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個人的な体験からの話ですが暖かさはR値のほかにウェアと同様のレイヤリングもあると考えています。僕は軽さを重視する場合、マットは寝袋の下に敷くタイプは使わず中に入れるものを持っていきます。外側から「エスケープヴィヴィ」「寝袋」「8mm厚銀マット(100cm×35cm、60g)」という感じです。足元にはザック。3シーズンは背中が激しくゴツゴツしなければOKなので銀マット1枚、厳冬期は銀マットを3枚に増やします。レイヤリング全体で空気が入り込む隙間ができないこと、身体がズレてマットから落ちにくいこと、体温を反射することなどがR値以上に体感温度を上げるコツなのかなと理解しています。自分の用途に合わせて思い切った加工がしやすい安くて入手しやすい銀マットは重宝しています。快適性や体感温度は個人差が大きいので誰にでもお勧めできるやり方とは違うと思いますが、こういった「寝袋の中に入れる用マット」の幅の狭いプロダクトがあると個人的には興味がわきます。昨今のUL志向にも合っているのではないでしょうか。
銀マットは4つ折りに出来るように折り目部分のスポンジをつぶしています。若干のコールドスポットにはなりますがあまり影響感じません。ザック内にしまう時も外付けでも携行性が増すのでそうしています。
非常に興味のある情報ありがとうございます。この場合は幅は何センチが良いと思いますか?
@@yamatabitabi 幅は難しいところですが僕の使い方では35cmが過不足なしでした。寝袋の幅との相性も考慮する必要ありですね。冬季に使っている寝袋はモンベル シームレスダウンハガー800#1 です。マットの幅が狭すぎると身体がはみ出して快適性下がりますが広すぎても寝袋に押し込むのに一苦労です。35cmだと仰向けの姿勢で両手はマットの上に乗らず底の硬さや冷気を感じる形になりますが季節に合わせたグローブをすることでケアできています。
ゃ分かりやすい解説。山旅ストラップも良いデザイン。この市場は需要に対して供給が追いついていない印象です。山と道がほぼ独占してきたが山旅さんで買いたいなぁ。マミー型にカットして販売しているフィールドレコードさんの商品も適切な厚さのはお値段高めでもソッコー売切れ。バックパックにどのように収容するか?外付けするのか?も含めて自分でカスタマイズ出来る現在の山旅さんの販売方法がベストかなぁとは思います。
ありがとうございます。市場についてご理解深く感服です。4月半ばに、できるだけの種類の厚みと長さで販売を強化していきますので、ぜひチェックしてみてください。その時にはまた動画でご案内させていただきます。
やなぎはらさん山旅旅のクローズドセルマットの説明有難うございました。10月の紅葉や雪がチラチラしはじめる季節は、モンベルのエマージェンシーシートも活用してみます。又ダウンジャケットやダウンパンツも活用します。✫購入した、180Cmの長さが、軽量コンパクトの観点から長い様なら切る?様にします。僕の身長166Cmです。以前140Cmのインフレーターマットを使っていたのですが、寝にくい😅思い出が有るので、慎重に調整したいです。
ご購入いただきありがとうございます。道具選び、ぜひ楽しんでみてください。
ありがとうございます。山と道のマットとの差異を教えていただければありがたいです。山と道、軽くていいのですが耐久性に難があります。
断言はできませんが似た素材のように思います。ですので、耐久性においては同じく傷は付きやすいと思いますが、裂けるような事は今のところないので問題なく使い続けています。
@@yamatabitabi ありがとうございます。であれば、山旅さんのようがお値段やすいですよね。
残雪期で涸沢などでエアマットR値5くらいのブーストで使用しようと思いますが、サーマレストやニーモのクローズドセルマットと比較して断熱性はどうでしょうか?
すべて活用しています。クローズドセルマットの断熱性はどれもさほど変わりありません、山旅のマットはフラットなので接触面が多いこと、それよって暖かく感じるように思います。地面からの冷えはタイベックの銀シートなどで対策を施しています。また凹んだ部分に水が入らないのはメリットが多いと感じることが多いです。
言いにくいかも知れませんが、これと山と道のマットと比較してどうですかね。
山と道を使っている人に聞いたらほぼ同じということで、試したら同等に感じました。
個人的な体験からの話ですが暖かさはR値のほかにウェアと同様のレイヤリングもあると考えています。僕は軽さを重視する場合、マットは寝袋の下に敷くタイプは使わず中に入れるものを持っていきます。外側から「エスケープヴィヴィ」「寝袋」「8mm厚銀マット(100cm×35cm、60g)」という感じです。足元にはザック。3シーズンは背中が激しくゴツゴツしなければOKなので銀マット1枚、厳冬期は銀マットを3枚に増やします。レイヤリング全体で空気が入り込む隙間ができないこと、身体がズレてマットから落ちにくいこと、体温を反射することなどがR値以上に体感温度を上げるコツなのかなと理解しています。自分の用途に合わせて思い切った加工がしやすい安くて入手しやすい銀マットは重宝しています。快適性や体感温度は個人差が大きいので誰にでもお勧めできるやり方とは違うと思いますが、こういった「寝袋の中に入れる用マット」の幅の狭いプロダクトがあると個人的には興味がわきます。昨今のUL志向にも合っているのではないでしょうか。
銀マットは4つ折りに出来るように折り目部分のスポンジをつぶしています。若干のコールドスポットにはなりますがあまり影響感じません。ザック内にしまう時も外付けでも携行性が増すのでそうしています。
非常に興味のある情報ありがとうございます。この場合は幅は何センチが良いと思いますか?
@@yamatabitabi 幅は難しいところですが僕の使い方では35cmが過不足なしでした。寝袋の幅との相性も考慮する必要ありですね。冬季に使っている寝袋はモンベル シームレスダウンハガー800#1 です。マットの幅が狭すぎると身体がはみ出して快適性下がりますが広すぎても寝袋に押し込むのに一苦労です。35cmだと仰向けの姿勢で両手はマットの上に乗らず底の硬さや冷気を感じる形になりますが季節に合わせたグローブをすることでケアできています。
ゃ分かりやすい解説。山旅ストラップも良いデザイン。
この市場は需要に対して供給が追いついていない印象です。
山と道がほぼ独占してきたが山旅さんで買いたいなぁ。
マミー型にカットして販売しているフィールドレコードさんの商品も適切な厚さのはお値段高めでもソッコー売切れ。
バックパックにどのように収容するか?外付けするのか?も含めて自分でカスタマイズ出来る現在の山旅さんの販売方法がベストかなぁとは思います。
ありがとうございます。
市場についてご理解深く感服です。
4月半ばに、できるだけの種類の厚みと長さで販売を強化していきますので、ぜひチェックしてみてください。その時にはまた動画でご案内させていただきます。
やなぎはらさん
山旅旅のクローズドセルマットの説明有難うございました。
10月の紅葉や雪がチラチラしはじめる季節は、モンベルのエマージェンシーシートも活用してみます。
又ダウンジャケットやダウンパンツも活用します。
✫購入した、180Cmの長さが、軽量コンパクトの観点から長い様なら切る?様にします。僕の身長166Cmです。以前140Cmのインフレーターマットを使っていたのですが、寝にくい😅思い出が有るので、慎重に調整したいです。
ご購入いただきありがとうございます。道具選び、ぜひ楽しんでみてください。
ありがとうございます。山と道のマットとの差異を教えていただければありがたいです。山と道、軽くていいのですが耐久性に難があります。
断言はできませんが似た素材のように思います。ですので、耐久性においては同じく傷は付きやすいと思いますが、裂けるような事は今のところないので問題なく使い続けています。
@@yamatabitabi ありがとうございます。であれば、山旅さんのようがお値段やすいですよね。
残雪期で涸沢などでエアマットR値5くらいのブーストで使用しようと思いますが、サーマレストやニーモのクローズドセルマットと比較して断熱性はどうでしょうか?
すべて活用しています。
クローズドセルマットの断熱性はどれもさほど変わりありません、山旅のマットはフラットなので接触面が多いこと、それよって暖かく感じるように思います。地面からの冷えはタイベックの銀シートなどで対策を施しています。また凹んだ部分に水が入らないのはメリットが多いと感じることが多いです。
言いにくいかも知れませんが、これと山と道のマットと比較してどうですかね。
山と道を使っている人に聞いたらほぼ同じということで、試したら同等に感じました。