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雛人形職人 望月たくや【静岡市の人形工房 左京】
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 9 ต.ค. 2022
静岡の雛人形工房(株式会社左京)の4代目 雛人形職人。
雛人形・五月人形のわかりづらいことを詳しく解説していきます!
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sakyou.co.jp
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■プロフィール
人形工房 左京 四代目雛人形職人
望月 たくや
静岡の雛人形工房(株式会社左京)の4代目。1991年生まれ。静岡県静岡市出身。東京の大学在学中に留学・海外一人旅などを通じて外国から見た自分・日本を考えるようになる。大学卒業後2年間、東京の上場企業にて会社員を経て2016年から家業である株式会社左京に入社し雛人形制作に携わる。海外経験のある若者代表として、これからの雛文化・伝統文化について考え、試行錯誤の日々。日本の伝統文化が世界から評価されれば日本人は覚醒する!と信じ、静岡発の世界ブランドを作ることを目指しています。
■TH-cam関連のお問い合わせはこちらから(企業案件・コラボ等)
t.mochizuki@sakyou.co.jp
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ほとんど娘よりも私が喜んで飾っていたので、処分をどうするかずっと悩み続けていましたが6も選択肢に入れることにしました ありがとうございました😊
Прикольно, очень хорошо
雛人形はおばあちゃんに買ってもらい、代々飾っていますが、収納に困る時代になってきました。リフォームの時にどうするか揉めます。誰が引き取るか、置き場所がない!大事な物なので、奉納するか迷っています。まず飾る場所がないので、大きい物は後で困ります。
供養に出さず役割を終えても何代も大切に引き継いだおかげで、戦国時代の立派なお雛様が残っていたり、時代物の市松人形に巡り会えたりしますから。お人形のお下がりも悪くないと思います。しかし、お人形好きとしては、日本の伝統技術をこれからも残すためにも新しいお人形を買いたいところ•••うーん、難しいですね。
Wonderfull!!!
武士の防具である鎧兜を飾る習慣を伝統と言われても武士が存在していた時代の大多数を占める身分の農民がそんなものを飾っているのか大いに疑問。 やはり明治以降に流行った習慣を伝統にこじつけた商業的なセールスに思えてしょうがないですね。
仰るとおり、鎧兜を一般家庭で飾り始めたのはかなり最近です。ただ「武家・武士への憧れ」みたいなのは広く農民も持っていたもので、それを真似て大将人形や(別由来ですが)鯉のぼりなどから端午の節句に繋がっていた歴史があります。もともとは「家系の繁栄」のお祝いや願いが根本で始まったものですね。詳しくはこちら↓の動画で解説してますのでよければご覧ください! th-cam.com/video/x07Gr9ruQ1U/w-d-xo.html
こんばんは。節句人形店のTH-camに出会えてうれしいです!
私は一人っ子でして、私が生まれた時に母が祖父からお金をもらって雛人形を買ってくれずっと私の雛人形だと思って育ちました。昨夜、あの雛人形は私が買ったのだから、私の物だと母から言われ愕然としました。
初節句(生まれた直後の3月3日)に雛人形を買ってもらったのであればそのタイミングではやはり「誰のものか」という意味では実際に雛人形を管理される「お母様のもの」であると、左京では考えています。そのため、お母様の好きなものを選び、お母様が好きなように出し・しまいをしてほしいなと。 ご自身からしたら「自分のものじゃないの?!」っていう驚きはあるとは思いますが、自分のものでありお母様のものである、っていう結構曖昧なものなのかなと思います。 実際にはお祖父様がお母様のご出産祝いに、お母様へ贈ったものとも考えられるので、そういう意味ではお母様のものなのかなと思います。 このあたりざっくばらんに説明する動画をまた上げますね!
質問ですが、施設に雛人形を個人で貸していただいたのですが、忙しいのと小物の破損など気になってしまえないため、中の小物や人形は寝かせて落とさないようにしてから 白い綺麗なシーツを被せさせてもらいましたが、いけない事でしょうか?現在3月6日です。
しまい方についてはいけないそこまで丁寧に扱っていらっしゃれば、全くいけないことではないですよ!出しっぱなしにされているということでしたら、「生活のメリハリ的にはしまったほうがいいかもね」という感はありますが! ちなみに、雛人形を貸してもらっていることに関しても、「お守り・厄取り」としての雛人形であるかどうかっていうところとかかわってくるところですので、動画の内容を踏まえて雛人形との触れ合いを楽しんでいただけると嬉しいです!
ご教示いただけるとありがたいです。 孫用にかわいいお雛様を考えています。 しかし台座と金屏風は娘の時に私の実家から立派な物をもらいましたので、道具だけ引き継ぐということはアリなんでしょうか。
th-cam.com/video/FDETQ8izVfQ/w-d-xo.html この動画でも解説してるんですが、雛人形のどの部分を引き継いでどの部分を引き継いじゃいけないのか、っていう厳密な話にしていくと結構あやふやなんですよね。最終的な気持ちと信仰的な問題ですので、僕の動画見ていただいた上で、ご自身の納得できる引き継ぎする/しないを決めていただければ良いと思います!
伝統文化の解説はブログ等の活字で読むより動画の方がわかりやすくていいですね!
そう言ってもらえると嬉しいです!
娘は早生まれで15歳で家を出て独立したなっと思うのですが、(現在は20歳で北海道で離れて暮らしています。) 後に最近LGBTQでは無いか?っと告白されました。 雛人形🎎の存在が微妙に感じる様になってしまいましたが、無事に成長したと思います。 人形職人さんが作ってくれた素晴らしいものなので、まだ処分はしませんが飾ってあげて無いです😢 最近ではフリマアプリやジモティーで譲ってる方も見受けます。 地元だと施設の方とかが貰いに来る様です。 私自身子供の頃小さなケースに入った雛人形一年中出しっぱなしでしたが、 私は22歳で結婚出来ました😂
雛人形は平安時代の形式として男女の結婚の儀を模していますが、元々は「人生の災厄がなくなるように」願って飾られているものですので、必ずしも「男性と結婚ができますように」という願いが込められているだけのものではないことを娘さんにもわかっていただけると嬉しいです!
ごめんなさい。地域によって左右色々なんですね。すいません。
お雛様は向かって右側ではないのですか?
いわゆる京風・関東風の違いと言われていますが、平安時代の古くの位置としてはお殿様が向かって右であったとされています。より古代に忠実か、現代風な飾り方か、といったほうがわかりやすいかもしれません。とはいえどちらが正しい・正しくないがあるわけではないので好みの位置で大丈夫です。
とても参考になりました 形見のお雛様がいるのですが 私の時そんなに飾らなくて 三段ある立派なものなので 娘に引き継ぎたいと思ってました 神社で厄払いをして 大切にしようと思います ただ 少しお顔に汚れがあるような気がするのですが そういった補修、修理などは そちら様や 普通のお人形屋さん等でやってたり するのでしょうか?
購入してから時間が経ってしまったものの修理はかなり難しいですのでものを見てみないとなんとも言えないですね...。購入された販売店さんがまだやっていればそこに相談されるのが一番です。 弊社でもご相談お受け付け自体はできますのでよければご連絡ください。 lin.ee/XXSl7QT
ご返信頂き ありがとうございます! 購入先が製造卸問屋のようなので 早速相談してみようと思います 素人考えで お顔を塗り直すだけかなと 簡単に思っておりましたが もっと難しい事だったのですね 大切にしたいと思います
形は古式なのに配色はモダンなのはアンバランスだよなぁ
節句人形って、役目を終えてても季節ごとに飾ると、晴れやかな気分になりますね。 老人ホームでも飾ると、雛人形綺麗ねと言われるんですよね。 100歳まで飾って愛でて良いとの事ですし、手放すより飾って役目終えてても飾りますね。 姉が祖父母に買ってもらって、成長を見てもらって、色も褪せて傷もついて も、その時の思いは出ありますし。
いつまでも飾り続けたいという気持ちがおありであれば是非飾り続けてほしいと思います!そもそも「処分」とか「いつまで飾る」というキーワードとは縁遠いかと思いますので、思う存分、楽しんでいただければと!
受益者を考えると、 商売上の理由ではなかろうか。
雛人形を見るのが好きなので面白かったです。 毎年バージョンアップして時代を映しているのですね。背景にあるものはミニマリストの流行を反映して白の室礼になっている。 衣装は平成後半から増えている源氏物語 初音巻の明石の君の紫と白の襲ですね。 紫の上の葡萄襲も最近よく見かける。 それ以前は山吹襲がほとんどだったように思うので、選択肢が増えたのも社会をよく反映していますね。 家にあったのは戦前の船場の商家で使われていたものを戦後の流失で買ったというものでした。雛と三人官女がそれぞれ入る御殿がついていました。 被り物は挿し櫛ではなく、聖武天皇が被っているような玉すだれの冠だったと思います。 厄の観点からはよくなかったのかもしれませんが、心斎橋の松屋町の職人さんが作られたのかな、 あるいは船場の御寮人さんやいとはんが、あれを飾ってどのようなお祭りをされていたのかなと思い出すことがあります。 御殿は関西独特の習俗でしょうか?
素敵なコメントありがとうございます! 昔はとにかくものがない、皆が豪華なものを求めていたので雛人形とマッチしていたというのもありますよね。 御殿飾りは江戸時代~昭和にかけて関西で流行ったものですね。独特とまではいかないので全国でも販売はされていましたが、特に関西で人気だったものです!
丁寧なお返事ありがとうございます。 文化史的にみると昭和は令和よりもむしろ江戸時代と近く地続きになる一面もあることが知れて興味深かったです。
五月人形も同じですか•́ω•̀)?
五月人形も基本的には同じです!五月人形版もまた時期が近づいたら動画にしようと思います!
妻の人形をおさがりにするかで悩んでいたので大変参考になりました。 一つ質問なのですが 予定日2月初旬、里帰り出産のため自宅に赤ちゃんが来るのは4月になります。この場合、動画にあったように厄を受けるという考えだとすると今年は使わなくも購入した方がいいのでしょうか? それとも購入は来年に合わせてで問題ないでしょうか?
コメントありがとうございます!参考にしていただけて大変嬉しいです! お嬢様の誕生のお祝い(厄除けの願い)をするのは「"初"節句」だということですので、この初にこだわって、生まれたあと最初の3月3日に何が何でも雛人形を用意する!という考えの方もいらっしゃいます。特に昔からの慣習を大切にされる親御さんなんかには多いですね。最近はわりとその辺も柔軟になってきていて、ご出産直後で流石に動けないし、ということで3月直前にご出産の方は初節句を便宜上、翌年に回す、というパターンも多いですし、悪くないと思います。長い目線で楽しくひな祭りを継続出来ることのほうが大事だと思うので、悔いのない雛人形選びをしてほしい、という意味で僕も慌てて用意するよりもゆっくり検討されることをおすすめしています!
お返事ありがとうございます!! 大変参考になりました。 お答えいただいな内容を参考に妻と相談してみます。
すごい綺麗!! いつかお迎えしたい…
是非お迎え下さい!
凄く綺麗!! 淡い色が素敵💓
くすみ淡色というのでしょうか、ここ最近のトレンド色です!
魚袋についてですが、30年前に内裏雛を購入した際に魚符(御所に入る為の符割)を入れるもので、御所に住まう方は本来付けてはいないけど、小物のセットにはあるのでお渡しします。と言われたことを覚えています。 刀については儀式の際には帯刀するのかなと思ってましたので勉強になりました。
魚袋は「通行証」っていうのもよく言われるところですね!コメントありがとうございます!
th-cam.com/video/MAKvpyfE97c/w-d-xo.html 雛人形・五月人形のお下がりNG問題についての解説動画はコチラから!
人に譲ろうと思ってます。一旦人形を浄化する、リセットするとはどのようにしたらいいのですか?自分でやれるのですか? そのやり方を教えて下さい🙏
ご質問ありがとうございます!神社・お寺などで厄払いのようなことをお願いするのが一番です!そこまでする気が起きない(しなくても良い)と思うのであれば、お塩をまいて手を合わせる、などでしょうかね!
@@taku.sakyou さん お返事ありがとうございました! 塩をまいて手を合わせるだけでもいいのですね!そうしようと思います。