「魚と人 -ツナグ命-」~石徹白川での渓流魚を守る取り組み~
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- *本動画(10:13)の字幕に「公式規則」と記載がございますが、正しくは「行使規則」です。訂正してお詫び申し上げます。
地元の方々に支えられながら、石徹白川で長年行われている渓流魚を守る取り組みについて、この取り組みの発起人である"イワナトラベラー"斉藤彰一さんとフライフィッシングのスペシャリスト安田龍司さんが紹介します。
石徹白川の自然、そして魚への深い愛情と温かいまなざしが、四季折々の表情を見せる石徹白川の美しい自然と相まって心に響きます。
一年以上の長期取材を行い取りまとめたドキュメンタリー動画を是非ご覧ください。
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#魚と人 #石徹白川 #フライフィッシング
昨年、孵化放流だけでは魚は増えないという論文が北大から出ており話題となっておりましたが、本当に必要な活動(現在ある各地の内水面漁協が実施可能かどうかは別として)ってこういう事なのかもしれないなと、非常に考えさせられる作品でした。全ての出演者に敬意を表すると共に、世界のトップ釣具メーカーであるSHIMANOからこのような発信をして頂いた事に深い感謝を申し上げます。
とても素敵で意味がある動画でした。
釣り人が必要な存在であると胸を張れる様な釣り人が増えると良いですね。
そのような人々は大きな尊敬を命じます! あなたのハードワークに感謝します
私も渓流にハマり山が好きになり川が好きになりました。
自分自身も何か川や、山に対してやりたいと思うだけで行動してません。
勉強になります。
ちょっとずつやってみます。
とても素晴らしい活動ですね。釣り人が自然の最前線にいる事を改めて認識しました。
最後まで見入ってしまいました。
素晴らしい動画をありがとうございました。
自分はルアーアングラーですが
数多のルアーアングラーはフックのバーブを必要としていません。
国内2大釣具メーカーのSHIMANO様のルアーはバーブレスフックが
標準装着になる事を願っています。
とても素敵な動画でした。こんな環境や活動が増えるといいですよね
よく行く川なので何か感動しました😊
僕も糸くず一本もマナーケースに入れて持ち帰ります。
自然にした事は小さな事でも必ず自分に帰ってきます、悪い事も良いことも。
素晴らしい動画でした。
多くの釣り人、そして漁協が、この様な考え方をして欲しいと思いました。
Excellent video. Very well done. First class values and community ownership. Beautiful streams. All the best from a fly fisher in NZ
石徹白は実に美しい大好きな川です。守って行きたいですね 自分で出来ることを微力でもやりたい。
釣って食う人がいるからいなくなるのにそれが分からないのは辛いですね。堰堤や川床の問題意識もあってイワナの棲息環境保全活動はとてもすばらしいです。こんな川でフライフィッシングをしたいですね。一方で同じフライフィッシングでもレインボーやブラウンを釣って満足してる人はこの保全活動から何か感じてもらえればいいかな思います。
石徹白の取り組みは非常に成功した事例だと思います。
河川によっては未だにニジマスを放流している河川があるし、それをやっているのは漁協だったりします。
本来、自然河川には居てはいけない魚です。
釣り人の中には釣れればニジマスでも何でもいいって人も居る。
それを完全に、否定はしませんが。
また、ヤマトイワナの河川にニッコウイワナを放流してる河川だって今もあるかと思います。
何処の河川も、石徹白の様な考えになると良いのになぁ~と思います。
うん、群馬の漁協は利根川にガンガン鱒放流してますね笑 漁協がやるんだから笑えるよね笑 利根川は目の前流れてるけど釣人の民度低い人多いんで自分は他県で釣りしてます笑
@@naofu.r さん
利根川もですか・・・
全く困ったもんですねぇ。
定着したら、もうどうにもならなくなるのにねぇ。
ニジマス放流を楽しみにする気持ちも分かるけど・・・
それは人間のエゴですし。
岩魚が居る山岳渓流域ではニジマスが生き難い環境ですが、栃木の大蛇尾川の事例があるからねぇ~。
ヤマメの流域ですと、棲む環境がニジマスと丸被りで、これは問題に成る点なのに、漁協は目先の利益を考えてるとしか思えない。
源流みたいなギリギリの環境で生息してる貴重な天然魚食べるのは勘弁して欲しいよな
昨今のキャンプブームのせいか泊りがけで源流まで行って、そこで釣れた魚食料にしようみたいなの増えてるみたいだけど
地元の数少ない渓流も戦後天然魚が獲り尽され、70年代のレジャーブームも追い討ちをかけ、放流時期以外は生命感のない景勝地とは名ばかりの川になってしまいました
昨今自治体がやっと重い腰を上げ漁協と共に取り組みを始めましたが、皆さん高齢で……
今後更なる取り組みの継承が望まれます
素晴らしい。😊
もう、鮎以外全てリリースの河川が有っても
良いと思うよ。
食べたい人は買って食べて。
ブラックバス等の外来魚問題も扱ってほしい。
バスタックルは稼ぎ頭だから無理だよ
シマノさんこういう動画を出して行った方がメーカー的にも良いと思います!
外来種の鱒が問題視されている昨今ですが、そもそも漁協が放流しているイワナヤマメも厳密に言えば元々その河川に棲んでいるものと遺伝子が異なる国内外来種であると言えます。
安易に魚を放流するよりは鱒の餌になるような生き物を増やす取り組みや環境作りをすべきではといちアングラーとして感じています。
釣券値上しようとも健全な環境で質の高い釣りがしたいです。
近年渓流でのルアー愛好者が増えたせいでギッタギタに傷ついた渓魚が釣れることが増えたがミノーの二つのフックのいずれかがエラ付近に刺さった傷なのは容易に想像出来る。
リリースするならミノーであってもフックは一つに出来ないものかね?傷ついた渓魚を釣る度に残念に思う。