無題
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 茜色の夕日がやけに眩しいから
赤らめた顔も何とか誤魔化して
少し肌寒いから「ほら息も白いから」
震える声を何とか隠して
貴方じゃなくてもいいから
なんて嘘が簡単に零れるのは
そんな事思っていないから
面倒な天邪鬼か
一生かけても分からないんだろうな
だから
一生かけてわかって欲しいんだ
永遠なんてそりゃ無いよな
だけど
そんな夢物語も悪くないよな
花緑青の合図が頭上を飛んでいくから
淀んだ口元を不格好に笑ってみせて
遠くで走る車窓が僕らを反射させるから
僕は貴方で、貴方は僕に見えてる
貴方しか僕には居ないんだ
なんて言葉をすぐに吐けないのは
そんな事ばかり思うから
面倒な天邪鬼だ
一生かけても分からないんだろうな
だから
一生かけてわかって欲しいんだ
永遠なんて永遠なんて無いよな
だけど
そんな夢物語も悪くないよな
部屋の時計はずっと止まったまま
何もかもさ分からないんだ
一生
一生かけても分からないんだろうな
だから
一生かけてわかって欲しいんだ
永遠なんてそりゃ無いよな
だけど
そんな夢を醒めないで欲しいな
そう思えるの
一生分からないよ、貴方には。
だから、一生かけてよ。
もうラブソングは終わり。飽きた。