心苦しいです(2023.10.24奈良教区学習会)

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @たきおとなる
    @たきおとなる หลายเดือนก่อน

    これだけの問題、不信になる者が現れるのであれば、不適切は間違いないようですね。わかりやすくの観点でつくられたようですが、広く読まれる文にしするならば、広く領解されなければ意味もない。

  • @にわか菩薩
    @にわか菩薩 3 หลายเดือนก่อน +2

    私が本願寺に少しの望みを見るのは、この様に本山に意見を言い、立ち向かう方々がおられるからです。これが変わらなければ、本派を抜けるまでです、残念ながら。

  • @真宗門徒
    @真宗門徒 3 หลายเดือนก่อน +2

    よくよく理解できます。は上から目線ではない?

  • @菅純和
    @菅純和 3 หลายเดือนก่อน +2

    仏婦の立ち場からじゃなく、どんな立ち場から読んでみたって、自力聖道門の文章でしょうが。

  • @gk607
    @gk607 2 หลายเดือนก่อน

    新しい領解文のおかしさがわからない?古文のニュアンスは現代文で表現出来ない部分がある。だから、幾度となく、唱和して、少しずつ、その真意を読み解いていく。何年、何十年もかかる。それを阿弥陀様はご覧になっている。

  • @ajtmpw
    @ajtmpw 4 หลายเดือนก่อน

    これは一体、、?