NAロードスター 数百円でボディ剛性をアップさせる裏技!

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @おーたんおーたん-c9o
    @おーたんおーたん-c9o 3 ปีที่แล้ว +6

    この方法、以前、自分もやってました😁今は、ご紹介されていた市販品に交換してしまいましたが、その方が効果は遥かに高い反面、ドアのヒンジのピンへの負担が大きく、ピンが減り易い傾向となります。つまり、ドアが垂れ易くなってしまうので、その辺を考えますと、今回のDYIの方が良いかもしれませんね☝️😁

    • @NA8C_349
      @NA8C_349  3 ปีที่แล้ว +2

      おっしゃいます通りドアヒンジへの負担も大きくなるようですね!
      ある程度力を逃がすには純正が1番なのでは?と悩んだりもしますが、とりあえずはこのまま乗って様子見しようと思います💦

    • @おーたんおーたん-c9o
      @おーたんおーたん-c9o 3 ปีที่แล้ว +2

      返信、ありがとうございます。このダブテールは、ユーノスの開発時にポルシェの手法を参考(マネた)にしたものと言われています。だから、と言う訳ではありませんが(笑)、強化するのは悪くはないと思いますので、今回の手法の方がガッツリではないので、ドアヒンジのピンへの負担も少く、個人的にはオススメと思います。理想的なのは、もう少し硬度が高いゴムがストリートでは良いのだろうなと思い、勤務する会社の取引先に相談して造ろうと思った事が有ります(笑)。販売も考えていたのですが、結局、諸事情に依って造らなかったのですが、やっぱ造れば良かったなぁーと、後悔しております。ネットがこれだけ普及した今なら、それなりに売れたかもです😭

  • @cheeverfd3s
    @cheeverfd3s 2 ปีที่แล้ว +1

    ボクもこれと同じことをしています。とても効果があり驚きました。してしボクは穴のところにボルトを入れるのはやっていなかったので、試して見ようと思います。
    ゴムを締まる締まらないのギリギリまで厚くしたら、純正のボルトだと止まらなくなってしまい、厚さを妥協したのですが、そういうことはありませんでしたか?

    • @NA8C_349
      @NA8C_349  2 ปีที่แล้ว

      穴にナットを押し込むことでゴムのたわみを無くしておりますのでオススメです。
      僕もいくつかの厚みを試しましたが確かにギリギリの所を狙うとボルトの長さ不足はありました。しかしドアのスムーズな開閉に支障がでるので僅かに余裕を持たせた厚みにしております。

  • @user-AKARIN
    @user-AKARIN ปีที่แล้ว

    あたしが5、6年前にやってたのと同じですね。
    みんカラにも投稿してるけどスカットルシェイクが減りますが、詰めに一工程をやれば完璧なんですけどね。

  • @鈴木信好-s2q
    @鈴木信好-s2q 3 ปีที่แล้ว +6

    こんな方法があったのか!
    一週間早く知ってればケンオートは買わなかった😭

    • @NA8C_349
      @NA8C_349  3 ปีที่แล้ว +2

      ケンオートの物を悩んでる際に知人に教えて貰って試してみたのですが、効果・見た目において市販品には敵わないかと思います…💦

  • @co3657
    @co3657 3 ปีที่แล้ว +3

    インテリア、カッコいいね、

    • @NA8C_349
      @NA8C_349  3 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます!別の動画でもちょくちょく紹介しておりますが、こだわりの詰まった内装です😊

  • @徳之島のチャラ男
    @徳之島のチャラ男 9 หลายเดือนก่อน +1

    剛性が上がるが力の逃げ道がなくてフレームに負担がかかると思われます。

    • @徳之島のチャラ男
      @徳之島のチャラ男 9 หลายเดือนก่อน +2

      ロールバーもやり過ぎると窓ガラスが割れますよ

  • @ddr64ttt
    @ddr64ttt 2 ปีที่แล้ว +3

    メーカーが やらないのは ボディの ダメージがあるから 付けないのではないかな 短時間なら 問題ないが
    数年間 仕様し続けたら ホディが 避けるかも なので自分は やらない

  • @じゃぴやん
    @じゃぴやん 3 ปีที่แล้ว +7

    車は違いますが、そのような剛性アップ部品が付いていない27年前の古い車で、ドアとボディとの間に指先をはめ込んだ状態で、荒い運転や凹凸道を走ってみたことがあります。その結果、1㎜たりともドアは動きませんでした。
    当たり前ですが、車のボディは紙や段ボールでできている訳ではありませんからね。
    最近よくドアスタビライザーとか言って高価な物を皆さん買ってらっしゃいますが、全て「プラシーボ効果」なのです。
    剛性アップが体感できるだなんて、どんだけグニャグニャな車なのかと思います。