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雛人形はおばあちゃんに買ってもらい、代々飾っていますが、収納に困る時代になってきました。リフォームの時にどうするか揉めます。誰が引き取るか、置き場所がない!大事な物なので、奉納するか迷っています。まず飾る場所がないので、大きい物は後で困ります。
供養に出さず役割を終えても何代も大切に引き継いだおかげで、戦国時代の立派なお雛様が残っていたり、時代物の市松人形に巡り会えたりしますから。お人形のお下がりも悪くないと思います。しかし、お人形好きとしては、日本の伝統技術をこれからも残すためにも新しいお人形を買いたいところ•••うーん、難しいですね。
武士の防具である鎧兜を飾る習慣を伝統と言われても武士が存在していた時代の大多数を占める身分の農民がそんなものを飾っているのか大いに疑問。やはり明治以降に流行った習慣を伝統にこじつけた商業的なセールスに思えてしょうがないですね。
仰るとおり、鎧兜を一般家庭で飾り始めたのはかなり最近です。ただ「武家・武士への憧れ」みたいなのは広く農民も持っていたもので、それを真似て大将人形や(別由来ですが)鯉のぼりなどから端午の節句に繋がっていた歴史があります。もともとは「家系の繁栄」のお祝いや願いが根本で始まったものですね。詳しくはこちら↓の動画で解説してますのでよければご覧ください!th-cam.com/video/x07Gr9ruQ1U/w-d-xo.html
人に譲ろうと思ってます。一旦人形を浄化する、リセットするとはどのようにしたらいいのですか?自分でやれるのですか?そのやり方を教えて下さい🙏
ご質問ありがとうございます!神社・お寺などで厄払いのようなことをお願いするのが一番です!そこまでする気が起きない(しなくても良い)と思うのであれば、お塩をまいて手を合わせる、などでしょうかね!
@@taku.sakyou さんお返事ありがとうございました!塩をまいて手を合わせるだけでもいいのですね!そうしようと思います。
質問ですが、施設に雛人形を個人で貸していただいたのですが、忙しいのと小物の破損など気になってしまえないため、中の小物や人形は寝かせて落とさないようにしてから 白い綺麗なシーツを被せさせてもらいましたが、いけない事でしょうか?現在3月6日です。
しまい方についてはいけないそこまで丁寧に扱っていらっしゃれば、全くいけないことではないですよ!出しっぱなしにされているということでしたら、「生活のメリハリ的にはしまったほうがいいかもね」という感はありますが!ちなみに、雛人形を貸してもらっていることに関しても、「お守り・厄取り」としての雛人形であるかどうかっていうところとかかわってくるところですので、動画の内容を踏まえて雛人形との触れ合いを楽しんでいただけると嬉しいです!
ご教示いただけるとありがたいです。孫用にかわいいお雛様を考えています。しかし台座と金屏風は娘の時に私の実家から立派な物をもらいましたので、道具だけ引き継ぐということはアリなんでしょうか。
th-cam.com/video/FDETQ8izVfQ/w-d-xo.htmlこの動画でも解説してるんですが、雛人形のどの部分を引き継いでどの部分を引き継いじゃいけないのか、っていう厳密な話にしていくと結構あやふやなんですよね。最終的な気持ちと信仰的な問題ですので、僕の動画見ていただいた上で、ご自身の納得できる引き継ぎする/しないを決めていただければ良いと思います!
私は一人っ子でして、私が生まれた時に母が祖父からお金をもらって雛人形を買ってくれずっと私の雛人形だと思って育ちました。昨夜、あの雛人形は私が買ったのだから、私の物だと母から言われ愕然としました。
初節句(生まれた直後の3月3日)に雛人形を買ってもらったのであればそのタイミングではやはり「誰のものか」という意味では実際に雛人形を管理される「お母様のもの」であると、左京では考えています。そのため、お母様の好きなものを選び、お母様が好きなように出し・しまいをしてほしいなと。ご自身からしたら「自分のものじゃないの?!」っていう驚きはあるとは思いますが、自分のものでありお母様のものである、っていう結構曖昧なものなのかなと思います。実際にはお祖父様がお母様のご出産祝いに、お母様へ贈ったものとも考えられるので、そういう意味ではお母様のものなのかなと思います。このあたりざっくばらんに説明する動画をまた上げますね!
お雛様は向かって右側ではないのですか?
いわゆる京風・関東風の違いと言われていますが、平安時代の古くの位置としてはお殿様が向かって右であったとされています。より古代に忠実か、現代風な飾り方か、といったほうがわかりやすいかもしれません。とはいえどちらが正しい・正しくないがあるわけではないので好みの位置で大丈夫です。
ごめんなさい。地域によって左右色々なんですね。すいません。
雛人形はおばあちゃんに買ってもらい、代々飾っていますが、収納に困る時代になってきました。リフォームの時にどうするか揉めます。誰が引き取るか、置き場所がない!大事な物なので、奉納するか迷っています。まず飾る場所がないので、大きい物は後で困ります。
供養に出さず役割を終えても何代も大切に引き継いだおかげで、戦国時代の立派なお雛様が残っていたり、時代物の市松人形に巡り会えたりしますから。お人形のお下がりも悪くないと思います。しかし、お人形好きとしては、日本の伝統技術をこれからも残すためにも新しいお人形を買いたいところ•••うーん、難しいですね。
武士の防具である鎧兜を飾る習慣を伝統と言われても武士が存在していた時代の大多数を占める身分の農民がそんなものを飾っているのか大いに疑問。
やはり明治以降に流行った習慣を伝統にこじつけた商業的なセールスに思えてしょうがないですね。
仰るとおり、鎧兜を一般家庭で飾り始めたのはかなり最近です。ただ「武家・武士への憧れ」みたいなのは広く農民も持っていたもので、それを真似て大将人形や(別由来ですが)鯉のぼりなどから端午の節句に繋がっていた歴史があります。もともとは「家系の繁栄」のお祝いや願いが根本で始まったものですね。詳しくはこちら↓の動画で解説してますのでよければご覧ください!
th-cam.com/video/x07Gr9ruQ1U/w-d-xo.html
人に譲ろうと思ってます。一旦人形を浄化する、リセットするとはどのようにしたらいいのですか?自分でやれるのですか?
そのやり方を教えて下さい🙏
ご質問ありがとうございます!神社・お寺などで厄払いのようなことをお願いするのが一番です!そこまでする気が起きない(しなくても良い)と思うのであれば、お塩をまいて手を合わせる、などでしょうかね!
@@taku.sakyou さん
お返事ありがとうございました!
塩をまいて手を合わせるだけでもいいのですね!そうしようと思います。
質問ですが、施設に雛人形を個人で貸していただいたのですが、忙しいのと小物の破損など気になってしまえないため、中の小物や人形は寝かせて落とさないようにしてから 白い綺麗なシーツを被せさせてもらいましたが、いけない事でしょうか?現在3月6日です。
しまい方についてはいけないそこまで丁寧に扱っていらっしゃれば、全くいけないことではないですよ!出しっぱなしにされているということでしたら、「生活のメリハリ的にはしまったほうがいいかもね」という感はありますが!
ちなみに、雛人形を貸してもらっていることに関しても、「お守り・厄取り」としての雛人形であるかどうかっていうところとかかわってくるところですので、動画の内容を踏まえて雛人形との触れ合いを楽しんでいただけると嬉しいです!
ご教示いただけるとありがたいです。
孫用にかわいいお雛様を考えています。
しかし台座と金屏風は娘の時に私の実家から立派な物をもらいましたので、道具だけ引き継ぐということはアリなんでしょうか。
th-cam.com/video/FDETQ8izVfQ/w-d-xo.html
この動画でも解説してるんですが、雛人形のどの部分を引き継いでどの部分を引き継いじゃいけないのか、っていう厳密な話にしていくと結構あやふやなんですよね。最終的な気持ちと信仰的な問題ですので、僕の動画見ていただいた上で、ご自身の納得できる引き継ぎする/しないを決めていただければ良いと思います!
私は一人っ子でして、私が生まれた時に母が祖父からお金をもらって雛人形を買ってくれずっと私の雛人形だと思って育ちました。昨夜、あの雛人形は私が買ったのだから、私の物だと母から言われ愕然としました。
初節句(生まれた直後の3月3日)に雛人形を買ってもらったのであればそのタイミングではやはり「誰のものか」という意味では実際に雛人形を管理される「お母様のもの」であると、左京では考えています。そのため、お母様の好きなものを選び、お母様が好きなように出し・しまいをしてほしいなと。
ご自身からしたら「自分のものじゃないの?!」っていう驚きはあるとは思いますが、自分のものでありお母様のものである、っていう結構曖昧なものなのかなと思います。
実際にはお祖父様がお母様のご出産祝いに、お母様へ贈ったものとも考えられるので、そういう意味ではお母様のものなのかなと思います。
このあたりざっくばらんに説明する動画をまた上げますね!
お雛様は向かって右側ではないのですか?
いわゆる京風・関東風の違いと言われていますが、平安時代の古くの位置としてはお殿様が向かって右であったとされています。より古代に忠実か、現代風な飾り方か、といったほうがわかりやすいかもしれません。とはいえどちらが正しい・正しくないがあるわけではないので好みの位置で大丈夫です。
ごめんなさい。地域によって左右色々なんですね。すいません。