ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
100ワニはあのリアルタイムで進んでいくライブ感とワニくんがどういう最期を迎えるのかという緊張感がウケただけでキャラクター達が人気なわけじゃないからキャラ売りしようとしてもそりゃコケる
きくちゆうきは未だにこれ勘違いしてるよなキャラや絵に全く魅力が無いといい加減現実を見た方がいいと思う
大半の読者は処刑執行が見たい野次馬根性で読んでるから読者の質も悪かっただろう。それもここまで非難される原因だと思う。
正直、100ワニはきくちゆうき氏の漫画家としての実力(+発信者としての器量)を遥かに超えてバズってしまったのが何よりもの不幸だと思う。
これ当初は「こいつこんな調子乗ってるけど100日後にシぬんですよwww」というブラックジョークだったと思うんだよな。作者の他の作風的にも
正直100ワニのどれこれよりも無限列車編から4年経ってることの衝撃がでかすぎて失神した
ウボァ
100ワニの時から思ってたけど、あれはワニくんがどうやって死ぬのかの過程をリアルタイムで周りと共有できる楽しさがあったからバズったわけで、オチがわかりきってる書籍だの映画だのどうせ死なないネズミの続編だのを出したとこでウケるわけないだろ
100日後に死ぬっていう企画が面白かっただけで漫画自体が面白いわけじゃないんよな...
話題になった後知ったけど、正直あんまおもいないな…って思った。多分リアルタイムで追うと先の展開が予想できず待つ時間がスパイスになるから面白みがあるけど、一気読みするとおー…って感じ
鮮度が一番重要な形式の漫画作品を、鮮度が落ちに落ち切った後で見たところでその面白みを感じられるかといえば、間違いなくノーなんですよね。本当100ワニを映画化しようと言った責任者はとことんセンスがないと言いますか…
スポーツとかライブに近い感じで、あの場、リアルタイムで100日という時間を共有したからこそ、死ぬということの意味があるんだよなぁ。あの作品の醍醐味は、ただ死ぬという情報だけ与えられて、呑気で穏やかな毎日に不安が付きまとうところな訳で。結末が分かっている上にそれを手短に描いたら何の意味もない。
@@ermottyホンマにゴメン。くノ一の主張つよすぎて文章が頭に入らない。
「きくちゆうきも死ねばよかったのに」というド直球な誹謗中傷に敗訴した伝説の作者
絶対アカン誹謗中傷だけどちょっと面白い
90何日目かでこれを初めて見て、もうすぐだし100日目見守るかーって…例の日見たことないレベルの爆発炎上をリアルタイムで見せつけられて終始ぽかーんでした。これが炎上かぁ…ってしみじみしながらTwitter眺めてましたね。懐かしい。あまりにも一連のインパクトがやばすぎて作者さん再起できるんだろうか。
100ワニの絵本レビューしてたあの人ガチで絵本作家だった説あるな。
少なくとも絵本に関わる仕事をしてるくらいの熱量だったな司書さんとかかもしれない
このレビューしてる人頭いいんだろうなぁって思う。文章が全体的にスッと頭に入ってくるわ
絵本にここまで熱く語れるの素直に脱帽
絵本って複数部のやつあるけどそういうのってそれぞれ一冊完結なんかな?
@@hanamizususurukimi基本は区切りのついた続編という形で売られている気がする例えるならMCUの短編作品みたいに、似た作風ではあるけど物語は違うみたいな
せめて終了後2週間くらいは間置いてから商売始めてればここまでオモチャにされることもなかったんだろうなぁ…と思ったけどその後の作者のやらかしとか考えると結局炎上してそうな気がする
そこは四十九日でしょ(
@@s586rena 流石に49日まで行くと死をネタにするブラックジョークに取られるかもしれないからやめた方がいいかとは思う。
@@bonmiso最初から死をネタにしてるでしょ
せめて完結から2週間後に、それも少しずつ商業展開すればここまで炎上はしなかったのかも、、、「功を焦る」これが最大の敗因だと思う
動画内で火垂るの墓で例えたのが物凄く解りやすくて感動しました。49日あたりで書籍化するよ~とかの告知だったら違ったのかなぁ…と。
あれだけグッズを作りまくり、音楽や映画も作ったんだから、いくら否定しても電通案件なのは事実なんだよな。何であんなにいきなり、怒涛のグッズ攻撃をしたんだろうな。
@@boochan-w6y SNS発信のものは流行り廃りが特に激しいから、まだ熱が冷めやらぬ内が勝負ってところで間髪いれず打ち出したかったのかなぁ。
追悼POPUPSHOPとかいうクソ不謹慎パワーワード好き
良くも悪くもネット(Twitter)の端っこでサブカル的に楽しまれてるべき作品でテレビや芸能人といったポップカルチャー側に引っ張り出すべき作品じゃなかったように思う
作者本人が自分の作品の良さ分かってなくて、その良さを丁寧に潰していった印象
良さ…あるの?
@@kumanya7475うーん…私の意見だけど、ワニくんの日常はつまらなかったけど、「100日後」って付く事でそのつまらなさに意味が生まれたというか…私たちも、日常のなんでもない事を他人に話しても、相手からしたらつまらないし…動画でも言ってた気がするけど、共感できる、身近に感じられるってのが良さだったのかも。(あとこの4コマの形の使いやすさ)
そもそも100日後に〇〇っていう発想が良かっただけで漫画に良さはあったかな…
バズらせフォーマットとしては凄いよな。
よく言われるけど発想はすごいよね死とビジネスって1番結びついちゃいけないものだということを100ワニは教えてくれた
4:22 個人的にはまさにここ『死の余韻を台無しにされた』ってのが心情的に大きいと思います。本物の人の死と同じように初七日や四十九日を設けるなどして死を悼んだ後でメディアミックスすればまだマシだったかもしれません。『一番話題になってる瞬間に宣伝を』と言う戦略自体は普通は正しいと思いますが、題材によってタイミングや演出は変えるべき。
100日間生きたワニ、生まれてから1日目に至るまでの人生全部なかったことにされてるの草
確かにw
「特定の100日間を生きた」とも取れるから間違いではないけど、ワニの人生が100日間しかなかったってイメージの方が先行するよね
生後100日説ほんと好き
たしかにww
この作品が生まれた意味は「〇〇日後に〇〇する〇〇」っていうフォーマットを作り出したことだと思う当時色んな絵師さんがパロって書いてたけど結構面白いのもあったしそれ以外はまあ…
いや、100ワニの功績は大きいよ。計り知れない。他にない功績を持っている。なんてったってこのチャンネルに出会えたのは前回の100ワニ裁判のおかげだからね
引っ張って引っ張ってオチが あっさり してるの100わにと同じ構成じゃん。才能あるよ
ちゃんと最後まで読んで感想までくれて嬉しい
天才が二人いる…。
俺も100ワニと令和納豆がなければこのチャンネルに出会えなかったからそこだけは感謝してる
「〇〇まで✕✕」のフォーマットが大バズした結果既に陳腐化しちゃってるのもかなり厳しいよなぁ
陳腐化は賛同。でも、その形式ってそんなバズったかなあ。要は話を3ヶ月保たせられるってのが肝で、それが過ぎたら割と短期間で潮が引くように見なくなった気がする
自分はチラ見して観る価値ないと思った。主人公が死を意識してどう向き合うかとか期待してたからね。
「ワニくんはこんなに未来へ希望を抱いています、まあ死んじゃうんですけどね(笑)」っていうブラックさで客を掴んでたのに、だんだんとワニの残したものは無駄じゃなかった路線になっていったのがねそういう意味では最初からそういうスタンスで話を構成し直しクソカエルを通して死んだワニと向き合わせた劇場版は真摯な作りだった
15話ぐらいからリアルタイムで追って日を追う毎にワニや仲間達が愛おしくなり、最終回でボロッボロに泣いて「人(ワニ)はいつ○ぬか分からないからこそ、1日1日を大切に生きよう」と感傷に浸っていた矢先に追悼ポップアップの話が舞い込んできてそりゃあ涙も感動も引っ込みましたわ。
最終回後即宣伝を問題と思ってる人たちは作品をちゃんと楽しんでたんだなって思う(一切見てなかった俺は特に気にならなかったので)
言っちゃなんだけど、物語がどう着陸するかハラハラするのも「あれは伏線だったんじゃないか」と深読みしたりするのもちいかわの島編が圧倒的すぎたんだよなあしかもあっちはちゃんと伏線張って回収してくから考察しがいもあるし、そもそも絵柄はホンワカしてるのに漫画の構成力が凄すぎてクオリティの差はどうしても目立つし
作者が◯んだらいいのにってどストライク誹謗中傷受けたのに意訳になるけど「作品的にそう言われても仕方ない」で訴え負けてたの印象的だったな…
いや二審できくち勝訴らしい…胸糞悪いな
@@pjmwdgwpあの裁判は、きくちという人物が「承認欲求のためなら国家権力を味方につけ、カタギのファンにすら刃を向ける現代のモンスター」という"真実"さえ残れば良かったんだ…!どういう結末であれ、あれは被告の勝ちだ
実際に100日目の作者が◯んでたりしたら伝説になって富と名声を得られてただろう己の命と引き換えにするほどのものかはともかく
@@まさカドあれだけ炎上しといて未だにのうのうと活動続けてるのは普通じゃないと思う
内容と絵柄で売れたと思ってしまった作者の末路中身はないけど話題性のみだったということを理解してなかったんよなぁ…
マジで残ったもんが100ワニしかねえんやろうなのがわかっちゃうのが悲しい。流行った時に見てみたら別段面白くなかったし一日何回もTwitter確認することもなかったから読まんかったし、同じような感じなら既に読む価値は感じない。
4:36 この天使ワニくんがガチのマジで作品を殺した悪魔だったと思う
あんな◯因で喜んで手を振るかよってなるもんなぁ葬式前に◯体をネクロマンサーが動かして笑顔を作ったらそら怒られるわ
死と関係のないワニくんの日常の漫画で、100日後にどう死ぬのかを楽しむ形式が、漫画を読ませる推進力だったと思うそれが毎日投稿されるからサクッと見れて毎日続いた死というショッキングなことがこの先に待ち構えている求心力があったが、新作のネズミは100日後何が起こるか明記されていない前作が炎上してなくても難しいと思う
ゆうてて100ワニに「語りたくなるような中身」ってあったか・・・?
ネズミを主役にするより「100日後に滅ぶ世界」みたいな感じの続編にした方がよかったよね、っていう意見をTwitterで見た
直後の販促辺りはまだマシ、その後の真っ黒さが何よりキツいわ中止された画面真っ暗な生放送にコメント流れまくってたのとか
100万回生きた猫は一冊で終わってるぞワニも見習え
100ワニの風刺絵で、乞食になったワニ君にバレンシアガを着たちいかわがガムを吐きかけるやつ大好き
ググっちまった! ちいかわはこんなことしないたぶんきっと!www
100ワニがもう4年前という事実に衝撃を受けている
もっと前かと思ってた
ドリトライのくだりすこ一生擦り続けてほしい
無料でも観ようと思わないのに映画館で2000円払って観るわけないじゃん『今こそ作品の再評価を!』って言うけど有料で再評価してみようかって人はいない断言できるいない
元々がウルトラスーパーハイパーインフレ超過大評価だっただけで今が正当な評価でしょ。途中で霊夢が言ってたけど、本当に「死ぬまであと〇日」の部分以外面白いところなんて本当に1コマもなかった。
いるさここに1人な(投稿者)
私は正当な評価がしたかったので見に行きましたよ。
映画に付けられた「100日間生きたワニ」ってタイトルだと、1日1日を懸命に生きたイメージがある。内容とタイトルが合ってない感。
サクラを見る会はさすがに草そういえば作者のTwitterフォロワー購入疑惑なんてのもありましたねえ
うp主が1人かつ擁護も批判もするから仕方ない事なんだけど魔理沙があまりにも擁護botになってるのが人間味なさ過ぎて怖い…なにされても喜ぶんじゃないかしらこの魔理沙。レビュー動画としては良いところ悪いところ両方提示してくれて120点だけど…レビュー動画の難しさを感じる。
きくちゆうき氏を主人公にしてこの顛末を映画化したほうが客が入ると思う
映画はロボットアニメ界のレジェンド、湖川友謙御大が作画監督ということでロボアニメ好きの友人を道連れに見に行った。友人には「同じ値段で閃光のハサウェイ見れるじゃねーか!」ってキレられたし、口直しに閃ハサ見て帰りました。
「依頼されたら殺すってきくちゆうきは殺し屋か」みたいなこと言われてて草だった
Twitterやってないからおってなかったから単行本を知人宅で読んだけどてっきり余命宣告されてそれまでどう生きるか?みたいな内容だと思っていたのに単なる突然の事故死でなんだこれってなった
全く同じだ
分かる、もっと感動強いのかと思ってたテレビで内容流れててそれ見た時すごい衝撃だった
「死」をコンテンツにするまではよかったけど、ともすれば「死」を軽いものみたいに扱ったのが一番受け入れられなかった
その頃のきくちのプロフに事故○した友人が~などと書いててこの人友人の事故死で金儲けするのかってドン引きしたなぁ。
ちいかわ何が凄いって既存の内容でもカウントダウン入れたら違和感なく100ワニ方式になるところそりゃ上位互換言われますわ
実際黒い流れ星の話の投稿に曜日の絵文字でループ表現したのがありますしね表現力の地力が違う(確信)
このチャンネルは批判か擁護の一辺倒にならず、両方の視点を入れてくれるのでとても見やすい。バイアスかかるの嫌いな自分としてはすごく助かる。魔理沙と霊夢が、時々お互いの意見に一部同意したりするのもバランスいい。あと、うちの父が何でも批判しがちな人で、母は逆に何でも良いところ探しから入る人なんで、まさにここの霊夢と魔理沙みたいで良い意味で生々しさも感じる。
100日後に死ぬワニがしでかしたことは流石に擁護出来る内容じゃなくていつもは最後の良心である魔理沙が完全に「どうにかして擁護したくて苦しい言い訳を並べ立てる厄介信者」みたいになってるの面白すぎる
作者の心が強すぎる
心が強ェ作者なのか…!?
@@user-of2xf3cz1xでもただの作者じゃねぇぞ…
@@ホングゥド級の作者……
ド作者だ!
この綺麗な流れ好きだわ
原作を知らず映画版を500円くらい払ってネット配信でみたものです。内容は感情移入できないどうでもいいキャラクタの日常の紙芝居でした。たったの数百円なのですが、とても後悔した記憶。
この4年、商売っ気を出して炎上以外にほぼ何も無かったのが致命的だと思う。せめて細々とでもネタコラで不定期に笑い供給されてたとか、上向きの話があったならまだしも…。「今度はネズミ? ◯ぬに✕付いてるし◯なないのね、はいはい」で終わりそう。25:56「死ぬまであと✕✕日」ってギミックで客を引いてた作品と作者が、今更普通にやった所で、それはただただつまらない何かになるだけなのでは…?
これ1番悲惨な結末はほとんど話題にならず行方不明になることだよな…この作者だと、インプレ稼げなかったら途中で失踪しかねない危惧があるわ…
100ワニってグッズ展開とかの発表が早すぎて皆んな萎えたと思ってたけどその後の展開を見るとどのみち…って感じですね…
このチャンネルのレビュー、どんな作品に対しても愛を感じて大好き正直私も100ワニにあまり良い印象を抱いてないけれど、頑張ってほしいなと思う
どうせ最後はピンチのネズミが助かって「ワニお前が救ってくれたんだな…」って胸にしまっていたワニとの写真が入った銃弾を防いだロケットペンダントを握っていきものがかりが歌を歌って連載終了
この作者、100ワニで知ってからそれより前のどうぶつーズ見たら良い感じに毒があってワニより面白かったしワニもどうぶつーズっぽい毒が出てくるか期待してたとこもあったのに、ワニは結局終始つまんなかったしその後に元の作風に戻るでもなくワニ引きずり続けるのガッカリした
一番の理由は炎上した事によって作品を冷静に見直してしまった事だな特に面白く無いしキャラに魅力も無いし絵も下手何でこの程度の作品に私は無中になっていたんだろうと現実に戻ってしまった
100ワニ動画で言うことでも無いかもしれないけど、ドリトライ回をずっと楽しみに待ってる。新作がドリトライ回じゃなくても心の強さで次を見に来てる
4年前のひゃくワニ動画で炎上裁判所を知り、見ていた者です。あのころの、特に時事ネタ動画が大好きでたくさん見ていたのですが、次第にチャンネルの毛色が変わっていき離れてしまっていました。今日、たまたまこの動画を見つけて視聴し、最近の漫画の動画も一通り拝見し、やっぱり面白いし丁寧だし観ていて楽しいしで、4年越しにチャンネル登録しました。笑更新頻度も上げられたようですが、引き続きなるべく長く、無理なく、動画投稿していただけたら嬉しいなあと思います。応援しています☺️
25:06もし失敗から学べていたら、そのトップクラスの炎上を今日に至るまでのどこかで止められていたはずなのよ。それが出来ていない時点でこの作者もその周りも同じ失敗を繰り返し続けることは明白でしょう。
あつ森の発売日とワニの命日が被ってたからXであつ森4周年の話題をみると「そういやワニが死んでからもう4年か…」とか思ったらしてた
それこそ完結後49日喪に伏していれば良かったのではないか。もちろん忘れられないように繋ぎの話題を出しながらな。
49日後に展開って意見、気持ちはわかるし私もそうしてほしかったけどちいかわが出始めたのちょうど100ワニ終わった後だし新しい刺激好きのTwitter民が49日後にワニに興味持ってくれたかというと…
取り敢えずあんだけ炎上したコンテンツをもう一度やろうとするきくちの面の皮の厚さだけは認める
ワニの死に様がヤマなんだから仮に炎上しなくてもそんなコンテンツが長続きするかって言ったらまあ疑問…。とはいえ昼飯の流儀のように再評価されるのかそのまま腐り落ちるのか、無理に延命したこのコンテンツがどんな境地に辿り着くのかは気になる。
100ワニのキャラってあの自分を野原ひろしだと思い込んでる一般人みたいにネタ性あるわけでもないし、難しいんじゃないかなぁ…現に4年あったのに、昼飯の流儀みたいにネタコラが出ても来ないし。
無理に延命したコンテンツで妖怪ウォッチが浮かんだこうならないように祈る
炎上したからこそ人々の記憶に残る作品になったなぁ……じゃなかったら、ありふれた絵が下手なお涙頂戴作品として短期ブームで終わってた
開示請求のよく通る今の世の中から見ると、4年前とはいえ敗訴とかするの凄いなって思ってしまう
裁判長100ワニアンチ説。
久しぶりに氏の動画見たけど相変わらず黄色い子の擁護意見が無理筋だなぁ…
100ワニのマーケティングした人って喪失感を致命的なまでに理解できてなかったんじゃないかな長年続いて多くの人に愛された漫画が最終回を迎えた時は「これで終わり、でも終わってほしくない!」みたいな感じで商業展開がむしろウェルカムに感じられると思うのよ自分の愛したキャラや世界がまだ続いてるようでさでも100ワニはワニの生き様と死がテーマなんだから真剣に物語に向き合ってた人ほどワニのグッズが販売されても向き合ってた時間を茶化されてるようで腹立つだけにかならんのじゃないかな
こいつらの100日間見るよりセミの1週間見てる方が価値高そう
作者はワニを悪い意味で作品のキャラクターとして認識している節がある。なんというか、ワニの死に対して読者の多くが実際の訃報と同じ種類の悼む気持ちが沸き上がるのだが、作者にはそのことがよく理解できていないんじゃないかな。だから、100ワニが終わったあと間髪入れずに商業宣伝をしたのかなと思ってる
リプ欄の反応込みで楽しんでた部分もあるので、今のインプレゾンビが蔓延るつまらないXだと難しいかもしれませんねこの作品だけに限らない事ですが
100ワニ連載中もファンアートとか全然流れてこんかったしな企画のファンはいたけどキャラやコンテンツのファンがいなかったからな
100ワニは炎上を契機に初めて知ったクチだけど最初からtwitterに帰属意識を持ってる人達の内輪ウケでしかなかったと思うグッズ展開が上手くいかなかったのも「炎上したから」以前にそもそも地力のコンテンツ力が無かったから本当に魅力的なキャラクタなら現場猫みたいに元ネタを知らなくても手に取りたくなるデザインをしていますよ
作者金貰って殺すヒットマンって言われてて草
「常勝無敗の王ちいかわ」←好きすぎる
100ワニは漫画の付いてる日めくりカレンダーみたいなものだから、1日1日めくって読むのは楽しいんだけど、書籍や絵本にされても別に繰り返し読みたいわけじゃないし…ってなる。
マイナスでも話題になるだけ成功とはいえるただ作者がマイナスコメントを受けつつ100日続けられるとは思えない
インプレゾンビがなんかよくわからん+コメントするから大丈夫さ
13:28笑っちゃいけないけど「100ウニ」で流石に吹いた
ちいかわパジャマパーティーズ編の怪鳥が「きくちバード」って呼ばれてるの好き
この方の動画の良いところって議論パートの霊夢のところまではほんとに「そうだそうだ!霊夢もっと言ったれ!!」て聞いてるんだけど、魔理沙のターンで「う〜む、、まあそれも一理ある」てちゃんと思えるところだと思う。ただの批判動画じゃなくて考えさせられる構成にしてるのが凄い
ただの批判だけで終わらない動画の構成、好きや
霊夢は「世間全体から見て成功するか」で魔理沙は「作品そのものとして成功するか」だからそもそも視点自体が違うんだよね
きくち「お前はもう死んでいる」ネズミ「な、なにィ〜!?」
炎上したからこそ逆に安全…ビッグモーターの件でもこういう意見あったような…
恐ろしいことに近所のビッグモーター見てる限りではずっとピットに車あるんですよ…そういう発想の人が修理や車検頼んでるんですかね
痛い目みたくらいで改善する人ばかりなら、アル中パチカス犯罪戦争その他なんてこの世に(最初の一度以外)存在しないはずだからな…
コラボカフェはその前後にカービィとハイキューのコラボカフェが大盛況だったからコロナは言い訳にならないんだよなぁ
ワニくんがいなくなった後にネズミが立ち直るまでの話ならちょっと見たいかもって意見にそれ映画でやったって言われてて笑った
そもそもこの世を去るって結末が決まっていて日記のように毎日配信されるってアイディアが斬新だっただけであとは見所無かったからねえ、絵も上手いとは言いがたいし。
ド四コマで笑っちゃったので動画見終わる前に高評価押したわ
内容は良かったとか言ってるけど、私は内容もダメだったと思う。確か最初の方に、車に轢かれそうな小鳥を助ける回があったよね。ワニが「気を付けないと死んじゃうよ!」って言ってて、そのすぐ下に『死ぬまであと○日』とか書いてある。これってつまり、読者「いやお前が死ぬんかーい!」(ズコーっていうギャグでしょ?わりとブラックめなギャグでしょ?作者の普段の作風も、別に心温まるハートフルとかそういう作風でもないし。明らかに初期は悪趣味なブラックシュールギャグ路線だったと思うのよ。それをなまじ人気が出たからかハートフル路線に切り替えたせいで、初期の構想と目指すところと作者の作風とがちぐはぐになっちゃってるんだと思う。結果全部下手くそで悪趣味なだけの漫画になった。今更ハートフルにされてもなぁ……という白けた感想しか出てこなかった。なので、悪趣味な商品展開はむしろ納得だったな。元々そういう漫画だもんなって。きっとこれが作者の本来やりたかったことなんだろうなって納得した。
語り尽くす60分に招待された芸能人の良かったとこ語ってるシーンの歯切れの悪さがすごかったなネット民叩きパートになったとたんすげえすらすら語るギャップに大笑いした
一度あれだけの炎上をしたんだからもう炎上はしないだろうってのはどうかな……大衆感情なんて正直誰にも予想もんだと思うし……
これリアルタイムTwitter上連載?中に最後の数日、どうなっちゃうの?って言う内容が全く同じツィートが連発されたんですよ、ハッシュタグもつけて明らかにステルスマーケティングでしたねトレンド入ったのにはその影響も大きいでしょう我々ネット民ってのはめんどくさいんで、そう言うマーケティング大っ嫌いなのが多いんですよこちらの解説では終了後に、っておっしゃってますが終わる前から馬脚現してたんですよ
そもそも皆が求めていたのはワニの生き様じゃなくて○因だったから……だから「〜生きたワニ」は受けなかったんだよ、どうでもいいから。
今でも前の100ワニの動画見てます!その時は霊夢が居なかったから、何だかとても新鮮に感じます笑笑
100ワニはTwitterでの連載部分自体は良作だし、Twitter(現在はX)で「◯◯日後にAするB」って連載形式確立させた功績は大きいと思う。
4年越しの鼠が殺される可能性あるとか怖すぎる リングか呪怨の部類だよ
あれはワニが眠るようにして終わるとかでも良かったんだよ強いオチが欲しかったというよりもリアルタイムで追いかけるという、いわば状況を含めて娯楽として楽しんでいたという人がほとんどだったと思う。それを作った側が全てぶち壊したことで燃え残った全てに火をつけた
でもこの100ワニ続編の知らせを聞いた時フッwwwと笑顔になれたよ。
コンセプトは凄いけどキャラの人気はないもんなそりゃ100日過ぎるころにはみんな飽きてるよ
100ネズミ見たけど、、、100ワニは「1年待ちの予約した!」とか日常の後に無慈悲な死のカウントダウンのギャップが受けてた大きな要因な訳で、正直フックがなんもなかった
割と楽しく読んでたけど、何故1週間待てなかったのかって萎えたなぁもう作者がコンテンツになってる
つまり今の続編は100ワニのド級のリトライ、ドリトライってことか()申し訳ないけど、まっっっっっっっったく興味わかないから、このチャンネルでまた紹介されるの待つわ
ちいかわに唾吐かれるイラスト好き
100ワニって話題性と見た人たちのコメントで売ってたけどもう完全上位互換のちいかわいるからなあ……って思ったらおんなじようなこと言ってた
100ワニはあのリアルタイムで進んでいくライブ感と
ワニくんがどういう最期を迎えるのかという緊張感がウケただけで
キャラクター達が人気なわけじゃないからキャラ売りしようとしてもそりゃコケる
きくちゆうきは未だにこれ勘違いしてるよな
キャラや絵に全く魅力が無いといい加減現実を見た方がいいと思う
大半の読者は処刑執行が見たい野次馬根性で読んでるから読者の質も悪かっただろう。それもここまで非難される原因だと思う。
正直、100ワニはきくちゆうき氏の漫画家としての実力(+発信者としての器量)を遥かに超えてバズってしまったのが何よりもの不幸だと思う。
これ当初は「こいつこんな調子乗ってるけど100日後にシぬんですよwww」というブラックジョークだったと思うんだよな。作者の他の作風的にも
正直100ワニのどれこれよりも無限列車編から4年経ってることの衝撃がでかすぎて失神した
ウボァ
100ワニの時から思ってたけど、あれはワニくんがどうやって死ぬのかの過程をリアルタイムで周りと共有できる楽しさがあったからバズったわけで、オチがわかりきってる書籍だの映画だのどうせ死なないネズミの続編だのを出したとこでウケるわけないだろ
100日後に死ぬっていう企画が面白かっただけで漫画自体が面白いわけじゃないんよな...
話題になった後知ったけど、正直あんまおもいないな…って思った。多分リアルタイムで追うと先の展開が予想できず待つ時間がスパイスになるから面白みがあるけど、一気読みするとおー…って感じ
鮮度が一番重要な形式の漫画作品を、鮮度が落ちに落ち切った後で見たところでその面白みを感じられるかといえば、間違いなくノーなんですよね。
本当100ワニを映画化しようと言った責任者はとことんセンスがないと言いますか…
スポーツとかライブに近い感じで、あの場、リアルタイムで100日という時間を共有したからこそ、死ぬということの意味があるんだよなぁ。
あの作品の醍醐味は、ただ死ぬという情報だけ与えられて、呑気で穏やかな毎日に不安が付きまとうところな訳で。結末が分かっている上にそれを手短に描いたら何の意味もない。
@@ermotty
ホンマにゴメン。くノ一の主張つよすぎて文章が頭に入らない。
「きくちゆうきも死ねばよかったのに」というド直球な誹謗中傷に敗訴した伝説の作者
絶対アカン誹謗中傷だけどちょっと面白い
90何日目かでこれを初めて見て、もうすぐだし100日目見守るかーって…例の日見たことないレベルの爆発炎上をリアルタイムで見せつけられて終始ぽかーんでした。
これが炎上かぁ…ってしみじみしながらTwitter眺めてましたね。懐かしい。
あまりにも一連のインパクトがやばすぎて作者さん再起できるんだろうか。
100ワニの絵本レビューしてたあの人ガチで絵本作家だった説あるな。
少なくとも絵本に関わる仕事をしてるくらいの熱量だったな
司書さんとかかもしれない
このレビューしてる人頭いいんだろうなぁって思う。文章が全体的にスッと頭に入ってくるわ
絵本にここまで熱く語れるの素直に脱帽
絵本って複数部のやつあるけどそういうのってそれぞれ一冊完結なんかな?
@@hanamizususurukimi基本は区切りのついた続編という形で売られている気がする
例えるならMCUの短編作品みたいに、似た作風ではあるけど物語は違うみたいな
せめて終了後2週間くらいは間置いてから商売始めてればここまでオモチャにされることもなかったんだろうなぁ…と思ったけどその後の作者のやらかしとか考えると結局炎上してそうな気がする
そこは四十九日でしょ(
@@s586rena 流石に49日まで行くと死をネタにするブラックジョークに取られるかもしれないからやめた方がいいかとは思う。
@@bonmiso最初から死をネタにしてるでしょ
せめて完結から2週間後に、それも少しずつ商業展開すればここまで炎上はしなかったのかも、、、
「功を焦る」これが最大の敗因だと思う
動画内で火垂るの墓で例えたのが物凄く解りやすくて感動しました。
49日あたりで書籍化するよ~とかの告知だったら違ったのかなぁ…と。
あれだけグッズを作りまくり、音楽や映画も作ったんだから、いくら否定しても電通案件なのは
事実なんだよな。何であんなにいきなり、怒涛のグッズ攻撃をしたんだろうな。
@@boochan-w6y SNS発信のものは流行り廃りが特に激しいから、まだ熱が冷めやらぬ内が勝負ってところで間髪いれず打ち出したかったのかなぁ。
追悼POPUPSHOPとかいうクソ不謹慎パワーワード好き
良くも悪くもネット(Twitter)の端っこでサブカル的に楽しまれてるべき作品で
テレビや芸能人といったポップカルチャー側に引っ張り出すべき作品じゃなかったように思う
作者本人が自分の作品の良さ分かってなくて、その良さを丁寧に潰していった印象
良さ…あるの?
@@kumanya7475うーん…
私の意見だけど、ワニくんの日常はつまらなかったけど、「100日後」って付く事でそのつまらなさに意味が生まれたというか…
私たちも、日常のなんでもない事を他人に話しても、相手からしたらつまらないし…
動画でも言ってた気がするけど、共感できる、身近に感じられるってのが良さだったのかも。(あとこの4コマの形の使いやすさ)
そもそも100日後に〇〇っていう発想が良かっただけで漫画に良さはあったかな…
バズらせフォーマットとしては凄いよな。
よく言われるけど発想はすごいよね
死とビジネスって1番結びついちゃいけないものだということを100ワニは教えてくれた
4:22 個人的にはまさにここ『死の余韻を台無しにされた』ってのが心情的に大きいと思います。
本物の人の死と同じように初七日や四十九日を設けるなどして死を悼んだ後でメディアミックスすればまだマシだったかもしれません。
『一番話題になってる瞬間に宣伝を』と言う戦略自体は普通は正しいと思いますが、題材によってタイミングや演出は変えるべき。
100日間生きたワニ、生まれてから1日目に至るまでの人生全部なかったことにされてるの草
確かにw
「特定の100日間を生きた」とも取れるから間違いではないけど、ワニの人生が100日間しかなかったってイメージの方が先行するよね
生後100日説ほんと好き
たしかにww
この作品が生まれた意味は「〇〇日後に〇〇する〇〇」っていうフォーマットを作り出したことだと思う
当時色んな絵師さんがパロって書いてたけど結構面白いのもあったし
それ以外はまあ…
いや、100ワニの功績は大きいよ。計り知れない。他にない功績を持っている。
なんてったってこのチャンネルに出会えたのは前回の100ワニ裁判のおかげだからね
引っ張って引っ張ってオチが あっさり してるの100わにと同じ構成じゃん。才能あるよ
ちゃんと最後まで読んで感想までくれて嬉しい
天才が二人いる…。
俺も100ワニと令和納豆がなければこのチャンネルに出会えなかったからそこだけは感謝してる
「〇〇まで✕✕」のフォーマットが大バズした結果既に陳腐化しちゃってるのもかなり厳しいよなぁ
陳腐化は賛同。
でも、その形式ってそんなバズったかなあ。
要は話を3ヶ月保たせられるってのが肝で、それが過ぎたら割と短期間で潮が引くように見なくなった気がする
自分はチラ見して観る価値ないと思った。
主人公が死を意識してどう向き合うかとか期待してたからね。
「ワニくんはこんなに未来へ希望を抱いています、まあ死んじゃうんですけどね(笑)」っていうブラックさで客を掴んでたのに、だんだんとワニの残したものは無駄じゃなかった路線になっていったのがね
そういう意味では最初からそういうスタンスで話を構成し直しクソカエルを通して死んだワニと向き合わせた劇場版は真摯な作りだった
15話ぐらいからリアルタイムで追って日を追う毎にワニや仲間達が愛おしくなり、最終回でボロッボロに泣いて「人(ワニ)はいつ○ぬか分からないからこそ、1日1日を大切に生きよう」と感傷に浸っていた矢先に追悼ポップアップの話が舞い込んできてそりゃあ涙も感動も引っ込みましたわ。
最終回後即宣伝を問題と思ってる人たちは作品をちゃんと楽しんでたんだなって思う(一切見てなかった俺は特に気にならなかったので)
言っちゃなんだけど、物語がどう着陸するかハラハラするのも「あれは伏線だったんじゃないか」と深読みしたりするのもちいかわの島編が圧倒的すぎたんだよなあ
しかもあっちはちゃんと伏線張って回収してくから考察しがいもあるし、そもそも絵柄はホンワカしてるのに漫画の構成力が凄すぎてクオリティの差はどうしても目立つし
作者が◯んだらいいのにってどストライク誹謗中傷受けたのに
意訳になるけど「作品的にそう言われても仕方ない」で訴え負けてたの印象的だったな…
いや二審できくち勝訴らしい…胸糞悪いな
@@pjmwdgwpあの裁判は、きくちという人物が「承認欲求のためなら国家権力を味方につけ、カタギのファンにすら刃を向ける現代のモンスター」という"真実"さえ残れば良かったんだ…!
どういう結末であれ、あれは被告の勝ちだ
実際に100日目の作者が◯んでたりしたら伝説になって富と名声を得られてただろう
己の命と引き換えにするほどのものかはともかく
@@まさカドあれだけ炎上しといて未だにのうのうと活動続けてるのは普通じゃないと思う
内容と絵柄で売れたと思ってしまった作者の末路
中身はないけど話題性のみだったということを理解してなかったんよなぁ…
マジで残ったもんが100ワニしかねえんやろうなのがわかっちゃうのが悲しい。
流行った時に見てみたら別段面白くなかったし一日何回もTwitter確認することもなかったから読まんかったし、同じような感じなら既に読む価値は感じない。
4:36 この天使ワニくんがガチのマジで作品を殺した悪魔だったと思う
あんな◯因で喜んで手を振るかよってなるもんなぁ
葬式前に◯体をネクロマンサーが動かして笑顔を作ったらそら怒られるわ
死と関係のないワニくんの日常の漫画で、100日後にどう死ぬのかを楽しむ形式が、漫画を読ませる推進力だったと思う
それが毎日投稿されるからサクッと見れて毎日続いた
死というショッキングなことがこの先に待ち構えている求心力があったが、新作のネズミは100日後何が起こるか明記されていない
前作が炎上してなくても難しいと思う
ゆうてて100ワニに「語りたくなるような中身」ってあったか・・・?
ネズミを主役にするより「100日後に滅ぶ世界」みたいな感じの続編にした方がよかったよね、っていう意見をTwitterで見た
直後の販促辺りはまだマシ、その後の真っ黒さが何よりキツいわ
中止された画面真っ暗な生放送にコメント流れまくってたのとか
100万回生きた猫は一冊で終わってるぞ
ワニも見習え
100ワニの風刺絵で、乞食になったワニ君にバレンシアガを着たちいかわがガムを吐きかけるやつ大好き
ググっちまった! ちいかわはこんなことしないたぶんきっと!www
100ワニがもう4年前という事実に衝撃を受けている
もっと前かと思ってた
ドリトライのくだりすこ
一生擦り続けてほしい
無料でも観ようと思わないのに映画館で2000円払って観るわけないじゃん
『今こそ作品の再評価を!』って言うけど有料で再評価してみようかって人はいない
断言できる
いない
元々がウルトラスーパーハイパーインフレ超過大評価だっただけで今が正当な評価でしょ。途中で霊夢が言ってたけど、本当に「死ぬまであと〇日」の部分以外面白いところなんて本当に1コマもなかった。
いるさここに1人な(投稿者)
私は正当な評価がしたかったので見に行きましたよ。
映画に付けられた「100日間生きたワニ」ってタイトルだと、1日1日を懸命に生きたイメージがある。
内容とタイトルが合ってない感。
サクラを見る会はさすがに草
そういえば作者のTwitterフォロワー購入疑惑なんてのもありましたねえ
うp主が1人かつ擁護も批判もするから仕方ない事なんだけど魔理沙があまりにも擁護botになってるのが人間味なさ過ぎて怖い…なにされても喜ぶんじゃないかしらこの魔理沙。
レビュー動画としては良いところ悪いところ両方提示してくれて120点だけど…レビュー動画の難しさを感じる。
きくちゆうき氏を主人公にしてこの顛末を映画化したほうが客が入ると思う
映画はロボットアニメ界のレジェンド、湖川友謙御大が作画監督ということでロボアニメ好きの友人を道連れに見に行った。
友人には「同じ値段で閃光のハサウェイ見れるじゃねーか!」ってキレられたし、口直しに閃ハサ見て帰りました。
「依頼されたら殺すってきくちゆうきは殺し屋か」みたいなこと言われてて草だった
Twitterやってないからおってなかったから単行本を知人宅で読んだけどてっきり余命宣告されてそれまでどう生きるか?みたいな内容だと思っていたのに単なる突然の事故死でなんだこれってなった
全く同じだ
分かる、もっと感動強いのかと思ってた
テレビで内容流れててそれ見た時すごい衝撃だった
「死」をコンテンツにするまではよかったけど、ともすれば「死」を軽いものみたいに扱ったのが一番受け入れられなかった
その頃のきくちのプロフに事故○した友人が~などと書いててこの人友人の事故死で金儲けするのかってドン引きしたなぁ。
ちいかわ何が凄いって既存の内容でもカウントダウン入れたら違和感なく100ワニ方式になるところ
そりゃ上位互換言われますわ
実際黒い流れ星の話の投稿に曜日の絵文字でループ表現したのがありますしね
表現力の地力が違う(確信)
このチャンネルは批判か擁護の一辺倒にならず、両方の視点を入れてくれるのでとても見やすい。バイアスかかるの嫌いな自分としてはすごく助かる。
魔理沙と霊夢が、時々お互いの意見に一部同意したりするのもバランスいい。
あと、うちの父が何でも批判しがちな人で、母は逆に何でも良いところ探しから入る人なんで、まさにここの霊夢と魔理沙みたいで良い意味で生々しさも感じる。
100日後に死ぬワニがしでかしたことは流石に擁護出来る内容じゃなくて
いつもは最後の良心である魔理沙が完全に「どうにかして擁護したくて苦しい言い訳を並べ立てる厄介信者」みたいになってるの面白すぎる
作者の心が強すぎる
心が強ェ作者なのか…!?
@@user-of2xf3cz1x
でもただの作者じゃねぇぞ…
@@ホングゥド級の作者……
ド作者だ!
この綺麗な流れ好きだわ
原作を知らず映画版を500円くらい払ってネット配信でみたものです。
内容は感情移入できないどうでもいいキャラクタの日常の紙芝居でした。
たったの数百円なのですが、とても後悔した記憶。
この4年、商売っ気を出して炎上以外にほぼ何も無かったのが致命的だと思う。
せめて細々とでもネタコラで不定期に笑い供給されてたとか、上向きの話があったならまだしも…。
「今度はネズミ? ◯ぬに✕付いてるし◯なないのね、はいはい」で終わりそう。
25:56
「死ぬまであと✕✕日」ってギミックで客を引いてた作品と作者が、今更普通にやった所で、それはただただつまらない何かになるだけなのでは…?
これ1番悲惨な結末はほとんど話題にならず行方不明になることだよな…
この作者だと、インプレ稼げなかったら途中で失踪しかねない危惧があるわ…
100ワニってグッズ展開とかの発表が早すぎて皆んな萎えたと思ってたけど
その後の展開を見るとどのみち…って感じですね…
このチャンネルのレビュー、どんな作品に対しても愛を感じて大好き
正直私も100ワニにあまり良い印象を抱いてないけれど、頑張ってほしいなと思う
どうせ最後はピンチのネズミが助かって「ワニお前が救ってくれたんだな…」
って胸にしまっていたワニとの写真が入った銃弾を防いだロケットペンダントを握っていきものがかりが歌を歌って連載終了
この作者、100ワニで知ってからそれより前のどうぶつーズ見たら良い感じに毒があってワニより面白かったしワニもどうぶつーズっぽい毒が出てくるか期待してたとこもあったのに、ワニは結局終始つまんなかったしその後に元の作風に戻るでもなくワニ引きずり続けるのガッカリした
一番の理由は炎上した事によって作品を冷静に見直してしまった事だな
特に面白く無いしキャラに魅力も無いし絵も下手
何でこの程度の作品に私は無中になっていたんだろうと現実に戻ってしまった
100ワニ動画で言うことでも無いかもしれないけど、ドリトライ回をずっと楽しみに待ってる。
新作がドリトライ回じゃなくても心の強さで次を見に来てる
4年前のひゃくワニ動画で炎上裁判所を知り、見ていた者です。
あのころの、特に時事ネタ動画が大好きでたくさん見ていたのですが、次第にチャンネルの毛色が変わっていき離れてしまっていました。
今日、たまたまこの動画を見つけて視聴し、最近の漫画の動画も一通り拝見し、やっぱり面白いし丁寧だし観ていて楽しいしで、4年越しにチャンネル登録しました。笑
更新頻度も上げられたようですが、引き続きなるべく長く、無理なく、動画投稿していただけたら嬉しいなあと思います。
応援しています☺️
25:06
もし失敗から学べていたら、そのトップクラスの炎上を今日に至るまでのどこかで止められていたはずなのよ。
それが出来ていない時点でこの作者もその周りも同じ失敗を繰り返し続けることは明白でしょう。
あつ森の発売日とワニの命日が被ってたからXであつ森4周年の話題をみると「そういやワニが死んでからもう4年か…」とか思ったらしてた
それこそ完結後49日喪に伏していれば良かったのではないか。
もちろん忘れられないように繋ぎの話題を出しながらな。
49日後に展開って意見、気持ちはわかるし私もそうしてほしかったけど
ちいかわが出始めたのちょうど100ワニ終わった後だし
新しい刺激好きのTwitter民が49日後にワニに興味持ってくれたかというと…
取り敢えずあんだけ炎上したコンテンツをもう一度やろうとするきくちの面の皮の厚さだけは認める
ワニの死に様がヤマなんだから仮に炎上しなくてもそんなコンテンツが長続きするかって言ったらまあ疑問…。
とはいえ昼飯の流儀のように再評価されるのかそのまま腐り落ちるのか、無理に延命したこのコンテンツがどんな境地に辿り着くのかは気になる。
100ワニのキャラってあの自分を野原ひろしだと思い込んでる一般人みたいにネタ性あるわけでもないし、難しいんじゃないかなぁ…
現に4年あったのに、昼飯の流儀みたいにネタコラが出ても来ないし。
無理に延命したコンテンツで妖怪ウォッチが浮かんだ
こうならないように祈る
炎上したからこそ人々の
記憶に残る作品になったなぁ……
じゃなかったら、ありふれた絵が下手な
お涙頂戴作品として短期ブームで終わってた
開示請求のよく通る今の世の中から見ると、4年前とはいえ敗訴とかするの凄いなって思ってしまう
裁判長100ワニアンチ説。
久しぶりに氏の動画見たけど相変わらず黄色い子の擁護意見が無理筋だなぁ…
100ワニのマーケティングした人って喪失感を致命的なまでに理解できてなかったんじゃないかな
長年続いて多くの人に愛された漫画が最終回を迎えた時は「これで終わり、でも終わってほしくない!」みたいな感じで商業展開がむしろウェルカムに感じられると思うのよ
自分の愛したキャラや世界がまだ続いてるようでさ
でも100ワニはワニの生き様と死がテーマなんだから真剣に物語に向き合ってた人ほどワニのグッズが販売されても向き合ってた時間を茶化されてるようで腹立つだけにかならんのじゃないかな
こいつらの100日間見るよりセミの1週間見てる方が価値高そう
作者はワニを悪い意味で作品のキャラクターとして認識している節がある。なんというか、ワニの死に対して読者の多くが実際の訃報と同じ種類の悼む気持ちが沸き上がるのだが、作者にはそのことがよく理解できていないんじゃないかな。だから、100ワニが終わったあと間髪入れずに商業宣伝をしたのかなと思ってる
リプ欄の反応込みで楽しんでた部分もあるので、今のインプレゾンビが蔓延るつまらないXだと難しいかもしれませんね
この作品だけに限らない事ですが
100ワニ連載中もファンアートとか全然流れてこんかったしな
企画のファンはいたけどキャラやコンテンツのファンがいなかったからな
100ワニは炎上を契機に初めて知ったクチだけど
最初からtwitterに帰属意識を持ってる人達の内輪ウケでしかなかったと思う
グッズ展開が上手くいかなかったのも「炎上したから」以前にそもそも地力のコンテンツ力が無かったから
本当に魅力的なキャラクタなら現場猫みたいに元ネタを知らなくても手に取りたくなるデザインをしていますよ
作者金貰って殺すヒットマンって言われてて草
「常勝無敗の王ちいかわ」←好きすぎる
100ワニは漫画の付いてる日めくりカレンダーみたいなものだから、1日1日めくって読むのは楽しいんだけど、書籍や絵本にされても別に繰り返し読みたいわけじゃないし…ってなる。
マイナスでも話題になるだけ成功とはいえる
ただ作者がマイナスコメントを受けつつ100日続けられるとは思えない
インプレゾンビがなんかよくわからん+コメントするから大丈夫さ
13:28笑っちゃいけないけど「100ウニ」で流石に吹いた
ちいかわパジャマパーティーズ編の怪鳥が「きくちバード」って呼ばれてるの好き
この方の動画の良いところって議論パートの霊夢のところまではほんとに「そうだそうだ!霊夢もっと言ったれ!!」て聞いてるんだけど、
魔理沙のターンで「う〜む、、まあそれも一理ある」てちゃんと思えるところだと思う。
ただの批判動画じゃなくて考えさせられる構成にしてるのが凄い
ただの批判だけで終わらない動画の構成、好きや
霊夢は「世間全体から見て成功するか」で魔理沙は「作品そのものとして成功するか」だからそもそも視点自体が違うんだよね
きくち「お前はもう死んでいる」
ネズミ「な、なにィ〜!?」
炎上したからこそ逆に安全…
ビッグモーターの件でもこういう意見あったような…
恐ろしいことに近所のビッグモーター見てる限りではずっとピットに車あるんですよ…
そういう発想の人が修理や車検頼んでるんですかね
痛い目みたくらいで改善する人ばかりなら、アル中パチカス犯罪戦争その他なんてこの世に(最初の一度以外)存在しないはずだからな…
コラボカフェはその前後にカービィとハイキューのコラボカフェが大盛況だったからコロナは言い訳にならないんだよなぁ
ワニくんがいなくなった後にネズミが立ち直るまでの話ならちょっと見たいかもって意見にそれ映画でやったって言われてて笑った
そもそもこの世を去るって結末が決まっていて日記のように毎日配信されるってアイディアが斬新だっただけであとは見所無かったからねえ、絵も上手いとは言いがたいし。
ド四コマで笑っちゃったので動画見終わる前に高評価押したわ
内容は良かったとか言ってるけど、私は内容もダメだったと思う。
確か最初の方に、車に轢かれそうな小鳥を助ける回があったよね。
ワニが「気を付けないと死んじゃうよ!」って言ってて、
そのすぐ下に『死ぬまであと○日』とか書いてある。
これってつまり、
読者「いやお前が死ぬんかーい!」(ズコー
っていうギャグでしょ?わりとブラックめなギャグでしょ?
作者の普段の作風も、別に心温まるハートフルとかそういう作風でもないし。
明らかに初期は悪趣味なブラックシュールギャグ路線だったと思うのよ。
それをなまじ人気が出たからかハートフル路線に切り替えたせいで、初期の構想と目指すところと作者の作風とがちぐはぐになっちゃってるんだと思う。
結果全部下手くそで悪趣味なだけの漫画になった。
今更ハートフルにされてもなぁ……という白けた感想しか出てこなかった。
なので、悪趣味な商品展開はむしろ納得だったな。
元々そういう漫画だもんなって。
きっとこれが作者の本来やりたかったことなんだろうなって納得した。
語り尽くす60分に招待された芸能人の良かったとこ語ってるシーンの歯切れの悪さがすごかったな
ネット民叩きパートになったとたんすげえすらすら語るギャップに大笑いした
一度あれだけの炎上をしたんだからもう炎上はしないだろうってのはどうかな……大衆感情なんて正直誰にも予想もんだと思うし……
これリアルタイムTwitter上連載?中に最後の数日、どうなっちゃうの?って言う内容が全く同じツィートが連発されたんですよ、ハッシュタグもつけて明らかにステルスマーケティングでしたね
トレンド入ったのにはその影響も大きいでしょう
我々ネット民ってのはめんどくさいんで、そう言うマーケティング大っ嫌いなのが多いんですよ
こちらの解説では終了後に、っておっしゃってますが終わる前から馬脚現してたんですよ
そもそも皆が求めていたのはワニの生き様じゃなくて○因だったから……
だから「〜生きたワニ」は受けなかったんだよ、どうでもいいから。
今でも前の100ワニの動画見てます!
その時は霊夢が居なかったから、何だかとても新鮮に感じます笑笑
100ワニはTwitterでの連載部分自体は良作だし、
Twitter(現在はX)で「◯◯日後にAするB」って連載形式確立させた功績は大きいと思う。
4年越しの鼠が殺される可能性あるとか怖すぎる リングか呪怨の部類だよ
あれは
ワニが眠るようにして終わるとかでも良かったんだよ
強いオチが欲しかったというよりもリアルタイムで追いかけるという、いわば状況を含めて娯楽として楽しんでいたという人がほとんどだったと思う。
それを作った側が全てぶち壊したことで燃え残った全てに火をつけた
でもこの100ワニ続編の知らせを聞いた時フッwwwと笑顔になれたよ。
コンセプトは凄いけどキャラの人気はないもんな
そりゃ100日過ぎるころにはみんな飽きてるよ
100ネズミ見たけど、、、
100ワニは「1年待ちの予約した!」とか日常の後に無慈悲な死のカウントダウンのギャップが受けてた大きな要因な訳で、正直フックがなんもなかった
割と楽しく読んでたけど、何故1週間待てなかったのかって萎えたなぁ
もう作者がコンテンツになってる
つまり今の続編は100ワニのド級のリトライ、ドリトライってことか()
申し訳ないけど、まっっっっっっっったく興味わかないから、このチャンネルでまた紹介されるの待つわ
ちいかわに唾吐かれるイラスト好き
100ワニって話題性と見た人たちのコメントで売ってたけどもう完全上位互換のちいかわいるからなあ……って思ったらおんなじようなこと言ってた