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185系が普通列車として初めて松山に転属された日の朝にちょうど乗務員として乗っていたのですが通学の高校生達のどよめきは今でも忘れられません。「これ乗っていいの?」と嬉しそうに乗車してました。リクライニングは出来なくなってましたけどさすが元特急車両だけありキハ54や65.58にはない豪華さがありました。
JRの方に拙作を見ていただけるとは....恐縮です
もしかして松山駅下り海周り始発列車ですかね?
@@風音様依存症-o1l かもしれません。海回りは風光明媚。スピードは二の次。お年寄りに優しい路線。
373系の普通列車も同様に、乗るのを躊躇されます。なので、『この列車は普通列車です。乗車券のみでお乗り頂けます』等と放送を入れます。
乗務もしてましたがキハ185は性能バランスのとれたいい車輌ですよ。耳あたりのよいエンジン音、解放感があり前面展望の楽しめる先頭部、小改造で各種国鉄型気動車とも併結できる柔軟性。キロハ186(乗務時代はアイランドのキロ186に改造されていたが)には2000系ではなくなった中間車乗務員室があり、ここに座ると国鉄時代のベテラン車掌長や専務車掌の気分を味わえました。よく比較対象となる2000系では、高速化に特化したため、軽量構造が仇となってビリビリとした振動が気になりましたし、車内巡回してると振り子のせいで足元ふらつくし、酔うんですよ、やっぱり・・・。天井が低いことによる圧迫感も感じました。2000系よりも断然乗り心地の良いのは185系で、乗務行路に185系があると嬉しかったものです。四国と九州の人以外、馴染みの薄い185系ですが傷みにくいステンレス車体の強みを生かして末永く活躍して欲しいですね。
キハ185は運用距離が片道70km程と平坦でスピードを求めていない路線でさほど酷使していないし、長距離運用の土讃線や予讃線などから早期に撤退したのも超寿命に繋がってると思います。
足回りはまだまだ行けそうですね
2000系がキハ185系より早く撤退したのは、余剰しないくらいギリギリの車両の数だったので老朽化に逆らえず撤退したんですよね...逆にキハ185系は余剰する程車両が残ってしまったので老朽化も進む事なく、普通列車に魔改造、観光列車に改造と良い使い方をしているのでキハ185系は実質成功していますね
余裕って大事ですね....
九州人として、四国から有り難く貰い受けたキハ185形は、九州での新しい人生は本当に成功ものとしか言いようがありません!最後の国鉄特急としていつまでも走り続けてほしいですね!
2000や2700の後に乗ると、185は気動車に思えないほど静かで揺れもなく、癒やされます…
速さを取るか、乗り心地を取るかですね....
@@KYUSHU-dreamliner そして低速ダイヤなのに五月蝿いエンジンに換装された九州185…
変速ショックは結構すごいけどな
@@miwasaka 九州の185はマジでうるさい
185系改造の二代目「伊予灘ものがたり」に乗ったけど2000系の宇和海より揺れたよ(淹れて貰った紅茶がこぼれてしまった位)、車体よりも路盤と線路の影響の方が大きいんじゃないかな。
国鉄型特急の中でも近代的なスタイルを取り入れた本形式が大好きすぎる。
いいデザインですよね
安定の国鉄性能。キハもクハも185系は国鉄最期の官制品。メンテナンスさえしっかりすれば長持ちしますね。
国が作ったものですからね....
キハ40もエンジンが非力でもシャシーが勝ったため長寿命ですよね。国鉄は強靭な車体づくりをしてましたね。九州の415系も現役だし。
国鉄車だからといってバカにできませんね
逆に国鉄民営化以降に作られた車両って、対象とする地域とか線区とか運用種別を絞ってハイスペックに製造されたものも多いから(振り子式特急は最たる例)、その運用から外れると潰しが効かなくなって結果的に早く廃車になることが多々あるんですよね。
おっしゃる通りですね
2000系をはじめとする近年の気動車の寿命はエンジンが決めているところがあるようですメンテフリー化によってピストンを外して磨くような手間が無くなった代わりに15年程度で寿命を迎える、使い捨てのような状態と聞きますオーバーホールをかけて継続利用も可能ながら費用は新品に置き換えるのと大差ないため換装を選ぶ方が多いようですで、1回更新して2回目を迎えた際に、もう一回更新するかというと、特急型は素直に廃車にした方が早いようですねもう15年はさすがに車体の疲労、内装の陳腐化を考えるとあまりお得ではないと判断されるのでしょうでは185はどうなのかというと、この頃にはエンジンは民生品を利用しているので2000系とそうは変わらないはずですが、もう一回更新できる程度の余力が車体側にあったのでしょうね
気動車じゃないけど、E351系も短命でしたよね。
人間の寿命も同じような気がする。若いころ働きすぎとか睡眠時間が短いとかで無理した人は意外と長生きできない。
おっしゃる通りだと思います
登場当時は画期的だったんですよね。国鉄型の気動車は鈍足で、キハ185系の走行性能はそれらよりも加速性能は優れていました。25‰勾配を直結段70km/hで走れるスペックはキハ58系では無理なこと。キハ181系の最高速度120km/hに対して劣っているように見えるけど、変速→直結の切り替えが60km/h程度とキハ181系よりも低く、キハ181系より軽いぶん低燃費で走れたそうです。キハ185系は四国の線形にはちょうど噛み合った性能で、決して低性能とはいえないのは間違いありません。ただ、それでも所要時間の面で2000系くらいのぶっ飛んだスペックでなかったら高速道路のマイカー相手に勝負にならなかったのは事実。キハ185系登場後すぐに2000系の開発を進めたのは会社発足当初から分かっていたようですね。
低性能ではないのは分かってるんですけど、周りと比較するとどうしても....
@@KYUSHU-dreamliner キハ185系が登場した後くらいから気動車の性能は飛躍的に向上したんですよね。電車に匹敵する2000系やキハ85系が直後に登場した事からも、見劣りしてしまうのは仕方のないこととも言えますね。
ローレル賞とってたけど、廃車発生品流用、バス用エアコンとかお安く仕上げるの目的でしたからそもそもスペック追求する気はなくて
キハ185系は顔も"のほほん"としたユルい顔立ちで圧迫感が無いグッドデザインだと思います
国鉄型らしいですね
キハ185系は前面のバノラミックウインドウの見た目が優しくて好きです。乗車機会がなかったのが残念。これからは1分を短縮する高速車両よりも、行楽用の楽しい車両が好まれるゆっくり時代です。
地方の在来線は都市間輸送よりも行楽要素が重要になるかもしれませんね
市国の場合1分を短縮する高速車両も必要だがそれは新車が担えばいい。
最初見た印象は、気動車最大級の車体幅のせいか、かなり頭デッカチな車両だと思った。同時期にデビューしたキハ183系500番台のようなスマートさはないが、優雅で、どちらかと言えば(誉め言葉で⇒)ダサカッコいい車両だった。デビュー間もなく、コーポレートカラーのライトブルーに車体ラインが変更されたが、オリジナルの緑帯の方が似合っててカッコいい、と思う👍
キハ185系を作る時、国鉄からメーカーに40年使える車両を作るよう指示が有ったと他の動画のコメントに有ったが、30年以上過ぎても1両しか廃車になっていないのは名車と言えそう(701系の残存率も驚異だが)。製造当初は3形態のみとシンプルだったのに、改造や譲渡で形態が増えまくり、全種類模型化しようとする人に対しては地獄。
性能だけみれば40年戦えるか微妙ですが、使い方が良かったですね
@@KYUSHU-dreamliner 同じような国鉄の置き土産のキハ31は30年位しか持ちませんでしたからね。
5:50 売却を金銭トレードというのは的確すぎて笑いました。
作者の野球好きが出てる部分です
@@KYUSHU-dreamliner ですよね。そんな感じがしました。僕も野球好きです。
四国アイランドリーグplusとホークスが金銭トレードした様なものか(^_^;)
人生100年時代のように人生何事も焦りながらせっせこ走るよりのんびり走った方が人生充実するって事を教えてるのかもしれないね
ただ実力と運がないと、必ずしもうまくいくとは限らないんですよね
@@KYUSHU-dreamliner まぁ僕が鉄道会社建てたら条件は安値だったら何でも買い取る派だな笑
185は特急とは言え2ドアで普通列車に使える仕様であったのも長生きできた理由なんでしょうね。(普通列車には過剰な出力は別として)
関東の185と違って、利用者が少ない地域だからこそできたことですね
そうですね、地域故に求められたものが185にはあったが故の長寿命なんでしょうね、関東のは元々のコンセプトでしたが四国は想定してなかったけどジャンパ増設で対応できたのは幸いでしたね。
@@KYUSHU-dreamliner 関東の185系も長生きしたほうだけどね。
キハ185の普通列車での使用は開発当初から想定されていましたよ助手席側がオープンになっているのはワンマン運転を考慮しているのだそうです今のところそこまでの使い方はしていませんが
@@くろと-m1v なるほどそうだったのですね。
同じ「185系」でありながらJR東の電車タイプとは違ってJR四国の気動車タイプの185系は多くが生き残るどころか今でも大活躍を続けてるという明と暗を見せてくれたのかな。
4:22誰かの動画で「コーポレートカラーも懐事情も真っ赤っかなJR九州」って言うのがあったけど、こちらは「窮状を訴える」ですかwみんな、いいセンスしとるwww
ありがとうございます....
このジャンルの動画では割と言われがちな表現でしたね(^_^;)
瀬戸大橋開通の頃は岡山ー牟岐間特急ムロトで長距離運用も有り250馬力2基で当時のDCでは強馬力で加速も良かったです、キロハが入ってなかったから。九州に渡った車両は豊肥線の勾配でエンジン焼け気味でラジエーターの改造したりキロハにエンジン1台追加したりでした。運用は徳島線、牟岐線ですが高松持ちの為徳島送り込みの為高徳線特急にもつかわれています。アイランド2、キクハ32用に専用車か決まっていて塗装が違います。私は通勤とかでよく乗りましたがいい車だと思います
岡山〜牟岐まで走っていたのはうずしおむろとはうずしおが牟岐線乗り入れをやめてからできた列車
馬力はすごかったんですね
九州に渡ったキハ185系ですが、本来の久大・豊肥線特急の他に西九州方面の臨時列車等にも活躍してました。特に唐津線ではお召列車で活躍した事もありました。て言うか、九州でお召列車と言うとキハ185系のイメージが。ちなみに唐津線には1号編成のお召列車も入線した事があります。
特急「シーボルト」のキハ183系の代走は知ってましたが、お召列車にも使われていたのですね.....知りませんでした
お召列車として、松浦鉄道のたびら平戸口駅にキハ185が来たという写真がその駅の展示品コーナーに展示してありました。お召列車特有の装飾もなされているのが素人目にも分かりました。
昨年2020年夏に高知で2万人が来県するイベントが予定されており、2000系だけでは運びきれなかったのが2700系導入のきっかけの一つだったそう。しかし新型コロナでイベントがオンラインとなったという
2600系といい不遇ですね
キハ32では八幡浜-宇和島間の峠越えでは空転を起こすって事情も幸運な偶然でしたね。
そういう背景があったのですか...
@@KYUSHU-dreamliner さん33‰の急勾配を登って下るわけですから…。
不器用で真面目なポッポヤJR四国走る不動産屋のあきんどJR九州なんかソレがよく反映されたお話……
おっしゃる通りですね最も真面目なJRは四国だと思います
というか、キハ185系はJR四国になってからも新製は続いて、キハ185系の後期車とJR東海のキハ85系、さらに樽見鉄道のレールバスだったか、一緒に甲種輸送されたことをどれくらいの人が覚えているだろうか。
そんなこともあったんですね!
投稿お疲れさまです。キハ185には観光列車から普通列車まで、四国に行くたびに毎回毎回お世話なってますwしかし登場から35年となると、遠くない未来に置き換えの話が出てくるんですかね。
普通列車用は運用が減ってるので危ないですよね....
キハ185系は、特急型というより、車両構成がトイレ有り先頭車と、無し先頭車、そしてキロハの中間車の三型式しかない、という形態が、急行型のキハ58の後継車のイメージに近いんだよな。現に車体幅も、キハ58譲りの、当時の国鉄気動車、最大級のワイドボディーだったし。「踊り子」型185系電車といい、185系って型式の国鉄型車両は、結構、長生きするんだね(。・ω・。)
急行から特急への移り変わりが進んでいた時ですからねえ
実は図面で比較するとキハ185の運転室から前デッキにかけてはキハ58のパノラミックと寸法が同じで、開発の際の参考にしているのがよくわかります運転席側のフロントガラスの有効寸法も同じと思われます
こんばんはここでもJR九州の ゆふ号とあそ号(現 九州横断特急)に乗ったことがありますここでの最後の解説通り、人も機械ものんびり幸せに生きた方が長生きするという言葉に良い意味で自分の心に響き、他ジャンルでもよく聞きます。
九州横断特急で乗りました鹿児島本線内でのパワフルな変速段と直結段の繰り返し走行は、楽しかったです
うらやましいですね
「車中でゆっくり楽しもうぜ♪」なのに特急!? いつの間にか、そんな列車増えたよね。人生もゆっくり楽しもうぜ(^^♪
ゆとりは大事なことです
うぽつです。四国は国鉄時代から迷列車が多いですよね、今でも2000系やら5000系やら(笑)引き続き動画投稿頑張ってください‼
ありがとうございます!無知で申し訳ありませんが、5000系ってやらかしましたっけ?
@@KYUSHU-dreamliner お返事ありがとうございます。迷要素とは言えないかもしれませんが、こんな感じでしょうか。車体面・案内表記に四国版、西日本版、東日本版の存在・西仕様のミュージックホーン搭載・西仕様の半自動ドア搭載・東仕様のくずもの入れ仕様・E217のグリーン車用鋼体流用・2000番台と異なり中折式ではなく、1枚窓(眺望の為?)・四国初の軸梁式台車その他・JRの普通列車にも関わらずブルーリボン賞受賞(受賞自体は5100系のみ)・複雑な運用歴(2両、3両、5両、6両、7両、8両、9両)・マリンライナー京阪神乗入れ
子供の頃、181じゃなくて185だった時の興奮は忘れられません。
それだけ画期的な車両だったんですね
四国にも素晴らしい観光列車がたくさん生まれましたね。
キハ185系はグリーン車以外は先頭車だから、かつての急行型気動車(キハ28・58系、キハ65)の役割を継承しているといっていい。
汎用という事ではこれ位が丁度良いのです。変速機の改良があればもう少し長生き出来るでしょうね。
JR初期に作られた特急車両は、何か(主にスピード)に特化したものが多くて、それらの多くは現在廃車が進んでいますからねぇ
生き急いでるそれらの高速特急車両を横目にのんびり余生を送ってるキハ185系という様な?
@@KYUSHU-dreamlinerE651系と185系もその関係ですねぇ…
たまたま昨日、高徳線で久々に185系うずしおを見ました。30年ほど前に、それこそ週末の帰省(地元香川・職場徳島)でよく乗ってて、踏切待ちだったのでのんびり見ることが出来て、思わず「わあ懐かしい」と声を上げちゃいました(苦笑)。
特急型というよりキハ58のステンレス版というイメージでした。
おっしゃる通りですね特急時代に生まれたから特急型として通ってるという感じですね
九州でも久大線、豊肥線の2路線でほんと頑張ってくれてますねとくに久大線はよく増結で5両とかになってるから九州ではもっとキハ185が必要にも感じますね
キハ185系は2000系に呆気なく主力の座を譲ったが、短距離主体の運用に変わったので結果的には2000系よりも長寿になったのだから運命とは不思議なものだ。JR九州はキハ40系までも特急に繰り出すのだから、如何に経営が厳しいかよく分かる。
キハ185系もまさかこうなる運命になるとは思っていなかったと思いますね。
普通列車専用になったり、全車グリーン車になったり
2000系も普通列車に転用して予讃線で走らせてくれ。絶対乗る。
気持ちはわかりますが、特急「宇和海」として走っている中で、果たしていいのでしょうか?
昔、185系3両で来たしまんとが終点高松で前1両が外れて2両になってうずしおになる運用があったのを覚えてる。
そうなんですね知らなかったです
人気観光列車「伊予灘ものがたり」に転用される事になる思わぬ栄転。209系よりも長生きしてる205系みたいな感じですね。
国鉄型の頑丈さが出てますね
@@KYUSHU-dreamliner 千葉の209系も全廃が近いと思ったけどE217より長生きしそうだ。車体が頑丈でなくても酷使されなければ長生きできそうだ。
面白い物語となっていますね。
ありがとうございます!
2000系たまに多度津工場で重機でバラバラにされてる所みるんですが185系を見なかったのはこうゆう事だったのですね
2000系の老朽化は恐ろしいペースで進んでますからね
非力で有名なキハ185ですが九州譲渡後に機関が更新され出力が3倍近くに上がったりしてるんですよね
豊肥本線は全列車スイッチバックの急な勾配がありますからね...
@@KYUSHU-dreamliner 調べたところ機関更新前もエンジン搭載数が1両あたり2基搭載だったようなので250×2の500馬力は確保されていたとのことですね
九州車はコマツエンジンに差し替えられてますが出力は抑えてあるようですよ
数年後にキハ2000が製造されて全盛期は短ったけどJR化後はエース的な扱いだった
牽引力活かして スハネフ15(気動車併結化改造)連結させたらおもしろそう
四国版「トワイライト銀河」じゃないですか
スハネフ15は未だ残っていたかな?
四国の威信をかけて開発した振り子気動車2000系に直ぐにエースを譲るも、機械構造が複雑でメンテナンスコスト等の事もあり、大半は廃車。そんな今でもしぶとく残ってるキハ185。
JR九州『次に観光列車を作る際も四国中古車販売センターに頼もうか』
四国旅客鉄道のSeries2000も名古屋鉄道のSeries2000も車体が傾くのよね…
この時視聴者はx年後にキハ32置き換え用に両運転台ロングシート化改造されたキハ185系9000番台が登場するなど予想出来たであろうか…
できたらすぐ乗りに行ってこのコメントとともに動画化します
メチャメチャ性能が高いけど、早期に小さな運用へ回され長生きしている新幹線500系そういった小回りが利かない(短編成化できない)ので早期に引退となった300系みたいなハナシですね
壁にぶつかった時の対応って大事ですね
100系ひかりは東京 博多の運用によく入ったから走行距離がすごくて、逆に0系はこだま運用が増えたからあまり距離がのびなかったから0系は1999年東海区間から引退 100系は2003年引退 でも0系のデビューはめっちゃ前だから100系は短命だった その話と似てる気がする もちろん0系も改良されたけど
確かにそうですね
北海道でも283系が281や183より先に定期運用を離れることになりました。やはり酷使されたのが原因みたいです。
酷使した結果、炎上して最高速度が110km/hになっちゃいましたからね...
振り子式の観光列車乗り心地悪いから乗り心地有利の非振り子の185系を観光列車にしたんかもね。
おっしゃる通りですねただ個人的には、振り子好きなので振り子車両の観光列車に1度でもいいから乗ってみたいですね
観光列車は速度出さないから、振り子車両は必要無いんじゃないかな精々空気バネの2600系くらい?
JR九州の185は結構乗ってるけどいつかは四国の同じ185シリーズにも乗り行かないとって思いつつ仕事忙しすぎていけてない状況・・・四国まで目と鼻の先なのに・・・・
確かキハ185系には、「平地では二個ある機関の一つを停止して燃費をあげる」という機能があった気がします。 関係あるか分かりませんが、(そもそも使ってたのか?)寿命が伸びた要因かもしれないですね。(使ってないなら複雑化でむしろ寿命減りそう)
そんな機能があったんですか!(勉強不足ですみません)
@@KYUSHU-dreamliner 昔読んだ保育社のJRの特急という本の四国編にのってあったと思います。
2エンジン車は機能のあるなしに関わらず、1エンジンで走れます。なので1機関故障と言った場合でも、最寄り駅まで運転できます。
国鉄「な?俺はここまで想定して作ったんだぞ?」
え!観光列車とか考えてたんですか!
特急(急行)運用がなくなったらキハ40系の普通を置き換えて長寿系式に...と昔は思っていたけれど、普通車に新車が投入されているし九州譲渡に加えてジョイフル化改造が多数行われ、普通運用に使うには中途半端な両数になってしまった。ぼちぼち先が見えてきましたね。乗りに行かねば。
普通運用は改正の度に減らされているので、早めに乗っておいた方がいいかもしれません
キハ185は大半が九州へ渡った。余剰になれば小湊鉄道も4両ばかし購入すればいいのに。
こんにちはー、ドリライさん牟岐線でも、国鉄の特別急行列車を走行させていますね。
特急「むろと」ですね「うずしお」の時に牟岐線に乗り入れていたので、あまり触れませんでした
@@KYUSHU-dreamliner さんご返信して頂きまして有難ございます、そうです特別急行むろとです、昔は牟岐駅迄特別急行して走行して牟岐駅より後の鯖瀬駅から海部駅迄の各駅にストップしていたのですが今現在は、牟岐駅迄の運行になっておりますね。
最後の国鉄型特急車両ですね✨
東日本の185系もデビュー当時の悪評をものともせず列車名(継続中)と共に長期にわたり活躍しました。
2:00 ×役不足 〇力不足
申し訳ございません
東日本大震災後にアンパンマントロッコと一緒に千葉にも出没してる
ターボ付き500PS以上に耐えうる基本設計のエンジンを自然吸気250PS仕様で、車体もステンレスで且つ設計年次からしたら十分頑丈に作れていると考えられる。長距離高速運用も無く振子の様にカーブで無理をしないのも長寿命の一因ですし、それは低性能だからこそだと思われるので、「低性能」であるがゆえに長寿命と言う考察は間違っていないと思います。
キハ185の縁があって後にJQが四国の47を引き取って或る列車に魔改造するんだよな。
あれなんでわざわざ四国から購入したんですかね
@@KYUSHU-dreamliner 予想だけどおそらく九州管内の47に改造する種車の余剰が無かった可能性がありそう
剣山で185系乗りましたが、足元の熱伝導がちょっと過激なことを除けば良車だと思います。古いチャイムもなかなか耳にいいですからね。トイレも改修されてましたし
トイレは2000系よりすごいことになってますからねぇ...
@@KYUSHU-dreamliner どちゃくそ綺麗でびっくりしましたよ(2000系もボロくてびっくりしましたよ...)
Muy bonito video..
ゆふいんの森に使用されるキハ71系実際は完全新造ではなくキハ58から改造されたジョイフルトレイン編成
おっしゃる通りですねただ、国鉄型急行車両とは外観や内装は別物なので...
北海道のキハ183 東の185系 これらも低性能(北海道のキハ183は番台によっては高性能だが)で国鉄末期設計で頑丈で長生きだったな。どっちも後から入った車両より長生きした。
国鉄型車両は基本的に頑丈ですからね....
一時期余剰のキハ185をJR西日本が買い取り因美線の急行砂丘に投入する計画があったとか。
そうなると、キハ187系とかどうなってたんでしょうね
JR四国では、リゾート列車以下は、2022年から2023年頃、2700系に置き換えられるらしい。以外と東武鉄道に売却され、SL協調運転用に転用されるかも、現行の客車では、野岩鉄道のトンネルの多いから、SL列車の相次ぐ若松延長には,SL気動車協調運転必要だから。九州の車両版;九州版キハ261系に置き換えられるだろう。
剣山とかむろとって2700系だとオーバースペックのような気がしますが、どうなんでしょうね
@@KYUSHU-dreamliner キハ185系は、老朽化が酷く、エンジン、液体変速機を取り変えていないので、早急に置き換えるべきです。2700系は車体傾斜こそ無いが,加速性能がいいため、最高速度95キロの剣山、むろとでは、スピーカーアップが期待できます。
キハ185系はコロナ前に徳島→阿波池田で乗ったな(グリーン紀行で)
作者は去年の夏に逆区間に乗りましたサムネなどの写真はその時のものです
JR四国で余剰になった、キハ185系は、20両ほどが、JR九州に移籍して、特急ゆふ・九州横断特急・特急あそ・特急A列車で行こうなどで、活躍してます。
その通り!
前者の三特急は定期運行。「特急 A列車で行こう」は、D&S(観光)列車として運行してます。九州内の御召列車としても、活躍しました。
一方北海道のキハ183後期型は…キハ281とタメ張るために130㌔改造され酷使された結果、エンジンブローさせて火を吹いてしまった
185系と2000系の関係は、205系と209系の関係と似ている気が。結論は「新しければ全てがいい、とは限らない」ということです。
おっしゃる通りですねただある使命を果たすため、短い命を燃やすというのもカッコいいと思います
生き様がキハ58みたいですね。キハ185は四国が生んだ現代版キハ58ですね。185系は九州でも元気に走っていますよ。ゆふいんの森と一緒に
四国のステンレス青のラインがカッコいいんですよね。
実態としては“急行用車輌”
カッコいいね~
ですよね~
牟岐線の『特急むろと』は、一往復だから高性能車両は要りません。たまに、臨時特急『やくおうじ』が、正月三が日のみ運行される。トイレが洋式に改造されていました。トイレのドアも、木目調でした。
トイレは2000系よりも豪華ですからね...
@@KYUSHU-dreamliner N2000系の一部が、和式トイレでがっかりしました。
キハ185には乗った事は1度も無く、見たのは徳島駅で数年前に1度きり。でも気動車の中で一番好きなデザイン🦆
色づかいがいいですよね
実際、国鉄型で最後まで生き残なのは、多分西の205系、213系、九州の415系1500番台、あとこいつのどれかだよね…
キハ40系列もありそうですが、少なくとも国鉄が作った特急型の中では、キハ185系が最後に生き残りそうですね
JR四国の偉い人(代理)wwwwwwwwwwwJR九州の偉い人(代理)wwwwwwwwwww
win-win wwwww
@@KYUSHU-dreamliner 【#名車いつもの】
アスリートでも酷使の果てに早く引退した人と酷使されずに長く現役を全うした人とがいますね。(勿論酷使をものともせず長く現役でいるのが一番凄いんですが…)
スポーツでも列車でもそういう運に左右されてしまうんですよね...
2:00 役不足ではなく力不足ですね
1:55「力不足」では?「役不足」だと意味合いが逆かと。
N.NN183は走る距離が少なくても1日750は越えるし冬の雪も相まって車体が持っても台車があれなんですよねぇ(と現地民が言います。)まぁでも予備がとてつもなく多いので楽な運用なんですけど。飛ばすとは120越えるときもありますからね
北海道は、そもそもの距離が長いのと雪のせいで、他の地域に比べて過酷ですからね....
国鉄特急の中でキハ185系が1番最後まで残りそう
キハ183系かキハ185系かどっちになるでしょうか...?
四国ってホームの嵩上げが進んでなくて、マリンライナーとか乗るとわかるんですけど四国に入ると段差が大きくなるんですよね。JR四国以降の車両は全て床が高くなってるので、キハ185系やキハ40とかがあるせいで高くできないのかなーと思ってます。逆に松山以西はもっと嵩上げが進んでなくてJR世代の車両が入れないんですよね‥‥将来国鉄車両が全駆逐されたら松山以西はどうするのでしょうか?その頃には特急やマリンライナーの段差は解消されるのでしょうか?国鉄車の運用がほとんど無くなった高松近郊だけでも嵩上げをして欲しいです‥‥
四国について疎いのですが、多客期対応でキハ185系が高松~多度津の特急に使われるので、難しいことになっているのかなと思います..
121系は国鉄分割民営化直前の昭和61年度に全38両製造されたので、国鉄型なんです。121系のデビューは昭和62年3月23日。この日は予讃線高松〜坂出、多度津〜琴平及び土讃線多度津〜琴平間の暫定電化によるもの。なぜ暫定電化になった理由は坂出〜多度津間の高架化工事遅れたから。
@@拉麺男-n4v 121系は床は223と同じ(だったはず)だから、こいつの存在は別に問題ではない気がするけど‥‥?
人間の様に急げばすぐ死(廃車)なんですね
急ぐというより働きすぎといったところでしょうか....
「役不足」とは、持ち合わせた性能を「発揮・持て余す」と言う意味です。「特急列車として使えない」と言う意味と「真逆」の事です。残念!!
2:00 役不足ではなく、正しくは「力不足」である。
本当に申し訳ございません
@@KYUSHU-dreamliner申し訳ございませんではなく、正しくは「申し訳ないです。」である。実は「申し訳ない」で一つの形容詞なので、形容詞の活用に準ずる。情けない・切ないが、情けございません、切ございませんと表現しないのと同じ。
「通行人A」はあの大女優には完全に役不足だ「目撃者A」は長いセリフが多いからあの新人では実力不足だという使い方をします。
旅行の寄り道(&JR四国の存続を願って)でキハ185系剣山乗ってきたが座席の質が良く、四国では8000系Sシートの次くらいだった。(今は亡きキハ181系はまかぜと同等)逆に2600・2700系は座り心地が悪く、何で先代の2000系をあんな車両で置き換えたのかよといった嫌悪感しかない。2000系あしずりは同区間を2700系が走ってて撤退は時間の問題で、最新のN2000を集結させた宇和海が2000系最後の運用となりそう。
柔らかい座席はやっぱりいいですよね
キハ185の中でも特に普通列車仕様から特急仕様に復帰したキハ185-9・13番の2両は8000系のリニューアルで捻出されたシートを再利用しているので快適性はかなり良いです。普通列車時代に増設されたジャンパ栓受けが今も残っているので見分けるポイントになります。
高性能の振り子や車体傾斜機構に依存せずに地道に耐えた車輌が長生きなのはそれほど酷使していないとみてよい。
そんな車両が生き残るのは結構難しいんですよね....
怪しい改造されなくてよかったね。
そのお陰で今があります
普通列車への改造も583系→715&419系みたいな魔改造じゃなくホントに簡易なものでしたから。
そう!人生は、マイなペースでマイマイマイ!!!マイ~~!!マイマイ~!これが最高の生き方!185は、一度東日本大震災の復興支援の慰問のため、「アンパンマントロッコ」(キクハ32₅₀₂)とともに関東まで上京している。大宮などで電車の185にも会っている。185は185に会った事実がある。四国は九州に丁度半分くらいの185を売った。低性能だったが、国鉄車ゆえ車体が40系なみに頑丈だ。最近のステンレス車の寿命は口ほどでもない。愛媛では国内で最も豪華な普通列車にもなった。そういえば、電車の185も普通列車をよくやってた。九州は、改造を何度か繰り返して、今では、355PSのエンジンを2台積んでおり、1両当たり700馬力クラスの国際標準レベルにまで達した。欧州では700馬力クラスが特急列車用のディーゼル車の標準だ。九州では天皇陛下もご乗車された。185は時間をかけて成長した。長い人生、何があるかわからない。災い転じて福となす。マイなペースでマイマイマイ!!!185を見習うといいかもしれない。185は、今や宗教と化した!
185系が普通列車として初めて松山に転属された日の朝にちょうど乗務員として乗っていたのですが通学の高校生達のどよめきは今でも忘れられません。「これ乗っていいの?」と嬉しそうに乗車してました。リクライニングは出来なくなってましたけどさすが元特急車両だけありキハ54や65.58にはない豪華さがありました。
JRの方に拙作を見ていただけるとは....
恐縮です
もしかして松山駅下り海周り始発列車ですかね?
@@風音様依存症-o1l かもしれません。海回りは風光明媚。
スピードは二の次。お年寄りに優しい路線。
373系の普通列車も同様に、乗るのを躊躇されます。なので、『この列車は普通列車です。乗車券のみでお乗り頂けます』等と放送を入れます。
乗務もしてましたがキハ185は性能バランスのとれたいい車輌ですよ。耳あたりのよいエンジン音、解放感があり前面展望の楽しめる先頭部、小改造で各種国鉄型気動車とも併結できる柔軟性。キロハ186(乗務時代はアイランドのキロ186に改造されていたが)には2000系ではなくなった中間車乗務員室があり、ここに座ると国鉄時代のベテラン車掌長や専務車掌の気分を味わえました。
よく比較対象となる2000系では、高速化に特化したため、軽量構造が仇となってビリビリとした振動が気になりましたし、車内巡回してると振り子のせいで足元ふらつくし、酔うんですよ、やっぱり・・・。天井が低いことによる圧迫感も感じました。
2000系よりも断然乗り心地の良いのは185系で、乗務行路に185系があると嬉しかったものです。
四国と九州の人以外、馴染みの薄い185系ですが傷みにくいステンレス車体の強みを生かして末永く活躍して欲しいですね。
キハ185は運用距離が片道70km程と平坦でスピードを求めていない路線でさほど酷使していないし、長距離運用の土讃線や予讃線などから早期に撤退したのも超寿命に繋がってると思います。
足回りはまだまだ行けそうですね
2000系がキハ185系より早く撤退したのは、余剰しないくらいギリギリの車両の数だったので老朽化に逆らえず撤退したんですよね...逆にキハ185系は余剰する程車両が残ってしまったので老朽化も進む事なく、普通列車に魔改造、観光列車に改造と良い使い方をしているのでキハ185系は実質成功していますね
余裕って大事ですね....
九州人として、
四国から有り難く貰い受けたキハ185形は、
九州での新しい人生は本当に成功ものとしか言いようがありません!
最後の国鉄特急としていつまでも走り続けてほしいですね!
2000や2700の後に乗ると、185は気動車に思えないほど静かで揺れもなく、癒やされます…
速さを取るか、乗り心地を取るかですね....
@@KYUSHU-dreamliner そして低速ダイヤなのに五月蝿いエンジンに換装された九州185…
変速ショックは結構すごいけどな
@@miwasaka 九州の185はマジでうるさい
185系改造の二代目「伊予灘ものがたり」に乗ったけど2000系の宇和海より揺れたよ(淹れて貰った紅茶がこぼれてしまった位)、
車体よりも路盤と線路の影響の方が大きいんじゃないかな。
国鉄型特急の中でも近代的なスタイルを取り入れた本形式が大好きすぎる。
いいデザインですよね
安定の国鉄性能。
キハもクハも185系は国鉄最期の官制品。
メンテナンスさえしっかりすれば長持ちしますね。
国が作ったものですからね....
キハ40もエンジンが非力でもシャシーが勝ったため長寿命ですよね。国鉄は強靭な車体づくりをしてましたね。九州の415系も現役だし。
国鉄車だからといってバカにできませんね
逆に国鉄民営化以降に作られた車両って、対象とする地域とか線区とか運用種別を絞ってハイスペックに製造されたものも多いから(振り子式特急は最たる例)、その運用から外れると潰しが効かなくなって結果的に早く廃車になることが多々あるんですよね。
おっしゃる通りですね
2000系をはじめとする近年の気動車の寿命はエンジンが決めているところがあるようです
メンテフリー化によってピストンを外して磨くような手間が無くなった代わりに15年程度で寿命を迎える、使い捨てのような状態と聞きます
オーバーホールをかけて継続利用も可能ながら費用は新品に置き換えるのと大差ないため換装を選ぶ方が多いようです
で、1回更新して2回目を迎えた際に、もう一回更新するかというと、特急型は素直に廃車にした方が早いようですね
もう15年はさすがに車体の疲労、内装の陳腐化を考えるとあまりお得ではないと判断されるのでしょう
では185はどうなのかというと、この頃にはエンジンは民生品を利用しているので2000系とそうは変わらないはずですが、もう一回更新できる程度の余力が車体側にあったのでしょうね
気動車じゃないけど、E351系も短命でしたよね。
人間の寿命も同じような気がする。若いころ働きすぎとか睡眠時間が短いとかで無理した人は意外と長生きできない。
おっしゃる通りだと思います
登場当時は画期的だったんですよね。
国鉄型の気動車は鈍足で、キハ185系の走行性能はそれらよりも加速性能は優れていました。25‰勾配を直結段70km/hで走れるスペックはキハ58系では無理なこと。
キハ181系の最高速度120km/hに対して劣っているように見えるけど、変速→直結の切り替えが60km/h程度とキハ181系よりも低く、キハ181系より軽いぶん低燃費で走れたそうです。
キハ185系は四国の線形にはちょうど噛み合った性能で、決して低性能とはいえないのは間違いありません。
ただ、それでも所要時間の面で2000系くらいのぶっ飛んだスペックでなかったら高速道路のマイカー相手に勝負にならなかったのは事実。キハ185系登場後すぐに2000系の開発を進めたのは会社発足当初から分かっていたようですね。
低性能ではないのは分かってるんですけど、周りと比較するとどうしても....
@@KYUSHU-dreamliner キハ185系が登場した後くらいから気動車の性能は飛躍的に向上したんですよね。電車に匹敵する2000系やキハ85系が直後に登場した事からも、見劣りしてしまうのは仕方のないこととも言えますね。
ローレル賞とってたけど、廃車発生品流用、バス用エアコンとかお安く仕上げるの目的でしたから
そもそもスペック追求する気はなくて
キハ185系は顔も"のほほん"としたユルい顔立ちで圧迫感が無いグッドデザインだと思います
国鉄型らしいですね
キハ185系は前面のバノラミックウインドウの見た目が優しくて好きです。乗車機会がなかったのが残念。
これからは1分を短縮する高速車両よりも、行楽用の楽しい車両が好まれるゆっくり時代です。
地方の在来線は都市間輸送よりも行楽要素が重要になるかもしれませんね
市国の場合1分を短縮する高速車両も必要だがそれは新車が担えばいい。
最初見た印象は、気動車最大級の車体幅のせいか、かなり頭デッカチな車両だと思った。
同時期にデビューしたキハ183系500番台のようなスマートさはないが、優雅で、どちらかと言えば(誉め言葉で⇒)ダサカッコいい車両だった。
デビュー間もなく、コーポレートカラーのライトブルーに車体ラインが変更されたが、オリジナルの緑帯の方が似合っててカッコいい、と思う👍
キハ185系を作る時、国鉄からメーカーに40年使える車両を作るよう指示が有ったと他の動画のコメントに有ったが、30年以上過ぎても1両しか廃車になっていないのは名車と言えそう(701系の残存率も驚異だが)。
製造当初は3形態のみとシンプルだったのに、改造や譲渡で形態が増えまくり、全種類模型化しようとする人に対しては地獄。
性能だけみれば40年戦えるか微妙ですが、使い方が良かったですね
@@KYUSHU-dreamliner 同じような国鉄の置き土産のキハ31は30年位しか持ちませんでしたからね。
5:50 売却を金銭トレードというのは的確すぎて笑いました。
作者の野球好きが出てる部分です
@@KYUSHU-dreamliner ですよね。そんな感じがしました。僕も野球好きです。
四国アイランドリーグplusとホークスが金銭トレードした様なものか(^_^;)
人生100年時代のように人生何事も焦りながらせっせこ走るよりのんびり走った方が人生充実するって事を教えてるのかもしれないね
ただ実力と運がないと、必ずしもうまくいくとは限らないんですよね
@@KYUSHU-dreamliner まぁ僕が鉄道会社建てたら条件は安値だったら何でも買い取る派だな笑
185は特急とは言え2ドアで普通列車に使える仕様であったのも長生きできた理由なんでしょうね。(普通列車には過剰な出力は別として)
関東の185と違って、利用者が少ない地域だからこそできたことですね
そうですね、地域故に求められたものが185にはあったが故の長寿命なんでしょうね、関東のは元々のコンセプトでしたが四国は想定してなかったけどジャンパ増設で対応できたのは幸いでしたね。
@@KYUSHU-dreamliner 関東の185系も長生きしたほうだけどね。
キハ185の普通列車での使用は開発当初から想定されていましたよ
助手席側がオープンになっているのはワンマン運転を考慮しているのだそうです
今のところそこまでの使い方はしていませんが
@@くろと-m1v なるほどそうだったのですね。
同じ「185系」でありながらJR東の電車タイプとは違ってJR四国の気動車タイプの185系は多くが生き残るどころか今でも大活躍を続けてるという明と暗を見せてくれたのかな。
4:22
誰かの動画で「コーポレートカラーも懐事情も真っ赤っかなJR九州」って言うのがあったけど、こちらは「窮状を訴える」ですかw
みんな、いいセンスしとるwww
ありがとうございます....
このジャンルの動画では割と言われがちな表現でしたね(^_^;)
瀬戸大橋開通の頃は岡山ー牟岐間特急ムロトで長距離運用も有り250馬力2基で当時のDCでは強馬力で加速も良かったです、キロハが入ってなかったから。九州に渡った車両は豊肥線の勾配でエンジン焼け気味でラジエーターの改造したりキロハにエンジン1台追加したりでした。運用は徳島線、牟岐線ですが高松持ちの為徳島送り込みの為高徳線特急にもつかわれています。アイランド2、キクハ32用に専用車か決まっていて塗装が違います。私は通勤とかでよく乗りましたがいい車だと思います
岡山〜牟岐まで走っていたのはうずしお
むろとはうずしおが牟岐線乗り入れをやめてからできた列車
馬力はすごかったんですね
九州に渡ったキハ185系ですが、本来の久大・豊肥線特急の他に西九州方面の臨時列車等にも活躍してました。
特に唐津線ではお召列車で活躍した事もありました。て言うか、九州でお召列車と言うとキハ185系のイメージが。
ちなみに唐津線には1号編成のお召列車も入線した事があります。
特急「シーボルト」のキハ183系の代走は知ってましたが、お召列車にも使われていたのですね.....知りませんでした
お召列車として、松浦鉄道のたびら平戸口駅にキハ185が来たという写真がその駅の展示品コーナーに展示してありました。
お召列車特有の装飾もなされているのが素人目にも分かりました。
昨年2020年夏に高知で2万人が来県するイベントが予定されており、2000系だけでは運びきれなかったのが2700系導入のきっかけの一つだったそう。しかし新型コロナでイベントがオンラインとなったという
2600系といい不遇ですね
キハ32では八幡浜-宇和島間の峠越えでは空転を起こすって事情も幸運な偶然でしたね。
そういう背景があったのですか...
@@KYUSHU-dreamliner さん
33‰の急勾配を登って下るわけですから…。
不器用で真面目なポッポヤJR四国
走る不動産屋のあきんどJR九州
なんかソレがよく反映されたお話……
おっしゃる通りですね
最も真面目なJRは四国だと思います
というか、キハ185系はJR四国になってからも新製は続いて、キハ185系の後期車とJR東海のキハ85系、さらに樽見鉄道のレールバスだったか、一緒に甲種輸送されたことをどれくらいの人が覚えているだろうか。
そんなこともあったんですね!
投稿お疲れさまです。
キハ185には観光列車から普通列車まで、四国に行くたびに毎回毎回お世話なってますw
しかし登場から35年となると、遠くない未来に置き換えの話が出てくるんですかね。
普通列車用は運用が減ってるので危ないですよね....
キハ185系は、特急型というより、車両構成がトイレ有り先頭車と、無し先頭車、そしてキロハの中間車の三型式しかない、という形態が、急行型のキハ58の後継車のイメージに近いんだよな。
現に車体幅も、キハ58譲りの、当時の国鉄気動車、最大級のワイドボディーだったし。
「踊り子」型185系電車といい、
185系って型式の国鉄型車両は、結構、長生きするんだね(。・ω・。)
急行から特急への移り変わりが進んでいた時ですからねえ
実は図面で比較するとキハ185の運転室から前デッキにかけてはキハ58のパノラミックと寸法が同じで、開発の際の参考にしているのがよくわかります
運転席側のフロントガラスの有効寸法も同じと思われます
こんばんは
ここでもJR九州の ゆふ号とあそ号(現 九州横断特急)に乗ったことがあります
ここでの最後の解説通り、人も機械ものんびり幸せに生きた方が長生きするという言葉に良い意味で自分の心に響き、他ジャンルでもよく聞きます。
九州横断特急で乗りました
鹿児島本線内でのパワフルな変速段と直結段の繰り返し走行は、楽しかったです
うらやましいですね
「車中でゆっくり楽しもうぜ♪」なのに特急!? いつの間にか、そんな列車増えたよね。人生もゆっくり楽しもうぜ(^^♪
ゆとりは大事なことです
うぽつです。
四国は国鉄時代から迷列車が多いですよね、今でも2000系やら5000系やら(笑)
引き続き動画投稿頑張ってください‼
ありがとうございます!
無知で申し訳ありませんが、5000系ってやらかしましたっけ?
@@KYUSHU-dreamliner お返事ありがとうございます。
迷要素とは言えないかもしれませんが、こんな感じでしょうか。
車体面
・案内表記に四国版、西日本版、東日本版の存在
・西仕様のミュージックホーン搭載
・西仕様の半自動ドア搭載
・東仕様のくずもの入れ仕様
・E217のグリーン車用鋼体流用
・2000番台と異なり中折式ではなく、1枚窓(眺望の為?)
・四国初の軸梁式台車
その他
・JRの普通列車にも関わらずブルーリボン賞受賞(受賞自体は5100系のみ)
・複雑な運用歴(2両、3両、5両、6両、7両、8両、9両)
・マリンライナー京阪神乗入れ
子供の頃、181じゃなくて185だった時の興奮は忘れられません。
それだけ画期的な車両だったんですね
四国にも素晴らしい観光列車がたくさん生まれましたね。
キハ185系はグリーン車以外は先頭車だから、かつての急行型気動車(キハ28・58系、キハ65)の役割を継承しているといっていい。
汎用という事ではこれ位が丁度良いのです。
変速機の改良があればもう少し長生き出来るでしょうね。
JR初期に作られた特急車両は、何か(主にスピード)に特化したものが多くて、それらの多くは現在廃車が進んでいますからねぇ
生き急いでるそれらの高速特急車両を横目に
のんびり余生を送ってるキハ185系という様な?
@@KYUSHU-dreamlinerE651系と185系もその関係ですねぇ…
たまたま昨日、高徳線で久々に185系うずしおを見ました。
30年ほど前に、それこそ週末の帰省(地元香川・職場徳島)でよく乗ってて、
踏切待ちだったのでのんびり見ることが出来て、
思わず「わあ懐かしい」と声を上げちゃいました(苦笑)。
特急型というよりキハ58のステンレス版というイメージでした。
おっしゃる通りですね
特急時代に生まれたから特急型として通ってるという感じですね
九州でも久大線、豊肥線の2路線でほんと頑張ってくれてますね
とくに久大線はよく増結で5両とかになってるから九州ではもっとキハ185が必要にも感じますね
キハ185系は2000系に呆気なく主力の座を譲ったが、短距離主体の運用に変わったので結果的には2000系よりも長寿になったのだから運命とは不思議なものだ。
JR九州はキハ40系までも特急に繰り出すのだから、如何に経営が厳しいかよく分かる。
キハ185系もまさかこうなる運命になるとは思っていなかったと思いますね。
普通列車専用になったり、全車グリーン車になったり
2000系も普通列車に転用して
予讃線で走らせてくれ。
絶対乗る。
気持ちはわかりますが、特急「宇和海」として走っている中で、果たしていいのでしょうか?
昔、185系3両で来たしまんとが終点高松で前1両が外れて2両になってうずしおになる運用があったのを覚えてる。
そうなんですね
知らなかったです
人気観光列車「伊予灘ものがたり」に転用される事になる思わぬ栄転。209系よりも長生きしてる205系みたいな感じですね。
国鉄型の頑丈さが出てますね
@@KYUSHU-dreamliner 千葉の209系も全廃が近いと思ったけどE217より長生きしそうだ。車体が頑丈でなくても酷使されなければ長生きできそうだ。
面白い物語となっていますね。
ありがとうございます!
2000系たまに多度津工場で重機でバラバラにされてる所みるんですが185系を見なかったのはこうゆう事だったのですね
2000系の老朽化は恐ろしいペースで進んでますからね
非力で有名なキハ185ですが九州譲渡後に機関が更新され出力が3倍近くに上がったりしてるんですよね
豊肥本線は全列車スイッチバックの急な勾配がありますからね...
@@KYUSHU-dreamliner
調べたところ機関更新前もエンジン搭載数が1両あたり2基搭載だったようなので250×2の500馬力は確保されていたとのことですね
九州車はコマツエンジンに差し替えられてますが出力は抑えてあるようですよ
数年後にキハ2000が製造されて
全盛期は短ったけど
JR化後はエース的な扱いだった
牽引力活かして スハネフ15(気動車併結化改造)連結させたらおもしろそう
四国版「トワイライト銀河」じゃないですか
スハネフ15は未だ残っていたかな?
四国の威信をかけて開発した振り子気動車2000系に直ぐにエースを譲るも、機械構造が複雑でメンテナンスコスト等の事もあり、大半は廃車。そんな今でもしぶとく残ってるキハ185。
JR九州『次に観光列車を作る際も四国中古車販売センターに頼もうか』
四国旅客鉄道のSeries2000も名古屋鉄道のSeries2000も車体が傾くのよね…
この時視聴者はx年後にキハ32置き換え用に両運転台ロングシート化改造されたキハ185系9000番台が登場するなど予想出来たであろうか…
できたらすぐ乗りに行ってこのコメントとともに動画化します
メチャメチャ性能が高いけど、早期に小さな運用へ回され長生きしている新幹線500系
そういった小回りが利かない(短編成化できない)ので早期に引退となった300系みたいなハナシですね
壁にぶつかった時の対応って大事ですね
100系ひかりは東京 博多の運用によく入ったから走行距離がすごくて、逆に0系はこだま運用が増えたからあまり距離がのびなかったから0系は1999年東海区間から引退 100系は2003年引退 でも0系のデビューはめっちゃ前だから100系は短命だった その話と似てる気がする もちろん0系も改良されたけど
確かにそうですね
北海道でも283系が281や183より先に定期運用を離れることになりました。やはり酷使されたのが原因みたいです。
酷使した結果、炎上して最高速度が110km/hになっちゃいましたからね...
振り子式の観光列車乗り心地悪いから乗り心地有利の非振り子の185系を観光列車にしたんかもね。
おっしゃる通りですね
ただ個人的には、振り子好きなので振り子車両の観光列車に1度でもいいから乗ってみたいですね
観光列車は速度出さないから、振り子車両は必要無いんじゃないかな
精々空気バネの2600系くらい?
JR九州の185は結構乗ってるけどいつかは四国の同じ185シリーズにも乗り行かないとって思いつつ仕事忙しすぎていけてない状況・・・
四国まで目と鼻の先なのに・・・・
確かキハ185系には、「平地では二個ある機関の一つを停止して燃費をあげる」という機能があった気がします。
関係あるか分かりませんが、(そもそも使ってたのか?)寿命が伸びた要因かもしれないですね。(使ってないなら複雑化でむしろ寿命減りそう)
そんな機能があったんですか!(勉強不足ですみません)
@@KYUSHU-dreamliner 昔読んだ保育社のJRの特急という本の四国編にのってあったと思います。
2エンジン車は機能のあるなしに関わらず、1エンジンで走れます。なので1機関故障と言った場合でも、最寄り駅まで運転できます。
国鉄「な?俺はここまで想定して作ったんだぞ?」
え!観光列車とか考えてたんですか!
特急(急行)運用がなくなったらキハ40系の普通を置き換えて長寿系式に...と昔は思っていたけれど、普通車に新車が投入されているし九州譲渡に加えてジョイフル化改造が多数行われ、普通運用に使うには中途半端な両数になってしまった。
ぼちぼち先が見えてきましたね。乗りに行かねば。
普通運用は改正の度に減らされているので、早めに乗っておいた方がいいかもしれません
キハ185は大半が九州へ渡った。余剰になれば小湊鉄道も4両ばかし購入すればいいのに。
こんにちはー、ドリライさん牟岐線でも、国鉄の特別急行列車を走行させていますね。
特急「むろと」ですね
「うずしお」の時に牟岐線に乗り入れていたので、あまり触れませんでした
@@KYUSHU-dreamliner さんご返信して頂きまして有難ございます、そうです特別急行むろとです、昔は牟岐駅迄特別急行して走行して牟岐駅より後の鯖瀬駅から海部駅迄の各駅にストップしていたのですが今現在は、牟岐駅迄の運行になっておりますね。
最後の国鉄型特急車両ですね✨
おっしゃる通りですね
東日本の185系もデビュー当時の悪評をものともせず列車名(継続中)と共に長期にわたり活躍しました。
おっしゃる通りですね
2:00 ×役不足 〇力不足
申し訳ございません
東日本大震災後にアンパンマントロッコと一緒に千葉にも出没してる
ターボ付き500PS以上に耐えうる基本設計のエンジンを自然吸気250PS仕様で、車体もステンレスで且つ設計年次からしたら十分頑丈に作れていると考えられる。
長距離高速運用も無く振子の様にカーブで無理をしないのも長寿命の一因ですし、それは低性能だからこそだと思われるので、
「低性能」であるがゆえに長寿命と言う考察は間違っていないと思います。
キハ185の縁があって
後にJQが四国の47を引き取って或る列車に魔改造するんだよな。
あれなんでわざわざ四国から購入したんですかね
@@KYUSHU-dreamliner
予想だけどおそらく九州管内の47に改造する種車の余剰が無かった可能性がありそう
剣山で185系乗りましたが、足元の熱伝導がちょっと過激なことを除けば良車だと思います。古いチャイムもなかなか耳にいいですからね。
トイレも改修されてましたし
トイレは2000系よりすごいことになってますからねぇ...
@@KYUSHU-dreamliner どちゃくそ綺麗でびっくりしましたよ(2000系もボロくてびっくりしましたよ...)
Muy bonito video..
ゆふいんの森に使用されるキハ71系
実際は完全新造ではなくキハ58から
改造されたジョイフルトレイン編成
おっしゃる通りですね
ただ、国鉄型急行車両とは外観や内装は別物なので...
北海道のキハ183 東の185系 これらも低性能(北海道のキハ183は番台によっては高性能だが)で国鉄末期設計で頑丈で長生きだったな。どっちも後から入った車両より長生きした。
国鉄型車両は基本的に頑丈ですからね....
一時期余剰のキハ185をJR西日本が買い取り因美線の急行砂丘に投入する計画があったとか。
そうなると、キハ187系とかどうなってたんでしょうね
JR四国では、リゾート列車以下は、2022年から2023年頃、2700系に置き換えられるらしい。以外と東武鉄道に売却され、SL協調運転用に転用されるかも、現行の客車では、野岩鉄道のトンネルの多いから、SL列車の相次ぐ若松延長には,SL気動車協調運転必要だから。九州の車両版;九州版キハ261系に置き換えられるだろう。
剣山とかむろとって2700系だとオーバースペックのような気がしますが、どうなんでしょうね
@@KYUSHU-dreamliner キハ185系は、老朽化が酷く、エンジン、液体変速機を取り変えていないので、早急に置き換えるべきです。2700系は車体傾斜こそ無いが,加速性能がいいため、最高速度95キロの剣山、むろとでは、スピーカーアップが期待できます。
キハ185系はコロナ前に徳島→阿波池田で乗ったな(グリーン紀行で)
作者は去年の夏に逆区間に乗りました
サムネなどの写真はその時のものです
JR四国で余剰になった、キハ185系は、20両ほどが、JR九州に移籍して、
特急ゆふ・九州横断特急・特急あそ・特急A列車で行こうなどで、
活躍してます。
その通り!
前者の三特急は定期運行。
「特急 A列車で行こう」は、
D&S(観光)列車として運行してます。
九州内の御召列車としても、
活躍しました。
一方北海道のキハ183後期型は…
キハ281とタメ張るために130㌔改造され酷使された結果、エンジンブローさせて火を吹いてしまった
185系と2000系の関係は、205系と209系の関係と似ている気が。
結論は「新しければ全てがいい、とは限らない」ということです。
おっしゃる通りですね
ただある使命を果たすため、短い命を燃やすというのもカッコいいと思います
生き様がキハ58みたいですね。キハ185は四国が生んだ現代版キハ58ですね。185系は九州でも元気に走っていますよ。ゆふいんの森と一緒に
おっしゃる通りですね
四国のステンレス青のラインがカッコいいんですよね。
実態としては“急行用車輌”
カッコいいね~
ですよね~
牟岐線の『特急むろと』は、一往復だから高性能車両は要りません。たまに、臨時特急『やくおうじ』が、正月三が日のみ運行される。トイレが洋式に改造されていました。トイレのドアも、木目調でした。
トイレは2000系よりも豪華ですからね...
@@KYUSHU-dreamliner N2000系の一部が、和式トイレでがっかりしました。
キハ185には乗った事は1度も無く、見たのは徳島駅で数年前に1度きり。
でも気動車の中で一番好きなデザイン🦆
色づかいがいいですよね
実際、国鉄型で最後まで生き残なのは、多分西の205系、213系、九州の415系1500番台、あとこいつのどれかだよね…
キハ40系列もありそうですが、少なくとも国鉄が作った特急型の中では、キハ185系が最後に生き残りそうですね
JR四国の偉い人(代理)wwwwwwwwwww
JR九州の偉い人(代理)wwwwwwwwwww
win-win wwwww
@@KYUSHU-dreamliner 【#名車いつもの】
アスリートでも酷使の果てに
早く引退した人と酷使されずに
長く現役を全うした人とがいますね。
(勿論酷使をものともせず
長く現役でいるのが一番凄いんですが…)
スポーツでも列車でもそういう運に左右されてしまうんですよね...
2:00 役不足ではなく力不足ですね
1:55
「力不足」では?
「役不足」だと意味合いが逆かと。
N.NN183は走る距離が少なくても1日750は越えるし冬の雪も相まって車体が持っても台車があれなんですよねぇ(と現地民が言います。)まぁでも予備がとてつもなく多いので楽な運用なんですけど。
飛ばすとは120越えるときもありますからね
北海道は、そもそもの距離が長いのと雪のせいで、他の地域に比べて過酷ですからね....
国鉄特急の中でキハ185系が1番最後まで残りそう
キハ183系かキハ185系かどっちになるでしょうか...?
四国ってホームの嵩上げが進んでなくて、マリンライナーとか乗るとわかるんですけど四国に入ると段差が大きくなるんですよね。
JR四国以降の車両は全て床が高くなってるので、キハ185系やキハ40とかがあるせいで高くできないのかなーと思ってます。
逆に松山以西はもっと嵩上げが進んでなくてJR世代の車両が入れないんですよね‥‥
将来国鉄車両が全駆逐されたら松山以西はどうするのでしょうか?
その頃には特急やマリンライナーの段差は解消されるのでしょうか?
国鉄車の運用がほとんど無くなった高松近郊だけでも嵩上げをして欲しいです‥‥
四国について疎いのですが、多客期対応でキハ185系が高松~多度津の特急に使われるので、難しいことになっているのかなと思います..
121系は国鉄分割民営化直前の昭和61年度に全38両製造されたので、国鉄型なんです。121系のデビューは昭和62年3月23日。この日は予讃線高松〜坂出、多度津〜琴平及び土讃線多度津〜琴平間の暫定電化によるもの。なぜ暫定電化になった理由は坂出〜多度津間の高架化工事遅れたから。
@@拉麺男-n4v 121系は床は223と同じ(だったはず)だから、こいつの存在は別に問題ではない気がするけど‥‥?
人間の様に急げばすぐ死(廃車)なんですね
急ぐというより働きすぎといったところでしょうか....
「役不足」とは、持ち合わせた性能を「発揮・持て余す」と言う意味です。
「特急列車として使えない」と言う意味と「真逆」の事です。
残念!!
2:00 役不足ではなく、正しくは「力不足」である。
本当に申し訳ございません
@@KYUSHU-dreamliner申し訳ございませんではなく、正しくは「申し訳ないです。」である。
実は「申し訳ない」で一つの形容詞なので、形容詞の活用に準ずる。
情けない・切ないが、情けございません、切ございませんと表現しないのと同じ。
「通行人A」はあの大女優には完全に役不足だ
「目撃者A」は長いセリフが多いからあの新人では実力不足だ
という使い方をします。
旅行の寄り道(&JR四国の存続を願って)でキハ185系剣山乗ってきたが座席の質が良く、四国では8000系Sシートの次くらいだった。(今は亡きキハ181系はまかぜと同等)
逆に2600・2700系は座り心地が悪く、何で先代の2000系をあんな車両で置き換えたのかよといった嫌悪感しかない。
2000系あしずりは同区間を2700系が走ってて撤退は時間の問題で、最新のN2000を集結させた宇和海が2000系最後の運用となりそう。
柔らかい座席はやっぱりいいですよね
キハ185の中でも特に普通列車仕様から特急仕様に復帰したキハ185-9・13番の2両は8000系のリニューアルで捻出されたシートを再利用しているので快適性はかなり良いです。普通列車時代に増設されたジャンパ栓受けが今も残っているので見分けるポイントになります。
高性能の振り子や車体傾斜機構に依存せずに地道に耐えた車輌が長生きなのはそれほど酷使していないとみてよい。
そんな車両が生き残るのは結構難しいんですよね....
怪しい改造されなくてよかったね。
そのお陰で今があります
普通列車への改造も583系→
715&419系みたいな魔改造じゃなく
ホントに簡易なものでしたから。
そう!人生は、マイなペースでマイマイマイ!!!マイ~~!!マイマイ~!これが最高の生き方!
185は、一度東日本大震災の復興支援の慰問のため、「アンパンマントロッコ」(キクハ32₅₀₂)とともに関東まで上京している。大宮などで電車の185にも会っている。185は185に会った事実がある。
四国は九州に丁度半分くらいの185を売った。低性能だったが、国鉄車ゆえ車体が40系なみに頑丈だ。最近のステンレス車の寿命は口ほどでもない。愛媛では国内で最も豪華な普通列車にもなった。そういえば、電車の185も普通列車をよくやってた。
九州は、改造を何度か繰り返して、今では、355PSのエンジンを2台積んでおり、1両当たり700馬力クラスの国際標準レベルにまで達した。欧州では700馬力クラスが特急列車用のディーゼル車の標準だ。九州では天皇陛下もご乗車された。185は時間をかけて成長した。
長い人生、何があるかわからない。災い転じて福となす。マイなペースでマイマイマイ!!!185を見習うといいかもしれない。185は、今や宗教と化した!