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RIDEBULL ライドブル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 19 ม.ค. 2019
昨今のホイールについて思うこと(後編)
中編からの続き
●タイヤは何がいいか
●今の中国メーカーの台頭と、時代背景
●ELITE WHEELS
●中国メーカーのビジネスのやりかた
●まとめ
●おまけ
じてんしゃライドブル
bicycle-ridebull.com/
●タイヤは何がいいか
●今の中国メーカーの台頭と、時代背景
●ELITE WHEELS
●中国メーカーのビジネスのやりかた
●まとめ
●おまけ
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มุมมอง: 1 894
วีดีโอ
昨今のホイールについて思うこと(中編)
มุมมอง 4.5K2 หลายเดือนก่อน
前編からの続き ●リムの最大空気圧 ●カーボンリムのゆがみ ●近年のタイヤの歴史 ●チューブラー、クリンチャー、チューブレスの違い じてんしゃライドブル bicycle-ridebull.com/
昨今のホイールについて思うこと(前編)
มุมมอง 5K3 หลายเดือนก่อน
●2000年以降のホイール(主にロードバイク)事情の変化 ●手組を通じて、カーボンリム、チューブレス化により起こること(テンションドロップ) ●昔のリムを見て、今のカーボンリムをどう思うか じてんしゃライドブル bicycle-ridebull.com/
ブリヂストン・モールトンのオーバーホール
มุมมอง 3.3K9 หลายเดือนก่อน
BSモールトンの主にフレーム部分(前後サス)のオーバーホール、ヘッド規格など考えられた構造、シマノ小径車用コンポCAPREOカプレオなどについて。 じてんしゃライドブル bicycle-ridebull.com/
グラベルロードを組む(後編)~まとめ~
มุมมอง 3.4Kปีที่แล้ว
シフトは電動かワイヤーか、ブレーキは油圧かワイヤーか、どちらがいい? フレームとホイールのブランドASTUTOなど。 じてんしゃライドブル bicycle-ridebull.com/
グラベルロードを組む(前編)~チューブレス、機械式ディスクブレーキ~
มุมมอง 8Kปีที่แล้ว
以前のロードバイクから、今の規格のグラベルロードに、できるだけパーツ載せ替えでの組み。チューブレスタイヤからフックレスの現状。GROWTACのメカニカルディスクブレーキ装着など。 じてんしゃライドブル bicycle-ridebull.com/
フルサスMTBオーバーホール③~まとめ&ペダル~
มุมมอง 2.9K2 ปีที่แล้ว
全体的な説明と、ペダルのオーバーホールです。 じてんしゃライドブル bicycle-ridebull.com/
フルサスMTBオーバーホール②~リアサス~
มุมมอง 4.2K2 ปีที่แล้ว
フルサスMTBオーバーホールのリアサス編です。 じてんしゃライドブル bicycle-ridebull.com/
フルサスMTBオーバーホール①~フレーム&フロントサス~
มุมมอง 6K2 ปีที่แล้ว
フルサスMTBのフレームピボット部分やフロントサスのオーバーホールです。 じてんしゃライドブルHP bicycle-ridebull.com/
手組ホイールでのトラブル・・・何事も経験です。
มุมมอง 11K3 ปีที่แล้ว
自転車もやってるといろんなトラブルがあります。今回は以前組んだ手組ホイールを例にとって、オフセットリムや近年のホイール事情を話しました。何事もやってみなければわかりません!
クランクとボトムブラケットBBの変化③~ツーピースクランク~<後編>
มุมมอง 10K3 ปีที่แล้ว
BBフェイシング、規格乱立、取付作業、回転性能の違いについてです。物事を深く考えれば、深く楽しめる。自転車っていいですね。
クランクとボトムブラケットBBの変化②~オクタリンク~<後編>
มุมมอง 8K3 ปีที่แล้ว
オクタリンク後編、もうちょっと踏み込んで詳しく、ワンキーリリース、V1、V2、ISIS、BB-7700などの話です。
クランクとボトムブラケットBBの変化②~オクタリンク~<前編>
มุมมอง 16K3 ปีที่แล้ว
クランクとボトムブラケットBBの進化第二弾はオクタリンク(前編)です。今やすっかりマイナーな規格になってしまいましたが、進化のプロセスを考えると、やっぱりはずせませんね。
スポーク穴のないやつ、そうやってやるんですね😅 今度やってみようと思います😂
感想は伺った時に話しますが、ホールレスのリムで手組みは大変ですね…。工賃を上げましょう!
■歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。by_マルクス
毎回、拝見しております。 通常の自転車店では考えにくい奥深い視点をいつも勉強させて頂いております。
EliteWheelsさんローエンドモデルも良く出来ているんですよね~それが日本の口コミで広がって利用者が増えた感じ。
ナショナルブランドというとどうしてもパナソニックのイメージが 一昔前はブランド名自体がナショナルやったから😅 俺的にはブリヂストンやな アルベルトがあるし👍 ってか、2台所有してるけどwww
ブリヂストンアルベルト2003年モデルS型と2013年モデルL型とブリヂストンノルコグ6段変速と丸石ベルト自転車(年式不明)の4台所有してます。 ママチャリはブランドとベルトにこだわってます。 メインはアルベルト2台とノルコグです。 ノルコグはベルトではないけど😅
BAAのシールが貼ってあるかどうかは、ある程度、良い自転車選びの目安になりますか?
いや〜勉強になりました😃 拙宅の古いママチャリは、スクエアテーパーよりさらに前の方式で、BB芯棒の両端が洋菓子の「カヌレ」のような形状をしておりました。 前に乗っていた無印良品の自転車もこの方式で、どうやら昔の一般車では最も多い方式だったようです。 当時はベアリングのリテーナーもなかった時代で、芯棒を引っこ抜くとベアリングの玉がバラバラと落ちてきて、なかなか楽しいグリースアップ作業でした(笑)。
古い動画に質問失礼します。ついこの前7年程前の年式のr3をタダでもらいまして私もフロントのみディスク化および魔改造を目論んでます。カーボンホイール、eds12速換装、ハンドル、クランク、bb等々。多分フレーム以外はほぼ交換する勢いです笑 さて質問です フロントフォークはスルーアクスルのカーボンフォークが欲しいのですが中華フォークもしくはジャイアントからパーツとして取り寄せを考えているのですが一般的なプロショップであればr3の規格に合ったカーボンフォークを発注かけることってできるもんなんでしょうか。 例えばr3のカーボンフォークモデルのフォークとか 名前は忘れましたrx3だったかな
今は更に高くなっちゃいましたね。。
ディスクブレーキはカーボンチューブラーホイールが最適解ですかね
この話を聞いて今使ってるチューブラー手放すことをやめました((+_+)) 聞けて良かった。
自転車と関係ない話で恐縮ですが、マイクや録音環境を検討した方が良いと思います。 音が割れてて声が耳に突く感じがします、youtubeのトークは声の音質も重要だと思ってまして…せっかくのいいお話が勿体ないと思いました。
マビック、ミシュラン社が空気圧アプリを出し始めた時期に 空気圧5.何barぐらいの以前より低圧が推奨空気圧になり、 以前は7bar半ぐらい入れていたので驚いたことがあります、 ちょうどチューブレスレディも普及され始めた時期なので 何か関連があったのかもしれません。
トラックでは20mm幅のタイヤに15bar入れるのが速かった。ロードもそれに引っ張られて細いタイヤに高圧を入れるのが正しいと思われていた。 パワーメーターの普及などで徐々に実際のアスファルト上でのデータが蓄積されて、「実は太いタイヤ+低圧の方が速い」という知識が徐々に広がってきた。 とう流れでは。 知識の発見がきっかけで、機材の変化は常に後追いと思う。 あ。石畳やグラベルやMTBなどオフロードに関してはチューブレスでなければ難しいほどの低圧だったので、これに関しては恐らく機材先行。
・・・カーボンって面倒くさい(補強繊維入れてようが所詮樹脂)
おもしろっ 空気でそんなにテンション変わるんだ!?
カーボンリム怖いなあ 28cだと55kgとかの体重しか乗れないw 昔のアルミ軽量リム使います。
買ってきたホイール使えない人も出てくるのか悲劇でしかない。
FH7900+カーボンリム・リムブレーキ用+DTニップル+sapim+チューブラー、手組を使ってます。 最近のディスク仕様はスルーアクスルによる大径化に伴うフレーム剛性向上を特に感じます。
こんなにテンション落ちるんですね~ 初めて知りました。 ちなみに自分は手組ホイール、リムブレーキ、クリンチャー派です。
待ってました。久しぶり〜🎉
アルミの超軽量リムでスポークテンション低めのタンジェントで組んで(フロント2クロス、リア4,6組み)クリンチャータイヤをはめて空気を入れたら、なかなかにフレが出てびっくりしました。タイヤを外して調整しなおしてもフレが取れず、結局タイヤをはめたままフレ取りして今日に至っています。謎がやっとクリアになりました。ありがとうございました
以前購入したOrbeaのディスクブレーキ付きアルミロードバイクの付属ホイールを、いつかちゃんとしたものに買い替えようと思いつつも無改造で乗り続けています。付属しているホイールはシマノハブのアルミホイールだと思うのですが、リム部分がリムシューで削られることを考慮されていないせいか、塗装が剥げやすくどこかプラスチック感があります。リムブレーキのホイールだとリム面に頑丈な塗装をされていて、およそ気を使う必要がなく、管理が楽だっただけに、繊細で扱いが面倒だと感じます。
ディスクブレーキ用のリムをリムブレーキで使用しているならやめたほうがいいですよ。想定されていないので事故に繋がります。
そんなこと書いてないと思いますよ笑 ディスク用リムと比較して、リムブレーキ面がある分全体的に旁が頑丈だったよねって話だと思います
@@RTCK2018(笑)
笑った😅
かなり昔ですが、上海に近い常州のブリヂストンの工場に行きました。懐かしいですね。中国現地メーカーなんかと比べられないしっかりした生産されてましたよ。
ボトムブラケットでカップ&コーン式の物があって、乗らせてもらうと…かなりの荷重を掛けてもスイスイ軽くて、聞けば、カートリッジの5倍は長持ちすると聞きました。
リカンベント・cruzbike V2Kのリアサスは、cannondaleのY字フレームを流用していて、最近サスペンションダンパー側とフレーム側ピボットに、オメガ57グリスを添付すると非常にスムーズになりましたが、次はメインのピボットです。この映像を参考に慎重にグリスアップしようと思います。o(^o^)o✧*。‼️
ディスクブレーキからVブレーキにすることは可能ですか?
分かりやすくてためになります。 今さらながら子供時代に出会ったMTBと再会したので一から勉強。 分かりみ楽しくコツコツ手直し 夢を広げています。 有難うございます!
使っているブレーキレバーは、テクトロのRL340ですか?
歴史をはじめ、解説をありがとうございます。 カップ&コーンの場合、左右のベアリング当たり面の平行度を決めるのは、両フェイスの平行度ではなく、BBの雌ネジ軸の精度(同一直線か?)だと思います。 両フェイスを平行にしても、カップは、それぞれのBBの雌ネジ軸に垂直になると思います。 理想は、BBの両雌ネジ軸が同一直線で、両フェイスがこれに垂直な状態ですが、・・・ 現実的には、購入後には修正はできないと思いますので、カーボンフレームのように、信じるしかないのではないでしょうか?
昔かった自転車(街の自転車屋)は8800円でしたが、半年でこぐのに重たいと思ったら車輪が曲がっており、ペダルも取れてしまい。廃車にしました。 その後別の自転車屋で2万5千円の自転車を勧められ、乗りやすくサドルが壊れた10年目まで現役でした。その後買った3.5万円の自転車は12年以上使っています。
自転車本体よりも、ペダルカバーの内部、そこがやられて重くなります。買い替えるコスト割り切って下さい。
シマノが好きになる話でした!面白い話をありがとう。
めっちゃ参考になりました! ありがとうございます!
ブリヂストンのベルト自転車や丸石のシャフトドライブ自転車ははっきり言って好き嫌いに分かれるからな
丸石のベルト自転車に乗ってまふ😊
コッタレスってそういう意味だったんだ…
ディスクブレーキはスポークにかかる負荷がエグそうですけど、問題出ないですね。
アルベルトは、サイドスタンドを跳ね上げた時に伝わる振動からして、違うよねww こりゃガッチリしてるな!と、毎朝思うよ。
ドイトで買った9800円のママチャリにシマノのBB入れたりと15年は未だに乗る始末ฅ•ω•ฅ
全部パイプレンチだけで行ける。
歴史の話や視点が面白いです。途上国において中国製やインド製の自転車を見たことがあり、コッタードみたいなのが付いていました。双方とも三角フレームの実用車でほぼイギリスのいわゆるロードスターそのものだと思います。日本では少し前に生産終了したブリヂストンのジュピターや、まだ日本で唯一残っていてがんばっているパナソニックのレギュラーに近いと思いますが、日本のこれら自転車は二十世紀半ばのブレーキ・ケーブルなどの今では当たり前の技術が採用されているのでしょう。しかし中国製のはブレーキケーブルではなくて太い鉄棒のプッシュロッドを使っていました。リムブレーキと言ってもリムの横をシューで押すのではなく、リムのスポーク横を内側から外に向かってプッシュロッド駆動のシューで押すものでした。鳳凰Phenixというブランドで中国の国営企業?のものらしく、1970年代以前から生産しているようです。戦中の日本の自転車の影響なのか、戦後ソ連の自転車の影響なのか、はたまた戦前の本家イギリスのロードスターの中国版なのか、いろいろ推測できます。コッタードともども、イギリスが世界最大の工業国だった19世紀後半から20世紀初頭のイギリスの技術や規格なのでしょう。チェーンとかも1/8インチだとか3/32インチだとかインチだし。追伸・7400系のクランクをオークションサイトで見たことありますが、かなり細かったです。
通勤で乗ってるけど、駐輪場でぶつけられてボコボコになりますね。 2万円台ので十分です。
動画アップありがとうございます。上がっている動画のタイトルや内容意図はもちろん、そこに付随する知識と説明が(かなり重要だと感じています)勉強になります。 私は、手組ホイールのスポークのならし方、ハブ玉あたり調整の遊び(クイック、ナットで止める際に少し締まる分を考えてちょいガタくらいで調整する)などなど 動画内で散りばめられている知識がとても有用性がありました。 改めてありがとうございました。
以前乗っていたクロスバイクがカートリッジタイプのBBでしたが、BBを少し高品質の物に交換してから間もない頃にクランクがガタつくのに気づいてボルトを締めたのですが、直ぐに緩んでしまいいくらキツメに締めてもガタつきが収まらなくなりました。(そんなに高いクロスバイクでは無かったので仕方なく結局廃棄となってしまいました) その後、何でこういう事態になるのかよくわからなかったのですが、この動画を見てその理由がよくわかりました。ありがとうございました。
子供の通学用でブリヂストンのロングティーンDXがスポークまでステンレスで良かったのですが高いので鉄スポークのロングティーンスタンダードで決めてたのですが 街の自転車屋数軒回ったら特売品でロングティーンスタンダードよりも安くなったキャスロングDXを見つけて購入しました! おそらく2017年か2018年製の長期在庫品です笑 スポークもステンレスでクランクもアルミかな?錆びないやつで鍵閉めると同時にハンドルロックも掛かる謎の機能付きです笑 なかなかの金額ですが中学高校6年間毎日使うし雨ざらしなので長い目で見てもステンレスは良いと思いました! 掘出し物かわかりませんが自分的に良い買い物できましたー!
動画の再開嬉しいです!理念と技術に共感出来る稀有なチャンネル
たしか2018年までカタログの隅っこにチョットだけ有りました。 自分も買っときゃ良かったなあ〜、残念。 モールトンF型が、そもそも良くねぇ〜。 値段だけあって、実車は見るからに高級感が有りました。 ただ、タイヤも今後安定的に入手できるか分からん心配の多い車体。
主様、久しぶりに動画を拝見しました。upありがとうございます。 だいぶロン毛になった以外はお変わりなさそうでなによりです。😀 今回の題材車、ラバーコーンやエラストマー等の専用特殊部品の劣化がなくてなによりでしたね。カプレオは仕方ないでしょう。いっそアルフィーネ内装ハブなんかどうでしょう? (O.L.D.違うからやっぱり難しいかぁ〜?) 私はBSの回生機能付き電アシ小径車を愛用してます。元々3段だったものを内装5段ハブに入れ替えて使ってるんですが、これがすごく使いやすいんです! O.L.D.が異なっているので、チェーンラインを合わせるのに苦労しましたが…。😭 これからも楽しく為になるメンテ&改造系動画のupを楽しみにしています。 ありがとうございました。