ヒロシマの被爆体験講話 井口 健 （いのくち たけし）証言者

広島平和記念資料館の証言者　井口　健 （いのくち　たけし） さんによる被爆体験講話です。
広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
（証言者プロフィール）
井口　健 （いのくち　たけし）
１９３１年（昭和６年）生まれ。撮影時８７歳。
中学２年生であった１４歳の時、爆心地から１．５km離れた動員先の工場で点呼をとる集会室へ向かう時に被爆。
広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、２０１２年（平成２４年）９月から活動を開始。