼をトーテムにしていたりもしているので付き合い方はネイティブアメリカンの諸部族は知っていたようですが、近年になるまで文字記録自体は無いですし、一旦破壊された文化でもあるのでなかなか真相に辿り着けないかもしれません。一方で口伝にしやすい哲学的な格言は幾つも残っているようです。
日本狼のクローンを研究して日本狼を復活してくれないかな😄獣や猪が増えたら困るから反対する人は少ないと思うし😅
ネイティブアメリカンの貴重な文化が保護、記録されていないのは残念なことですね…
黒い毛のオオカミは犬の遺伝子なら今のオオカミに純粋なやつはいないのかな?
イヌと混ざり合ってないオオカミもいるとは思いますが、オオカミの多くの先祖が犬と交配しています
さのとものりが体臭酒場うなですね
陸の王者でしたっけ
オオカミなのに犬かきで海を渡るいや、オオカミかきが正しいのか?
結局STAP細胞が見つかったって再度発表が有った様な...?小保方さんの理論は剥奪されたままだとも聞いたけど...
小保方さんのSTAP細胞とアメリカで発見されたSTAP細胞は名前は確かに同じなのですが、まったく別物で理論も異なるのです💦紛らわしいですよね💦
熊とどっちが強いのかしら?
子供を襲うとか初めて聞きました。失礼ですが狼の事きちんと調べて動画つくっていますか?狼は人間の都合で悪者にされた被害者ですよ。あなたの動画を拝見させて頂きましたが、表現を大きくしているしていると思います。
私なりに調べたうえで動画をつくっております。
小保方さんのスタップ細胞事件がニホンオオカミ復活計画の頓挫と関わっていたなんて残念過ぎる。
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確かに、STAP細胞事件は、反省すべきだけど、ニホンオオカミのクローン研究は別で関係がないし、人は、過ちを以下に受けいれて、失敗から振り返り、成功に繋げるかが重要なんですけどね。
日本人は、失敗したら、最期という風潮が蔓延していて、これがマスメディアの不倫報道という行動に現れているんですよね。とても悲しい😢
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アメリカでのオオカミの被害が少ないのは人間との衝突の歴史が浅いのが要因だと思います。アメリカ先住民はオオカミを神聖視していたので衝突は少なかったのかなと思います。「オオカミと生きる」という本の中でヨーロッパオオカミやシンリンオオカミ、ホッキョクオオカミをそれぞれの群れに分けて飼育していましたが、人との衝突の歴史が長いヨーロッパオオカミは気性が荒く、攻撃的で残酷だとありました。一方、人との関わりがほぼ無かったホッキョクオオカミは温厚で優しかったようです。
恐怖というものは遺伝するようで、うちで飼っていたウルフドッグはモデルガンの銃口を向けると怖がり逃げていました。
当然それを撃ったりしてイジメることなどしたこともないのですが、銃=恐怖だと遺伝子に刻まれているようです。
興味深いコメントをありがとうございます😊
ウルフドッグを飼っておられたんですね😳気軽に飼える犬ではないですがとても惹き付けられる魅力があると思います!
そう考えると、ニホンオオカミらしき動物が今でも時々発見されるけど捕獲まで至らないのは「当時迫害を逃れた個体の子孫はめちゃくちゃ警戒心が強くなるよう遺伝したから」という自分の推測もあながち間違いないじゃないかも知れない?
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オオカミについての知識が深まりました。
ここ一年くらい更新がないんですね。
いつか新動画アップあることを期待しております。
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「であるりん」のりんちゃん役の方ですよね?
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アラスカ狼とシェパードの混血です。
頭の良い子で、撮影現場では監督の要望を次々こなして、最後には唸って吠えてくれと言われましたが、流石にそれは無理😅
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😳!!! 黒い狼役のわんちゃんですよね!
このコいいなぁ💛と思ったので印象に残っています。映画をもう一度見たくなりました😊
貴重なエピソードのコメントをいただきありがとうございます。
@@ookami_story 様
狼犬リープ でググって頂けたら、狼好きの娘がやってるサイトで、色々出て来ます。
はい😊 検索してみますね!
オオカミが果物を食べている姿を想像すると、なんとも可愛らしいですね。
家に上がり込んで子供を浚おうとしたお話は、肝が冷えますが……。
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二言目には「4にたい」とほざく禿猿共の何とお気楽な事か
まぁナニが言いたいかって言うと・・・スイカ喰ってるオオカミ悶絶する程かわいいww
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こちらこそご視聴、コメントありがとうございます!
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小学生の時に大好きでよく読んでいた『オーロラの下で』という児童文学?小説?で『黒毛』という黒い毛が多いオオカミが登場するのですが(真っ黒ではないみたいですが、挿絵だと真っ黒に描かれている)その黒毛も犬の血が混じっていたのかな?
なんて思うと、好きだった小説がまた面白く感じますね。
ちなみに『オーロラの下で』の主人公である『吹雪』は、父がオオカミ(群れのボス)、母が犬という混血(黒毛とは異母兄弟)なのですが、吹雪は黒っぽくならずに逆にアルビノという、これまた面白いことになってます。
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それと犬も黒い方が優秀なのは知られていますね。
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て言う事は大昔から犬との自然交配はあったのですね?
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今現在始まったって言うのは間違えた情報だったんですね?
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アメリカ大陸でも同じような生態系が構築されていたのでしょう。
但し、文字を持たない地域では伝承話が基本になるから少ないかどうかは真偽不明。
毛色と足の話以外は犬も同じですね。
マサイ族とライオンについて調べてみました。ライオン狩りという成人と認められるための通過儀礼があったのですね…👀
いつもありがとうございます!
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オオカミだったらいいいな☺
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ここのチャンネルでの見解を動画にしていただきたい
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目撃情報から
これかも?!と想像しています。
「フクロオオカミは、オーストラリアのタスマニア島に生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉食獣。1936年に絶滅。英語では一般的にサイラシンと呼ばれる。タスマニアオオカミの別名があるほか、背中にトラを思わせる縞模様があることから、タスマニアタイガーとも呼ばれる。 ウィキペディア
」より。
戦時中-兵隊に少ない食べ物しか持たせてもらえない状態で外国で行進して腹が減ったら何でも食べて共食いしてた話を聞いたことが有る😓戦争は特殊な状態は分かるけど人間同士でも共食いしてた言うから戦争の恐ろしさですか🥶人間同士でも特殊な状態に
なったら共食いするんだから狼も食料が無くなったら共食いするだろうね┐('~`;)┌
極限状態では人間も共食いをすることがありますね…
平和に感謝ですね💦
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いろいろ難しいハードルがありますね… 😢
5:46
かあいい。
アメリカでオオカミの被害が少ないのはオオカミに賞金が掛けられ銃や罠の鉄の匂いそれを使う人間の臭いを嫌い恐れた。だから必要以上に人間に近づかなかった。
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必要以上の報復…生存競争の必要な枠を超えて人間は自然を破壊して虐殺を繰り返していますね…
共食いかあ
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オオカミもイヌ科だから完全肉に依存せずに植物も食べるんですね。
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自分の身体の仕組みがわかっているのでしょうね
野生動物は凄いですね
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メロンとかブルーベリーとかけっこういいもの食べてるなぁ🤤って動画つくりながら思いました!
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一方で口伝にしやすい哲学的な格言は幾つも残っているようです。
日本狼のクローンを研究して日本狼を復活してくれないかな😄獣や猪が増えたら困るから反対する人は少ないと思うし😅
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黒い毛のオオカミは犬の遺伝子なら今のオオカミに純粋なやつはいないのかな?
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海を渡る
いや、オオカミかきが正しいのか?
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小保方さんの理論は剥奪されたままだとも聞いたけど...
小保方さんのSTAP細胞とアメリカで発見されたSTAP細胞は名前は確かに同じなのですが、まったく別物で理論も異なるのです💦紛らわしいですよね💦
熊とどっちが強いのかしら?
子供を襲うとか初めて聞きました。失礼ですが狼の事きちんと調べて動画つくっていますか?
狼は人間の都合で悪者にされた被害者ですよ。
あなたの動画を拝見させて頂きましたが、表現を大きくしているしていると思います。
私なりに調べたうえで動画をつくっております。