NLNT
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遠吠え
拝啓 いかがお過ごしですか
こちらと言えばあの時の口癖のまんまで
それなりに暮らしています
あっそうだあの時の夢は諦めてしまいました
いつか歌っていた
またねと言って欲しいんだ
でも結局さよならになって
君の声すら思い出せなくて
幸せになって
悲しいことは起きないで
楽しいことばかり巡って
笑って最期は死んでね
幸せにだって
悲しいことだって
楽しいこともだって
本当は一緒にって笑ってくれ
二度と通ることもないような
国道や県道すら
覚えてしまって忘れられなくて
何でもない通り道すら助手席に
目を落としてる
いつか歌っていた
さよならなんて言わないで
さよならすら言えないなんて
知らなかったんだ今の今まで
幸せになって
寂しい時は誰かで
温もりを感じて
良い日だなぁなんて感じていて
笑ってきっと過ごして
欲はかかないから
ほんの少しだけ
ねえこのコードは君が好きな歌で
使ったコードだって今更聞いても居ないよな
どうせ届かないって諦めるのは簡単で
でも僕はまた作ってる
また縁があればって
馬鹿みたいに信じてしまってる
ある日の午後、あの場所で
2人ばったりのまぐれで
止まった時計が動くように
懐かしむ日々の延長戦
話し込んでグラスの氷は溶け切って
楽しかったね
またねだって笑いあって
ありえないね
作詞作曲NLNT
山びこみたいに反響する訳でもなく
スカッシュのように球が帰ってくる訳もなく
キャッチボールみたいに戻ってくることもなく
四季が繰り返される訳でもなく
どこに向かっているかも分からない
どこに届いているのかも分からない
さながら小瓶に手紙をしたためては流すように
ないている遠吠えがありありと聞こえた
มุมมอง: 104

วีดีโอ

ばか
มุมมอง 924 หลายเดือนก่อน
君とあの場所で選んだ眼鏡がさ 割れてしまって買い替えたよ だからって話だと思うんだけどさ なんかなぁ 寂しいな 思い出 思い出すから薄れなくて クローゼットの中でシーツを被ってる あの壁のペンキがまだ綺麗だった頃から 今じゃ剥がれ落ちた情けない姿 時は過ぎてしまった 君と一緒に行ったあの場所が 憧れてしまって行けないんだよ だからって話だと思うんだけれどさ なんか、やっぱ 寂しいな プラネタリウム 映画 酔っ払って忘れてしまった 地元通り スピードメーター 忘れられないのはその笑顔だった 馬鹿だな 馬鹿だな 馬鹿だな 馬鹿なまま 君と過ごした日々よりも1人で過ごした日々が 増えてしまって増えてしまって だからって話だと思うんだけどさ なんかなぁ それなりに。 おめでとう。
白と黒のグレー/NLNT
มุมมอง 275 หลายเดือนก่อน
白と黒のグレー 白と黒のグレー 希望 苦労 挫折 言いたかった言葉も喉につっかえた言葉も 思いやりは薄情の隣で 頑張ってと言えないんだよ 幸せになってとも言えない 薄情かもしれないけれど 思いやりはないようだけれど 言葉の壁が見えてしまって 君との隙間が目に映ってしまって 透けてしまって 白と黒のグレー 希望 苦労 挫折 言いたかった言葉も喉につっかえた言葉も 思いやりは薄情の隣で 未だに思い出すんだ それは白昼夢みたいに明瞭で 君の泣き声が突き刺した 蝉の音に乗って空へ舞った 寄り添った言葉は 当て所なく彷徨ったまま 不発弾みたいに君に落下 人の為と書いて なんで偽なんて読んでしまうのだろう 僕の言葉もきっと誰かにとっては偽物 でも僕の言葉は人の為で 絶対 たぶん いやきっと もしかしたら僕の為なのかも 僕は僕の為に生きているもの ねえこれって駄目? ねえこれって偽? 思いやりは薄...
無題
มุมมอง 498 หลายเดือนก่อน
君の人生は救えないな とても僕には 君の不幸は君のせいだ 君の失敗は消せはしないな とても僕には 君の全てが君のせいだ 道を真っ直ぐ ふらついて歩く 近づいては離れる 目的地の合図 青信号の点滅 もっともっとと急かす あれ 何のため 歩いてるんだっけ 錆びた看板 枯れた花々 もう散々 上手くやった 夢 希望 理想 妄想 陽炎 理想郷 今日と昨日 忘れてしまうこと 忘れたくなかったこと 君の人生は救えないな とても僕には 君の不幸は君のせいだ 君の失敗は消せはしないな とても僕には 君の全てが君のせいだ 木陰沿い、木目のベンチ 座ったら壊れてしまいそうだから 違うか 二度と歩けなそうだ 16号線 深夜みたいに やけに少ない車通り 随分遠くに来たもんだ "ほんとな"と返事ももう返ってこない 上手くいかないことばかりじゃ 人のせいにしたくなるよな かつての願いも自分で決めたはずなのに 忘れ...
u said/NLNT
มุมมอง 14ปีที่แล้ว
you said "Only life itself matters" I thought about it, but i don't know I realized why I feel gloomy, and a hole in my heart I don't know how to fill it you made it, so please teach me Do you wanna know realizing? I can teach you that meaning if you do I tell you it but make sure your promise Please say to me "I forgot about all of you" And then, show me your smile like you see fool Please, yo...
無問題
มุมมอง 50ปีที่แล้ว
生きていくこととは 何かを選ぶというで 選ぶということは 何かを捨てることです 涙と笑顔を繰り返し ここまで進んできたんだろう 後悔はしたくないのに いつだって付き纏ってる 幼い頃に思い描いた 白紙のキャンパスにパステルカラー 大人になって口癖になった いつか忘れるから 幼い頃に抱いた 夢や希望その他諸々 大人になって巡り巡った 底なしの競争 今が過去になって 明日は今日になって 立ち止まったつもりが 窓辺から差す日に急かされていく 今日の選択だって いつか嘘になるかもね それでも僕らは胸を張らなきゃいけない 「これが良かった」と 人は学んでいくものだと それすら学んだけど 未だに間違ってしまうのは きっとそれすら間違いなんだよ 正解と不正解なんて 結局は結果論だと 割り切ってみた方が 案外、正しかったりするのかも 幼い頃に憧れたものだって次第に忘れた 大人になってからもそれは変わら...
独夏
มุมมอง 37ปีที่แล้ว
独夏 乾いた夏の風 止んでくれるな蝉の声 踊る陽炎、夕の暮 溶けゆく氷、風鈴の揺れ 未だに取り憑かれている思い出 そんな気がする、夜と二人で 笑う影すら朧気 儚げ 寂しい それだけ ぼくだけ ぼくだけ あいして 作詞作曲/NLNT 2023/6/29 初夏 日記。 夏になると感傷的になる。 思い出たちが 蝉の音が 風鈴の揺れが 売店のアイスが 露呈した左腕の傷跡が きっとそうさせる。 ぼくだけをあいして。 あいされ:;「@】¥ 」¥・:[]638294:...
why/NLNT
มุมมอง 40ปีที่แล้ว
何かに勝つことは誰かを負かすことだから 少し寂しそうに彼は言った それなら負けていいんだね どこか不貞腐れて彼女は言った なんでそんなことを言うのさ 俯いて彼は愚痴を零した それならなんで寂しそうなの? 意地悪気味に彼女は笑った 結局は 言い訳、逃げ道、終いにゃ袋小路 上には上がいるし下には下がいるし この問の解は君が持っているじゃないか! chage the man in the mirror and brake it and say winner 君が選んでここまで来たんだ 君がいなくたって世界は変わらないんだ ただ悲しむ人はいるだけ ただ悲しむ人がここにいるだけ 勝ったって負けたっていいけどさ 誰かが勝ってほしいと願っているから そりゃ誰だって分かってるくせに それは君つまり君の魂 そろそろ覚悟は決まったのかな? 悪びれる素振りもなく彼女は話した 君には分かんないんだよ! 怒号...
しゅんぷう/NLNT
มุมมอง 19ปีที่แล้ว
あなたが扉を開けている それを朧気に見つめている 置き手紙も便箋も要らないからさ 上手く言えないけど悔いはなく あなたは何にも完璧じゃないよ 偶に抜けてる部分が人らしさ 愛嬌とでも言えばいいかしら そのままで どうかそのままで あなたたちが始める新生活 上手くいないこともあるって聞いている 落ち着かないままの私生活 あなたらしくいてね そう信じてます 人の評価に怯えて竦んだ足が辿った足跡 それこそが君を作る なんて言葉に惑わされないで 笑った数も泣いた数も美しい思い出と言えるようになんかならなくていいから 大切なものは勝つことや最後に笑うこと そんなんじゃなくて 私僕なりにはやれた方さ、それでもって立ち直れるその魂 御霊に相応しい 帰れる場所がひとつあるならそれでいい ないならその時はそこで落ち合おう あなたが笑っている気がする そんな未来をなんとなく夢見てる 満足気な顔で眠りにつく...
無題/NLNT
มุมมอง 25ปีที่แล้ว
あなたさえ生きていれば良いよ 僕はそこに居なくとも なんて言えないよ、言えないよ 春の匂いがする さよならのあとがきを探してる 抱き合って眠る あなたとの心音が重なる なんかとてもすごく忘れたくないな こんな歌を歌ってしまってごめんね あなたさえ生きていれば良いよ 本当に思えるんだ 僕がいるのならいいな、いいな 笑い声が聞こえる ふざけあってすぐに謝る その癖が好きじゃないよ でもその優しさが愛おしいの、愛おしいよ 星に願いを 神に頼みを 運命なんて言葉を どうか、どうかとかそんなのはやめよう? あの時の寂しさを 撫でられたこの身の触れ合った温みを 決められてたなんて嘘だよ あなたは生きていてよ なんて言いたくもないの 私も隣を小さな手と手を離さないでいてよ? そしていつかまたいつか笑い話にしよう あなたさえ生きていれば良いよ なんて思えないんだ 僕がいないなら要らないや、嫌なんだ ...
無題/NLNT
มุมมอง 30ปีที่แล้ว
アンティークショップの隣にあった花屋 君はずっとそこに立たされていて アンティークにはならないって 言われてるみたいだ 居ても居なくても変わらないような僕みたいな 僕が買ってあげるよ 別に好きなわけではないけど 僕が飾ってあげるよ 部屋の景観にはそぐわないけど この花が涸れたら そうだ、僕ももう消えてしまおう 花の儚さが美しくてそう思えるんだ この花が涸れたら そうだ、この窓から飛び降りてしまおう 落ちた死体がきっと美しいから 窓際で笑う君が僕の目を引いて離れない バイトの時間だ、家を出なくちゃって そんなに項垂れないでよ 全部捨ててもいいかな 君の為だ、なんて僻むかな 君はもって一年の寿命だ さよならは早い彼岸花 この花が涸れたら そうだ、僕の人生も枯れてしまえ 君なしの僕は苺なしのショートケーキに似てる この花が涸れたら きっと僕の涙も枯れてくれるかな 止め方ひとつ分からないまま...
ストーカー/NLNT
มุมมอง 41ปีที่แล้ว
ストーカー あなたの靴後にもあなたを感じる 止まらない衝動をなんとか抑える この気持ちの名前はどうみたって愛でしょう 近頃怪しい人が現れますので 夜道には気をつけてください 一目見た時からおちました 俺の中の何かが揺れました これが愛なんでしょう 聖書にもあったくらいさ あなたが歩いた道にですらあなたを感じる 盲信的かつ情動的 どんな言葉を述べても足りないし 警告の張り紙があるみたいだから あなたはくれぐれも気をつけて 一声聞いた時からおちました まだ話したことはないけどね笑 これが恋ですか、愛ですね イエスも言ってたしな テレビを消し忘れてた 何の気なしに流れた報道ニュース 窓から射す夕茜、座ったソファーが軋む音 専門家が語るストーカー被害の注意喚起 犯人は否認を述べてます 画面越しにそいつと目が合う それだけ人を愛してみたいものさ そっとテレビを閉じる 人一人愛して何が悪いんだ?...
嘘月/NLNT
มุมมอง 442 ปีที่แล้ว
嘘月 それなりに大人になったつもり 両手から抜け落ちた何かは いつだって慣れはしないが 冬の風がこれほど痛むのは 情けなくて言わないが 良かったぼくもまだ 人らしくあれるようだ 失うとはこの手に触れていたあなたを 確かめる唯一の方法 偶然の巡り合わせだったから もう戻らないのでしょう 心は知ってしまったよ だから あなたのことを忘れてしまおう 忘れたことを忘れはしないよ 遠い日に馳せる思い出が霞む 止まない涙とそれでもと歩く 離れていくならと口が滑る それなりに賢くなったつもり 失ってから大切なものは気がつく 後悔は先に立たず 分かっていたつもりがやはりつもりで 本当のところ分かっていなかったよ 何かを得るとは何かを失うことで 何かを失うとは何かを得ることで あなたを得るためなら あとどれくらい失えばいいのだろう 初めから知らなきゃ良かった だから あなたのことを忘れてしまおう 忘れ...
フユノアルヒacoustic version/NLNT
มุมมอง 72 ปีที่แล้ว
フユノアルヒacoustic version 珍しく雪が降っていた 珈琲はもう冷めきった 珍しくもなく君を考えていた 動いてた時計はもう止まっていた 君の事以外なんて割り切れなくて あまりにも、でもそれくらいがちょうどいい 解かない 解けない 解きたくない この1文字の差に 届かない 届けない 届きたくない そんな冬のある日 誰かの何かになりたかった 欲を言えば君の隣に居たかっただけだ 君の全てになんてかけられなくて 婀娜めく勿れ、霊にもならずに、何かになって 解かない 解けない 解きたくない この1文字の差が 届かない 届けない 届きたくない そんな冬のある日 冬の夜空に浮かぶ演劇 君はひとまずエオスをするかい? お言葉に甘えて僕はオリオン 連れ去ってくれるなら、どうでもいい 物語の落とし前は付けるから この感傷だけは僕にください どうせ死ぬまでの劇なんだから おとさない おとせな...
無題/NLNT
มุมมอง 222 ปีที่แล้ว
時間とは残酷なものですね 大切にしていたはずなのに どこに仕舞ってしまったのだろう あなたの目線が教えてくれる 心は触れられないけれど 確かに感じるあなたの呼び声 泣いたり怒ったり後から悔いたり 人はいつか忘れてしまうのですね それでも最後まで覚えているのは きっときっとあなたの笑顔でしょう 人生とは儚いものですね 後悔ばかりが降り積もる あなたの笑い声でどうにか笑える そんな日々を生きてます 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し あなた越しに見える優しさと温もり 泣いたり怒ったり一人が二人に 二人が三人で最期は独り それでも最後まで隣に居るのは きっときっとあなたなのでしょう 終わり良ければ全て良しなんて 終わってしまうのが悲しい ずっと僕の方が子供みたいだ 夢も覚めなければ現実なんて どうせ覚めてしまうんだろう? 「現実の方が」って「現実の方が」って 「先のことなんて分からない...
ノーストピア/NLNT
มุมมอง 232 ปีที่แล้ว
ノーストピア/NLNT
駄犬/NLNT
มุมมอง 242 ปีที่แล้ว
駄犬/NLNT
無題
มุมมอง 192 ปีที่แล้ว
無題
無題
มุมมอง 242 ปีที่แล้ว
無題
無題
มุมมอง 132 ปีที่แล้ว
無題
曇天
มุมมอง 252 ปีที่แล้ว
曇天
月代
มุมมอง 182 ปีที่แล้ว
月代
無題
มุมมอง 522 ปีที่แล้ว
無題
暮色、蝉時雨、憂う
มุมมอง 212 ปีที่แล้ว
暮色、蝉時雨、憂う
無題
มุมมอง 692 ปีที่แล้ว
無題
無題
มุมมอง 582 ปีที่แล้ว
無題
転寝、夏至
มุมมอง 422 ปีที่แล้ว
転寝、夏至
初夏、紫陽花
มุมมอง 162 ปีที่แล้ว
初夏、紫陽花
無題
มุมมอง 132 ปีที่แล้ว
無題
無題
มุมมอง 122 ปีที่แล้ว
無題