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0:39 空母から発艦でするシーンで、一瞬下に落ちてから上昇する描写が細かくて良いですね。
息子の私よりも親爺が真剣に見てました😅昭和二十年入隊の海軍特年兵です😅
一人娘にこれ見せたら夢中になりアメリカ戦艦の名前がシルエットで解る。主題歌も歌える。英才教育のたまもの。ヨメに怒られたが。
小学校5年の時、この番組の本放送を観ました。父から、この番組を見るよう促されました。今から思えば、これを観たことにより第2次世界大戦史、歴史一般に興味を持つようになったといっても過言ではありません。子供時代、これを勧めてくれた父に深く感謝しています。ちなみに父は戦後左翼。しかし、大東亜戦争での日本の肯定的役割についても理解している人物です。日本占領下の旧仏印や蘭印で、現地民に軍事教練を施して戦後の解放闘争につなげたことなども教えてくれました。食べ盛り時代の食糧難、爆弾の下を逃げた経験、殴打横行の旧軍体質には強い嫌悪を持っていますが。この作品が作られたのは、今から40年以上前。アニメ技法自体は今とは比べ物になりません。しかし、空母から飛び立つ艦載機が一瞬、下に落ちてから上昇するなどの事実公証の正確さは今見て、改めてすごいと感じるほどです。今再び、このシリーズを観て思うのは平和の尊さ。国家戦略の重要性です。作戦立案の根本を成す戦略が不十分だったから、不必要なまでの犠牲者を出したのが大東亜戦争です。始めた後、どう終わらせるかという設計を欠いた戦略的欠陥は、現場の努力や工夫では補いきれません。かつての日本が、戦争泥沼化と惨敗に陥ったのはそれが根本因です。最後に、国籍や人種問わず、戦争で亡くなった全ての方々の冥福を深くお祈りし、私のコメントの結びとさせていただきます。
これを観たのは幼稚園位の時だったか。宇宙戦艦ヤマトがブームになる以前に太平洋戦争のアニメが絶対存在してたハズ。と小学校低学年時にうろ覚えで記憶してましたがタイトルまでは解りませんでした。なぜか再放送は無く、幼少の頃に観たっきりでした。今の時代、再放送すべきだと思います。歌詞は最高ですね。社会を生き抜く上で最も重要で難しい事だと思います。
全くその通り! 自分も観ていたのであります
このアニメに出会えて本当によかったと思う。
Как оно называется?
0:20 ここの爆発と曳航弾の演出、本当に痺れる
ヤッターマンやハクション大魔王のタツノコプロが第2次世界大戦を正面から描いている。子供ながらに勉強させていただきました。
「エール」の半分はこれを流したらどうだ、NHK?
まったく 紹介されなくて胸糞悪るかったよ
ホンマや
この歌詞自体が生きる教訓だと思う。
これ、リアルタイムで観てた時は「小学生」でしたが・・・。「マンガばっかり見やがって・・・」と怒る【頑固親父】が、この番組ダケは文句一つ言わずに一緒に観てました。:ヾ(^.^′)♪
このオープニングは好きだ。血が騒ぐ・・軍人だった祖父は、志願した父に「死にに行くことはない」と諭したそうだ。いま、私がいるのは祖父のおかげなのかもしれない。
戦後生まれの軍歌!
作曲は古関裕而である!!
CGのなかった時代に、これだけのクオリティの高い作画と演出は凄いと思います。この技術が、後のガッチャマン等のタツノコ作品に受け継がれていく訳です。反戦でも好戦的でもなく、単に史実をドキュメンタリータッチで再現するからこそ変に感情的にならずに見る事が出来ます。こういう作品こそ今のCG技術でリメイクして欲しい。ファンタジーものや美少女ものだけがアニメではありませんから。
ヤッターマンもですね…
私は中学生だった。家庭的に不和で、母に虐待された私は、戦争物を好むようになった。なかでも「決断」は、私にその後生き抜くための多くの素材を提供してくれた。ミッドウェーの山口多聞、硫黄島の栗林忠道は、人生の師だ。
懐かしい。全話見たし、このメロディーは今でも頭にこびりついて離れない。幼心に正義、悪、愛、悲しみ、様々なことを考えされたアニメです。(ソノシートも買って毎日聞いていました)
コメントありがとうございます。確かに、人生において大事な事を教えてくれますね。
私がこの番組を見たのが、小学生でした。当時は太平洋戦争の状況を知った程度でしたが、ユーチューブで年月を経て見たら、人生の有り方を本当に良く伝えてくれ、勉強に成りました。
私は単に「自分の国が好きだ」といっているのであり、「対外戦争だ!」や「利権をもっと!」というような意識などまったくないのですよ。日本民族は、太古の昔から平和民族であったことは事実です!
押忍!この曲を聴くと極真会館横浜道場に通っていた頃を思い出します。 50年ほど前の古い話です。PS、戦争は沢山の命が失われます。ウクライナにも早く平和が訪れますよう祈っています。
懐かしい!再放送してくれないかなあ?
「露営の歌」「若鷲の歌」に通じる、古関裕而先生が得意とする哀愁と凄みを兼ね備えた軍歌の名曲です。だからこそ、このアニメでパレンバン攻略戦を描いた回で流れた「空の神兵」には、「日本の軍歌にもこんな明朗な歌があったのか」と驚きました
女子が好きな軍歌、今の人にも聞いて欲しい軍歌は、「空の神兵」「燃ゆる大空」「ラバウル海軍航空隊」「ラバ売る~」は平成生まれの女児も口ずさんでる子がいるぞ!
小学1年の頃、カッコイイ唄のため、意味も解らず聴いて憶えてました。 今更ながらスゴい唄、スゴい時代を想わされます。
この曲は私の人生にも大きな影響を与えています。本田宗一郎の「奢れる者久しからず」や宮本武蔵の「吾、事に於いて後悔せず」等の格言を歌詞に反映されてると思いました。男涙は見せぬもの!は「私的な事で」の枕詞が付くと思います。これは乃木希典の生き方がその後、強い男性像として生き続けました。
『勝っておごるな、敗れて泣くな』の歌詞、『小説家になろう』のサイトで執筆活動している私にとっては『売れておごるな、売れずに泣くな』に重なりそうです。良い教訓としてふさわしい一曲と言えます。
ウォーターラインのプラモデルが流行ってたね。お金なかったから駆逐艦ばかり持ってた。父と遠くまで遊びに行った時に大和を買ってもらって嬉しかったね。このアニメは学校じゃ教えてくれないことを学んだ。
昭和の隠れた名作ですね。LD で全巻持っています。(26話は未収録ですが。)今でもたまに全話見直しています。(だいたい7~8月頃)
最後のナレーターの話のまとめとそこから得られる教訓まとめは勉強になります。
懐かしいなあ・・・タツノコプロ初のアニメがこれだったんだよね。実話を元にしたアニメ。毎週欠かさず見てた。戦争は反対だけど、生き残っていく為の教訓も化なり得たと思う。
伊藤ちあき タツノコプロ初のアニメは1965年の宇宙エースという作品ですよ
古関裕而さんは、このような歌も手がけていたのか。
0:20 😊👍そういえば学生時代に後輩がopを熱唱してたなぁ!!
この頃のアニメって、マシントレスの特性である、鉛筆のタッチを活かした作画が大流行したんですよね。この作品はそれをフル活用してる。
アニメ技術史としても貴重ですな
子供の頃、このアニメ観てて戦争はアカンと思いました!。゚(゚´Д`゚)゚。
勝つも負けるも決断ひとつ。男涙は見せぬも~の~👮
「太平洋戦争はわれわれに平和の尊さを教えたが、また生きるための教訓を数多くのこしている」まさに至言、平和のため、生きるため、守るための戦争だってあるんだから。。
この曲トランペットのセッションが凄く印象に残る
レコード持ってます。古関裕而作曲!生きるための教訓!頭を使う時!今こそ!
放送されたのは昭和46年のことだったが、当時白黒テレビで見ていたのを思い出す。当時見ていて「この番組の内容をもっとよく理解したい」と思ったものだった。
0:34 遠い夜空にこだまする〜竜の叫びを耳にして〜このアニメとは間逆な思想な球団の歌が。
今atxでやってるわしかもリマスターでめっちゃ綺麗やで
タツノコプロが制作とは意外!今、こういうアニメって無いよな。
最終回はなぜか…川上監督の決断w^^
何事も、冷静な判断力と決断力があれば、どんな困難でも立ち向かえることができるであろう。と思います。
隠れた名作ですね
(歌詞)0:36:知恵をめぐらせ頭を使え0:43悩み抜け抜け男なら0:51泣くも笑うも決断一つ0:58勝っておごるな敗れて泣くな1:06男涙は見せぬもの!
懐かしい❗
懐かしい。全話観ました。
笹川ひろし氏が、当時自分が全く関わらなかった唯一のタツノコ作品と自著で書いていたな
勝っておごるな敗れて泣くなこの歌詞だけは覚えてた
教育いいねこのアニメ
戦後生まれの軍歌
まさかヤッターマンのタツノコプロだったとは。ギャグ無しのガチガチのアニメだった。子供も頃はわからなかったが、今見ると涙が出てくる。
長い人生の中で特攻隊見たい気分に成る事ありますよね。自分一人の命ぐらい 一億人守れれば安いもんや・・・・決断のアニメ身に沁みされる物があります。
故郷の仙台では子供たちは皆この番組を見ていて、遠足のバスの中でこのテーマソングを皆で歌ったものです。先生は「これ何の番組?」と驚いていました。今調べると土曜19時半は東京では「仮面ライダー」が放送されていたので、東京育ちの同世代で見ている人は少ないかもしれない。仙台では「仮面ライダー」は日曜朝9時からだったので競合しなかったのです。ちなみに仙台の小学校では毎週月曜朝の朝礼では「君が代」に合わせて国旗掲揚を行っていました。これも東京育ちには「信じられない」そうで、今となってはよい教育を受けたと思います。一方東京出身者は左翼教師のアジ授業に辟易した思い出ばかり語っていて、教師の想いとはうらはらに逆効果だったようです。少し脱線しました。
懐かしいのであります小学生二年生の時のアニメでありま
格好いいありがとうございました
ええ曲。冒頭の機銃のシーンがド迫力で、多分当時いたであろう戦争体験者が描いたに違いないと思った。
最終回とされて放送したのはアレでしたね。真の最終回はチトヤバいと判断されたのでしょう。DVD完全未収録、100%不可能!
巨人軍の決断という
頭を使う時!生きるために頭を使え!
「艦これ」などは軟弱なキャラクターをイメージ化した作品であり英霊を冒涜しているという感じがして心底怒りを覚えますが、これは硬派な当時の日本男児をそのまま再現しているアニメだったので好きです。
船は男の乗る物だから女なんやで?英霊も喜んでるだろうよ。俺たちの乗ってた船がこんな別嬪さんになってって。実際、元乗組員の人も見て反応してた報道もあるし。
このオリジナルに勝るものはない。最初にテレビ放送された時に見た時はまだ白黒テレビだったが、今見ても最初に見た時の身が引き締まるような感じがする。
ぜひ見たいですね!
これがヒットしなかったのは、裏番組が『仮面ライダー』(初代)だったからじゃね?このアニメが始まった日に、裏番組の『仮面ライダー』(初代)が始まったからね。
来世プロ野球選手になったらこれを登場曲にする!
このアニメはある意味、元祖「銀河[声優]伝説」といえる当時の主な男性声優の大半が出演している
再放送を望みます
当時小学3年生伊168号潜の回、田辺艦長の大胆不敵かつユーモアのある指揮でヨークタウンを撃沈するシーンが一番記憶に残っています。「行くぞ 深度45!」
今、愛国心とか日本人の誇りとかそう言うものが、廃れている。学校でもそうした物を教えるべきだ。そして次の世代の者に伝えるべきだ。右も左も関係ない日本人にそうした物が、なければ国は、良くならない
正にその通りです!
現代版にリメイクして欲しかったりする。
リメイク版「菅首相の決断」
@@国道八段 草
リメイク版、「原監督の決断」
“戦後”もいろいろあるだろう。例えば「伊豆大島の全島避難」とか。
1:05男の為の歌詞
こんにちは〜、戦争時に鼓舞されて、現地に向かって、やられなければやられる、戦争反対叫ぶのもいいけど、彼らには選ぶ事もできなかった事を忘れないでほしい
考えさせられるアニメで深いですからね。
懐かしい😭😭 作曲は古関裕而さんです😊やっぱり懐かしい😭😭😭
今の情勢こそ正しい決断をするべきだと思う。この曲の歌詞が今後を語ってる。あくまで私の感想でございます。
頑張るぞ
ありがとうございます。決断の時です。
決断視てて、母親が嫌がってました。戦争経験者だったから。
放映当時は小学3年生でしたが良くみていました、昭和46年当時は「コンバット」が夕方に再放送していたり現在のガンプラの様に、ミリタリー物のプラモデルやモデルガンが子供内でブームになっていたりと今にして思うと結構右寄り?な世相だったような(汗)この作品の視聴者層は戦中派の方々が若い頃を回想するのを狙ったのか?相当大人寄りのアニメだった印相があります。
こうゆうアニメどぅんどぅん作って放送すればええのに
予算と枠と監督がしっかりした構成力のある人じゃないとむずかしい
どぅんどぅんで草だけどマジそれな
虎に翼の主題歌はコレが良かった
決断は、今の技術でリメイクすべきアニメ
小学生のころ、リアルタイムで観ていました。当時の日本人が、決断なんてしていなかった。ただ、正論を吐いても排除されるから、周りの空気を気にして、自分が悪者扱いされないようにしているうちに、後戻りできない様になってしまったのを、後付けで、決断に、看板を書き換えしただけです。
ご視聴ありがとうございます。
いいねえ。しびれるねえ。そもそもの原因はペリーの頃からの外圧なんだよ。さかのぼればモンゴルだ。なのに日本が悪く言われる。納得なんて生涯できねえよ
確か巨人の星が終わってからの放送開始
確かにOPは巨人の星の主題歌と似ていますからね。
1:06よく難しい動きに成功したな
是非、解禁された外交機密を加え、純粋に日本と亜細亜の立場でリメイクして欲しい!
ヴェノナ文書?
でも、教育委員会から苦情が来たりしして大変だったようです。
アニメンタリー「決段」。本編は全25話までだか番外編の形で実は26話がある。「川上監督の決断」と言うタイトルでアニメではなく30分間のトーク番組形式で放送当時巨人軍の監督の下日本一7連覇をなしとげたその強さは何かと言うことで、本人は戦時中陸軍士官で戦闘時の兵の配置、攻め守勢の判断、指揮監としての決断の判断力等は軍隊生活で学びプロ野球に戻った際それらを活かして勝利に導いた…と言ったことを話した話だったと思う。因みにゲストとして久尻一平氏の他タツノコのスタッフ、長嶋茂雄、等が出ていて最後に主題歌を歌っていた歌手が海軍軍装で主題歌を歌って終わりだった。因みに過去にVHS化された際この回は入ってなかった。
ナレーションは、ウルトラセブンやミラーマンで有名な浦野光さんですね!
提督の決断 の原点がこれか提督の決断を知っていても決断は知らない人多いと思う
これが進化すると艦これになりました
o kz いや、残念ながらそれは退化だよ
主題歌が好き♪・・・ :ヾ(0^ー^0):
コメントありがとうございます♪
俺も結婚どうするかな
このアニメの歌詞自体そのものを生きる教訓にしないとならない
こういうコメントする人って決断見たこと無いでしょ、本当の日本兵なら軽々しく命を捨てるなんて言っちゃダメだよ
まあ、このアニメは、決断の材料だと思いますね。
Σ/D『続編・侍ジャイアンツ
EDの男ぶしもよろしく。
中日の落合元監督も「決断」と言う書籍を出してますが、ガンダム好きでもありますので、恐らくこのアニメンタリーも見ていたんじゃないかと思う程です。今となっては放送禁止用語もあると思いますが、子供達にも見てもらう価値があるんしゃないかと思います。
リメイクされたら息子さんに出て欲しいな。
今見ると、OPは「トラ!トラ!トラ!」の影響が強いなぁ🤔
0:39 空母から発艦でするシーンで、一瞬下に落ちてから上昇する描写が細かくて良いですね。
息子の私よりも親爺が真剣に見てました😅昭和二十年入隊の海軍特年兵です😅
一人娘にこれ見せたら夢中になりアメリカ戦艦の名前がシルエットで解る。主題歌も歌える。英才教育のたまもの。ヨメに怒られたが。
小学校5年の時、この番組の本放送を観ました。父から、この番組を見るよう促されました。今から思えば、これを観たことにより第2次世界大戦史、歴史一般に興味を持つようになったといっても過言ではありません。子供時代、これを勧めてくれた父に深く感謝しています。
ちなみに父は戦後左翼。しかし、大東亜戦争での日本の肯定的役割についても理解している人物です。日本占領下の旧仏印や蘭印で、現地民に軍事教練を施して戦後の解放闘争につなげたことなども教えてくれました。食べ盛り時代の食糧難、爆弾の下を逃げた経験、殴打横行の旧軍体質には強い嫌悪を持っていますが。この作品が作られたのは、今から40年以上前。アニメ技法自体は今とは比べ物になりません。しかし、空母から飛び立つ艦載機が一瞬、下に落ちてから上昇するなどの事実公証の正確さは今見て、改めてすごいと感じるほどです。今再び、このシリーズを観て思うのは平和の尊さ。国家戦略の重要性です。
作戦立案の根本を成す戦略が不十分だったから、不必要なまでの犠牲者を出したのが大東亜戦争です。始めた後、どう終わらせるかという設計を欠いた戦略的欠陥は、現場の努力や工夫では補いきれません。かつての日本が、戦争泥沼化と惨敗に陥ったのはそれが根本因です。
最後に、国籍や人種問わず、戦争で亡くなった全ての方々の冥福を深くお祈りし、私のコメントの結びとさせていただきます。
これを観たのは幼稚園位の時だったか。宇宙戦艦ヤマトがブームになる以前に太平洋戦争のアニメが絶対存在してたハズ。と小学校低学年時にうろ覚えで記憶してましたがタイトルまでは解りませんでした。なぜか再放送は無く、幼少の頃に観たっきりでした。今の時代、再放送すべきだと思います。歌詞は最高ですね。社会を生き抜く上で最も重要で難しい事だと思います。
全くその通り! 自分も観ていたのであります
このアニメに出会えて本当によかったと思う。
Как оно называется?
0:20 ここの爆発と曳航弾の演出、本当に痺れる
ヤッターマンやハクション大魔王のタツノコプロが第2次世界大戦を正面から描いている。
子供ながらに勉強させていただきました。
「エール」の半分はこれを流したらどうだ、NHK?
まったく 紹介されなくて
胸糞悪るかったよ
ホンマや
この歌詞自体が生きる教訓だと思う。
これ、リアルタイムで観てた時は「小学生」でしたが・・・。「マンガばっかり見やがって・・・」と怒る【頑固親父】が、この番組ダケは文句一つ言わずに一緒に観てました。:ヾ(^.^′)♪
このオープニングは好きだ。血が騒ぐ・・
軍人だった祖父は、志願した父に「死にに行くことはない」と諭したそうだ。いま、私がいるのは祖父のおかげなのかもしれない。
戦後生まれの軍歌!
作曲は古関裕而である!!
CGのなかった時代に、これだけのクオリティの高い作画と演出は凄いと思います。
この技術が、後のガッチャマン等のタツノコ作品に受け継がれていく訳です。
反戦でも好戦的でもなく、単に史実をドキュメンタリータッチで再現するからこそ変に感情的にならずに見る事が出来ます。
こういう作品こそ今のCG技術でリメイクして欲しい。ファンタジーものや美少女ものだけがアニメではありませんから。
ヤッターマンもですね…
私は中学生だった。家庭的に不和で、母に虐待された私は、戦争物を好むようになった。なかでも「決断」は、私にその後生き抜くための多くの素材を提供してくれた。ミッドウェーの山口多聞、硫黄島の栗林忠道は、人生の師だ。
懐かしい。全話見たし、このメロディーは今でも頭にこびりついて離れない。幼心に正義、悪、愛、悲しみ、様々なことを考えされたアニメです。(ソノシートも買って毎日聞いていました)
コメントありがとうございます。
確かに、人生において大事な事を教えてくれますね。
私がこの番組を見たのが、小学生でした。当時は太平洋戦争の状況を知った程度でしたが、ユーチューブで年月を経て見たら、人生の有り方を本当に良く伝えてくれ、勉強に成りました。
私は単に「自分の国が好きだ」といっているのであり、
「対外戦争だ!」や「利権をもっと!」というような意識などまったくない
のですよ。
日本民族は、太古の昔から平和民族であったことは事実です!
押忍!
この曲を聴くと極真会館横浜道場に通っていた頃を思い出します。 50年ほど前の古い話です。
PS、戦争は沢山の命が失われます。ウクライナにも早く平和が訪れますよう祈っています。
懐かしい!
再放送してくれないかなあ?
「露営の歌」「若鷲の歌」に通じる、古関裕而先生が得意とする哀愁と凄みを兼ね備えた軍歌の名曲です。
だからこそ、このアニメでパレンバン攻略戦を描いた回で流れた「空の神兵」には、「日本の軍歌にもこんな明朗な歌があったのか」と驚きました
女子が好きな軍歌、今の人にも聞いて欲しい軍歌は、「空の神兵」「燃ゆる大空」「ラバウル海軍航空隊」
「ラバ売る~」は平成生まれの女児も口ずさんでる子がいるぞ!
小学1年の頃、カッコイイ唄のため、意味も解らず聴いて憶えてました。 今更ながらスゴい唄、スゴい時代を想わされます。
この曲は私の人生にも大きな影響を与えています。
本田宗一郎の「奢れる者久しからず」や宮本武蔵の「吾、事に於いて後悔せず」
等の格言を歌詞に反映されてると思いました。
男涙は見せぬもの!は「私的な事で」の枕詞が付くと思います。
これは乃木希典の生き方がその後、強い男性像として生き続けました。
『勝っておごるな、敗れて泣くな』
の歌詞、『小説家になろう』のサイトで執筆活動している私にとっては
『売れておごるな、売れずに泣くな』
に重なりそうです。良い教訓としてふさわしい一曲と言えます。
ウォーターラインのプラモデルが流行ってたね。
お金なかったから駆逐艦ばかり持ってた。
父と遠くまで遊びに行った時に大和を買ってもらって嬉しかったね。
このアニメは学校じゃ教えてくれないことを学んだ。
昭和の隠れた名作ですね。
LD で全巻持っています。(26話は未収録ですが。)
今でもたまに全話見直しています。(だいたい7~8月頃)
最後のナレーターの話のまとめとそこから得られる教訓まとめは勉強になります。
懐かしいなあ・・・タツノコプロ初のアニメがこれだったんだよね。
実話を元にしたアニメ。毎週欠かさず見てた。
戦争は反対だけど、生き残っていく為の教訓も化なり得たと思う。
伊藤ちあき タツノコプロ初のアニメは1965年の宇宙エースという作品ですよ
古関裕而さんは、このような歌も手がけていたのか。
0:20 😊👍
そういえば学生時代に後輩がopを熱唱してたなぁ!!
この頃のアニメって、マシントレスの特性である、鉛筆のタッチを活かした作画が大流行したんですよね。
この作品はそれをフル活用してる。
アニメ技術史としても貴重ですな
子供の頃、このアニメ観てて戦争はアカンと思いました!。゚(゚´Д`゚)゚。
勝つも負けるも決断ひとつ。男涙は見せぬも~の~👮
「太平洋戦争はわれわれに平和の尊さを教えたが、また生きるための教訓を数多くのこしている」
まさに至言、平和のため、生きるため、守るための戦争だってあるんだから。。
この曲トランペットのセッションが凄く印象に残る
レコード持ってます。古関裕而作曲!生きるための教訓!頭を使う時!今こそ!
放送されたのは昭和46年のことだったが、当時白黒テレビで見ていたのを思い出す。当時見ていて「この番組の内容をもっとよく理解したい」と思ったものだった。
0:34 遠い夜空にこだまする〜竜の叫びを耳にして〜
このアニメとは間逆な思想な球団の歌が。
今atxでやってるわ
しかもリマスターでめっちゃ綺麗やで
タツノコプロが制作とは意外!今、こういうアニメって無いよな。
最終回はなぜか…川上監督の決断w^^
何事も、冷静な判断力と決断力があれば、どんな困難でも立ち向かえることが
できるであろう。
と思います。
隠れた名作ですね
(歌詞)0:36:知恵をめぐらせ頭を使え0:43悩み抜け抜け男なら0:51泣くも笑うも決断一つ0:58勝っておごるな敗れて泣くな1:06男涙は見せぬもの!
懐かしい❗
懐かしい。全話観ました。
笹川ひろし氏が、当時自分が全く関わらなかった唯一のタツノコ作品と自著で書いていたな
勝っておごるな
敗れて泣くな
この歌詞だけは覚えてた
教育いいねこのアニメ
戦後生まれの軍歌
まさかヤッターマンのタツノコプロだったとは。ギャグ無しのガチガチのアニメだった。子供も頃はわからなかったが、今見ると涙が出てくる。
長い人生の中で特攻隊見たい気分に成る事ありますよね。
自分一人の命ぐらい 一億人守れれば安いもんや・・・・
決断のアニメ身に沁みされる物があります。
故郷の仙台では子供たちは皆この番組を見ていて、遠足のバスの中でこのテーマソングを皆で歌ったものです。先生は「これ何の番組?」と驚いていました。
今調べると土曜19時半は東京では「仮面ライダー」が放送されていたので、東京育ちの同世代で見ている人は少ないかもしれない。仙台では「仮面ライダー」は日曜朝9時からだったので競合しなかったのです。
ちなみに仙台の小学校では毎週月曜朝の朝礼では「君が代」に合わせて国旗掲揚を
行っていました。これも東京育ちには「信じられない」そうで、今となってはよい教育を
受けたと思います。
一方東京出身者は左翼教師のアジ授業に辟易した思い出ばかり語っていて、教師の想いとはうらはらに逆効果だったようです。少し脱線しました。
懐かしいのであります小学生二年生の時のアニメでありま
格好いいありがとうございました
ええ曲。冒頭の機銃のシーンがド迫力で、多分当時いたであろう戦争体験者が描いたに違いないと思った。
最終回とされて放送したのはアレでしたね。真の最終回はチトヤバいと判断されたのでしょう。DVD完全未収録、100%不可能!
巨人軍の決断という
頭を使う時!生きるために頭を使え!
「艦これ」などは軟弱なキャラクターをイメージ化した作品であり英霊を冒涜しているという感じがして心底怒りを覚えますが、これは硬派な当時の日本男児をそのまま再現しているアニメだったので好きです。
船は男の乗る物だから女なんやで?
英霊も喜んでるだろうよ。俺たちの乗ってた船がこんな別嬪さんになってって。
実際、元乗組員の人も見て反応してた報道もあるし。
このオリジナルに勝るものはない。最初にテレビ放送された時に見た時はまだ白黒テレビだったが、今見ても最初に見た時の身が引き締まるような感じがする。
ぜひ見たいですね!
これがヒットしなかったのは、裏番組が『仮面ライダー』(初代)だったからじゃね?
このアニメが始まった日に、裏番組の『仮面ライダー』(初代)が始まったからね。
来世プロ野球選手になったらこれを登場曲にする!
このアニメはある意味、元祖「銀河[声優]伝説」といえる
当時の主な男性声優の大半が出演している
再放送を望みます
当時小学3年生
伊168号潜の回、田辺艦長の大胆不敵かつユーモアのある指揮でヨークタウンを撃沈するシーンが一番記憶に残っています。
「行くぞ 深度45!」
今、愛国心とか日本人の誇りとかそう言うものが、廃れている。学校でもそうした物を教えるべきだ。そして次の世代の者に伝えるべきだ。右も左も関係ない日本人にそうした物が、なければ国は、良くならない
正にその通りです!
現代版にリメイクして欲しかったりする。
リメイク版「菅首相の決断」
@@国道八段 草
リメイク版、「原監督の決断」
“戦後”もいろいろあるだろう。
例えば「伊豆大島の全島避難」とか。
1:05男の為の歌詞
こんにちは〜、
戦争時に鼓舞されて、
現地に向かって、やられなければやられる、
戦争反対叫ぶのもいいけど、
彼らには選ぶ事もできなかった事を忘れないでほしい
考えさせられるアニメで深いですからね。
懐かしい😭😭 作曲は古関裕而さんです😊やっぱり懐かしい😭😭😭
今の情勢こそ正しい決断をするべきだと思う。
この曲の歌詞が今後を語ってる。
あくまで私の感想でございます。
頑張るぞ
ありがとうございます。決断の時です。
決断視てて、母親が嫌がってました。戦争経験者だったから。
放映当時は小学3年生でしたが良くみていました、昭和46年当時は「コンバット」が夕方に再放送していたり現在のガンプラの様に、ミリタリー物のプラモデルやモデルガンが子供内でブームになっていたりと今にして思うと結構右寄り?な世相だったような(汗)この作品の視聴者層は戦中派の方々が若い頃を回想するのを狙ったのか?相当大人寄りのアニメだった印相があります。
こうゆうアニメどぅんどぅん作って放送すればええのに
予算と枠と監督がしっかりした構成力のある人じゃないとむずかしい
どぅんどぅんで草
だけどマジそれな
虎に翼の主題歌はコレが良かった
決断は、今の技術でリメイクすべきアニメ
小学生のころ、リアルタイムで観ていました。
当時の日本人が、決断なんてしていなかった。
ただ、正論を吐いても排除されるから、周りの空気を気にして、自分が悪者扱いされないようにしているうちに、後戻りできない様になってしまったのを、後付けで、決断に、看板を書き換えしただけです。
ご視聴ありがとうございます。
いいねえ。しびれるねえ。そもそもの原因はペリーの頃からの外圧なんだよ。さかのぼればモンゴルだ。なのに日本が悪く言われる。納得なんて生涯できねえよ
確か巨人の星が終わってからの放送開始
確かにOPは巨人の星の主題歌と似ていますからね。
1:06よく難しい動きに成功したな
是非、解禁された外交機密を加え、純粋に日本と亜細亜の立場でリメイクして欲しい!
ヴェノナ文書?
でも、教育委員会から苦情が来たりしして大変だったようです。
アニメンタリー「決段」。本編は全25話までだか番外編の形で実は26話がある。「川上監督の決断」と言うタイトルでアニメではなく30分間のトーク番組形式で放送当時巨人軍の監督の下日本一7連覇をなしとげたその強さは何かと言うことで、本人は戦時中陸軍士官で戦闘時の兵の配置、攻め守勢の判断、指揮監としての決断の判断力等は軍隊生活で学びプロ野球に戻った際それらを活かして勝利に導いた…と言ったことを話した話だったと思う。因みにゲストとして久尻一平氏の他タツノコのスタッフ、長嶋茂雄、等が出ていて最後に主題歌を歌っていた歌手が海軍軍装で主題歌を歌って終わりだった。因みに過去にVHS化された際この回は入ってなかった。
ナレーションは、ウルトラセブンやミラーマンで有名な浦野光さんですね!
提督の決断 の原点がこれか
提督の決断を知っていても決断は知らない人多いと思う
これが進化すると艦これになりました
o kz
いや、残念ながらそれは退化だよ
主題歌が好き♪・・・ :ヾ(0^ー^0):
コメントありがとうございます♪
俺も結婚どうするかな
このアニメの歌詞自体そのものを生きる教訓にしないとならない
こういうコメントする人って決断見たこと無いでしょ、本当の日本兵なら軽々しく命を捨てるなんて言っちゃダメだよ
まあ、このアニメは、決断の材料だと思いますね。
Σ/D『続編・侍ジャイアンツ
EDの男ぶしもよろしく。
中日の落合元監督も「決断」と言う書籍を出してますが、ガンダム好きでもありますので、恐らくこのアニメンタリーも見ていたんじゃないかと思う程です。今となっては放送禁止用語もあると思いますが、子供達にも見てもらう価値があるんしゃないかと思います。
リメイクされたら息子さんに出て欲しいな。
今見ると、OPは「トラ!トラ!トラ!」の影響が強いなぁ🤔