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手術と治療で無保険で170万払った人いましたよ。恐ろしい…。
15才のチワワが食欲がなくなってきたので病院に連れて行くと血液検査の結果腎臓の機能が落ちてると言われて、投薬や治療は無く、全く食べられなくなったら点滴は打ちますよとのことでした。そこで引越し前に通っていた(車で1時間きる)獣医さんは食事指導する先生だったので、どのような食事を与えたら良いのかを聞くために行くと、診察室に入るなり助手がイネを押さえつけて、泣き叫んでるのに膀胱に管を刺して尿を摂り尿検査の結果抗生剤が必要とのことで当日2週間効果が持続する注射をされました。そのあと詳しい検査結果は電話で数日後に聞くことになり、電話でその注射を3回打つように言われて、初診の2週間後に連れて行くと、また診察室に入るなり押さえつけて泣き叫んでる犬の肛門に指を入れてまるで拷問のような光景で今度は前立腺肥大だからと2種類の内服薬の処方薬と診察後に鎮痛剤の注射と2週間持続の抗生剤の注射を打って3万円以上請求されました。その中には電話で検査結果を聞いた電話相談料と勧められて送ってもらったコラーゲンサプリなどの費用も含まれてました。鎮痛剤の注射が切れる1〜2日後に調子が悪くなるからと説明されました。そして1〜2日後に急に元気がなくなり内服薬を飲ませて行くとどんどん弱っていって3回目の注射を受けるために車で1時間かけて連れて行けないくらい衰弱してたので、(元々は食が細くなってただけで散歩も行っててた元気な状態でした)近くの獣医さんところに事情を話しそんな状態でもその注射をした方が良いのか尋ねたらもう2週間効果が持続する注射を2回も打ってるのだから行かなくてもあいのではと言われてそれ以降薬もやめて通院をやめましたが、1回目の注射の翌日から毎朝朝の4時や5時に犬が起きて、私も起こされて睡眠が充分とれなくなりたいへんでした。内服薬をやめてからは体は元気に動けるように戻ったのです。相談に行った近くの獣医さんは1番最初に行った病院での血液検査検査の腎臓の値は年齢の割にあっぱれだといってました。そこから1〜2ヶ月ほどで急激に完全にボケてオムツが必要になり昼夜関係なく徘徊するようになって私は犬の介護のため翌年5月に亡くなるまで家に篭りきりでせわをしました。近くの医院では前立腺肥大はこの年齢なら当然で、そんな直腸に指を入れなくても外から確認できるし、うんちが出るのであればとくに年齢的に治療はしなくてもいいとおっしゃってました。食事指導の相談に連れて行ったためにイネに死ぬ程痛い思いをさせて、高額な医療費を取られてしまい今でもとても悲しいです。
なるほど
わたしが通っていた動物病院では、『再診処方料』というものがありました。末期の心臓病でしたが、体調が良かったのと、車が苦手でしたので、1週間おきにお薬だけもらいに行っておりましたが、その度に『再診処方料』として220円がかかっていました。たくさん『再診処方料』がかからないようにと、まとめて2ヶ月分などの処方も提案して下さったのですが、やはり高齢でいつ亡くなるかわからなかったですし、毎回4000円くらいのお薬代でしたので、長めに処方していただいて、万が一亡くなると他のワンちゃん達に使えるお薬ではないですし、金銭面でも厳しかったですので。難しいですね。
治療費、聞いてよかったんですね!診察中に聞いたら迷惑かなと思ってました😅
保険入っての大体の値段ですか?
動物病院に行くには財布に万札何枚かないと不安になります。我が家のわんこも15歳になりこの度、癌になり手術、通院の機会が増えましたが獣医師は個性的と言うか変わった人の多い事。人間不審になりそうです。去勢、避妊手術等の料金表、受付にでも貼っといて下さい。ぼったくかどうか分かります。
これから犬を飼う人は、約15年後に莫大な費用がかかることを知ってから飼って欲しいです。心臓腎臓を患うと、破産レベルの金額です。保険に入っていますが、それでも凄いです。長期の病気の場合、全ての金額をきっちり請求しないでー!って思います。病院経営の厳しさもわかりますが、病気であるということだけでメンタル崩壊している上にこのたたみ掛けるような病院費。次の犬や多頭飼い、もう無理です。もう少し安く病院にかかれないと、治療自体を断念せざるを得ない飼い主も現れ犬猫がかわいそうです。もう少し安価にして、もう1匹飼おうかなと継続飼育する方が病院も長い目で見ると良いのでは?と思っています。費用面、自分がどうなっているかわからず、飼う勇気がありません。なんとか全ての獣医師さん、宜しくお願いします。
積み立てNISA?(笑)堅実な獣医さんですね!何をするにも先立つものが必要です。犬達に必要な医療を施す為にも私たち飼い主はしっかり経済の基盤を整えることが大事ですね。年末は保護老犬7匹中、4匹毎日の病院通い、一か月で3桁に届く勢いの治療費で、さすがに眩暈がしました。もう少し安くならないかと思いますが、お値段にはきちんと意味もあるのでしょうね・・犬の医療費は本当に悩みの種、毎回検査検査・・数万単位で出ていき、保護犬なので保険もないし、全て自費。私自身が胃潰瘍になりそうなくらい血の気が引きます(-_-メ)
手術と治療で無保険で170万払った人いましたよ。
恐ろしい…。
15才のチワワが食欲がなくなってきたので病院に連れて行くと血液検査の結果腎臓の機能が落ちてると言われて、投薬や治療は無く、全く食べられなくなったら点滴は打ちますよとのことでした。
そこで引越し前に通っていた(車で1時間きる)獣医さんは食事指導する先生だったので、どのような食事を与えたら良いのかを聞くために行くと、診察室に入るなり助手がイネを押さえつけて、泣き叫んでるのに膀胱に管を刺して尿を摂り尿検査の結果抗生剤が必要とのことで当日2週間効果が持続する注射をされました。そのあと詳しい検査結果は電話で数日後に聞くことになり、電話でその注射を3回打つように言われて、初診の2週間後に連れて行くと、また診察室に入るなり押さえつけて泣き叫んでる犬の肛門に指を入れてまるで拷問のような光景で今度は前立腺肥大だからと2種類の内服薬の処方薬と診察後に鎮痛剤の注射と2週間持続の抗生剤の注射を打って3万円以上請求されました。その中には電話で検査結果を聞いた電話相談料と勧められて送ってもらったコラーゲンサプリなどの費用も含まれてました。鎮痛剤の注射が切れる1〜2日後に調子が悪くなるからと説明されました。そして1〜2日後に急に元気がなくなり
内服薬を飲ませて行くとどんどん弱っていって3回目の注射を受けるために車で1時間かけて連れて行けないくらい衰弱してたので、(元々は食が細くなってただけで散歩も行っててた元気な状態でした)
近くの獣医さんところに事情を話しそんな状態でもその注射をした方が良いのか尋ねたらもう2週間効果が持続する注射を2回も打ってるのだから行かなくてもあいのではと言われてそれ以降薬もやめて通院をやめましたが、1回目の注射の翌日から毎朝朝の4時や5時に犬が起きて、私も起こされて睡眠が充分とれなくなりたいへんでした。内服薬をやめてからは体は元気に動けるように戻ったのです。
相談に行った近くの獣医さんは1番最初に行った病院での血液検査検査の腎臓の値は年齢の割にあっぱれだといってました。
そこから1〜2ヶ月ほどで急激に完全にボケてオムツが必要になり昼夜関係なく徘徊するようになって私は犬の介護のため翌年5月に亡くなるまで家に篭りきりでせわをしました。
近くの医院では前立腺肥大はこの年齢なら当然で、そんな直腸に指を入れなくても外から確認できるし、うんちが出るのであればとくに年齢的に治療はしなくてもいいとおっしゃってました。
食事指導の相談に連れて行ったためにイネに死ぬ程痛い思いをさせて、高額な医療費を取られてしまい今でもとても悲しいです。
なるほど
わたしが通っていた動物病院では、
『再診処方料』というものがありました。
末期の心臓病でしたが、体調が良かったのと、車が苦手でしたので、1週間おきにお薬だけもらいに行っておりましたが、その度に『再診処方料』として220円がかかっていました。
たくさん『再診処方料』がかからないようにと、まとめて2ヶ月分などの処方も提案して下さったのですが、やはり高齢でいつ亡くなるかわからなかったですし、毎回4000円くらいのお薬代でしたので、長めに処方していただいて、万が一亡くなると他のワンちゃん達に使えるお薬ではないですし、金銭面でも厳しかったですので。
難しいですね。
治療費、聞いてよかったんですね!診察中に聞いたら迷惑かなと思ってました😅
保険入っての大体の値段ですか?
動物病院に行くには財布に万札何枚かないと不安になります。我が家のわんこも15歳になりこの度、癌になり手術、通院の機会が増えましたが
獣医師は個性的と言うか変わった人の多い事。人間不審になりそうです。去勢、避妊手術等の料金表、受付にでも貼っといて下さい。
ぼったくかどうか分かります。
これから犬を飼う人は、約15年後に莫大な費用がかかることを知ってから飼って欲しいです。
心臓腎臓を患うと、破産レベルの金額です。
保険に入っていますが、それでも凄いです。
長期の病気の場合、全ての金額をきっちり請求しないでー!って思います。
病院経営の厳しさもわかりますが、病気であるということだけでメンタル崩壊している上にこのたたみ掛けるような病院費。
次の犬や多頭飼い、もう無理です。
もう少し安く病院にかかれないと、治療自体を断念せざるを得ない飼い主も現れ犬猫がかわいそうです。
もう少し安価にして、もう1匹飼おうかなと継続飼育する方が病院も長い目で見ると良いのでは?と思っています。
費用面、自分がどうなっているかわからず、飼う勇気がありません。
なんとか全ての獣医師さん、宜しくお願いします。
積み立てNISA?(笑)堅実な獣医さんですね!何をするにも先立つものが必要です。犬達に必要な医療を施す為にも私たち飼い主はしっかり経済の基盤を整えることが大事ですね。年末は保護老犬7匹中、4匹毎日の病院通い、一か月で3桁に届く勢いの治療費で、さすがに眩暈がしました。もう少し安くならないかと思いますが、お値段にはきちんと意味もあるのでしょうね・・犬の医療費は本当に悩みの種、毎回検査検査・・数万単位で出ていき、保護犬なので保険もないし、全て自費。私自身が胃潰瘍になりそうなくらい血の気が引きます(-_-メ)