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とても参考になりました形見のお雛様がいるのですが私の時そんなに飾らなくて三段ある立派なものなので娘に引き継ぎたいと思ってました神社で厄払いをして大切にしようと思いますただ少しお顔に汚れがあるような気がするのですがそういった補修、修理などはそちら様や普通のお人形屋さん等でやってたりするのでしょうか?
購入してから時間が経ってしまったものの修理はかなり難しいですのでものを見てみないとなんとも言えないですね...。購入された販売店さんがまだやっていればそこに相談されるのが一番です。弊社でもご相談お受け付け自体はできますのでよければご連絡ください。lin.ee/XXSl7QT
ご返信頂きありがとうございます!購入先が製造卸問屋のようなので早速相談してみようと思います素人考えでお顔を塗り直すだけかなと簡単に思っておりましたがもっと難しい事だったのですね大切にしたいと思います
雛人形を見るのが好きなので面白かったです。毎年バージョンアップして時代を映しているのですね。背景にあるものはミニマリストの流行を反映して白の室礼になっている。衣装は平成後半から増えている源氏物語 初音巻の明石の君の紫と白の襲ですね。紫の上の葡萄襲も最近よく見かける。それ以前は山吹襲がほとんどだったように思うので、選択肢が増えたのも社会をよく反映していますね。家にあったのは戦前の船場の商家で使われていたものを戦後の流失で買ったというものでした。雛と三人官女がそれぞれ入る御殿がついていました。被り物は挿し櫛ではなく、聖武天皇が被っているような玉すだれの冠だったと思います。厄の観点からはよくなかったのかもしれませんが、心斎橋の松屋町の職人さんが作られたのかな、あるいは船場の御寮人さんやいとはんが、あれを飾ってどのようなお祭りをされていたのかなと思い出すことがあります。御殿は関西独特の習俗でしょうか?
素敵なコメントありがとうございます!昔はとにかくものがない、皆が豪華なものを求めていたので雛人形とマッチしていたというのもありますよね。御殿飾りは江戸時代~昭和にかけて関西で流行ったものですね。独特とまではいかないので全国でも販売はされていましたが、特に関西で人気だったものです!
丁寧なお返事ありがとうございます。文化史的にみると昭和は令和よりもむしろ江戸時代と近く地続きになる一面もあることが知れて興味深かったです。
妻の人形をおさがりにするかで悩んでいたので大変参考になりました。一つ質問なのですが予定日2月初旬、里帰り出産のため自宅に赤ちゃんが来るのは4月になります。この場合、動画にあったように厄を受けるという考えだとすると今年は使わなくも購入した方がいいのでしょうか?それとも購入は来年に合わせてで問題ないでしょうか?
コメントありがとうございます!参考にしていただけて大変嬉しいです!お嬢様の誕生のお祝い(厄除けの願い)をするのは「"初"節句」だということですので、この初にこだわって、生まれたあと最初の3月3日に何が何でも雛人形を用意する!という考えの方もいらっしゃいます。特に昔からの慣習を大切にされる親御さんなんかには多いですね。最近はわりとその辺も柔軟になってきていて、ご出産直後で流石に動けないし、ということで3月直前にご出産の方は初節句を便宜上、翌年に回す、というパターンも多いですし、悪くないと思います。長い目線で楽しくひな祭りを継続出来ることのほうが大事だと思うので、悔いのない雛人形選びをしてほしい、という意味で僕も慌てて用意するよりもゆっくり検討されることをおすすめしています!
お返事ありがとうございます!!大変参考になりました。お答えいただいな内容を参考に妻と相談してみます。
五月人形も同じですか•́ω•̀)?
五月人形も基本的には同じです!五月人形版もまた時期が近づいたら動画にしようと思います!
とても参考になりました
形見のお雛様がいるのですが
私の時そんなに飾らなくて
三段ある立派なものなので
娘に引き継ぎたいと思ってました
神社で厄払いをして
大切にしようと思います
ただ
少しお顔に汚れがあるような気がするのですが
そういった補修、修理などは
そちら様や
普通のお人形屋さん等でやってたり
するのでしょうか?
購入してから時間が経ってしまったものの修理はかなり難しいですのでものを見てみないとなんとも言えないですね...。購入された販売店さんがまだやっていればそこに相談されるのが一番です。
弊社でもご相談お受け付け自体はできますのでよければご連絡ください。
lin.ee/XXSl7QT
ご返信頂き
ありがとうございます!
購入先が製造卸問屋のようなので
早速相談してみようと思います
素人考えで
お顔を塗り直すだけかなと
簡単に思っておりましたが
もっと難しい事だったのですね
大切にしたいと思います
雛人形を見るのが好きなので面白かったです。
毎年バージョンアップして時代を映しているのですね。背景にあるものはミニマリストの流行を反映して白の室礼になっている。
衣装は平成後半から増えている源氏物語 初音巻の明石の君の紫と白の襲ですね。
紫の上の葡萄襲も最近よく見かける。
それ以前は山吹襲がほとんどだったように思うので、選択肢が増えたのも社会をよく反映していますね。
家にあったのは戦前の船場の商家で使われていたものを戦後の流失で買ったというものでした。雛と三人官女がそれぞれ入る御殿がついていました。
被り物は挿し櫛ではなく、聖武天皇が被っているような玉すだれの冠だったと思います。
厄の観点からはよくなかったのかもしれませんが、心斎橋の松屋町の職人さんが作られたのかな、
あるいは船場の御寮人さんやいとはんが、あれを飾ってどのようなお祭りをされていたのかなと思い出すことがあります。
御殿は関西独特の習俗でしょうか?
素敵なコメントありがとうございます!
昔はとにかくものがない、皆が豪華なものを求めていたので雛人形とマッチしていたというのもありますよね。
御殿飾りは江戸時代~昭和にかけて関西で流行ったものですね。独特とまではいかないので全国でも販売はされていましたが、特に関西で人気だったものです!
丁寧なお返事ありがとうございます。
文化史的にみると昭和は令和よりもむしろ江戸時代と近く地続きになる一面もあることが知れて興味深かったです。
妻の人形をおさがりにするかで悩んでいたので大変参考になりました。
一つ質問なのですが
予定日2月初旬、里帰り出産のため自宅に赤ちゃんが来るのは4月になります。この場合、動画にあったように厄を受けるという考えだとすると今年は使わなくも購入した方がいいのでしょうか?
それとも購入は来年に合わせてで問題ないでしょうか?
コメントありがとうございます!参考にしていただけて大変嬉しいです!
お嬢様の誕生のお祝い(厄除けの願い)をするのは「"初"節句」だということですので、この初にこだわって、生まれたあと最初の3月3日に何が何でも雛人形を用意する!という考えの方もいらっしゃいます。特に昔からの慣習を大切にされる親御さんなんかには多いですね。最近はわりとその辺も柔軟になってきていて、ご出産直後で流石に動けないし、ということで3月直前にご出産の方は初節句を便宜上、翌年に回す、というパターンも多いですし、悪くないと思います。長い目線で楽しくひな祭りを継続出来ることのほうが大事だと思うので、悔いのない雛人形選びをしてほしい、という意味で僕も慌てて用意するよりもゆっくり検討されることをおすすめしています!
お返事ありがとうございます!!
大変参考になりました。
お答えいただいな内容を参考に妻と相談してみます。
五月人形も同じですか•́ω•̀)?
五月人形も基本的には同じです!五月人形版もまた時期が近づいたら動画にしようと思います!