วีดีโอ

古事記、日本書紀には卑弥呼が登場しません。これは女性祭主王である卑弥呼の存在を抹殺 して、ヤマト政権は男性の天皇であるとするためと考えられます。そのため卑弥呼は天照大神としたのてしょう。 箸墓古墳の年代が250年ごろですので、卑弥呼の墓と考えられます。

古事記、日本書紀には卑弥呼が登場しません。これは女性祭主王である卑弥呼の存在を抹殺 して、ヤマト政権は男性の天皇であるとするためと考えられます。そのため卑弥呼は天照大神としたのてしょう。 箸墓古墳の年代が250年ごろですので、卑弥呼の墓と考えられます。

そんなものはありません

沖ノ島に辿り着いた海人族の安曇族は九州では豊前だけに多いですね。 彼らのもたらした技術で周辺国を支配したのですね。 豊前は修験道のメッカです。 英彦山、求菩提山、平尾台などあっちこっちに山伏がいました。 天狗伝説は渡来人の山伏の姿ですね。 邪馬台国はヤマタですね。 ヤマタ→ヤワタ→ヤハタ 北九州市八幡のことです。

邪馬台国は沖ノ島に辿り着いた海人族の安曇族の技術で周辺国を支配したのです。 九州では豊前の国だけが安曇族が多いのです。 安曇族は渡来人です。 遠洋航海をして北九州に来たのです。 彼等は北九州市八幡に最初に拠点を作りました。 邪馬台国は「ヤマタ」です。 ヤマタ→ヤワタ→ヤハタです。 彼等は所謂「天狗」ですね。 六角形の箱を頭に乗せ、ジャラジャラした杖を持つ。 そうですね。山伏ですね。 彼等は英彦山や求菩提山で修行をしながら、徐々に勢力圏を拡げました。 そして遠洋航海の技術があるので積極的に交易をして、関門海峡を支配しました。 伊都国は糸島ではありません。 小倉北区到津（いとうず）ですね。 ここは神功皇后が三韓討伐を終えて、最後に自分の船団を預けたと到津八幡に記録されています。 近くの八幡東区帆柱山はこの時壊れた帆柱を帆柱山の杉の木で修理したとされています。 魏志倭人伝では他は全て「至」なのに伊都国だけ「到」なんねすね。 到津の「到」は外洋航海はここで終わり。 と言う意味です。 ここから先は関門海峡なんですね。

邪馬台国朝鮮半島説

日本書紀や古事記の編纂事業に使われた書物に真実が書いてあっただろうに、、まぁ後世に卑弥呼が皇祖神の名前だと格好つかないもんね。で上書きしちゃったかｗ

面白い。興味深い。解らないからこそなのか❓️

奴国が朝貢して金印を貰っている 貢物も持って行くので数隻の船団が必要。 奴国は渡来人の都市で技術が発達してた。 奴国を制圧して船を奪わなければ渡航出来ない。 仲哀天皇は諸侯を集めて熊襲征伐で死に神功皇后が後を継いで熊襲を征伐した。熊襲は北九州北部辺りを言い、奴国があった辺り。 渡航出来る船を手に入れたのは神功皇后。 卑弥呼は神功皇后で北九州が邪馬台国。 神功皇后の晩年は奈良盆地に住んだ。 なので北九州北部と畿内が邪馬台国。

「中国製は黒ぽい　日本製は、青錆び」自体に余り根拠が無いと思う そもそも、三角縁神獣鏡は、卑弥呼の時代以降の墓からしか出てなく、奈良県説者などは伝世だと主張する ５５０枚以上有る中で、全てが伝世ではなく、一部だけが中国製で、殆どが日本製らしい 一部であっても、卑弥呼の銅鏡全てが伝世というのは不自然 魏の青龍も、景初も、正始も、呉の年号鏡も、年号鏡は全て卑弥呼の時代以降の出土です しかも、景初４年という存在しない年の鏡や呉の年号鏡まである 三角縁神獣鏡は、銘文の有る物が多いのに、「倭　女王　卑弥呼　邪馬壹国」などと書いた物は１つも無い ※論語からの引用の「東方」だけは有るが、敢えて遠回しに言う意味が無い 逆に、神獣鏡は、神仙思想の鏡だが、魏志倭人伝に神仙思想など書いて無い 　故に、卑弥呼の鏡である可能性は、無くは無いが、極めて低い

1:00　日本では、考古学者は「遺跡を発掘したり、遺物や遺構など、古い物を研究する職業」です 　文献に書いて有る「邪馬壹国がどこか」は、歴史学（文献史学）です 9:14　高い身分の人が住んでいたと言うのは、循環論法です　集落跡では無かった可能性も有る 　大集落以前に、纏向遺跡では、集落跡さえ出てない 　卑弥呼の都の「宮室　城　柵　楼観」の内の「城や楼観」が出て無いの 　卑弥呼の墓は、冢なのに、無理やり塚と同一視して、墳丘墓とされている 炭素年代測定法で、２０年間なんて細かい幅が判る事はない 桃が神聖だと言うのは神仙思想です。倭人伝に神仙思想なんて書いて無いので、こじつけにしかなりません 遺跡は文字で「ここが○○国」と書いた看板が出るわけでもないので、証拠にならない 似た遺跡なだけと言える。遺物は、どういう経緯で埋めたのか判らないので意味が無い 投馬国と邪馬壹国にだけは「可戸」であり、戸数は確認した上での断言では無い

2:13　邪馬台国の統治者では無い。倭国の女王です 　未婚の老婆でなく、成人なのに夫も婿も居ない 4:08　弟なら、一人の男子みたいな書き方にはならず、弟と給仕男子は別だと思う 4:47　蔑称　※なので、邪を「や」と読む事は無い。悪い意味だと「じゃ」と読む 　鬼道は、三国志などでは五斗米道などの民間療法・宗教療法を意味します 呼が「こ」は漢音・北朝音なので、普通に読めば「ひみか　ひみく」みたいになります 8:48　中国から数千里？　部族？ 9:22　海になると言うのは、「裸國　黑齒國」や「韓国の東西南北の長さ」や「計其道里　當在會稽東冶之東」などを無視し、無根拠に「日数からして普通に読めば九州の南の海の上」と言い張っているだけです 13:06　どこの記述？ ※ヤマト王権説自体、鉄剣の銘文に「西大王」、前方後円墳が関東の方が多いなど、根拠が薄い

0:35　動画タイトルに有るので、 史記正義では　始皇帝陵の地下の埋葬空間を「冢內　冢中」と書いてる 　蜀志諸葛亮伝では、諸葛亮孔明の墓には、墳があり、墳とは別に冢があり、「冢は棺が入る程度の容量で足りる」と書いてる 　古代中国の墓は、棺を収める埋葬施設が地下に在る。 　墳丘の中には冢が無いので、墳丘の大きさの事を書いているとは解釈できない 　倭人伝の墓制「有棺無槨　封土作冢（冢を土で封じて作る）」+卑弥呼の墓「大作冢（大きな墓穴）」＝大きな墓穴を土で塞いだだけの墓 　なので、卑弥呼の墓が墳丘墓・古墳である事自体がありえません ※墳丘墓であれば、「土を積む」「墳を起こす」「山に因む墳」「墳隴　丘　畝　墳墓」などと書きます 6:17　この看板が観れたのは収穫

1:51　実は、ヤマト政権説も、前方後円墳の数が関東の千葉県の方が圧倒的に多く、２位３位も関東の県であるなど、余り根拠が無い 2:50　農機具が無いから、農業をする必要が無い村みたいなのは、循環論法と言います 　まず、纏向遺跡では集落跡自体が未発見です　※高床建物群を住居とする説も有るが、炉が無いので、料理や冬に暖をとる事等々ができない上、通常では高床建物を家とはしていない。特定の遺跡でだけ、なぜか家だとされている 魏志倭人伝の卑弥呼の都「居處　宮室　樓觀（物見櫓）　城（土の壁）　柵（区画分け用）　嚴設　常有人持兵守衞」 　纏向遺跡「宮室　柵」 　※一部だけが一致している遺跡なら、他に幾らでもあります

後にも先にも存在しない人と国のものがたり🎉夢が有ってほのぼので〜す❣️ 今の中国もウソの文化😅 魏志倭人伝を崇める人たち🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤

単純に夢物語とも考えられます 大将と軍師の関係ですね

卑弥呼＝天照大神はあり得ない!!卑弥呼の時代は西暦２００～２５０年頃。年代が合わない

とてもよくできた動画です。でも、残念ながら日本書紀のウソに騙されています。日本書紀は藤原不比等が作ったほとんどデタラメな勝者の歴史書です。事実、つまり考古学や民俗学などの成果から分かりますが、多くの皆さんは天皇の歴史書だと刷り込まれているので、古代史の謎はロマンなのです(#^.^#) 記紀神話は江戸時代にできたのですよ。712年に完成したとされる古事記は9世紀の学者が突然表に出してきたものです。正史に記録はないし、日本書紀が参照した痕跡すらないのですよ( ^)o(^ ) 詳しくは「ほとんどの日本人が知らない？記紀神話と天皇(^_-)-☆」をご参照ください。 また、卑弥呼ですが、政治的な理由で東夷の大国の倭国の女王ということにされた和邇氏の祖の姫巫女です。記紀神話では宗像三女神の市杵島姫とされた宇佐神宮の祭神比売大神でした。邪馬台国の場所の宇佐市安心院町宮ノ原遺跡には卑弥呼の径百余歩の冢（直径約150mの土を盛り上げただけの円形墳墓）「三柱山古墳」があり、様々な伝承などありますよ。これも「知ってはいけない宇佐神宮の秘密？」をご参照ください。お邪魔しました(#^.^#)

平時は、武力が重要で「男王」、天候不順等で食物が取れず、天候を神に祈る状況では「女王」の治世になるんでしょう。ヒミコの時代は、シナでも天候不順が原因で黄巾の乱等戦乱に入ります。倭から飢えた民が、朝鮮半島に押し寄せたとの記録もあります。日本は、唐古鍵遺跡に見られる様に神と交信するのは「女性」の役割なので、そうなるんでしょうね。天候が安定が続けば、再び、男王の治世になり、それを繰り返します。農業技術安定や祈りの形態が変化するにつれ、女王の出番はなくなっていきます。

ＢＧＭうるさい

卑弥呼子は耳裏を掻く以外は謎に包まれた人物だからな。

九州北部説を支持します。詳しくはキンドル版［誰も書かなかった邪馬台国探し］を読むとわかります

卑弥呼の邪馬台国は、ヤマト王権によって隠されてしまったからです

凄いクォリティで素晴らしい動画だと思います。ただ…魏志倭人伝に書かれてない事をいくつか書かれてたかのように思考誘導されてる点が残念です。

あんな虐札国家と天照皇大神を一緒にするな 他者を敬う心がイスラエルに有るとは思え無い まかり間違っても大和魂を侮辱する事は罷りならん イスラエルは中東から直ちに立ち去れ

そんなもん天皇の墓を調べれば事実が出て来る って言うか事実や真実が解ってて朝廷や日本政府に都合が悪い事だから出せ無いだけで　天照皇大神の末裔は卑弥呼で　天武天皇はそれを奪った逆賊 それまで縄文弥生と女系が当たり前で何万年も続いた日ノ本を壊し狂わしたのが今の天皇家で　神を頃し　封印しているのが天皇家では無いでしょうか

冒頭から記紀には……って嘘ばっか

音楽が素晴らしい。 誰ですか?

高天ヶ原が何処かが気になります。邪馬台国は九州から畿内に移ったというのがごくごく自然な気がするのですが、あんまり聞かないですよね。

徳島で決まり！

卑弥呼が女性だという根拠は?

御方が何か言ってますます。 「呪いの力やと(笑)」 そんなんで収まっとったらの(笑)戦国時代あらへんやろ。 ウチが出雲と高志イワさたさかい共立したんや。 全国の王がの。

天はシリウスと十二星座 マイトレーヤ月読みのサイズ

同一人物だと思う。

日食ではなく火山の噴火だと思う

中国から渡ってきた少数民族の小国が乱立した状態の中の一つが中国に朝貢しただけで、まだ、日本を代表していたわけじゃ無かったんだろう。

日本人起源説が色々取り上げられているが大和国 日本国 起源を考えると越前 説しか考えられない　なぜか　九州も近畿も阿波も結論ありきの展開　人口が少ない 越前だからという 偏見で大々的な調査をしようという寛大さがないねミュオンで調べてみて!

こんな事は学者さんにお任せしとけばいいんだよ

卑弥呼などいなかった自分の名前に卑しいと書くかありえない魏志倭人伝は日本人が書いてない

卑弥呼は、でたらめだ自分の名前に卑しいと書くか魏志倭人伝は日本人が書いてない

卑弥呼は、でたらめだ自分の名前に卑しいと書くか魏志倭人伝は日本人が書いてない

福岡県糸井市というのは有りません。

流石です。物語当時の人々の思いを彷彿とさせます。 ■実は、天岩戸物語は12,800年前の出来事を元に、創られています。 「天照大御神」は太陽の象徴だという事は周知のことですが、「須佐之男命」は何の象徴だったのかが解らなくなっていました。近年の科学的発見で、12,800年前に大規模な彗星衝突があった痕跡が、北米とグリーンランドの地層から発見されています。(エジンバラ大学の研究チーム) ■須佐之男命は、この衝突してきた彗星の象徴だったものと推察できます。 太陽と彗星、どちらも天空にあって輝いているという点では、姉と弟のようなイメージだったでしょう。そして、この弟が、地上世界に降りてきて滅茶滅茶にした。地殻がえぐられて大岩や砂利、土砂、粉塵が飛ばされました。 ■この彗星は恐らく幾つかに分裂しながら地球の複数個所に落ちたハズです。 エジンバラ大学の研究チームは、「世界最古の神殿」とも言われる「ギョベクリ・テペ」（トルコにある新石器時代の遺跡で、2018年世界遺産に登録が決定）の巨大な石柱はこの大災害の記念碑ではないかと語っています。 ■私の推測では、タクラマカン砂漠のタリム盆地も、えぐられた跡かも？ この土砂が積もって中国では黄土高原が造られ、砂利が降ってきて朝鮮半島では住民がﾀﾋんだり逃げたりで無人となり、大岩が日本列島各地に飛んできて岩戸飛ばしの伝説が残りました。衝突で舞い上がった粉塵がしばらくの間は天空を覆って昼なお暗く、即ち、太陽である天照大神が隠れてしまいました。しだいに薄明かりが差すようになっても、成層圏にまで広がった粉塵で、日照不足が長く続いて、「ヤンガートリアス」と呼ばれる小氷期になりました。 ■こうした時代の人々の驚きや困惑を彷彿とさせてくれました。

クラウドファンディングに映像プレゼントの分で投資しましたが、まだ完成しないのですか？予定から3ヶ月くらいたちませんか？

日本書紀で、日本と書いて耶麻騰と読むって書いてあるんだから、記紀の作者は、邪馬台国は日本の事って認識だよ

田中英道先生の仰る通り「日本に何の記録もない」のひと言ですな 卑弥呼も邪馬台国も、中国人が「捜神記」などのノリで、聞きかじりに想像を盛りに盛った創作ですな モデルになった統治国や支配者は存在したとしても、真面目に書いても面白くないので、或いは現地取材が大変過ぎるので、魏志に書かれた規模や様子は全く脚色されたものでしょうな と言う事で、不毛なので「卑弥呼と邪馬台国は中国神話」としますわ 何べんも言いますが、「日本に何の記録もない」のですわ 余談ですが「陰謀論」についても、ひと言 「陰謀」とは、国家や世論を自由に操作するためにこっそり行われる企てですわ。4年前のトランプ敗選が、民主党などの「陰謀」によるものだったと言う話ですわ そして、こう言う企てに賛同意見する者を、直接陰謀行為はしないものの「陰謀を論ずる者」として「陰謀論者」と呼んだのですわ それが時を経て、「者」だけが外れて「陰謀論」と言う言葉が、ひとり歩きし、今に至るのですな 例によってひと言でいえば、「陰謀」と「陰謀論」の違いを理解せずに使うと、真逆の意味に使われて混乱招くと言うことですな 「陰謀論」とは、1)「真実」に故意に「陰謀」のレッテルを貼って逆説誘導する言動と、2)「陰謀」を見抜いて糾弾排除する言動の両面があるのですな。前者は「陰謀論という名の陰謀」ですわ。（上岡龍次郎）

邪馬台国は初めからなかった、

国の定義よ つまらん

21:36 ふくいけんいといし？ ちなみに福岡県糸島市ではなく新潟県糸魚川市を拠点とした茨城説ってのもありますね。

北九州は大陸との貿易の玄関口として栄えたと思いますが、国を治めるトップが居住するにはあまりにもリスクが高い場所だと思います。 吉野ヶ里の甕棺墓の首なしの遺骨、矢の試し撃ちをされたであろう遺骨などから、渡来人と熊襲、隼人などの勇猛な原住民との間で度々争いがあった事は想像出来ます。 あと大陸から侵略を受た場合に真っ先に攻撃を受けるような危険な場所であります。 おそらく北九州は邪馬台国の一部の地域、もしくは邪馬台国とは別の協力国があった場所ではないでしょか。