人馬一体 迫力のレースに熱き声援 ばんば大会 宮城・涌谷町

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 เม.ย. 2024
  • 人馬が一体となってそりを引く、ばんば競技大会が宮城県涌谷町で行われ、多くの観客が声援を送っています。

ความคิดเห็น • 2

  • @user-zy4wy3kf1f
    @user-zy4wy3kf1f 2 หลายเดือนก่อน

    ウマの競争自体は、県名に文字が入っている群馬でこそ行われるべきなのに、高崎競馬場廃止以降すっかり意気消沈している。グンマーはともかく、なんで馬車でなくて、そりで、しかも重りをひきずらせる必要があるのだろうか。動画では馬もふるいたってと語られていたが、馬は、こき使われているだけなような(足の故障が多い競馬は特にそうで)。もっと馬を楽にさせた運動で、みなが楽しめる競技というものを日本では普及しないものなのだろうか。古いもの・歴史・大相撲(多くの引退後の寿命や故障は特にひどい)をありがたがる風潮もそうで、たいへんな姿をみて楽しむのが日本国民だと海外から見なされるようでは、どうも原始的とかいうか野蛮というか発想が貧しいというか、先進国らしくない気が私はした。

    • @scp049dr.plague8
      @scp049dr.plague8 2 หลายเดือนก่อน +1

      何言ってんだこいつ
      そもそもばん馬自体が農耕仕事をやらせていた馬だからに決まってんだろ。
      気性は非常に穏やかで従順で人の言う事をよく聞き、重たい荷物を運べるパワーがあるから畑耕したり重たい荷物を荷車に乗せて運んだ歴史があるからだろが。
      今や全て車や農業車両の仕事で馬は必要なくなったが、こうやって種を存続させるためにやってるんだろうが。
      あとばんえいと競馬をごちゃ混ぜにすんな。競馬のためだけにサラブレッドは開発された。ばん馬に至っては外国からわざわざ輸入して伝来したんだ。
      馬の競争を否定したら、馬は生きられないよ。