วีดีโอ

だったらなんのためにコメントしたのですかね？毎日ワインのお仕事されてたら、ワインの専門家で何が悪いの。

こんにちは！ご覧いただきありがとうございます。 ショウ＆スミスの「m3」は、生産者が独自につけているワイン名ですね。なので法律やルールなどで定義されたものではないです。他の生産者が「m3」と書いていたとしても、意味は同じではありません。 輸入会社のHPも確認しましたが、特に解説はありませんでした。 www.mottox.co.jp/catalog/wine-liquor/617351

@@葡萄畑ココスチャンネル そうなんですね、ありがとうございます！

非常に難しい問題ですね。ワインのラベル表記は生産国のワイン法に規定があったり、国ごとの慣習があったりなので、簡単ではありません。 例えばドイツでは「Trocken」表記がある赤ワイン白ワインは辛口ですが、他にもいくつか辛口であることを示す表記があります。（スパークリングワインだと意味が違います） アルザスでも表記ルールができる動きがありますが、現状飲んでみるまでプロでもわかりません。 ニュージーランドのリースリングは通常やや甘口で、「DRY」と書いてあったら辛口です。 オーストラリアは逆に通常が辛口で、甘口にはそれとわかることが書いてあります。 ・・・・ややこしいですよね(;^_^A

このワインは素晴らしいですね！ 経営についてはご心配なく。ワイナリーが超お金持ちなので、たぶんキャッシュフローなんか考えなくても大丈夫なんです。

日本固有の品種ですね。正直このあたりは、まだまだ「品種の特徴」とハッキリ言えるものが分かってないんじゃないかと思います。栽培しているところ自体が少なくて、産地の影響を分離しきれないのです。あと私自身の勉強不足もありますが。 現在チャンネルの更新がストップしておりまして、ご期待に応えられません。深くお詫び申し上げます。

そう信じ込みたければご自由にどうぞ

@@葡萄畑ココスチャンネル 実際その通りだからこそ、人それぞれ好みが分かれているんですけどね。笑笑

リネンス菌はおっしゃる通りのようですね。だから臭いんでしょうｗ ワイナリーではそういうのは聞いたことないですね。私が訪問したことのあるワイナリーでは特に言われませんでした。ブドウはそれ自体の果皮に酵母がついているので、それが働き始めれば他の菌の働きを抑制するからでしょう。 ごく一部の畑においては、他の畑の土を持ち込まないように靴に注意される場合があるようです。これはブドウの根に住み着くアブラムシを広げないようにとの意図です。

@@葡萄畑ココスチャンネル なるほど、「靴」に気を使うんですね！ありがとうございます！！

いいですね～！安い方の「ハンター・ヴァレー・セミヨン」をゴクゴクっと飲む！まさに夏ワインです。

コメントありがとうございます！フルーツチーズにあうワインが見つけられず申し訳ない。 デザートとワインの相性については、よければこちらのブログをご覧ください。 cocos.co.jp/blog/seen/dessert-wine/ フレッシュフルーツとワインは、実は結構難しいです。火を通して調理したものなら可能性あるかも。

@@葡萄畑ココスチャンネル ありがとうございます！写真を見てるだけでもウットリする素敵な記事でした！😆 アイスクリーム✖️アイスワイン、夢のような組み合わせ❤️試してみたいです…！ そうなんですね、確かにフレッシュフルーツは酸っぱく感じたりもしそうですね😗！ これからも素敵な動画楽しみにしております😍

ありがとうございます！モスカート・ダスティはアルコール度数が低めなので、お酒に強くない方でも楽しみやすいと思います。同量の水を飲むことを心がければ、そうそう悪酔いはしないでしょう。お楽しみください(*^^*)

そう言ってもらえると、つくった甲斐があります！ありがとうございます。

毎回詳しいコメントありがとうございました！おっしゃるようにフレッシュチーズはそれを使った料理との相性で考えるべきだと感じました。

そうですね。チーズとワインだけで3万円以上は経費かかっているので、自分のお金じゃなかなかできません(笑) そして高くて本格的なチーズは、改めて美味しいな～と感じました。今回のモッツァレラとか前のコンテとか。 白カビチーズについては、カマンベールやブリーにちゃんとあうもの見つけたいな～という気持ちはあります。

は

実はなんでも合いそうで何にもあわないのがフレッシュチーズ。詳しくは本日公開の動画で見ていただきたいですが、フレッシュチーズはめちゃ難しかったです。チーズだけの方が美味しい！ 料理の中に入れて全体であわせるとかじゃないと、なかなかいい相性のものは見つかりそうにないですね～。

いえいえ、実はこの動画をつくるにあたって勉強しなおした次第でして（汗） ウォッシュチーズの臭いは私も苦手で、相性のいいワインがないと食べられないです。でも「この臭いのがいいんだよ」っていう方もいらっしゃるのも事実なんですよね。 美味しいチーズって、いいお値段しますよね。 昔レストランで働いていたときチーズも提供していました。選定のために改めて自分で購入してみると、値上がりがとんでもなくて・・・いくつか理由があるでしょうが、とりあえずウクライナ戦争は早く終結してほしいです。

私、納豆は別に苦手でないので、ウォッシュチーズを同じだとは考えられません(笑) シェーブルは酸味の立ち方が独特だからからでしょうか。社内で試食したときは、一番人気なかったかもです涙

@@葡萄畑ココスチャンネル シェーブルそんなダメな人多いんですね！ちょっとクセのある食感ボソボソのヨーグルト的な感じ（全然美味しそうに聞こえない）でそんな抵抗ないのかと思ってました．ヨーグルトと同じくジャムや蜂蜜と合うと思うので，ジャミーな新世界ピノとか意外と合うんじゃないかなと予想してます．あるいは同じ酸っぱい方向で合わせて，綺麗なリースリングよりもちょっと青いクセのあるソーヴィニヨン・ブランとか．予想も楽しい．

正確にシェーブルを描写するほど美味しそうじゃなくなるｗ シェーブルが苦手なのは、あくまで当店のスタッフの間だけですよ。あと賞味期限ギリギリだったのもあるかも(笑) なるほど、ジャミーなピノですか。酸っぱさが目立たないか少し心配ですが、やってみる価値はありますね。 ソーヴィニヨン・ブランはまさしく！ただ、青さやクセが少ない方があうんじゃないかと感じました。

なかなか難しいって薄々気づいていても、「チーズはワインにあう」みたいな先入観で「これがあうってことだ」と思い込もうとする。そんな人もいるんじゃないかと思って、「美味しくないものは美味しくないんですよ！」という発信をしてみました。 もちろん、レストランなどでプロがちゃんと相性考えてくれたら美味しいんですけどね。

今回も素敵なコメントありがとうございます！ ヴァンジョーヌを買って飲むってなかなかハードル高いですよね。プロの試飲会で飲んだことはありますが、自宅ではないです。味が気に入るかどうかにかかわらずたくさん飲むワインじゃないかなと。でもコンテとの組み合わせは試したいです！ エポワスは臭いですよね～。冷蔵庫を開けたらその匂いだと、ウッってなります。ブルゴーニュの赤ならなんでもいいわけではなく、ちょっと熟成香出てきたくらいがいいと聞きます。エポワス5千円、ワイン1万円。おいそれとは手をだせないです。 その点、ラングルは小さいポーションで売っているんで、1500円くらいで買える。ラングルを選んだ大きな理由がそれだったりしますｗ

めちゃめちゃお詳しいですね！コメントありがとうございます。 今回の検証で感じました。いいチーズって純粋にそれだけで美味しいですよね！ワインなくたって。 しまった！おっしゃる通り、サンタンドレに樽の効いたシャルドネとあわせてみても美味しいかもしれないですね。試せばよかった。またここに報告します。予想では酸味は穏やかなものの方がいいかなって考えています。 ブリー・ド・モーも候補に挙げてたのですが、"事故った"経験しかなかったのでためらっちゃいました。もちろん検証しつくしたわけではありません。何かブリー・ド・モーにピッタリだったもの、ご存知ですか？

@@葡萄畑ココスチャンネル ​ ナチュラルチーズはワイン以上に状態の幅や変化も大きいのも難しいし，白カビは熟成してくると生のキノコっぽい感じが出てくるのが好き嫌いありますね．手に入りやすいところだと，成城石井のブリー（ブリドモーじゃないと思うけれど）がクセが少ないけれどちゃんとブリーらしさもあってオススメです． と，ここまで書いておいて，私自身しばらく食べてないんですよね，ブリーチーズ．今までペアリング意識したこともなかったので，ピッタリくるワインも実体験に基づいたものではなくあくまで記憶から導いた想像です（笑）．味で合わせるならクリームや生マッシュルームの要素のあるボディの厚い白ワイン．トロッとした質感に合わせるなら，カベルネのようにギュッと収斂するのではなくメルローや軽いシラーの流れるようなタンニンテクスチャーに合う気がしました． でも白カビの匂いが気になる人にテクスチャー合わせた組み合わせを提案したところで果たして解決するのかなっていう気もしてきました． あれこれ考えるのがパズルみたいで楽しいのかもしれません．

ブリーチーズ、チーズのなめらかさに赤ワインのなめらかさをあわせるのは、頭の中では美味しそうですが・・・おっしゃるように表皮の臭みを増幅させる恐れはありますね。以前失敗したときはピノ・ノワールだったかと思いますが、やっぱりワインの香りを台無しにしてしまっていました。 やっぱりボディ感のある白ワインですかね～ 成城石井さんのチーズは手ごろでそこそこ美味しいので、よく利用してます(*^^*)　でもここ1年ほどのチーズの値上がりによるものか、AOPなどの認証チーズはかなり減ってしまって悲しいです・・・

サンタンドレに樽シャルドネあわせてみました！ あわせたのがこちら。 ジャムセラーズ バター シャルドネ 2021 cocos.co.jp/c/area/61002695_b ん～おしいけど合わない！温度が上がってくると質感はまずまずあうのですが、ワインの酸味がとげとげしくなっちゃいました。臭いはそんなにマイナスに感じないものの、引き立てあっている感じはありません。 無念・・・ ついでにブリー・ド・モーとも合わせてみましたが、バッチリ不味かったです(笑)

@@葡萄畑ココスチャンネル やはり酸味が邪魔になるんですねー。ワインの酸ってバッチリ合う事もあれば合わなくなる原因の1番の理由のような気がします。日本酒とか酸の弱いお酒が割となんでも幅広く合うのに比べて。その分合う合わないがハッキリしてて、ソムリエさんの腕の見せ所が大きく面白いですね

普通はあわない組み合わせをわざわざ紹介したりしませんからね。今回はシリーズ6回分まとめて２日で撮影したので、「ほかのチーズにあうはず」のワインをたくさん用意できました。あわない前提で１本開けるのはさすがにもったいないです(笑)

ファーニエンテも紹介しようか少し迷いました！ナパ・ヴァレーのワインを勉強するうえで、知っておかねばならないワイナリーの一つです。ただエントリーレンジから結構高価なので、一般の方でご存知の方はそう多くなりだろうな～と考えて外しました。 ファーニエンテのワイン、上品でおいしいですよ！

​@@葡萄畑ココスチャンネル 丁寧にありがとうございます😊

チーズ屋さんならぜひチーズをもっと美味しくする飲み物をご紹介ください。私はホットコーヒーやエスプレッソが可能性あると思っています。ワインに頼らず、チーズの楽しみ方を発信していただきたいです。

心から同意します。ブルゴーニュは好きですが、自分のお金で買って家で飲むことは昨年からめっきり減ってしまいました。。。