戦闘シーン - 時間が巻き戻る逆行アクション | テネット | Netflix Japan
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ธ.ค. 2024
- テネットの最大の見どころは、時間が巻き戻る画期的な「逆行アクション」。
頭で考えるとめちゃくちゃ混乱してしまうこの戦闘シーン、一体どうやって撮影してるのでしょうか？緊張感ある戦いはもちろんのこと、動きの細部まで1秒も逃さずご覧ください。
テネット
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正常時間軸と逆光時間軸を同時に存在させるアクション完成させるの凄すぎるだろ…ノーラン監督の頭の中どうなってんの…
明らかに人外みたいな動きしてるシーンあって草
@@雪見だいふく-o4oそりゃ逆行しんだからあるでしょ
@@雪見だいふく-o4o
何当たり前のこと言ってんだ
最初に見た時この戦闘シーン不気味すぎて駄作かと思ってしまった…ごめんなさい！！
@@雪見だいふく-o4o
うーんこれはエアプ
これお互いびっくりしながら戦ってるの笑う。
そう言われてみると草
「なんだコイツ！？」
「なんだコイツ！？」
てなってるのか
1:11
逆行が与えた衝撃が順行の胸に当たってドン引きしてるみたいになってるとことかもおもろくて好き
主人公2回無駄に己と戦ってて好き。
0:01 ここよく見ると右側に銃の硝煙が舞ってるの細かい
誇張一切抜きで、この映画でしか見られない映像体験が味わえる。
未見の人は見るべし。
このコメントの凄さがこの映画を見たらわかる
このシーンも数ある伏線の一つ。いろんな意味で斬新な映画でしたね
この映画考えた人も天才だけど、
この映像作った人も天才だわ
これがノーラン監督
ノーラン監督なのよ
約束の脳乱品質！！
それは褒めすぎ
@@ガッキー-w2b
そういうのはすぐちょっとしたことで「神すぎん？」とか「天才か？」とか言う人に使うもんやで！
後々このシーンに繋がる伏線に先に気づいた瞬間、鳥肌ヤバかった。
たった一つの映画でだいの大人たちが1年近く話し合える映画は他にない
素晴らしい映画ではないか！
ノーラン監督のこだわりによって逆行シーンは
実際に映像を逆再生させるんじゃなくて俳優に
実際に逆行の動きをさせることによって逆行兵の得体の知れない気味悪さが出てて最高。
1:13
特にこのシーンは逆再生じゃなくてダンサーが
実際に動いてるらしく気持ち悪さが最高。
@@kan6145 すごすぎ
@@たなこ-o2sテネットはメイキングも面白かった
@@i3eg5NLVwJZFUWg ？？？
やろうと思えば別で逆再生を用意して、順行の人がいる画に合わせるくらい出来るでしょ
@@i3eg5NLVwJZFUWg 効率の話を持ち出すなら、キャストやダンサーに理想の動きを覚えさせる労力を考えると、合成する方が効率が良い可能性も十分あると思うよ
ダンサーがどれくらい早く習得したかによるから一概には言えない
見たけどストーリーとか諸々がガチで面白かった
俺的に好きな映画の歴代1位が塗り替えられた
この奇妙な映像をCGなしで俳優とワイヤーだけでやってるのは、本当にすごい
！😲
SFとしてもしっかりとしたハードSFだから、理論重視のタイムトラベル系が好きな人は見るべき～！😆👍
3回くらい見ると50%くらい理解出来る映画
言い得て妙
テネットはアクションと音響が最高だった！
自分には難しくて理解できない部分も多かったが、「自分はいますごい映画を見てる」ということだけはわかった
映画館で観たけど、よく理解できなかったのでまた観れるのは嬉しいな。
どちら視点でも相手に襲われてる所から始まってるの興味深い
ハンス・ジマーの音楽ももちろん好きだけど、ルドウィグ・ゴランソンの音楽もこれはこれで
逆行の動きのワケわからんキモい感じとか強調されてて非常に良かったと思う
個人的に二回目の空港での戦いのシーンのBGM（曲名：Turnstile）が一番好き
個人的には
ワイヤーを巻いてジャンプのところが好きですね
タイトルなんでしたっけ？
めっちゃ分かりますそれ
でもハンス・ジマー版も聞いてみたいですね
でもハンスジマー作曲映画だったら、こんなにスピーディーかつ現代ちっくなアクション映画にはならなかったと思います。
初めびっくりしましたもん、クリストファーノーラン監督映画の主題歌がトラヴィススコットで、曲もヒップホップやダブステップ調なSEがあったんでびっくりしました。
冒頭のオペラ劇場襲撃時のBGMがクッソかっこよくて他動画でよく聴いてますわ。
最初はハンス・ジマーにもオファーしたようだけど
デューン砂の惑星の方に行ったからね
あれはあれでハンス・ジマーの音楽にぴったりでかなり良かったから
互いにwinwinではあったな
ピストルが手に吸い込まれるのを観たときの
えっ？えっ！？って表情良いよな
ちゃんとニールが顔みてんの細かいよなぁ
この作品好きすぎてIMAXで3回見た
ノーランさんのSFは本当にロマンがある…
この殺陣を考えて実現させるの凄いなって思った
クソおもろい映画やったし
音楽も映画館の音響で聞くとたまらんし
いい
よくわからんかったけどすごい映画だったな〜
映画館で変な時間帯に観たから貸切状態だったのはいい思い出
目で見えてる映像に対して頭の理解が追い付かない映画
この映画は大音量で観ると没入感がヤバい
DIO「ザ・ワールド時を止まれ‼️」
劇伴音楽のなせる技だね
映画館でやってる時、音がデカすぎるってよく言われてたけど個人的にはこれくらいが迫力があってとても良かった
普通の2Dのくせに、冒頭のオペラでテロリストが登場した時の曲で座席がクッッッッソ振動してた記憶
ドウゥゥゥゥゥゥン(ブルブルブルブル)
この「ねえ見て！こういうアイデア思いついたんだけど！よくな～い？？」感がノーランの魅力。メメント・インセプション・テネットは特にそれを感じる。インターステラーやオッペンハイマーは映画としての完成度はすごく高いけど、愛嬌がない。
アクションシーン自体も撮るの上手くなったよな
傑作ですね。何度観てもよく理解出来ないけど、面白い。
時系列並べて答え合わせすると、どうしてもパラドックスで矛盾するシーンあるけど、それを踏まえても斬新かつ独創的な作品
@@chawabunta
【テネット 矛盾】で調べるとかなり出てきますが、
代表的なのがカーチェイスのシーンですね車はいつから横転していたのか、逆行の世界での火は氷になるけどなぜか順行の流れにあるはずの車まで凍るのか、などなど細かい所まで揚げ足を取ればかなり多いです。
ただこの作品は監督自身が、映像表現にどうしても矛盾が生じてしまうが細かい部分を気にせず世界観と演出を新しい目線で楽しんで欲しいと述べているから、そこを踏まえた上で純粋に映像表現として見るのが一番の楽しみ方だと思いますよ
コペンハーゲン解釈というのか鍵ですね
@@fs9199 車は逆行してますよ！セイターが名も無き男を尋問するシーン、よく見ると後ろにシートを被っている車があります。逆行装置も車一台分程の大きさがあるので、グレーの車は逆行していたと考えるのが自然ですり
ガラスの弾痕はいつからあったのか論争ですけど、個人的にはシュレディンガーの弾丸的な感じで、主人公が観測するまで弾痕は”ある”し”無かった”ことになってるって言う解釈で見てます
@@Iba_kotenguだから登場人物達はなるべく余計な情報は観測しないために「無知は力」って言ってたのか
映像はもちろんのこと脚本も素晴らしく面白い
難解だけどわかったときめっちゃ面白い
予告編を見た僕「どういうこと？」
本編を見た僕 「どういうこと？」
解説を見た僕 「どういうこと？」
たてはまさんという方の解説動画は見られたでしょうか
わいもこれだったため、たてはまさんという方を見に行きます
初見で全部理解できる人は多分おらんため「全然わからんかった、もう一回見るか解説調べるなりしよう」となるか「全然理解できないクソ映画でした、二度と見ません」の二択になる映画。
前者になる人はこの映画というか監督そのものが好きだと思う。
新作当時、何だこりゃわけわからん‥数年放置後、低料金公開されてからは何度見たかわからんくらい謎解きにはまりましたとさ。
コロナの影響もあって大赤字に終わったらしいけどワイの中ではノーラン作品でTOP3に入る面白さやった
残り2つはインセプション、インターステラー、メメント、ダークナイト、プレステージ？かな？
@@cowcow9551 メメントこの人が作ったんだ
個人的に全ての映画の中でナンバーワンのやつだ
間髪入れずに連続で2回見た映画はこれだけだな。
ノーラン監督の映画にハズレはない
このシーンめちゃくちゃビックリした
たてはまさんの解説動画観るとまた面白いですよ。
テーマの構造上、矛盾は必ず生じるが、完全な球を完成させることはできなくても地球儀は存在するのと同じように、エンタメとしての楽しさを増加させる一点を追求しつつ映像として成立させているのが良い
全く意味わからん
ちょっと考えたらわからんことないだろw
@@amp9nちょっと考えたら地球儀はそもそも完全な円を目的として作られてない事に気付けると思うよ
@@not6169 言いたいことが分かるかどうかって話だからそこはそんなに重要じゃない
なんかうまいこと言おうとしてるw
いつまで経っても理解できないから何回も見れる映画
何回見てもすき。解説動画も周回するほどすき。
脳が混乱する。さすが悩乱監督😂
逆行兵の手足バタバタするシーンだけ逆再生で見ても意味不明なの草
映画で見ると中盤納得できちゃうのがすごい
なお終盤はよりややこしくてメイキング見ると感得だけがわかってて撮影、演出、出演、脚本全員が頭にハテナ浮かべて見える
あれは落とした拳銃を拾おうとした挙動ではないかな
Low iqq
普通に相手に銃持たれたら困るから
もがいて取ろうとしてんだろ
アホか？
こじつけのパラレルワールド理論が嫌いで、タイムトラベルについて思考の沼にハマったことがある人なら絶対楽しめる映画
0:58
どうしてもここが
「はいっはいっはいっはいっ！！」
て感じにしか見えなくてジワっちゃう
普通の戦闘+逆行の戦闘だから相当めんどくさかったろうな…
考えるのも撮影も
全部観たあと見直しても、頭の中で順行と逆行の物理法則で考えて動きを組み立てられる気がしない。
観れば観るほど頭痛くなる笑
順行と逆行の人間が同じ絵面に収まるのは映画では初？？
非常におもしろかった。
寝ながら迫ってくるのにちょっと引いてるのおもろい
廊下で投げ捨てた銃の位置がカット毎に変わるのが気になってしまうけど、相当編集が大変そうなアクションシーンだと思った
見に行けなくてやっと出てくれた時まじで嬉しかった
映画見てない人にこのシーン見せたら頭爆発しそう
この戦闘は誰のせいで起きたのか
って考えると無限に考察できて夜しか眠れない
過去と未来を巻き込みながら世界を救うのを何回も延々と繰り返している流れであることはわかった
絶対時間論的な世界観だから
崩壊するのは確定してそうだな
インターステラー、ダークナイトの脚本を手がけた
弟ジョナサンノーラン氏のてがけた
「レミニセンス」が9月に公開させます。
主人公のヒュー・ジャックマンがかっこいい！
弟さんもドラマでエミー賞取るぐらいの実力派！！
公開日がTENETと1日違いだったり、PVの冒頭がTENETと同じような海だったり、「記憶に潜る」設定がインセプションを想起させたり、共同脚本やってるだけあって色々と近しいものを感じて面白そうですよね！！
そうですね
音楽、編集といい
雰囲気はもはやノーラン映画！！（彼もノーラン一家の一員なので彼の映画もノーラン映画か、、）
アンソニーホプキンス主演 ジョナサンノーラン監督脚本のドラマ
『WESTWORLD』も面白いですよ
ウエストワールド、本当に面白いのでオススメ。
未来は決定されている。その未来を変えることはできない。
と感じる映画
映画館で見たけど、考え過ぎて偏頭痛やばかったわ
Thank you Netflix japan for referring this
これ本当すごい映画だな
何回も見たけどまだ理解できない
まだ見足りてない
もっとみたい
今日初めて見ましたけど、一日で2回3回と見直した映画は初めてでした!!
難解だけど、解説考察記事を見て改めて見直してみると発見の多さに驚かされます！
監督の頭の中はどうなってるんだ？？
凄すぎます。
私的に2回目からが本番って感じでした。
興奮止まりません!!
まずは1回目よくわかんなくても最後までぶっ通しで見てほしい！！
映画館で見れてよかった
このシーンが折返し地点で、ここからまた冒頭のシーンまで戻っていく。時系列的には。
作中の時系列的な折り返し時点はここじゃなく港の赤青部屋シーンだよ
いいえ、折り返しはたくさんあります。回転扉が使われるたびに通った本人にとって折り返しです。ここが折り返しに見えたのは単に視聴者にとってそうなだけです。
@@れろらりる-u4p
コメント主と俺の発言を勘違いして読んでますよ。
オペラハウス→空港→高速道路→港→高速道路→空港→スタルスク12（オペラハウスと同日）
この作品全体の回文構造時系列の中間点、港部分を折り返し時点と説明しているわけです。
@@chawabunta いえ、全体が回文構造なのではなく、回転扉を通った各々の人生が回文構造になっているのです。それを主人公目線で視聴するから意図的に分かりにくくなってる訳です。
実際に第三者目線では同時刻に主人公は複数存在していて、それぞれの折り返し地点を持っています。
@@れろらりる-u4p
コメント主は「冒頭」と言っていますし、俺は「作中」と言っています。
クリストファーノーラン自身もTENETが作品全体を回文構造であるとしています。
勿論あなたの言うように回転ドアが使用者の時間的折り返しになるという説明は理解できますが、各々のキャラクターの話などしてないんですよ。それがそうだとしても、このコメントではそこには触れていないのです。
「作中」の「冒頭」に戻っていく話をしているわけです。
キャラクターの人生の冒頭は出産でしょうか？コメント主が出産の話をしていると思いますか？作品の冒頭、作品の時系列の話をしていると読み取れませんか？
少なくとも自分はそのつもりで最初にコメント主に返答しています。
コメント主は空港を折り返しと呼び、そこから冒頭のオペラハウスの日時に戻るとしていますが、作品全体の時系列の折り返しであれば港回転ドアですし、主人公がオペラハウス日時に戻る直前最後の折り返しであればテネット船の回転ドアなんですよ。
どちらにせよ空港は「冒頭まで戻る折り返し」ではないので自分はコメントしたわけです。
Q.奥から出てきた黒服の男達はいつ入った？
A.主人公達2人が部屋に入る前に装置に入ってます。左から入った男は右から、右からの男は左から入ってます。
奥の装置は時間を逆転させる装置なので、虚無から出てきたのではなくそれぞれの目線で装置に入る→反対側から出るということを行っています。
ネタバレ
三人とも同一人物
逆に、逆のことをすると第三者には二人が虚無に消えていったように見える。
またIMAXで観たいよ......
ノーラン作品はどれも劇場で観るべき
ノーランの脳味噌に映像技術が追いついた時代に生まれたことに感謝🙏🙏🙏
これ映画館で観れたの幸せ
TENETは前半：順行、中盤：逆行、後半：混合って構成。エントロピーどうのは、未来の技術は解明されておらず、仮説を言っているだけのシーンなので真面目に捉えないで大丈夫です。親殺なども同様に仮説です。
字幕だ吹替だの件は、英語が理解できる立場からすれば無意味な主張に感じますが、日本語吹替は逆行人のセリフも吹替を逆再生して演出してるので、より雰囲気を楽しめると思いますし、細かい映像の仕掛けに目を向ける事が出来ます。例えば順行ニールが運転していた車のサイドミラーが最初から割れてる。主人公が初めてニールに合った時のニールの微妙な表情の意味。など。
劇場公開時に字幕上映だけだったのは日本語に頼る国民性を逆手に取り、映像の方が重要なヒントが描写されているのに、字幕を読む事に意識が向きヒントを見逃し結果、リピート視聴させる日本配給会社の売上施策だったと考えます。
ちなみにセリフを出来るだけ削ぎ、映像と音響メインで作品化に挑戦したのが、前作ダンケルクになります。
何回観ても理解出来ない。けど面白いのは間違いない
映画館で見たら全然理解できないだろうけど映画館で見たかった
俺も昨日、膝が痒くてしょうがない夢見たけどノーランもそういうところから着想得たのなな
見てて初めて頭が弾けると思った映画です
テネットを観て一番思い出したのはドラえもん。
0:49～0:53ここ好き
映画館で見たけど吸い込まれるように見てた
travisがエンディングに使われてたからってだけで見たけどめっちゃハマった覚えがある
この映画難しすぎた時系列がわからんくなる
わけわからなくて好き。Netflix助かる
最後まで見るとわけが分かって好きになる
@@あさぎいろ-i7y 最後まで観てもわけわかりませんでした……
@@地球人-e4q そんな時はTH-camでTENET 考察 で調べるんや
また配信して欲しい
この映像に名もなき男が3人いるの後になってゾワっとさせてくれるわ
天能
テネットは劇場でなくてアマプラで見たのは個人的には正解だった。
所々理解できなかったせいで、何度も逆行させたから(笑)
テネットとシュタインズ・ゲートが好きなオタクは、考察中してしまう作品ｗ
映画館で観て良かった映画
これ逆行してる中過去の自分はこっちに向かって来てるし巻き戻しみたいにその地点迄戻らず、タイムスリップと逆行が同時進行してるからかなり意味分からんかった当時。
Tenet is not on Netflix
これが、弓木ちゃんの脳内か。
主人公「なんで機械から飛び出してきて襲いかかってくるんだよ！」
主人公「なんで吹き飛ばされた先で銃を持って掴みかかってくるんだよ！」
LOOKS MM EXCELLENT.
これカメラのフィルム代だけで2億越えだろ
映画館で聞くTravisやばすぎた
銃を撃って弾が戻るの何の意味があるんだ？って思ったけどこれ普通に弾が戻る軌道上に立ってたら死んでるのか……
しかも銃に戻るってのが決定されてるから貫通するしね
@@yaboo5912でも弾丸に血がついてないから弾が当たらないのは確定しているって感じかな。
ガスマスクがあの廊下から入ってきて、主人公ともみ合いながら、銃を撃ちつつ機械の中に入ったって経緯。ガスマスクだけ時間が逆に流れるから普通視点だと一連の動きが逆に見えるだけで、銃弾が戻ること自体に特に意味はない
Blu-ray買っちゃったから後悔してるわ
2回見ると新しい発見があって楽しめるね！特にスタルスク12が面白いわ👍
Blu-rayだとIMAXシーンになるとフルスクリーン画角になりますがNetflix配信だと全編にわたって上下黒帯のシネコン画角なのでBlu-rayの方がいいですよ👍
@@kan6145 そうなんですね！ありがとうございます！
ノーラン監督の作品てホント映像体験って感じ。金払う価値あるなーって毎回思う。
続編とかあるのかな
セドリックディゴリー
この映画数回見ないと理解できなくて面白かった。
今までに感じたことのない異質を感じた
やはりこの映画は字幕で見るべきですね。 ノーラン監督が書いた脚本の通りに話しているわけだし、
役者もオペラハウスなどの実際の舞台で感じたことや雰囲気も含めて演じていると思うので。
吹替だと「フィルターのように」大事な部分や抜け落ちちゃってるように感じます
カーチェイスでキャットは本当は「Hurry up」（急いで）と言っているのに、 吹替は「助けて」に勝手に変更されているし、、、
いやーでも字幕は結構情報が削ぎ落とされちゃってませんかね
短いセリフ丸々一個飛んじゃってることあるし、、
最後のニールのセリフは
素晴らしい友情じゃなくて
「これが俺たちの美しい友情の終わりだな」
のままて良かった。映画だとそうだったし。
僕は、吹き替え見たことなかったのですが、そうなんですね
このセリフはカサブランカの言う映画の「美しき友情の始まり」
というセリフのオマージュなので、
「美しき…」が正しいですね
@@osamuNhighschool 空港に向かう逆行コンテナの中のニールの""I warned you..(吹替:だから言ったのに)""が字幕だと丸々無くなってたんですよ確か
このレベルで削ぎ落とされるともう会話が成立してないようにすら見えかねないんですよね
そうですね〜
主人公とニールの
細かいやり取りや友情を感じるものをバッサリ切り落とされてしまってますね。
映画館で見た時ここからの記憶がない、、、
自分頭悪いから考察とかよくわかんないけど、とりあえず走ると背中に風がくる体験してみたい